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20091001
マンガ脳を刺激すべく考え事。

クトゥルフゲームは今のところあんまりおもしろくなくて進め方もノロノロしている。
Apex代用品としてガンダムバトルオペレーション2をプレイし始めた。このゲームでは支援機が使いたくて、ガンタンク系が本命だがまだ手に入ってない。しかし、ガチャで手に入れたギガンという車輪付き砲台みたいなMSがかなり私の好みの性能をしていていい感じ。ガンタンク系が手に入らなくてもギガンでいいか!という気もする。

マンガの足しになる事を考えたいが。
ZガンダムのTVシリーズを観始めた。Zは劇場版しか観てなく、ネトフリでTV版が見れるのに気づいたので。
カミーユが想像以上に向こう見ずな人間でびっくりした。彼なりに将来設計とかあっただろうに衝動的にガンダムを奪って衝動的にエゥーゴに合流する。アムロはコロニーが襲われて難民と化したから生きるために仕方なく戦うことになったのに比べ、カミーユは自ら志願してアーガマに乗った。どうかしている。

私の場合とにかく主張がなくては描けない。
主張、もしくは解決するべき問題を探す。

うーん。

天晴爛漫。
アニメ『天晴爛漫』が面白い。アメリカ大陸横断レース。スティール・ボール・ランもそうだったけどアメリカ大陸を横断する話は面白い。
面白さのポイントはどこか。
* 主人公の小雨が善い人間である
* 主人公の小雨が強い
* BNWの御曹司や中華娘シャーレンみたいに、レースにおいては敵同士だけど主人公一味の実質的な仲間である連中との関係があたたかくて良い
* シャーレンがお腹を景気良く出す服装で良い

うーん。
アメリカ横断レースの話?
ただ横断するだけでは意味がない。特徴なりなんなり… 私の場合象徴主義者だからアメリカ大陸横断にどんな象徴を関連付けるかの着想が必要だな。
映画『デス・レース2000』では、車で人を轢くとスコアになるという狂った設定が売りだった。ブラックジョークの味付け。
アメリカ大陸横断… やはり「偉大さ」はそこには見いだされるだろうな。過酷な荒野。無限と思われる広大さ。ロッキー山脈。アメリカ大陸を横断すれば人間が次のステージに高められるのではないか。変身? 超人化? イニシエーション? まあもちろんイニシエーションにはなるだろうが。

私が関心のあるテーマというと…
格差の是正。私は政治活動家なのか?
詩的行動。つまり経済の原理にとらわれないこと。

行動の選択。主人公がどういう行動を選ぶのかが予測できない展開。

美挙。美挙だなあ。美しい行動。描く価値がある。具体的な内容は?
やっぱりそのへんはこれまで描いてきたマンガと原則としては変わらない。自分が損をしてでも他人を助けるということだ。


現代的な問題や時代的な現象というと?
* Covid-19
* ヘイトと分断
* 経済格差
* 中国による少数民族や香港への弾圧

現象…
トランプ大統領はやはり時代を象徴する人物だ。時代の危うさを感じさせる。

あー
本。『サピエンス全史』をほんの少しずつ読んでる。
いくつか学びがあった…というかたくさんあったはず。マンガに応用できそうなのあったかな…?
ホモサピエンスがネアンダルタール人など競合の種族を駆逐できたのは、共通の物語を信じることで団結できるという脳の力のおかげ。物語というのは人類を動かすパワーを秘めている。
狩猟採集社会から農業社会になったことで人口は増えたが人々の幸福度は別に上がってない。農業でも科学でも資本主義でも、人類という種を繁栄させるのに役立ってきたものは別に個人の幸福に貢献してきてわけではない。
うーん。あんまりマンガに結びついてないな。


自分だったらこうしたい、というのをシミュレートする。
大陸横断レース…
大陸を横断する。レースでなくていい。いや、レースだからこそ敵との友情が美しいのか。敵との友情が美しいのはレースに限らない。
敵との友情。韓国と北朝鮮との間の国境で南北朝鮮の兵士が友情を結ぶという映画を観て良い映画だと感じた記憶がある。タイトルなんだっけ。
敵との友情。ないし友情。やはり最近のフィクション体験だと天晴爛漫での友情がすごく良い感じなのでこれに注目してもいいかもしれない。するとレース。レースは殺し合いじゃない所が良い。

レースのような競争の場。友情を結べる相手と、社会悪を象徴するような相手とがいる。友情相手と一時的に協力して悪役を倒し、最後の勝者は…誰かわからない。それなりに面白そう。要検討。


あとそうだ。「排除アートは悪」という主張があった。これも伸ばせるかもしれない。要検討。

今日はここまで。
| マンガについての考えごと | 01:24 | - | - | permalink |
20090601
考え事。

全然創作脳にならない。

Apexレジェンズは面白いのだけど弟たちとタイミングが合わないとプレイできないためあんまりプレイできてない。

Apexで刺激されたシューター欲をモチベーションにしていくつか別のゲームに手を出した。
* レルムロワイヤル:あんまり面白くない。
* オーバーウォッチ:合計で4時間位はプレイしたか。それなりに面白いがもう良いかなという感じ。
* スペルブレイク:イマイチ。
* コールオブデューティーモダンウォーフェア:自分向きじゃない気がした。
* Destiny2:昔からやっていたもの。面白いが今あらためてハマるということではない。

バトロワや対戦を求めているのではなくて協力を求めているのかもしれない。
なのでバトルフィールドにも興味があるんだけどこれは未着手。

それよりも、Apexは兄弟でプレイしているから面白いのかもしれない、ひとりでプレイする場合はそもそも別のモチベーションが必要かと思い、ストーリーを進めていくのが面白そうなゲームを探すことにした。
ということでPS4『クトゥルフの呼び声』を購入。今DL中。以前ハマった『Prey』と似たようなゲーム体験ができるのではないか。


少しはマンガのことを考える試み。
Apexでの発見。私は索敵と小部隊指揮が結構好き。だからフィギュアヘッズハマったんだな。
オーバーウォッチでの発見。意外にもこのゲームでハマったのはタンクだった。前線を維持する役目。FEZでもそうだったけど前線が形成されるゲームでは前線維持に貢献したがるらしい。しかし、ガンダムオンラインやフィギュアヘッズでは前線よりは索敵に興味があった。自分の好みだからといって完全には把握できるわけではない。

バトルフィールドは前線があって索敵もできるゲームなのでやってみないと自分がどっちにハマるかわからない。が、一旦はいいや別のゲーム買ったから。

最近観た映画。
* 野性の呼び声
* 妖星ゴラス
* マーシャル 法廷を変えた男

この中で特に良かったのは『野性の呼び声』かな。やはり魅力的な主人公が魅力的な活躍をするのが良い。ダメ主人公やクズ主人公の作品よりも理想像としての主人公のほうが好きだ。

マンガ、社会問題を出発点とした作り方とは別の作り方をサブウエポンとして身につけたい。もっと純粋にエンタメ的な動機のもの。

案。
えろまんがを読む機会が多いのでそのノリを持ってくる。ただしえろまんがではない。主人公とヒロインが仲良くしているだけのもの。兄妹もののような。
予測。結局この路線で描こうとするとえろが描きたくなり、えろを描いたあと冷静さを取り戻すとその作品を破棄したくなる。あんまり明るい見通しがつかない。この路線ではないな。

ホラーやミステリーのように、「道」としてのジャンル追求ができると良いと思う。しかし私はホラーにもミステリーにも傾倒していない。

アクション。うーん。戦いがあると善悪の思想が入ってきて、すると社会問題との絡みがないと満足できなくなってくる。つまり社会問題メソッドに吸収されていく。この路線でもないか。

と考えていくととくに出口が見つからない。

動機…
えろまんがを刺激として見いだせる動機を上手く飼いならして導入することができれば良い気はする。
だいたい、ヒロインがひどい目に会う作品を目にすると「ヒロインに優しくしてやれ!」という感情を抱く。これを薪にする。
以前描いた妹モノのマンガの『アイスミルク』は、動機が「妹がほしい、妹に愛されたい」だった。自分が好かれたいという動機。
今やりたいのは「ヒロインに優しくする」なので、ちょっと違う。まあでもこのブログではよく表明している欲望ではある。『マッチ売りの少女とデッドプール』のときの動機。

この動機で描きたいのはむしろヒロインではなく主人公側だな。私にとっての理想の人物像を描くということになる。『それいけアンパンマン』とか『きかんしゃトーマス』みたいに主人公の名前が作品タイトルになるような系統。
* ひょうひょうとしている
* 気さく
* 無欲
* 親切
* やさしい
* 理解力がある
* 知性的
* 穏やか
* 威圧感がない
* 抑圧者には立ち向かう

こういう人物をどういう配置にして出すのが効果的か。
本来威圧的なポジション。王、魔王、大統領、教師、校長、師匠…

こういう人物が垂直ヒエラルキーの下の方に現れたらどうか。
例えばホームレス。例えば6歳児。
どんなヒエラルキーで出てきても魅力的なキャラになると思う。
すると、どのヒエラルキーで出すのが効果的かと考えるよりはどのヒエラルキーで出したいと自分が望むのかを考えるほうが良いかもしれない。

以前描いた… 20年くらい前? に描いた『魔王バラー』がこの系統ではある。
すると魔王バラーと同じ行き詰まりにぶつかる予想が立つ。つまり、描くべきお話がすぐなくなるということ。

社会問題を扱う路線は自分にとってはチャレンジングなものだ。チャレンジを伴う。思いつくまでのハードルが高い。だから常々ハードルの低い別路線を模索している。
しかしその方向で考えるといつも「すぐに描けなくなる壁」の予感にぶつかる。

ではこう考えてはどうか。社会問題の系統とは別の系統の「飛ぶべきハードル」を模索する。
考えつくのにやはり困難が伴うが、一話完結で区切りの良い成果となり、達成感があるような。

メインウエポン(社会問題系)に対するサブウエポン(思いつきのハードルの低いもの)ではなく、2本目のメインウエポン(方向が違うだけで困難さはあんまり変わらない別のハードル)を探すと。

片手間じゃなくて本気で「これこそが面白いだろがボケ」と厳しく追求したエンタメ路線?
「ヒロインに優しくする」とか「理想像としての主人公」とかは一要素に過ぎなくて作品全体を構築するにはピースが全然足りないよ!みたいなノリ?

あー
エンタテイメントなら戦いは必須だな。
お話の構造も緊密に構築されているべきだ。
読者にとってどうでもいい戦いであっては興味を持たれない。戦いに意味を持たせるために読者と関わりのあるお話にするべきで、それには象徴が役に立つ。

つまり、この路線は私のメインウエポンの「社会派」と合流していくということだ。

ということで理屈で考えていくと私にとっての第一の矢である「社会派」「象徴主義」の戦いマンガにしか行き着かないということになる。じゃあそれで頑張れという話。

もしくは、同じ動機を別の表現で、ということを考えられるかもしれない。問題意識を向ける社会問題なり事件なりを見出して、それを象徴の手法を使ったり戦いのマンガにしたりしない方法で物語にする。どんな方法がありえるか。SF?ホラー?ミステリ?ドキュメンタリ?

うーん。わからん。
結局は入り口は社会問題になりそう。時事問題の情報収集が常に必要だ。


とりあえずクトゥルフやるか。

---

社会問題や時事問題といった「動くもの」ではなく、哲学や深層心理のような「動かないもの」を核に据えるというのは良い気がする。
「他人を侮るな」とか「他人に期待するな」とか「己の無力さを受け入れることがおとなになること」とかの、要は自分の哲学だな。自分が常々ポリシーにしている命題を主張する物語にする。
いいかもしれない。例えばどういうポリシーを取り上げる?
| マンガについての考えごと | 13:14 | - | - | permalink |
20083101
リビングブリッヂ。生きる橋。
橋の下は雨がしのげるからホームレスに有利な場所。
リビングブリッジは橋の下への侵入を許さない。
排除アート的なもの自体に主体性を持たせる。

逆に、リビングブリッジは慈悲深いキャラにして、排除警察みたいな不寛容組織と戦うというのはどうか。

不寛容の持ち主。私は権力者を悪だとみなす傾向が強いのでまず権力者としたいが、現状の社会を見るといつでも貧困に転落するであろうような層にも不寛容は広まっていると感じる。社会的弱者が自分よりもさらに社会的に弱い者に対して不寛容を向ける。

不寛容だったリビングブリッジが何らかの事件を経て寛容を身につける? 昔話風。その結果、橋を設置した権力者の不興を買って撤去されそうになるが、主人公や橋の下の住人たちと協力して逆に権力者を倒す、とできればなお良い。


橋の下や地下道や軒下から、行き場のない人々を排除する存在。
ルンバみたいなのでどうか。無機的なロボット。

権力要素は一旦無視して、問題を「不寛容」という態度に絞ったらどうか。
不寛容の権化的存在を登場させて、主人公はそれと戦う。

うーん。
| マンガについての考えごと | 23:10 | - | - | permalink |
20082901
Apexやりたくても弟たちとタイミングが揃わないと遊べないので別のことをしていよう。
というかマンガに頭を向けてマンガエンジンの回転を促そう。

直前に持っていた着想というと…
排除アートメイドアンドロイドの話か。
不寛容の思想を、本来価値のある表現に憑依させるという卑怯なやり方。こどもに爆弾持たせるような。
排除アートについて調べるか。そもそも誰がこんなものを考案して設置させたのだ。

うーん

ウィキペディア記事を読んだ程度では大した参考にならないな。
ただ、「社会的弱者の排除を目的としてデザインされた」という邪悪感はパワフルなのでやはり悪役というか解決すべき問題としては向いている。

排除アートをメイドアンドロイドと掛け合わせなくてもいいな。排除アートのままでいい。で、それの破壊なり善用なりを目指すとか。

うーん

排除アートの権化みたいなものを登場させる。大きい構造物が良い。壁とかダムとか橋とか。「阻害する」のが目的だから象徴レベルでマッチするのは「壁」だろうな。
で、それを破壊する。
しかし、悪の本体はその壁を設置した者である。壁は放たれた一発の銃弾に過ぎない。本来倒すべきはそっちのはずだ。
なんだけど、お話としては、主人公たちが戦って壊すのは壁であり、元凶は自業自得で自滅する、というオチがいいんじゃないか。つまり、気づいたら自分自身が排除されていたというふうにする。
悪の元凶はホームレスを軽蔑しきった高齢者だとする。最近膝の調子が悪い。自分が築いた壁が破壊されたのを知って激怒し、腹いせに起こした行動で膝を怪我して身動き取れなくなってしまう。彼は権力者だから高いビルのてっぺんに居る。病院に行こうとエレベーターを呼ぼうとすると、エレベーターが故障で動かない。階段で降りようにも膝が痛くて降りれない。無理に降りようとし、転げ落ちる。みたいな。

ウルトラマンZ見なくては。

---

ウルトラマンZ、今日は総集編だった…
| マンガについての考えごと | 08:55 | - | - | permalink |
20082201
考えよう。
今週は突然仕事が忙しくなったのでマンガに脳を割く余裕がなかったが仕事の脅威度が多少落ち着いてきたのでなんか考えられるはず。

昨晩テレビでスタジオジブリ映画『コクリコ坂から』を観た。この作品観るのは三回目かな。劇場、テレビ、テレビ。
好きな作品だ。
特に好きなポイントは、主人公の女子が妹ともに学生会館カルチェラタンにはじめて行くところだ。黒点の観察などいろいろの部活動をやっている男子生徒と道中でやり取りがある。あの年頃だったら異性に対する態度が本来だったらもっと不自然になるはず。
* キョドる
* 過剰に拒否的態度
* 過剰にナンパ的態度
* 意識過剰

しかしカルチェラタンの連中は異性に対して淡白で礼儀正しい。「おい女が来たぞ!」みたいにはやし立てない。
そこが好きだ。
作品自体は恋愛モノのはずなんだけど私のお気に入りポイントは「人生には異性より大事なものがあるだろうというノリ」なのだ。異性同士を描いても男女間的なノリで描かなくていいんだな!というやつ。ただこれは私が普段えろ同人ばかり読んでいて男女が描かれるとついえろ同人的展開を念頭に置いてしまうのが弊害なだけかもしれない。

ただ、コクリコ坂のお話自体はあんまりピンとこない。主人公のカップルのふたりが兄妹かと思われたがそうではないことが判明する、程度のお話で、構造的になんかこう、スカッとしない。戦いがないからだな。
はじめに解決すべき問題が示されて、戦いによって決着がつくという構造であるほうがつかみやすい。


ということで最近のヒント。
* プロメア。バーニッシュのリーダー・リオがいいキャラだ。善い人間が善いことをするのは良い。
* コクリコ坂。男女が描かれ、態度が淡白で礼儀正しい。
* 排除アートをメイドアンドロイドする着想
* 火の鳥
* モンク

ジブリ作品で言えば一番好きなのは『もののけ姫』だ。分析すると、私の好きな要素が多い。
* 戦いの要素がメイン
* 虐げられたものが戦う
* 人間活動と自然という対立項
* クライマックスはだいだらぼっち対人間たちという戦いになる
* 祟り神という、人間の愚かさに対して復讐する怪獣的存在
* シシ神という、自然の象徴

そうだなやっぱり、千と千尋とか思い出のマーニーみたいに戦いの要素がないものは好き度が下がる。

あー

『怪鳥以津真天現る』でも『メフィストフェレスのアイドル』でも主人公というか自分の投影キャラは悪役ポジションだった。悪役こそが物語を駆動する。悪役を念頭に置いてネタを練れるといいんだけど。いやその前に主張やメッセージといった「核」を見つけるところからだな。
| マンガについての考えごと | 10:08 | - | - | permalink |
20081802
アイデア練り。

現在頭の中にいるイメージ。
* 排除アートをモデルにした、ホームレス排除メイドアンドロイド
* 映画『グエムル』で出てきたような広大な橋の下空間。ダクソの1ステージのような規模
* アンドロイドは作中で自我に目覚め、自分を支配していた者と戦う。ホームレスたちと協力する
* 抑圧者は電通的存在。「皆の住みやすいクリーンな都市作り」とかのキャンペーンを張ってる
* 主人公は… 未定。ホームレス? 僧? ハッカー?

課題。
* 主人公は何者?
* アンドロイドはどうやって自我に目覚める?
* 作中のホームレスの役割は?

アンドロイドが自我に目覚めるならハッカーが必要かも。するとホームレスか主人公かがハッカーであるといい?
主人公を人間ではなくまたオオクニヌシにする? 人間じゃないほうが使いやすい。
派遣されてきたアンドロイドの中にすでに自我に目覚めた個体が混じっていて、掃除(ホームレス排除)をサボってる? これを味方につける?

今日はここまで。
| マンガについての考えごと | 00:04 | - | - | permalink |
20081801
考え事。

最近は頭が空っぽで焦りを感じている。何も思い浮かばないし、インプットもろくにできてないし、純粋に楽しいことに時間を費やしているわけでもない。
なんだけど、開き直ってきた。
すぐに描けるようないいアイデアは浮かんでいないが、少なくともいつかこういうのを描きたいという像はある。これを抱いている限り、そこに近づいていくはずだ。
もし、いつかこういうのを描きたいという像を持っていなければ、一生マンガを描かないで終わっただろう。作品を描かない人はそういう像を持っていない。私は持っている。だったら描くだろう。



件の像について。
こういう作品を描きたいというビジョン。見通し。
* 気持ちの良い主人公が善い行いをする
* 弱きを助ける
* 抑圧者と戦う
* ヒロインに優しくする
* ユーモラスな雰囲気でクスっと笑える
* 被抑圧者が爆発するカタルシス
* 読んだ読者が励まされたり元気が出たり癒やされたりする
* 行動の選択があり、正解がわからない、先の展開が読めない
* 話の筋と結末が明快である

こういう「結果として実現されるもの」を念頭に置いておく。で、生きているうちに色々考えてこれらを実現する可能性のある着想を集めていくと。そのうち何かしら描ける。

一旦区切る。
| マンガについての考えごと | 20:18 | - | - | permalink |
20081801
着想メモ。

排除アートが嫌い。アートという価値あるものをホームレス排除という悪しき目的のために悪用している。
排除アート的な存在を考える。
ホームレス排除の任務を持つ美少女メイドアンドロイド。お掃除と称して、ホームレスを橋の下や公園から締め出す。
この問題への戦い。アンドロイドなのだから自我に目覚めさせて命令者に反抗させる。
| マンガについての考えごと | 07:28 | - | - | permalink |
20081602
考え事。

とある科学のバーチャロンのハマった際、動画のコンテンツを作った記憶がある。
何かにハマると、それについてのアウトプット欲が高まる。マンガという手段はそういうとき使い勝手が良い(上記の例ではたまたま動画コンテンツだったが)。そもそもゲームの二次創作とはそういうものだったはずだ。
二次創作をするためにプレイするゲームを探すというのは順序が逆になっている。だからアズールレーンとか、別にゲームにハマっているわけでもない題材ではろくに描けないのだ。

で、最近、ハマっているものが特にない。
なるべく創作のマンガを考えようとし、それ以外の行動を抑制しようとしてしまっている気配がある。だからハマるものに出会わないと言えるんじゃないだろうか。

マンガのアイデアが浮かばない時は素直に楽しいものを求めるのがいい。有意義かどうかとか勉強になるかどうかとか思考に邪念が混じるから結局何も得られていないのではないか。

あー

マンガはいろいろな用途に使える。
* 政治的なプロパガンダ
* 日常生活雑記
* 知識をわかりやすく伝える
* 実体験レポ

要するにリアル生活が充実していれば自然とマンガという器に盛るコンテンツが溢れ出てくるはずだ。

今なにか興味あるものなり楽しみたいものなりなかったかな。
やりたいゲーム… 特にない。3D酔いすると気づいてから更に選択肢が狭まった。
作りたいプラモや模型。特にない。
読みたい本。えろ同人は無限に読みたいけどそういうことじゃないな。未読のマンガを開拓するのはいいかもしれない。
観たい映画。特定のこれというのはないけど映画は糧になるのでモノに関わらず観ておくのは良い。

うーん。

お話を考える試み。
具体的な社会問題を念頭に置くのではなく、どの時代にも普遍的に存在する社会問題の構造そのものを取り扱えばいいんじゃないか。
その構造はすでに描いたマンガの中にもあるはずだ。つまり、いつも列挙するような要素。
* 権力者による抑圧
* 抑圧を受ける社会的弱者
* 抑圧を受ける者たちの爆発的行動

抑圧されたものは爆発するという法則を権力者たちが知らないわけがない。何らかの手を打ってくるはずだ。
* 爆発できないように滅ぼす:搾取が目的の場合はこの手段は取れない
* 爆発の矛先をそらせるために見せかけの抑圧者を立ててトカゲの尻尾切りを行う
* 強大な武力を準備し、爆発が発生しても力でねじ伏せられるようにする
* 鬱屈を溜めないように娯楽や麻薬をばらまく

うーん。お話につながっていく感じがしないな。

抑圧を受ける社会的弱者のパターンは無限ではない。だいたい同じ。
* 少数民族
* 貧乏人
* 被差別部落民
* 病人
* 性的マイノリティ
* 孤児
* シングルマザー

マンガに出すなら、設定は難しくない。「このキャラはこれこれの理由で差別されている」となっていればいい。龍である、死霊術師である、魔術師である、破戒僧である、○○国の出身である、ハーフエルフである、家を持たず橋の下で暮らしている、○○教の信者である、アンドロイドである、サイボーグである… どうにでもなる。
そのチョイスに何らかの意味をもたせることになる。結局、現実世界との対応になってくるな。

家の無い民。ホームレス。マンガ的に表現するなら?
ホームレスというテーマには興味がある。私は排除アート(ホームレスがそこに居つけなくするという機能を持った公共アート作品)が大嫌いだ。公園やなんかのベンチでも、横になれないように手すりで細かく区切ってあるやつが嫌いだ。
この、排除アート的なものを憎む感情から広げていけばマンガの核にならないかな。排除アートとは心の狭さ。心の狭さが悪である。
排除アート的なものをどう象徴するか。もしくは、ホームレスを排除する権力者的キャラを考えればいい?

一旦区切る。


---

外の世界(社会)ではなく内面に目を向けてはどうか。
私の傾向として、有意義に時間を使って有意義なマンガを描かねばならないという観念が強い。
だからよくあるお話にするのなら、くだらない他愛のない楽しみを素直に楽しめるようになるという成長物語になる。うーん。
| マンガについての考えごと | 19:10 | - | - | permalink |
20081601
考えよう。

昨日、映画『プロメア』をプライム・ビデオで観た。劇場でも観ているので二度目の視聴。やはり目から入ってくる麻薬のように気持ちの良さで満ちた映画だ。
プロメアをヒントになんか考えられないかな。

印象。
* ふたりの主人公が善人で気持ちの良いキャラだ。ダメ人間が改心する系の話ではなく素晴らしい人物が素晴らしい行動をする系の作品。
* 権力者による抑圧、抑圧される弱者という構造があって私の好みだ。
* リオの怒りが爆発して竜になって都市を襲うシーンががカタルシスを感じて特に良かった

「抑圧されたものの怒りの爆発が怪獣という表現となって暴れまわる」のは私は好きだ。
怪鳥以津真天現るがこのパターンだった。
このパターンを自覚して、それを伸ばしたものを考えられないだろうか。

私の描きがちなお話の常連構成要素というと、
* 抑圧するもの=権力者
* 抑圧されるもの=社会的弱者
* 主人公は善い人間

比較的新しく自覚した要素というと、
* 怪獣が好き
* 抑圧されたものの怒りが爆発するシーンが好き

権力者が弱者を抑圧し、抑圧されたものの怒りが爆発して怪獣となって暴れる。主人公はどうする? という話がいい。怪鳥以津真天現るはほとんどこういう話だな。

抑圧の構造を考えて、うまいのが思いつけばそのままマンガになる。
最近考えようとしていたのは電通による中抜きを風刺するというもの。
これだと搾取されるのが「国民全体」みたいに広く分散しすぎて扱いにくい。

プロメアで言えばバーニッシュが重要な設定だ。抑圧される者たち=怪獣だ。
プロメアでそれ以外の重要設定というと地球の滅亡と方舟での脱出計画だろう。マグマの活動が活発化して地球がまもなく滅びるという切羽詰まった状況。グレンラガンにも、月が落ちてきて地球が滅びるから方舟で脱出という発想があった。むしろトリガーのお話傾向からいうとこっちのほうが核に近い気もする。

地球の滅亡から考える?
電通的なものによって地球が滅びる?
地球の滅びを防ぐことができるのに電通的なものがそれを阻害する?

うーん。
まだお話の核となる発想なり動機なりを得られていないな。「電通が気に食わない」でいいのか? そこまで思い入れがあるテーマなのかそれは?
区切ろう。

| マンガについての考えごと | 11:15 | - | - | permalink |
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