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18092303
次のマンガのアイデアを考えたい。
現在は頭空っぽ状態でノーアイデア。
手がかりから探していこう。

艦これでネタが浮かべば描くけど、艦これを特に選択して描きたいというわけではないので艦これにこだわらなくて良い。
艦これで短編(ゴジラ対艦隊これくしょんのような)を描きたいという欲求は後退した。

現在興味があるのは銃・エアガンなんだけど、マンガで描きたいかというとそうではない。銃は描くの大変なのでむしろ描きたくない。でもエアガン買ったり撃ったりしたい。作画の伴わない、例えば小説形式で物語を描くとして、銃を出したいだろうか。うーん。必ずしもそうではない気がする。
だから銃への欲求はゲームと同じで遊びのためのものでそれ自体がマンガに役立つわけではないものだと考えておこう。

マンガ的欲求で今抱いてるものはないかな?

旅行の行き帰りの飛行機では映画をいくつか見た。
帰りは特に疲れていたので過去に見たMCU映画を見返していた。
ヒーロー物の続きなんかどう?

せっかくアメリカ行ったんだから西部劇描けないか? 私の好きな映画『ジャンゴ 縛られざるもの』だって西部劇なんだし。
ただ、西部劇ジャンルほぼ勉強のためのものというのに近い。私の場合。自分で描きたいという歯車に噛み合ったことはない気がする。
なぜならやっぱりメインの武器がどうしても拳銃になりがちで、描きにくいし、殺しが必要になってくる。それに私は銃は長もののほうが好きで、拳銃はそんなに好きではない。

うーん。

構造のあるストーリーマンガでなくてもいい。ハードルを下げて1ページずつ描けるやつをちょこちょこ描きたい。かつ、二次創作よりオリジナルがいい。
なんか手がかりないかな。

艦これマンガからの学びがあったはず。
* ちいさい子を出すと甘やかせるのでいい感じ
* 艦娘ごとに役割分担がある

甘やかし対象としては代表格が松輪ちゃん。それとちょっと年齢が上がるけどゴーヤちゃん。
長門さんが役割がはっきりしていて、提督と同じく小さい子たちの面倒を見るかかりだった。こども想い。

新しいフォーマットを考える。
艦これマンガでの経験値を念頭に。
三人のキャラが中心か。
艦これマンガでいうと提督、長門さん、松輪ちゃん。
こどもを気にかけるのが主要な関心となる。
うーん。

新しくキャラを立てて1ページ物を描くというのは尻切れトンボで終わりがち。
だったら世界観レスなpoemoonがいい気がする。
今日描けるネタなんかないかな。

うーん。いや別に、ストーリーマンガでもいいな。
なんにせよ今描きたい核を見出すべきだな。

邪竜の翼のクライマックスがそうであったように、基本的には小さい女の子にやさしくするというシーンが描きたい。
それ以外にもあるか?

艦これでもっと描いてあげたいなと思っていたけどなかなかネタが浮かばなくて描いてあげられなかった子というと陸奥さんだ。陸奥さんが好きなのはセクシーな大人の女性だからだ。ゲームをプレイしてキャラたちのことを知るに従って、えろ同人でだけ知っていた頃とは違い、キャラたちにえっちな視線を向けられなくなるんだけど、それでもえっちな視線を向けやすいのが陸奥さんだった。
じゃあ陸奥さん的なキャラを出すとして、どう運用するのだ?うーん。


眠くなってきた。今回はここまでにしておくか。
| マンガについての考えごと | 22:15 | - | - | permalink |
18090801
考え事。
最近はDestiny2ばかりやっている。

次の金曜日からアメリカに旅行会社のパックのツアー旅行に行くのでその準備もちょこちょこやってきた。
行き先をぼんやりとしか把握してなかったんだけど今ちゃんと調べた。
* モニュメントバレー
* グランドキャニオン
* ラスベガス
だいたいこんな感じ。
州でいうとアリゾナ州。つまり、南に接するのはメキシコで、西は西海岸のカルフォルニア州。東はニューメキシコ州。

最近この旅行のための予習としてアメリカ西部の歴史のドキュメントドラマをネットフリックスで見ていた。
OK牧場の決闘で有名なワイアット・アープが活躍した街トゥームストンがアリゾナ州。旅行で行くところよりはもっと南だけど。
ビリー・ザ・キッドが活躍し、保安官に射殺されたのがニューメキシコ州。今回行く州の東隣がニューメキシコ。
つまり大体「西部劇の本場の雄大な自然を見たい」という意図にはマッチしたところになっていると考えて良さそう。

あとは病気したりパスポート忘れたり台風で飛行機が墜落したりして行けなくなるという事態にならないことを祈るのみ。ツアー旅行に一人で申し込むと割増料金めっちゃ取られるんだけどそれを受け入れて払ってるんだからムダにしたくないからね。


マンガのことを考えよう。
「作家のテーマ」に憧れがある。
クエンティン・タランティーノだったら「復讐」。

最近ダルトン・トランボ脚本の映画「黒い牡牛」を見た。
トランボは赤狩りがハリウッドに吹き荒れたとき仲間の共産党員を売らなかったためにハリウッドから追放されたのだという。しかし匿名で「ローマの休日」だとかの脚本を書いてアカデミー賞まで取ってる。
で、トランボの作家的テーマが「叩かれても叩かれても負けない不屈の闘志」だ。奴隷剣闘士が反逆する映画「スパルタカス」もトランボ脚本だ。
「黒い牡牛」では、主人公の少年が自分の牡牛のヒターノを守るためにメキシコシティで奔走するとき、失敗しても失敗してもめげずに動き続ける。大統領にお願いしようと思って宮殿に行くんだけどここは今は博物館になってて大統領いないよと言われ、大統領のいる官邸に行くと中には入れないと追い返され、しかし公用車のトランクに忍び込んで潜入し、大統領に直接掛け合うことに成功する。
闘牛に出されたヒターノは闘志あふれる牛で、刺されても刺されても闘牛士に立ち向かっていく。
やられても倒されないという、トランボ自身の人生と重なるテーマが込められていると。

最近「ストーカー」「惑星ソラリス」「鏡」と立て続けに見てきたアンドレイ・タルコフスキー監督なら、「真の願いと、それを叶えるのは必ずしも幸福ではないということ」みたいなのがテーマっぽい。

「エイリアン」や「ブレードランナー」のリドリー・スコット監督なら「作り手(神)と被造物の関係」みたいなもの。人間がアンドロイドを作るとアンドロイドにとって人間が神になる、で、アンドロイドが神になるために新たな生物を作る、みたいなはなし。

そういう感じで「その作家特有のテーマやモチーフ」に惹かれる。

で、自分にとってのもそういう固有のテーマを長年探していると。
多分この結論は一生更新されていくようなものだろうから「いつのバージョンなのか」という情報とセットで語るべきものなんだろう。
現状では、「親切にすることで・親切にされたほうが力を開放する」ということになってるようだ。「邪竜の翼」「メフィストフェレスのアイドル」で共通した構造になっている。
つまり、描きたいシーンの中心が「(主人公がヒロインに)優しくするシーン」であると。で、そのシーンからどう続けるかという事を考えた結果、「優しくされたほうがパワーアップして活躍する」というのがおさまりが良いと。

なので、次の作品では?
* 「親切にすることで・親切にされたほうが力を開放する」の構造はそのままで、別のバリデーションを探る?
* 「(主人公がヒロインに)優しくする」の次の展開に別のアイデアを持ってきて構造を変化させる?

ダルトン・トランボからの学び。
テーマを先に持っている場合、そのテーマを表現するのに適した構造の文化や歴史的エピソードを探して作品化するという順序がありうる。
「不屈の闘志」を体現する人物がスパルタカスだったと。
闘牛の牛からも不屈の闘志を見ることができる。
で、多分最後は勝利しなくてはならないのだ。だから武蔵坊弁慶は不屈の闘志があるだろうけど最後は負けるのでダルトン・トランボ的ではない気がする。徳川家康はいいかもしれない。同時代の信長や秀吉に先に天下を取られたが諦めずに長生きし、最後に天下を取った。

では私好みの構造を文化なり歴史から探するとすると?
艦これで駆逐艦電の歴史について調べてて、敵艦を倒したあとその乗組員を救助したというエピソードがあった。そういうのが私好みだ。

「優しくするシーン」をもっと厳密に考えたらどうか。ダルトン・トランボの場合は「叩かれたり失敗したりしても立ち上がって立ち向かうという繰り返し」が重視されているように思う。

まず重要な視点は利益だな。優しくする方は利益を目的としてはいけない。むしろ自分が損をするけど親切にするくらいでないと美しくない。
だから「恩返し」というのは論理的に繋がりが自然なので良いコトワリなんだけど、これを折り込み済みで親切にするのならそれはビジネスになってしまう。なのでそこはNGである。扱いが難しい。
恩返しは計算されてはならない。
だから、優しくした結果、利益が優しくしたものに返るのではなく、優しくされた者にポジティブなフィードバックがある、というのが良いということになる。
まあ〜、端的にいうと「福祉」ということになるかなあ。

ま、まだ具体的なアイデアの手がかりすら見当たらない状態で別に良い。
少し考えたところ、構造は変えずにバリエーションを変えるという方針が向いてそうではある。

今日は考え事この辺にしてDestinyやるかな。
| マンガについての考えごと | 23:26 | - | - | permalink |
18082601
アイデア考え。

ゴジラ対艦隊これくしょん。

プレイしていたベセスダのPS4のゲーム「PREY」をさっきやっとクリアした。
終盤で面白かったのはプレイヤーに何を選ぶのかと問うてくる実存的展開だった。
それはデトロイトビカムヒューマンで私を虜にした要素なので、私は「実存を選択する」「選択によって自分の価値観を表明する」のが好きなんだなと感じた。

そこでゴジ艦。
現段階のアイデアはあまり面白くない。
選択要素がない。
だからモチベーションが上がっていない。

「邪竜の翼」のクライマックスはナカヨシがピンナをどう扱うかという選択にあった。だからモチベーション高く描けた。

ゴジ艦にも選択を導入できるといいんじゃないか。


着想。
やはりメカゴジラを出す。

鎮守府としてはゴジラを討つべきかメカゴジラを討つべきかの選択になる。

いや、したらゴジラと共闘してメカゴジラと戦うのか?
ゴジラは放射能火炎を吐くような怪獣だから人類に対する妥協のない敵であるべきだ。


ゴジラから離れようか。

艦これ短編を描くとして、では艦娘たちが真に倒すべき存在はなんなのか。
私の脳内では深海棲艦との戦いは儀式みたいなものなので妥協なき闘争ではない。

艦これ短編をアクションだと考えるべきではない?


艦娘たちによる攻撃を純粋な武力と見るとき、倒すべき相手を発想できると良い。
あるいは提督(主人公)が艦娘を助けるという展開だと私好みで良いのだけど、ゲームシステムとの整合性を考えるとその展開は難しい気がする。

艦娘が倒すべきなのは軍国主義。歴史の過ちを繰り返そうとする動き。
現代では軍国主義は現実的ではない。戦争の相手はテロリストになっている。

あー
ブッシュ大統領が石油利権のために911絡みで関係のないイラクとの戦争を始めた。これは艦娘たち的には悪だろう。
ということは無用な戦争を始めることが悪である。では有用な戦争などというものはあるか?


停滞してきたので切り替える。

艦隊これくしょん対メカゴジラにしてはどうか。
ここでのメカゴジラは戦争しようとする人類の愚劣の象徴。
しかし、敵は誰だ? メカゴジラは誰相手に戦争しようというのか。うーん。


ちょっと噛み合う設定が考えつかないな。現代社会を反映したアレンジであるべきで、しかし、うまく思いつかない。

艦これで非アクションを考えるなら?

ソフトストーリー的な…?

非アクションの艦これ短編なら、艦これをプレイしているときの自分が感じたことをベースにするようだな。
あるいは会話劇… でもどうもそういうソフトストーリー的なのはあんまりモチベーション高まらないらしいんだよね。邪竜の翼がやっぱりしっくり来たなという感じで、象徴力が高くて戦いがあるというのが性に合うみたい。「お嬢様と執事」とか「ノーブレイン」とかみたいな会話劇の方向よりはこういう動的な物語の方を伸ばしたいと感じる。


あー

「シン・ゴジラ」や「宇宙大怪獣ギララ」のように、巨大な課題があって、それに対していかに対処していくかというお話は見る分にはいいけど作る分には嫌だ。つまり選択がなく一本道である。道自体は枝分かれしているんだけどマンガではそのうちの辿られた一本を提示するというのがいい。やはり選択だ。

選択的状況をいかに作るかというのが私好みのお話作りのキモになる?


今日はここまでにするか。
| マンガについての考えごと | 00:43 | - | - | permalink |
艦これ二次創作設定自分の場合
自分は艦これの設定をこう解釈して二次創作しているというのを見るのは面白い。
自分の場合を書き出してみよう。

[艦娘]
* 戦争犠牲者たちの傷ついた魂を癒やすためにやってきた天使。
* 現実世界に顕現するのにあたって、実在した軍艦を媒介にしている。
* 多くの魂を自分という器に乗せてあげている。船なので多くの人を乗せることが出来る。
* その実在艦の実際の乗員だけではなく傷ついた魂全般を分け隔てなく乗せている。
* ニギミタマ寄りの存在で、穏やかな生活をおくることで乗せている魂たちを慰める。

いや待て、船に宿っていた付喪神的なものが現代において天使的役割を帯びて顕現したのか?
いや、やっぱり媒介説のほうがいいな。建造やドロップで同艦がダブるケースの説明になる。

[深海棲艦]
* 艦娘と同じく戦争犠牲者たちの傷ついた魂を癒やすためにやってきた天使。
* 怨念・アラミタマ寄りの存在で、怒りを爆発させることで怨念のガス抜きをする。
* 本質的には艦娘と同存在で、別の側面が顕れているのに過ぎない。

[同艦かぶり]
* 建造やドロップで同艦がダブる場合、同じ艦をモデルにして別の天使が顕現している。

[艦娘の解体]
* 天使に現実世界での器を破棄させてお帰りいただく。

[近代化改修(合成)]
* 素材側の天使にはお帰りいただき、乗っていた魂たちを強化側の艦娘に移乗させる。

[轟沈]
* 艦娘→深海棲艦へのフェイズチェンジ。これは艦娘=深海棲艦内でのルール。鬼ごっこの鬼の入れ替わりのようなもの。

[艦娘ドロップ]
* 深海棲艦→艦娘へのフェイズチェンジ。これも艦娘=深海棲艦内でのルール。


艦娘たちが消滅するのはその役割を追えたとき、つまり戦争犠牲者たちの魂が完全に癒えたとき。
戦争犠牲者の魂の傷は永遠に消えない。
なので艦娘と深海棲艦との戦いは永久に続く。
第三次世界大戦でも始まれば、そこで使われた軍艦が新しい艦娘となり、癒やされるべき魂の対象範囲も広くなる。
| マンガについての考えごと | 09:25 | - | - | permalink |
18081902
アイデア考え。

まだゴジラ対艦隊これくしょんを練るつもりだが、こだわらなくてもいいな。
艦これ物で別のお話が考えつくならそれでも良い。
オリジナルで別のお話が考えつくならそれでも良い。


ゴジ艦。

ゴジラには人間の通常兵器は効かない。
通常兵器が効かないのは深海棲艦に対しても同じ。
深海棲艦には艦娘の攻撃が効く。霊的な力が宿っているからだと考えられる。
すると艦娘の攻撃はゴジラにも効く。戦争犠牲者の荒ぶる怨念を鎮めるという霊的パワーが作用する。

でもひねりが足りないな。艦娘の攻撃は効くことが判る→しかしそれだけでは倒せない→何らかの状況の変化があってそれで倒せる。
* 援軍が到着する
* 新兵器の開発に成功する
* 艦娘たちが現場でパワーアップする

ゲームを題材にするとゲームシステムに沿わねばならないのがキツイ。
艦娘がパワーアップするなら改になるとか改二になるとかにしないといけないだろうけどそれは港でやらないといけないので戦闘中に劇的に変身するという訳にはいかない。

ゴジラとの戦いにいかに逆転要素を持ち込むか。夜戦?

うーん。どうもうまくいかない予感がする。

ゴジラ対艦これ以外のアイデアのネタも探していくようだな。
| マンガについての考えごと | 23:12 | - | - | permalink |
18081901
艦これマンガを継続的に描けていて、PSOやゴッドイーターやFEZと同様なHOME感が感じられてきた。

ゼルダの伝説ブレスオブワイルドを買ったんだけど私にはあんまり合わないらしく、一日遊んでやめてしまった。その代りPS4のSFホラー「PREY」(調べたら「餌食」という意味)を買い、こっちは私の好みにマッチしてプレイを継続している。


ゴジラ対艦隊これくしょんのアイデア考え。
現状のアイデアだとゴジラと艦娘たちが手を組んでヒドラ(日本政府)と戦うという筋になっている。
これはだめな気がする。
* 要素が多い
* ゴジラと艦むすとの戦いではない

ゴジラと艦むすについての考察をきちんと深めて、この二者の対立をこそ描くのがいい気がする。要素を絞ってシンプルにして。



基本的解釈。

ゴジラ:
* 太平洋戦争の犠牲者たちの怨念。
* つまり太平洋戦争の参加者そのもの。
* 人間にその愚かさを突きつける。
* 核爆弾の象徴で、放射能を撒き散らす。

艦娘:
* 太平洋戦争の犠牲者たちの傷ついた魂を癒すために顕現した神的存在。
* つまり太平洋戦争の参加者自身ではない。

「太平洋戦争の犠牲者」から出発する。

悲惨な太平洋戦争で苦しんだ。
→怨念
→戦争中の価値観全部ひっくり返して戦後は反映してるじゃねえか
→どれだけ愚かな事やったか思い出せ
→ゴジラ

悲惨な太平洋戦争で苦しんだ。
→悲しみや苦しみの蓄積。魂が負ったダメージ。
→それらを癒やさねばならないという神的な力が働く。
→艦娘と深海棲艦として遣わされる。

艦娘や深海棲艦自体は「太平洋戦争の犠牲者の人々」ではないという解釈。

ゴジラ=太平洋戦争の犠牲者の人々
艦娘≠太平洋戦争の犠牲者の人々

艦娘たちは「太平洋戦争の犠牲者の人々」を癒やすという本願を抱いて遣わされた天使。映画『ベルリン天使の詩』での天使のような存在。

ゴジラと艦娘たちを対峙させると、その構図は

現代社会←[破壊して思い知らせる]←ゴジラ←[癒やす]←艦娘

という関係になるはず。

すると、
ゴジラが現れて東京を一通り破壊し、海に戻る。
ゴジラを倒すべく艦娘たちに動員命令がかかる。
ゴジラ対艦娘たち。
艦娘がゴジラの荒ぶる魂を沈めて海に帰す。

という流れになるか。ここまでの流れは以前のアイデアの前半部分に相当する。そこをさらっとやらずにきちんとやって区切ったほうがいいぞということか。

ディテイルを考えねばだな。通常の攻撃は効かないはず。しかしアニメゴジラ映画のように「こうすれば倒せるよ」シミュレーションをやってもつまらない。
象徴層での出来事の推移が勝負を決めるというふうにしたいが。具体的にはどういう表現になる? やはりゴジラとの直接対決とは別に同時に進行するイベントがあってそっちが勝負に連動する?
ゴジラ第一作目のオキシジェンデストロイヤーを持ってくる? するとタイムトリップして芹沢博士に会いに行く? 芹沢博士の記憶を受け継ぐ艦娘がいる?


一旦ここまで。買い出しいかねば。
| マンガについての考えごと | 11:38 | - | - | permalink |
18080501
アイデアメモ。
艦娘たちとゴジラが戦って、精神共鳴が起きて戦意喪失する。
じゃあまたという感じでゴジラが去ろうとすると、突然現れた秘密兵器によってゴジラが捕まる(倒すのではなく固める系の無力化攻撃)。
その後、艦娘たちがゴジラを救出するミッションがある。その際秘密兵器と戦う艦隊が囮になる。
| マンガについての考えごと | 08:26 | - | - | permalink |
18080401
アイデア考え。
艦これ短編。
着想のスタート地点は「ゴジラ対艦隊これくしょん」というタイトル。

現状、骨子やコンセプトがふんわりしているのでそのへんを考えよう。

モチーフから導き出せるテーマと自前のテーマとがある。その交差点のあたりに今作のテーマを見いだせると良い。

現状のアイデア。
* ゴジラが現れ、主人公提督の鎮守府が対応を命じられる。
* 艦娘たち対ゴジラ。途中で双方が戦意を失いゴジラは去る。
* 軍の上層部からまるで戦前に戻ったかのような軍国主義的命令が届く。
* のらりくらりと交わしているうちに追い詰められてくる。
* 実は軍の上層部はハイドラ(マーベルのあのハイドラ)に乗っ取られていたのだ。
* ハイドラ軍の戦力として接収されようとする艦娘たち。
* 事前に察した提督は防衛体制を敷いてこれに反抗する。国家反逆者になる。
* ハイドラが兵器を繰り出す。艦娘たちでこれを倒す。
* ハイドラが象徴的な秘密兵器を繰り出す。メカゴジラか、宇宙戦艦ヤマト的なもの。
* 秘密兵器によって艦娘たちがピンチに陥る。
* ゴジラが現れ、秘密兵器を倒す。
* ハイドラでないまともな軍人たちがハイドラ勢力から軍を取り戻す。


今回悪役に想定しているのは軍国主義なので、オリジナル勢力考えるよりは手っ取り早くマーベルから取ってくればよかろうということでハイドラそのものを使う。

現状までのアイデアから導き出せるテーマ。
* 反軍国主義
* つまり現代はオリンピック関連とか節々で軍国主義のときのような精神がちらつくのでその批判
* 鎮魂

太平洋戦争で日本を破滅に追い込んだ主要な要因である理不尽な精神主義というものがあり、それがまだ根絶されてないというか日本人の精神の悪い癖として染み付いている。それが敵であると。それを克服したいというテーマ。

太平洋戦争がいかに悲惨であったかというのは私の世代までは祖父の世代が戦争体験者なので話で聞かされていたというのもありまだ多少は分かる。なんだけどそろそろ世代交代による忘却で認識がない人が増えているだろう。軍国主義的なものを悪役に設定するのはありふれたパターンなんだけどそれくらいで良い。悪いものは悪いというのを常識に定着させるべき。

鎮魂。艦娘もゴジラも太平洋戦争で傷ついた日本人の魂を背負っている。艦娘たちは穏やかな生活をすることでそれを癒やし、ゴジラは暴れて発散させることでそれを癒やしている。
艦娘やゴジラはそれ自体が目的を持った生態をしているので、それを捻じ曲げて自分の利益のために働かせることは出来ないしそうしてはならない。


自前の側のテーマ。
これはいつもの感じのものになる。
* 読者に「生きるにあたって消耗するエネルギー」を供給する
* 実存主義
* 平等主義

実存主義とか平等主義と四文字にしてしまうと非常に陳腐に響くな。でも要約するとこれだな。
邪竜の翼は、結局ピンナに「自分が良い存在か悪い存在かはひとに決めさせず自分が決めるのだ」というメッセージになった。実存主義。
メフィストフェレスのアイドルは「どんな生まれでも輝く資格がある」という内容だった。平等主義。

どっちも今回の艦これ短編には組み込みにくいテーマだな。

私のマンガはいつも、ヒロインに優しくしたいという強い欲求が働いている。邪竜の翼でもマッチ売りの少女とデッドプールでも艦これマンガでもそうだ。
提督が艦娘を大事にするというのがまずやりたい。しかしそれは別にテーマやメッセージではない気がするな。
やはりアンチ軍国主義、歴史から学んだ大事なことはやっぱり大事なんだぞという、今回のマンガのためのテーマに沿うのが良いってところかな。いつもの自前のテーマよりは。
どの艦娘に対しても平等に接するということであれば平等主義になる? うーん。

軍の上からの命令に背くというのは実存的行為である。主人公にまつわるテーマではこれが重要かな。
これは先行する映画だとキャプテン・アメリカがモデルになる。ウィンター・ソルジャーもそうだしシヴィルウォーもそうだ。
組織の命令と個人の倫理とがあるとして、個人の倫理を優先せよ、というメッセージは埋め込めるな。日本は長いものにまかれろ社会だからおそらく組織と個人とを対峙させたときに組織を優先させねばならないという感覚のほうが強い。しかしそれが組織の腐敗とか企業の犯罪とかの土壌になっている。悪しき文化だ。
なので、我が提督は命令に背く。しかし彼らの上部組織って何だ? 自衛隊?


ひとつのテーマにずっと沿って描くというよりは提督→艦娘→ゴジラというふうにリレー形式でお話が進む感じになるかなあ。

艦娘の活躍が現状のアイデアでは薄いので強化したい。ゴジラが出てくるために必要だとか、提督を救うとか。
もしくはゴジラと合体してゴジラが偽装をつける? 口から主砲が生えて放射能艦砲射撃をする?
それともやはりゴジラと戦う? 人間の愚かさを告発するのがゴジラ… やっぱり敵ではないな。

一旦区切るか。
| マンガについての考えごと | 10:05 | - | - | permalink |
18080101
艦これ短編着想メモ。

自分の所属している公的組織が実は悪だったというパターンの先行作品見つけた。
キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャーだ。SHIELDがハイドラに乗っ取られていることが判明し、キャプテン・アメリカはSHIELD=アメリカ合衆国=ハイドラに反旗を翻す。

ゴジラの使い方。
ゴジラは艦娘たちと同類の存在。

序盤:
ゴジラが現れ、艦娘たちが対処するが、途中でお互いに通じあるものを感じ、戦いが止む。ゴジラは静かに去っていく。

中盤1:
日本が軍国主義化し(あるいはハイドラ的な組織に乗っ取られ)、艦娘たちがその手先にされそうになるが、提督が反旗を翻して艦娘たちを守る。ここが提督の見せ場。戦闘能力ではなく政治的立ち回りと身の振り方の決断という艦娘が担うことの出来ない分野で活動する。

中盤2:
組織が兵器を繰り出す。これはミサイルを主兵装にしていて艦娘たちでは敵わない。次々倒されていく艦娘たち。ここが物語の底(最悪の状況)。

終盤:
長門が沈み、まるで長門が変身したかのようたタイミングでゴジラが海から現れる。
ゴジラが組織の兵器を破壊し、中枢基地を蹂躙する。
ゴジラ去る。
長門が無事に戻ってくる。


---

改善要求。
艦娘たちが活躍してない。いいところはゴジラが持っていっている。
物語のV字回復点で提督の活躍を入れたい。提督が何らかの決断をすることでゴジラの登場につながる的な。
| マンガについての考えごと | 20:24 | - | - | permalink |
18073101
艦これマンガのアイデアが尽きたのでだらだら艦これ攻略していた。
3-2を苦労してクリアして、ノーマークだった2-5をやってみた。2-5は金剛四姉妹揃って連れてっていいということなのであんまり使ってなかった彼女たちを総動員。強いな金剛四姉妹!


艦これ短編のアイデア続き考えてみよう。
旧日本軍こそ巨悪なんだけど艦娘たちを生み出したのも旧日本軍なんじゃないか問題。

ふたつの方向。
* こどもは親を選べないから別に艦娘に責任はない。
* 旧日本軍があんな感じだったからそのつけを払わされる形で艦娘というものが存在している。


こどもは親を選べない。親の肩を持つ必要はない。軍国主義が艦娘を生み出したのかもしれないが別に艦娘が軍国主義になってくれとお願いしたわけではない。「軍国主義がなかったら君ら生まれてないじゃねえか!」「うるせえ知るか!」の精神。
親とこどもは切り離して考えるべきだと。
こどもはこどもで親に気兼ねなく自身の願いを願って良い。これはだから犯罪者の子孫問題に通じる。凶悪犯のこどもだからという理由だけで社会から迫害されてはならない。
でも別に艦娘たちが軍国主義のこどもであるという理由で社会から迫害されているわけではないな。


軍国主義がひどい内容だったから、そこに生じた悲惨を弔うために艦娘が発生した。
つまり、彼女たちがそもそも必要とされない世界こそが本来は望ましいものだった。
そう考えるとまさにゴジラと同じ存在ということになる。
つまり、艦娘の誕生は「なくなって困る」ものではない。無いに越したことはないものだったと。



どういうお話にするのがいい?
艦娘は象徴力が高い存在。非日常。やはり怪獣映画が似た構造ではないかな。
あと戦争にまつわる映画。戦後を舞台として戦争の傷跡なんかを描くのがいい。ランボー?

どんな加害が描かれるか。
* ゴジラのような怪獣が現れる。
* 日本あるいは世界が再び軍国主義化しようとする。

今脳の一番手前にある着想は、日本が再び軍国主義化しようとする→軍国主義化の象徴としてメカゴジラ的兵器が作られる→艦娘たちがこれを戦う。ウルトラマンアラズのときと着想がおんなじだな。

そういう発想の既存の映画なかったかな。おそらくSF。身内/国/政府が悪になる。主人公ははじめその組織の一員だが組織が間違っていることを確信して裏切る。ガンダムにそういうのありそうじゃない?

鎮守府の上層部が艦娘たちを軍事兵器として悪用するという方針を立てる。
主人公の鎮守府に深海棲艦ではない相手に攻撃する命令が下る。
主人公はなんだかんだ理由をつけて従わない。
なんとかやり過ごす。
新たな命令が下り、今度の内容は決定的に軍国主義的なものである。
主人公は軍部に反旗を翻す。

艦娘というのは人為的に作られた存在ではない。だからその不確定性によって軍部では実は煙たがられている存在なのではないか。期待されている存在ではない。
そこで軍部としてはより本命的な兵器が開発されていて、それが…メカゴジラ? 私の中でメカゴジラの立場がいつもこれだな。人類の悪の結晶。

うーん。
軍部としては艦娘はよくわからない存在で、深海棲艦というやはりよくわからないものが出てきたからしょうがなく使っている。
しかしそんなよくわからない存在に頼らなくても深海棲艦を倒し得る軍事力を自前で持つべきだというのが基本路線なのではないか。
艦娘たちは意思を持つので、団結して軍部に牙を向いたら恐ろしい存在。必要がなくなり次第解体してしまいたいんじゃないか。

この文脈で登場する軍国主義側の兵器の主兵装はミサイルであるべきだな。太平洋戦争のあとに主流になった、艦娘たちよりも完全に上位の兵器。天敵と言っていい。

今考えつくのはこんな程度か。なんか参考になる構造を持った既存の名作映画とか見つからないかな。
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