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19061203
ぎゃああ

やはり短いスパンで1ページずつ描けるマンガフォーマットが欲しい。今日のようにちょっと時間があるぜ、短編のネタはまだまだ構想中だぜ、でもなんか描きたいぜ、というときに描けるフォーマットがほしい。
最近このテーマで考えたときにどこまで考えたんだっけ。
宿命的に仲の悪い一対のキャラを出して仲の良い様子を描く。
別の角度から攻めよう。
今のようにとにかく1枚描きたいときに描けるエターナルな感じのフォーマット。
今のような気分のときに常に脳に去来する心象風景とか無いだろうか。
いちおうポエムーンというシリーズがこの目的で最もゆるい汎用的フォーマットなんだけどあのフォーマットだとキャラ性がなくなる。
いやしかしこのテーマでいつも考え進めると最終的にポエムーンに行き着くんだよね。

あー

伝統芸能のようなものが参考になるのではないか。
夫婦漫才…
面白いネタを披露しようという共通の目的を持つ二人がおり、描くたびに取り上げるネタだけが変わる。うーん。

私の目的:
なんか一枚描きたいというときにスムーズに描けるようなネタが思いつけるようなフォーマット。
ナンパな動機としては自分の投影キャラと自分好みのヒロインとの仲の良い様子を描きたい。
しかし1ページマンガの核であるネタの部分は必ずしもヒロインの好感度を上げるような内容でなくて良いというかそういうもののほうが少ない。
仲の良い様子が描かれ、しかし特にヒネリやネタが無いアイデアの場合、1ページ漫画にするのに値しないと感じる。

ということは矛盾した目的を抱いたまま考えているから前進しないんだな。
* ポエムーンのような固定キャラのないフォーマットで満足せずにちゃんと作ったキャラにしたいのは、仲の良い様子を描きたいから
* 1ページ漫画ではヒネリやネタが必要なので仲の良い様子が描かれるとは限らない
* 仲の良い様子が描かれつつ且つヒネリやネタのあるマンガをサラサラ描けるフォーマットが欲しい

両方合わせればいいのか。「仲の良い固定キャラ」「ヒネリやネタの作りやすい設定」。

ふたりの固定キャラがいて、仲がよい。仲が良いからこそ協力したり阿吽の呼吸があったりする。その協力の方向がヒネリやネタ。つまり彼らはやはりコメディアン、漫才師なのでは。
この路線で考え事するとかならず「夫婦漫才」というワードが出る。でもそれを描いたことはない。やってみるべきなのはこれかな。

既存の有名作品でぱっと思いつくのは『聖☆おにいさん』で、あれも二人の人物が主人公でギャグ漫画。でも実は中身読んだこと無いな。

超常的な存在?
普通にコメディアンや漫才師のようなテイで描くとその業界の職業マンガのニュアンスになってしまう。ひょっこりひょうたん島みたいに抽象的な設定だといい。
天使と悪魔とか魔法と勇者とかの作り物存在が良い。
いや、やっぱりスタンドアップコメディのテイがいいのか。それだとこれは舞台上の芸を模したマンガだとすぐに通じるのか。


最近の話題でネタになりそうなもの。
* タピオカミルクティブーム
* タピオカミルクティを胸の上に置いてハンズフリーで飲む所業
* 香港のデモ
* 働く言葉


これをたとえば、ステージ上にいる二人の芸人という体で扱うなら、
「最近タピオカミルクティがブームですね」
「私もよく飲みますよ」
あたりのやり取りが導入になる。
漫才は会話主体でマンガには絵的な面白さがあったほうがよくそのギャップが気になるがまあ今はいいや。

やっぱりこの路線で考えていくとより柔軟に運用できる汎用フォーマットであるポエムーンがいいじゃんとなるな。
| マンガについての考えごと | 18:51 | - | - | permalink |
19061201
スケブで好きな絵柄のプロの絵師さんに自分のキャラを描くのを依頼したいと思ってグズグズしている間にお目当ての絵師さんの依頼枠が停止になってしまって非常に悔しい思いをした。

アイデアを考えよう。

着想。
怨念が怪獣になって冒険者ギルドをぶっ壊すとして、この怪獣はヒロインが召喚するのではなく自然に発生するのでどうか。
この怪獣を「解決すべき問題」として、主人公とヒロインはこの問題解決に取り組む。

怪獣が現れて街を破壊する。どうやって解決する?

最初に怪獣が出てきて、その原因を探るうちに冒険者ギルドの癒着が原因だとわかってくる?

怪獣を解決する案
* 怨念が正体だから聖なる力的なもので浄化する
* 別の怪獣なり巨人なりを呼び出して戦わせる
* 眠らせる
* 封印する
* 街が壊されるのはしょうがないので住民を避難させる
* 怨霊を小さくする

作者としては冒険者ギルドとその癒着システムは破壊して欲しい。
主人公やヒロインも同じことを思うんじゃないだろうか。
すると、怪獣を倒す方向ではなく存分にやれという方向になる。
ただ、ひとが死ぬと困るので避難させる必要がある。
するとヒロインの能力は危険察知能力?

作品全体を怪獣モノとするか、クライマックスの部分だけ怪獣出すか。

怪獣モノというジャンルに魅力を感じる。
でも怪獣モノのラストっていつもどうなるっけ?
* 初代ゴジラ: オキシジェンデストロイヤーで芹沢博士ごと死ぬ
* モスラ: モスラたちを怒らせていた愚行を人間がやめる
* ラドン: たしか阿蘇山の巣に帰ってるところで出入り口の穴を塞いじゃうとかじゃなかったかな
* キングコング: 近代兵器に倒される
* ゴジラVSシリーズ: ゴジラが敵怪獣を倒す

人間の愚行を戒める。モスラタイプか?
その場合、就活業界にたとえられる冒険者ギルドがなんらかの神的存在を冒涜するというシーンが必要。すると焦点がずれてくるな。そういう余計な要素を入れなくても就活業界はそのままで非難に値する。だから犠牲者たちの怨念ということでいい気がする。
怨念を糧にする怪獣がいて、巨大な怨念に引かれてやってくる?

自然に対する冒涜なのではなく人間社会に対する冒涜だと言うべき。だからモスラとちょっとちがう。
いわば人間の中に怒らせてはいけない怪獣がいた、というべき。
やはり怨念、復讐…
ゴジラ英霊説というのがあったな。太平洋戦争で亡くなっていった人々の怨念がゴジラを動かしている。
ゴジラ就職挫折者怨念説のようなもの。
するとゴジラが東京を破壊するように、冒険者ギルド癒着体には象徴的な建物なりオブジェクトなりがあり、それを壊す。
すると怨念を餌としてやってくる怪獣というのだと違う感じだな。それだとシステムの破壊が目的ではなく副産物になる。
怨念により動く巨神兵? マッドサイエンティストが「人間の強い感情」で動く巨大兵器を作ったがそれを動かすだけの膨大な感情エネルギーを見出しかねていた。そこに、挫折冒険者たちの怨念の渦巻く街を発見し、この怨念がエネルギーに使えるとわかる。怨念により動き出す兵器はその制御も怨念によって行われる。

冒険者ギルドを崩壊させることで問題が解決するとしてはどうか。
冒険者ギルドのやり口がエスカレートし、抑圧感をさらに強める。現状維持自体が破滅に向かうことになり、これを打倒せねば未来がないという状況に追い込まれる。どうやって冒険者ギルド体制を打ち砕けばいいだろうか。怪獣だ!という流れ。
すると冒険者ギルドの行き過ぎたやり口を考えないといけない。
政界進出?
冒険者ギルドが人々を支配する世界?ディストピア的な。

冒険者ギルド打倒で解決する問題。うーん。

一旦区切ろう。今日は有給で休みなのだ。
| マンガについての考えごと | 09:53 | - | - | permalink |
19060903
就活業界をを冒険者ギルドに例える着想もモチベーションがいまいち刺激されない。
まだ具体的なアイデアに入っていく段階ではなくて概要的なことを考える段階なのかもしれないな。

『邪竜の翼』のときはアニメ『ダーリンインザフランキス』に刺激を受け、モチベーションが刺激された。

「こういうのを描くべき」みたいに理屈から攻めて考えたネタはモチベーション面で不足が起きがち。
でもいいんだな。いろいろ考えてみてモチベーションの刺激されるものが思いつくまで試せばいい。
途中で没になっていった着想はそれ以降の着想のヒントや素材になるので無駄にならない。


考えたいポイントのメモ:
* 自分にとっての楽しさを探す
* お話のフォーマットを定めるジャンルを見出す
| マンガについての考えごと | 00:48 | - | - | permalink |
19060902
アイデア練り。
今朝湧いた着想を吟味する。
この着想の懸念点はやはり動機が攻撃から始まっていること。就活業界やリクルートやマイナビを風刺しようとしている。そうではなく苦しむ就活生の方に注目の焦点を合わせたい。

抑圧するものと抑圧されるものとはセットなので風刺が入る分には問題ないというか必要にはなる。

就活ヒロインに焦点を当てて考える。

冒険者ギルド近くで開いている就活講座に出席して勉強したところ、「パーティ募集主はメンバーの健康や身体能力をチェックしたいため、応募者は女性であれば ビキニアーマーを着用するのがマナーです」と言われ、ビキニアーマーを着ている
ビキニアーマーは冒険者ギルド近くの店で買った。
彼女自身のジョブは… 魔法使い? 現実世界に置き換えると就活スーツなんて着たことないしスーツで仕事するような職種でもないというのがいい。

あまりにも採用されないので鬱になっている。原因は?
ビキニアーマーで見栄えがしないから、というのだと違う気がする。そうではなく現実世界での現象と対応させたい。
応募者が多い? 例えばFF14ではDPSだとシャキりにくく、タンクだとシャキりやすい。
RPGでいうと初級職と上級職があり、上級職が採用されやすい。しかし上級職になるためには冒険して経験を積んでレベルを上げねばならない。パーティに参加できなければ経験が積めない。この辺は新卒でベテラン並みの能力を求めるという余裕のない企業の新卒採用の風刺になるな。
この世界ではジョブにランクがあって上位になるごとに特化が進む。初級ジョブは「戦士系」「魔法系」のふたつしかないので他人との差別化も出来ない。

あっ 髪の毛の色とか肌の色とかどうだろう。ボツ案ではヒロインが犠牲者に選ばれる条件案に髪の毛の色というのがあった。

考えるべき課題。
* 主人公が当初やろうとしているミッションはなにか。初級魔道士のヒロインの協力があれば達成可能な程度のミッション。
* 冒険者ギルド癒着体制をどうやって崩壊に導くか。

主人公の当初のミッション。メンツが二人、もしくは自分と性別の異なる人物の協力が必要?
女性しか入れない修道院になにか届けに/取りに行く? そんなもん訪問して適当に取次お願いすればいいか。
二人同時に操作しないと作動しないギミックのあるダンジョンに取り組む?


最後には冒険者ギルドを崩壊させる?
それとも「社会はこうだけど俺達は無力だよね」と諦める感じのラスト?

魔王的な存在が新人冒険者から冒険の経験を積む機会を奪い、自殺させるためにこの体制を作った?だったら崩壊させようという話になるし。つまりドラクエ的なわかりやすい黒幕を設置するということ。
…いや、なんかしっくりこないな。
悪意をもって作られたシステムだから破壊するというオチに関してはそれでよい。
魔王的な存在がいるというのだとなんかしっくりこない。

一旦区切るか。
| マンガについての考えごと | 16:23 | - | - | permalink |
19060804
アイデア探し。

アンチシャマラン監督方針のアイデアでモチベーションが上がらなかったのは、作品の意図が本質的に攻撃だからだと思う。シャマラン監督に代表されるアインランディアン思想に対して異議を唱えようというメッセージが着想の核の部分にあった。

DPSではなくヒーラーとしての作品であるほうがよい。
つまり、賛同しかねる思想・意見を取り上げて、それは違う、俺はこう思うね、というのを描くのではなく、ひとを救うために描くべきだ。ひとの救いになり得るお話を描くべき。救いを求めるひとを想定し、救いにつながるお話を構想する。作品自体が攻撃魔法ではなく回復魔法として機能すべき。

だから出発点はターゲットを探すということじゃないか。HPの減っている人を探す。
半年前に描いた日本国内の難民のひとびと向けのマンガ『冷たい船長』はこの手順で描いたものだ。つまり、日本に難民申請しに来たひとびとは苦しんでいると。日本は難民に対して非常に冷たくて過酷な国だから(これは恥ずべき事実だ)。なので日本にいる難民の人々を応援するようなお話にしよう、という流れだった。

最近のニュースで印象に残った「抑圧されている人々」、もしくは以前から継続して脳内にとどまっている「抑圧されている人々」を念頭に置きたい。

私の考えでは抑圧が悪であり抑圧を受けているひとが救われるべきひとだ。
最近ツイッターなんかで見る抑圧事例というと…
* 育児休暇を取った社員を転勤させる会社
* したくもない化粧させられ履きたくもないあるきにくい靴を履かされている社会人女性

就活文化ははリクルートやマイナビといった就活商売会社や紳士服業界が作っている。
教育を終えて働き始めるという人間の不安定な時期の弱みに付け込んだ気色悪い商売にほかならない。マッチポンプ。
これを悪の組織的にマンガのネタに組み込めないか?
* 商売として抑圧の構造を作って儲けている会社
* ひとの弱みに付け込んだいやらしい着眼点

というか就活だな。就活お作法が悪。これをマッチポンプ的に定めている組織があり、それが悪。

眠いここまで。
| マンガについての考えごと | 01:16 | - | - | permalink |
19060803
考え事。
どんなマンガを描きたいか。

考慮すべき角度はふたつ。
* 私自身が感じる満足感
* こういうマンガに価値があるという理論


満足感というのは感性的なもので理論ではない。えろまんがの好みみたいなもの。
例えば私の場合、ヒロヴィラのマーメイドやガチャ巫女さんやコードヴェインのイオさんなんかを描くと満足度が高い。ということは好みのヒロインを描くと満足感を得られると言える。これは描く私が受容する価値。

一方で、好みのヒロインが出れくれば何でもいいやの精神で何枚か描いてると「こんなもん描いててもしょうもないな」感が強まってくる。
「描くことでしょうもある」マンガを求めるようになり、そこで理論が構築される。
私の場合例えば以下のような理論が該当。
* 善いものを善いものとして描く
* 生きるのにあたって消耗するエネルギーを補給するのをマンガの目的とする

だから自分の感性の満足と理論の裏付けとの交差点に作品を求めたいと。

感性は変更不可能だが今までは気づかなかった感性を自覚することでこの要素を動かすことができる。新たな気付きがあれば。
新たな気付き…
グラブルではメデューサが意外と可愛い。
なんだけどメデューサの可愛さは戦闘グラフィックの可愛さなのでキャラクターとしてストライクかというとそうでもないか。
いや、まあ感性要素は無理に変更する必要ないか。脳内嫁キャラもおっとり丁寧語な感じ(魔王バラーの頃のえりかさん)からドライなクールビューティー(ヒーローズアンドヴィランズのマーメイド)に自然な路線変更があったから、こういうのは意図しなくても勝手に推移していく。

見直すなら理論の側だな。
あるいは理論の骨子も変更がなくても、その応用である個別の作品レベルで変わっていれば進展があるといえる。

あー

でもひとつ角度があるぞ。
バカ映画の角度。
映画には「見るとIQ下がる」と言われる系統がある。
* パシフィック・リム
* ゴジラ/キングオブモンスターズ
* マッドマックス/怒りのデス・ロード
など

マッドマックスは実際にはかなり哲学的な内容でIQ低下系ではないと私は思ってるんだけど一応IQが低下すると言われた作品ではあったので。

要するに男の子の好きそうな要素が高い制作パワーでしっかり作られた作品のことだ。
* 怪獣
* ロボット
* バトル
* 乗り物
* 超能力
* ヒーロー
* ニンジャ
* カンフー

要は「アクション」だと言い換えていい気がする。
こどもの時、ウルトラマンや戦隊モノ特撮なんかをビデオで見る。お話はわからない。なので生身の人間が映っている時間が邪魔だなと感じていた。ずっと変身した姿で戦っていればいいのにと。
ストーリーを理解するのには脳のメモリを多少使う。それぞれの登場人物の行動目的や関係性など縦軸と横軸との理解が求められる。こども(小学校低学年とか)には難しい。
一方で、怪獣とウルトラマンが出てくればこどもでも何がなんだかわかる。怖い造形の怪獣が街を壊すのでウルトラマンがそれをやめさせようとしている。


IQの下がる作品とは脳のメモリを食わずに楽しめる作品であると仮定する。
すると、求められるのは作品としての力技ではないか。
* キャラクターデザインが優れている
* アクターの演技が優れている
* 特撮技術が優れている
* 撮影技術が優れている


資金を投入してそれらがしっかり作り込まれているのがIQ低下系の名作だ。
するとマンガのような個人でそれを目指すのはむしろレッドオーシャンになると思う。デザインをかっこよく/絵をきれいに/エフェクトを派手に、みたいな。
IQ低下系作品は予算のある映画にこそ向いていて、マンガ向けではない。
いや、低予算のB級映画こそIQ低下系ではなかったか。これはおそらく、IQ低下系の・名作というほどではない作品がそうなのではないか。

むしろ個人で描くマンガならプロットのひねりで楽しさを出すほうが向いていると思う。
典型的には藤子F不二雄先生の少し不思議シリーズ。
白壁の部屋にTシャツGパンの男女二人がいて会話だけでなんかちょっと面白いことするみたいにできるとよい。


つまりIQ低下系という方針は私のマンガで採用するには修羅っぽいということだ。やめたほうがいい。
バトルを描くのが好きならいいんだろうけど、私はpixivファンタジアでもバトル描くのが嫌で自キャラがどんどん戦闘から離れていく傾向があるのでやはり向いてないだろう。

なんだけどお話にはショーダウン(クライマックスの戦い)が欲しい。ここは言ってることが矛盾してる。バトルを描くことは感性では好きではないけど論理的には要求してる感じ。

まあいいや。で、方針。
今までのとそんなに変えなくて良さそう。他にやってみたい方針がないからだ。なので枠組みを無理に変えるのではなく内容をちょっと変える程度のことを目指して考えてみよう。
次からね。
| マンガについての考えごと | 20:50 | - | - | permalink |
19060802
着想。
私のこのブログでの考え事にはよく「主人公の職業設定が出来ない」というのが登場する。
これは私自身がこの現実世界への適応に苦戦し、現在もその適応した自分が自分の本質とマッチしてないなと感じていることに関係しているのだろう。
経済の原理に参加を余儀なくされるのがイヤだということ。

これ自体を題材にしたらどうか。
主人公は何らかの特殊な世界に放り込まれ、好むと好まざるとにかかわらず、なんらかのルールに則って生きねばならない。

例えば世界が崩壊し、マッドマックス的な世界になり、暴力の世界になる。一人では生きていけないのでなんらかのならず者集団に属さないといけない、とか。うーん。

魅力を感じないな。
| マンガについての考えごと | 14:56 | - | - | permalink |
19060801
アイデアを考えよう。

コードヴェインのイオちゃんがずいぶん気に入ったらしく、まだ発売してないコードヴェインのマンガが4枚になった。
描いてて思ったのは、やっぱりただ自分のアバターキャラと好みの女の子とが話しているのだけで私は楽しい。
ヒロインの好みはむか〜しから変わらず、感情希薄系だな。
感情表現豊かだったりツンデレだったりするタイプのヒロインでストライクだったことがない気がする…? アイマスの雪歩が感情表現オーバーなタイプだったけど、だからなのか、私の好みのゾーンからは外れていった。
典型的なキャラでいうと
* コードヴェインのイオさん
* ゴッドイーターバーストのジーナさん
* ゴッドイーター2のシエル・アランソンさん
* キズナイーバーの園崎さん
* 虜の姫(エロゲ)のヒルダさん
* ファイアーエムブレム覚醒のアクアさん
* グラブルのアーミラさん

なので私の描くヒロインがいつもこうなる。典型的にはガチャ巫女さん、ヒーローズアンドヴィランズのマーメイド。

感情表現の比較的ある方のキャラで好きなのといえば…?
* グラブルのナルメアさん
* 各種プリキュアたち
* 各種艦娘たち
* ファイアーエムブレム覚醒のサーリャさん
* ヴァンパイアのモリガンさん(ビジュアルが好きというべき)
* ダーリンインザフランキスのゼロツー(いや、彼女も感情希薄系か?)

で、これは結局お人形さんのように自我がない都合のいい存在が好きってことなんじゃないかとも言える。
そのあたりはあんまり後ろ向きに捉えないで好きなものは好きと開き直って活かす方向で考えたい。
例えばヒロインをアンドロイドや未来人や異星人など感情機能のなさそうな種族として設定すればそれっぽくなる。
まあでもそれ自体は小手先の技術だな。


一応短編の構想としては映画『スプリット』に着想を得たヒーロー物のを練っていたんだけどどうも興味が向上しないので一旦手放そう。なんらかの形で役に立つかもしれないが、またゼロベースで描きたいものを探そう。

シャマラン監督作品インスパイヤネタでモチベーションが上がらなかった理由を考える。
モチベーションが上がるはずだった要素:
* ヒーローズアンドヴィランズフォーマットなのだから描きたいキャラが基本的にいる
* ヒーローモノというジャンル
* ショーダウン(クライマックスの戦い)がある

モチベーションを低下させたと感じる要素:
* 動機がいわばシャマラン監督にアンチを唱えるという批判のためとなっている
* ナカヨシやマーメイドが作中で果たす役割に乏しい


マーベル作品が好きなのでオリジナルのヒーローモノを描いているが、現実世界がベースになるのでリアリティレベルが自分にとっては高すぎると感じる。端的にいうと主人公の職業設定がいつまで経っても棚上げされている。
なのでヒーローモノは自分のジャンルではないと考えるべきではないか。

「どうやって稼いでどうやって生活してるのか」という疑問が頭をよぎらないフォーマットのほうがいい。
いや、しかし、キャラを設定してそれなりに継続して描こうという場合、そんなものはないのかもしれない。

だったらマンガ的な職業を考えてばどうか。仮にヒロヴィラのリスナーズがヴィジランテではなく職業としてヒーローのある世界だったら表の職業なんて要らない。
よくあるファンタジーRPGものなら冒険者というだけで一応生活の糧になる。
○○退治系の職業も話が早い。モンスター退治、幽霊退治、妖怪退治、悪魔退治…


あー
私は今のところ、社会問題とそれについての作者の意見を取り扱って象徴的手法で描かれた作品を価値あるものとして根ざしている。
なんだけど、別の評価軸を持てないだろうか。
描くものが仮にエロマンガであるなら、ただひたすら自分にとってのえろ満足度を高めるという評価軸を採用できるだろう。でも別にエロマンガを描きたいわけではない。

いや、ぱっと思いつくわけ無いか。
方向は2つあり、
* 日常的に描ける1ページもの: 生産性優先
* 気合の入った短編: 社会問題とか象徴とかを好む

一個思いついたな。
ホラーや西部劇と言ったジャンルを採用し、そのジャンルにおける歴史や文脈を勉強し、そのジャンルにおける新基軸や新地平を目指す。
でも内側に入って勝負していきたいようなジャンルがあるわけじゃないんだよねうーん。

自分の好みを突き詰める。これが基本路線。そのうえで頭でっかちじゃないタイプの評価軸を見出して言語化する。
すると映画でいうと小難しくないタイプの映画を見たときの満足感に注目するべきではないか。ゴジラキングオブモンスターズならラドンが飛んで地上の都市を風圧で破壊していくシーンが好きなんだけど、そういうやつ。

一旦ここまで。
| マンガについての考えごと | 14:01 | - | - | permalink |
19060301
発売ずっと先なのにコードヴェインのマンガをまた描いていた。



短編のネタの続きを練ろう。

ええと超越主義者の儀式的犯罪。
儀式的犯罪には被害者がいる。
この被害者はナカヨシとマーメイドが救出する。
つまり被害者が救出されても超越主義者は超越を達成する。
命ではないものを奪う? 例えばこの被害者はミュータントで、ミュータント能力を奪われ、それが燃料のように消費されて超越主義者の覚醒に利用されるとか。

儀式犯罪の被害者は当初の構想ではただ髪の毛の色が理由で選ばれるというものだった。
覚醒の媒体になる&救助されるというふたつの機能を持たせたい。
被害者を救出することで超越主義者の覚醒を防ぐ、というのだとわかりやすいんだけど今回の構想ではそういう展開ではない。
なんらかのものを奪われる。うーん…

超越主義者は「踏み越える」。他人を踏み台にして上のステージに行く。この「踏み越える(踏みにじる)」というのを象徴的に表現するような加害であるといい。

今日はマンガ描いてたし出だしが遅かったな。ここまでにしておこう。
| マンガについての考えごと | 00:42 | - | - | permalink |
19060203
コードヴェインで一枚描いた。



これはひとつ前のブログ記事で見本に上げたドラゴンズドグママンガと同じ構造のネタ。

構造をきちんと把握した。「下げて上げる」。
* まず、対象に対する下げから入る。「期待してない」「面白くなさそう」「飽きた」など。
* ヒロインの魅力に心を奪われて手のひらを返す。

なので、ヒロインが好きだ!と持ち上げるネタを描く際は、自分自身がツンデレになってまずツンから入ると良さそう。
| マンガについての考えごと | 23:26 | - | - | permalink |
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