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ダーリン・イン・ザ・フランキスは神アニメだと認めた
結論から言うとダーリンインザフランキスは神アニメである。

昨日見始めてから一日経って脳がだいたいダリフラに占拠されていたので続きを見たところ、ドハマリし、最新話まで一気に見た。というか13話完結だと思って安心して見てたらこれまだ完結してないじゃん!2クールじゃん!続き待たねばならんのか!!

以後ネタバレあるので注意。

主人公が序盤のウジウジ感を払拭してどんどん良くなっていく。
13話で明らかになるけど彼はこども時代非常に行動的で、大人たちから煙たがられていた。で、当時のゼロツーに接触し、罰として記憶を消されてる。多分記憶を消されたというか脳の働きを抑制するような薬品で処置されたんじゃないか。だから序盤のウジウジも彼の本来の人間性ではなくどうも体制側による調整の結果そうなっていたと考えられる。

私が危惧していたのはただ主人公を甘やかすだけのハーレムアニメなんじゃないかということだったんだけど全然そんなことはなかったところが良かった。
序盤はゼロツーによる主人公好き好きムーブが過剰で抵抗感あったけど、途中からゼロツーのテンションが明らかに落ち、言動も荒れ、主人公にも辛く当たる。
主人公以外の男女間もザラついた関係ばかりだ。パートナーのことが大好きなふとっちょがいるんだけどそのパートナーの女の子は志願して別のパートナーと組むことになる。
主人公に片思いしている女子がいて、その女子に片思いしているナイスガイもいる。この片思いメガネのゴローというキャラはロックオンストラトス兄系の保護者的いいヤツキャラで私の好きな系統だ。
男女のザラつきは見覚えあるなと思ったらアニメ『キズナイーバー』とアニメ『あの夏で待ってる』だ。ダリフラはトリガーアニメなんだけど(今日はじめて認識した)、キズナイーバーもトリガーアニメだ。あの夏と作画監督が同じらしい。

ちゃんと「他人によってもたらされる傷」を描こうとしていると感じられる。そこが良い。その要素が私が問題視しているハーレムファンタジーへのアンチテーゼで、偉い。

ヒロインも主人公たちも研究所ボーイズ&研究所ガールズだ。研究所ガール=研究所で実験体として育てられた薄幸の存在というのは私の好きなヒロイン像のパターンで、ヒーローズアンドヴィランズのマーメイドがそういう感じ。映画『ローガン』におけるX23もこの系譜。

今回のハマり方はシナリオの優れたエロゲへのハマり方に似てる気がする。
関心の中心事はヒロインで、その幸せを願い、主人公の行動にその願いをかけるという感じ。

主人公とヒロインが過去に出会っていたという記憶を取り戻したようだし、今後は彼らふたりの親密度が上がるのではないか。

13話で登場した絵本の内容が今後の展開のヒントになるなら、主人公を食い尽くさないためにゼロツーのほうから主人公に別れを告げるという風になるんじゃないかな。で、ふたりが再度くっつくにはどういうエピソードになるのか。楽しみだ。
ヒロインは人間になるわけではないのだろう。化物のままで愛し合うか、ヒロも化物になって愛し合うのではないかな。世界から孤立しているゼロツーに世界で唯一徹底的に寄り添っていく主人公というのがこの作品のロマンなんじゃないか、というか私はそうあってほしい。

続きが楽しみだ!待てない!
| マンガについての考えごと | 01:20 | - | - | permalink |
18041001
今アイデア練ろうとしてるスターウォーズもののヒロインとダリフラのヒロインとは属性がほとんど一緒だ。その世界に大部分の人間にとって恐ろしい存在であると。やっぱり似たような思考なんだな。オタク思考。

ダリフラにハマりがちなのはやっぱりヒロインに魅力があるからだな。スターウォーズもののアイデア、主人公とヒロインとの間のやり取りを具体的に想像を膨らませていくことができればモチベーション上がってくるかもしれない。

主人公がウジウジしているのは感情移入ターゲット要素なのかもしれないな。ウジウジした視聴者に感情移入してもらいたいのかも。
いややっぱり違うな。お前ら(視聴者)はこんなにウジウジしたイライラさせる存在なのだという意地悪な意図があるのではないか。
| マンガについての考えごと | 07:21 | - | - | permalink |
18040902
考え事。

マリオオデッセイをクリアした。新しい面が追加されたりしてるけどこれ以降はやりこみ要素だろうからやらなくていいや。

アニメ『ダーリンインザフランキス』を見始めた。

面白いんだけどうーーーん。
私が「こういうのばかり見ていてはいけない」という型にハマっている。
つまり、「美少女が、受動的な主人公を積極的に好いてくれる」というもの。視聴者を甘やかす構造。
第四話まで見て、主人公にイライラさせられっぱなしだった。行動力がない。意志と行動との結びつきが弱い。ウジウジしている。
このイライラは映画『冷たい熱帯魚』から感じるイライラと同系統のものだ。私はどうも、意志と行動とが短距離で結びつくキャラが好きで、思いとは裏腹に行動しないキャラが嫌いなようだ。
ダリフラの主人公はエヴァンゲリオンのシンジくんの系譜で、うじうじしており自分の思いを行動で表現する力が弱い。だからこれは視聴者に好かれるための設計ではない。視聴者に自分の嫌な面を突きつけるのが狙いではないか。

この主人公がヒロインに好かれる理由は彼女を化物扱いしないから。これは私も自分のマンガで何度かやったので判るんだけど、ハードルが低い。視聴者にとっても、視聴者自身が再現可能だ。むしろ彼女を化物として気味悪がる周囲の人間のほうが異常に見える。
要するに、彼女を受け入れることで彼女から好かれるという構造は視聴者からしてみればノーリスクでハイリターンを得られるものになっていて、これが甘やかしだ。

なので、こういう作品ばかり見ていてはダメだと感じるんだけど、結局狙い通りに私もこの作品のヒロインが好きになっている。甘やかされだ。
シャクだけど面白いというやつ。

その作品世界において忌み嫌われている存在に対して主人公だけが普通に接する、というのは安直なやり方なんだけど、私も常に使っている。人のことを批判できないな。
いや…
ちょっと違うな。ダリフラの主人公は今のところ、ヒロインにそんなにやさしくない。そこか! ダリフラの主人公がもっとヒロインに対して親切であたたかい接し方をしているなら私もストレス感じず支持できたのではないか。しかしそうではなく、主人公も積極的にヒロインにポジティブな接触をするわけではない。あくまで受動的に、ヒロインが向こうからなぜか主人公のことをやたらと気に入ってくれている。ギブとテイクのバランスが均衡でない。そこがイヤなんだな。
たとえばガンダムダブルオー後半におけるセルゲイ・スミルノフとソーマ・ピーリスの関係は良い。あたたかい。イラつかず、引っかかりなしに好きになれる。
ギブとテイクはバランスが取れているか、主人公(ヒロインでないほう)側のギブが過多であるほうが良い。

後半は違ってくるのかもしれないけどこんな感じで進むのなら私なら主人公はチェンジしてほしい。
どんな主人公がいいのか。既存の作品から探すと…
Fateステイナイトの衛宮士郎はかなりいいと思う。あーでもあいつもハーレムの… いや、しかしいいやつだし行動力あるし料理もできる。納得の性格ではある。

ブローノ・ブチャラティ! 彼も理想的だな。幼少期に父親を守るために殺人まで犯してる。優しさと行動力と断固たる意志がある。
そうだよブチャラティだよ。彼は別に作中で成長するわけではない。発展途上キャラではなくブレない魅力のキャラだ。そういうのが好きだ。

まあいいや。ダリフラ序盤主人公は反面教師としよう。
私のナカヨシはブチャラティやスミルノフを目指しているのだ。



アイデア練ろうと思ってたんだけどこんな時間か。今日は諦めるか。
| マンガについての考えごと | 00:56 | - | - | permalink |
18040901
メモ。
アニメ『クロスアンジュ』では魔法が使えないゆえに無能とされた主人公が世界を救う(って話だったよね?)。
スターウォーズもののアイデア、「フォースはバランスが大事だ」という概念自体をもっと広げればいいんじゃないか。「何事もバランスが大事」「無価値だと思われていたものも時と場合によっては価値がある」「どんな存在にも価値がある」みたいに。
ヒロインはダークフォースの素質があり、ジェダイの星では忌み子として蔑まれている。本人も自分は悪い存在・価値がない存在だと思い込んでいる。しかし、そうではないと知るし、星を救う。
| マンガについての考えごと | 07:18 | - | - | permalink |
18040802
アイデア考え。
現在まな板の上に載せているのはスターウォーズモノのアイデア。

趣旨、作品のコアを抽出しようとしているところだった。

ヒロインの造形が「脳内嫁」ではなくなってきている気がする。これは進化だろうな。

キャラクターの感情移入ターゲット属性と魅力要素について。
* 感情移入ターゲット属性 : 読者が感情移入しやすい属性。リアリティ?
* 魅力要素 : 読者が魅力を感じる属性。ファンタジー?

感情移入ターゲット属性だけでは好きになれる要素が少なすぎるかもしれない。
魅力要素だけではシラケて興味が持てないキャラになるかもしれない。

映画『ブラックパンサー』の主人公ティチャラを考える。
彼は黒人ヒーローとして、黒人視聴者に勇気を与えたという。
しかし、黒人視聴者の多くは王族ではないはずだしヒーローでもない。

ティチャラの分析。

感情移入ターゲット属性
* 黒人である

魅力要素
* ワカンダの王である
* 超人的身体能力を持つ
* 金持ち
* 最新鋭の科学技術の支援を受けられる

むしろ今回のヴィランであるキルモンガーのほうが感情移入しやすい。
感情移入ターゲット属性
* 黒人である
* アメリカ人である
* 父親が移民である
* 貧しい生まれ
* 父親の罪により肩身の狭い思いをする
* 苦学する
* 世界の苦しんでる同胞(黒人)のためにワカンダの豊かな資源と技術とを積極的に使うべきという思想の持ち主

魅力要素
* 優秀な軍人である
* 正当な手続き(決闘)によって王位を奪う

むしろキルモンガーはティチャラに比べてあまりにも人気を得るために有利な属性を持ってるので、王座を奪ってからの行動が極端に悪役方向に偏っていた気がする。
プラスの要素が多すぎるのでそれを上回るマイナス要素を追加することで無理やり落とす。

あれ? キルモンガーの魅力って「感情移入できる要素が多い」「応援したくなる要素が多い」ということだな。ファンタジー的に魅力的に作られているということではなく。


私が想定したのは、ヒロインキャラの造形で、
* 感情移入ターゲット属性 : 現実の女性と共通する要素
* 魅力要素 : 作者や男性読者に媚びた要素
という感じ。

たとえば艦これの同人誌で、提督のことが大好きな艦娘たちが出てくる。これらの艦娘たちは魅力要素にのみ極振りした造形。

プリパラのポジティブな評判を読んだとき、感想を書いているブログ主はプリパラのキャラたちに「自分と同類感」を見出していた。感情移入ターゲットとして成立していたということだ。

どっちも魅力要素なのか。感情移入できるというのも魅力ポイントだし媚びた要素もそう。
ターゲットが違うだけ。ターゲット読者の組み合わせによっては魅力要素の方向性がトレードオフになる。あっちが成り立つとこっちが成り立たないという組み合わせがあるだけ。

うまくやれば男性オタク読者からも女性読者からも同時に人気を得ることはできるだろうけど基本的には狙いは絞るべきだ。

---

ダラダラTwitter見ながら機動戦士ガンダム ジ・オリジンVを見てた。バンダイチャンネルで見放題だったので。

Twitterで流れてきた水木しげる先生の言葉に、「テーマを追いすぎるとお話が変になっていくのであくまでも面白さを第一に考えるべきだ」というのがあった。私なんかはテーマを重視しすぎるタイプだ。
面白さか。うーーん。

最近録画で見たルパン三世第五期第一話の、SNSでルパン目撃情報を集めるというアイデアは面白いと感じた。
アニメ『宇宙よりも遠い場所』、ものすごい名作だという評判を目にしたので全話見たけど私にはそこまで響かなかった。
例えば最近自分の中で評価の高まった映画『ブレードランナー2049』が面白かったかと言えば、そんなに面白くはなかった。
面白さとは別の価値基準があり私は自分が描こうとするときはそっちを求めがちなんだな。

これ、食べ物に対する姿勢と同じだな。
「健康に良い」「おいしい」というそれぞれ別ベクトルの基準がある。両者は両立可能。私は健康に良いというほうを優先している。

私にとっての面白さってなんだ…?
面白かった作品で思い浮かぶもの。
* 仮面ライダー龍騎
* Fate/Zeroの序盤
* サム・ライミのスパイダーマン
* ペルソナ5
* FF15
* モンスターハンターワールド
* ガンダム鉄血のオルフェンズの序盤
* キャプテンアメリカ シヴィルウォー
* 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
* パシフィック・リム

分析すると、「先の展開が読めないから面白い」タイプと「先の展開はわかりきってるけど面白い」タイプがある。
バトルロイヤルものの面白さは「先の展開が読めない」からなんだけど、終盤になると展開がわかってくるので普通の作品になる。

先の展開はわかっているけど面白いタイプは、映像や演出がすごいということだ。スパイダーマンがウェブスイングでニューヨークを飛び回る映像はそれだけで面白い。パシフィック・リムで巨大なロボットが巨大な怪獣と殴り合うのはそれだけで面白い。

「こういう面白さに憧れる」というのはあるかな? 憧れがあれば原動力になる。

うーーーーん。

ない気がする。「面白い」というキーワードが私の内部であんまりパワーを持ってないんだな。

作品の価値を構成するのは面白さだけではなく、色んな種類の「良さ」が総合されると。
面白さについては私は感受性が薄いということかな。

あーでも自分なりの面白さへのアプローチ思い出した。「出来事が起きること」だ。例えばキャラクターの独り言や会話ばかりでイベントや行動の少ないマンガだったらつまらない。イベントがあり行動がありお話が構造的にテンポよく前進するというのは私が感受できる面白さの基本条件でありそれは心がけてるんだな。

あんまりアイデアが進展してないな。

マリオやるか…
| マンガについての考えごと | 22:34 | - | - | permalink |
18040801
マリオもう少しでクリアだと思うんだけどちょっと考え事に頭を使おう。

スターウォーズモノのアイデア続きを練ろう。
ただ、ペルソナ5アニメが始まるのでそれ見て影響受けそうだな。スターウォーズモノなんて考えてる場合じゃねえと。

ヒロインは暗いキャラというよりは一人称的な女の子にしてはどうか。良識があってツッコミ役で独語が多いタイプ。

スターウォーズモノというガワを借りなくてもいいんじゃないか。今スターウォーズ熱が上がってるわけじゃないし。
設定の水準から何かしらの表現ができればより良い。

---

P5アニメには大きな影響受けないで済みそう。やっぱりゲームに比べるとインパクトが弱まってるんだな。

今朝布団の中でひらめいたアイデア。
スターウォーズものではなく西部劇にしてはどうか。ただし基本構造は変えない。女性ガンマンを主人公が育てて、ラスボスを倒すパワーを持つのはこの女性ガンマン。ジャンゴに影響を受けたというのをよりストレートに使う。
ただ、スターウォーズベースの着想もほんのわずかずつ熱が入ってきてるのでまだどっちでもいい感じ。

作品自体のコンセプトなりメインテーマなりを考えよう。
作品の主要な目的はいつもどおり「読んだ人を元気づけたい」。そのための方法論もいつもどおり「主要登場人物に感情移入させ、そのキャラが優しくされたり活躍したりする」。

趣旨。
「フォースは光と闇のバランスが大事」? この場合、同じ趣旨で西部劇物を作ることは出来ない。スターウォーズ前提となった限定的な発想だ。
他のジャンルにも移し替え得る汎用的な趣旨を見出したい。

ジャンゴはそもそもどういう趣旨だったか。
「歴史的に虐げられてきたものによる復讐」かな。これはイングロリアスバスターズも同様。ジャンゴでは黒人奴隷。イングロではユダヤ人。

魔女の宅急便だったら「働く女性への応援」。女性の社会進出という社会的気運と足並みを揃えている。

少し前の考え事で出てきたのはシヴィルウォー的な「己の価値観」だったな。自分が納得できない正義には与するなと。
侍が主君の方針に賛同できずに浪人するのならこの趣旨に沿っている。
ダークフォースの素質があるというだけでジェダイマスターから不当な弾圧を受けるというのでは、この趣旨に沿っていない。

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ニチアサ観てたら思考の糸が途切れた。

プリパラの後釜番組のプリチャンを観てみた。
アイドル活動をより具体的にユーチューブでの動画配信活動に置き換えてる。
プリチケの交換が意味するのもお互いのチャンネルのフォローになってる。
今までのプリパラは現実世界に存在しないシステムだったけど今回のプリチャンはプリパラ抜きにユーチューブだけでリアルに再現できる。
なんならもしバーチャルユーチューバー活動がソフトウェア化されてアバターと衣装とがメーカーによって提供されるようになったらもはやそれはプリチャンの再現どころかそのものだ。そしてそういうソフトは近々出るんじゃないか?

いまのこどもたちにとってユーチューバー活動が憧れかつ自分でも手が出せなくもない活動なんだなと感じた。
ユーチューバーとして情報を発信しており、多くのフォロワーがいて学校でも人気者であるような人物が彼らの理想像なのではないか。

ユーチューバー活動はチャンネル登録数と再生数のみが重要な純粋に人気目的のもので芸術のような表現要素がない、と思っていたけど、これは間違っていたな。
人気取り活動を入れることもできるし表現活動も入れることができる。ユーチューバー活動は枠組み・器でしかなくて、どういう目的でどういう内容のを盛っても自由なのだ。
誰にも相手にされないような前衛詩人が前衛詩の朗読ライブをやったっていい。路上ライブと同じようなものだ。
歌たり踊ったりゲーム実況配信したり政治討論したりして、その中で最も反応が良かったものを伸ばしていくというような人気中心スタイルでももちろんいい。それが目的ならば最適解を目指すべきだ。

私もなにかユーチューバーとして配信したいものあるかな…?
現段階では思い当たらない。マンガのように画像をネットにアップするだけで済んでしまうので。

一旦投稿。
| マンガについての考えごと | 12:00 | - | - | permalink |
18040701
考え事。

スイッチ買ったんだからマリオやらないとということでマリオオデッセイをやっていてアイデアは進んでない。

スターウォーズ二次創作のアイデア。

ウィルズの守護者ナカヨシ。
ダークフォースの素質を持つ少女。
星を支配するアークジェダイ。

アークジェダイの星の社会。光の属性が強すぎるという方向。

光の属性
* 法
* 規律
* 道徳

規律に異常に厳しい。ディストピア。
パダワンやジェダイには制度の内部に細かい階級がある。新興宗教のイメージ。
ダークフォースの素質の持ち主は隔離される。監獄もしくはホロコーストのイメージ。

「ジェダイになるためには100段階の境地をひとつずつ登らねばならない」みたいな細かい階級制度。
階級制度は事実を表現しているのではなく、階級を与える側の利益に根ざしている。
新興宗教で言えば階級の上昇を与えることで信者にモチベーションを与えて信仰心を強化させる。
日本の冠位十二階で言えば秀吉みたいに官位をもらうことを喜ぶ相手を懐柔するために利用できる。
軍隊などの組織でいえば指揮系統や意思決定の責任の在り処を示す。これは一応合理的だな。

堅苦しい社会の極まったもの。これ現代日本の風刺の要素もいれられるんじゃないか?
基本的には学校のイメージになるんだな。というか社会全体がというよりジェダイとパダワンのコミュニティが学校みたいになるということか。で、この星ではそのジェダイ学校が社会の中心であると。


ダークフォースのヒロイン。
自由人でルールに縛られない? するとマイペースでかなり元気なキャラだな。
それともファイアーエムブレム覚醒のサーリャみたいな陰キャラ?
学校生活に馴染めない人物であるのが良い。
ルールに縛られない自由人みたいなキャラだとそれは読者にとって羨む対象であってシンパシー抱く対象ではない気がする。
私にとってのヒロインのポジションって読者が感情移入するターゲットであってほしいから自由人キャラではないほうが良さそうに感じる。

窮屈な社会を我慢して過不足なく生きているのにダークフォース検出試験に引っかかったというだけで不当な扱いを受けるみたいなのがいい。

ダークフォースは意思で身につけるものではなく素質である。なので、「お前はダークフォースの持ち主だ」という理由で弾圧されるとすればそれはひとを生まれながらの属性で差別するのと同じ不当さになる。人種差別や性的嗜好差別の象徴にできる?

ヒロインのコンセプト、「ルールに縛られない自由人」方向か「暗い」方向かだな。
FE覚醒のサーリャはかなりいいんじゃないか。
FE無双やってて気づいたのは、ポジティブな発言の多いFEキャラ名の中にあってネガティブな発言がディフォな彼女はかなり異質であるということだ。
「なんで私が…」とか「呪うわよ…」みたいなのが多い。
暗い女の子。これかな。この社会は基本的に明るい人間のほうが生きやすい。暗い性格であるというだけで性格を変えろバイアスを感じて生きにくい。そういうタイプの人間がシンパシー抱けるヒロインにできたらいいんじゃないか。

一旦ここまでにするか。
| マンガについての考えごと | 09:28 | - | - | permalink |
18040301
スターウォーズバランサーのアイデアが比較的熱を帯びてきたので練ってみる。

ナカヨシはローグワンでのチアルートみたいなキャラ。
ダークフォースの使い手の少女の出来いかんによってモチベーションが大きく左右されそう。

ジェダイの支配体制はディストピア的な、厳格な道徳によって人間のいい加減さや自由を締め付けるようなもの。
するとヒロインが体現すべきものは以下のような感じか。
* 自由
* 野生
* 混沌

パワー!という感じ。
するといつもの私のヒロインの前髪ぱっつんなのは向いてない。
パッション…
アイカツでいうと紅林珠璃ちゃんかな?
プリパラでいうと… ドロシーウエスト? ガァルル?
私のキャラだとそんなに感情豊かなヒロインにはならなそう。するとファイアーエムブレム覚醒のサーリャ?ぱっつんじゃん。


マリオオデッセイを買ってプレイしていたのであんまり考え事進まなかった。今日はここまで。
| マンガについての考えごと | 01:00 | - | - | permalink |
18040201
考え事。
今日通勤の際の考え事で脳内でフィーチャーされたのは『ジャンゴ つながれざるもの』だった。
ドクターキングシュルツが好きなキャラ。
まだ黒人奴隷がいた時代のアメリカにおける黒人(ジャンゴ)のメンター的ポジションになる。
作中ではジャンゴは最強のガンマンだ。鬼神的強さを見せる。当時のアメリカにおける黒人は(今もそうなんだろうけど)弱者だ。そういう弱いポジションの人物が最強というのはかっこいいし、私のお気に入りのキャラのポジションがその最強のキャラ自身ではなくその仲間であるというところも良い。

自分のマンガで似たようなことすでにやってるな。ヒーローズアンドヴィランズにおけるマーメイドとナカヨシだ。マーメイドが女性(比較的弱いポジション)で、すごく強い。ナカヨシがそのメンター的立場で、そんなに強いというほどでもない。

今考えてるのはなんだっけ。
当主の代替わりで正義の基準が変更になって組織を外れた者たちという話だったな。

ちょっと脳がジャンゴに寄ったのでジャンゴベースで考えてみようかな。超強いヒロインと、メンター役になる主人公。
これ、スターウォーズ最後のジェダイを見た直後に考えたプロットが使えるんじゃないか?
たしか付けてたタイトルは「スターウォーズバランサー」。フォースで重要なのが光と闇との均衡なのであれば光が強すぎる時代においては闇の存在が救世主になるはずという着想だった。チアルートみたいな僧侶が主人公で、闇のフォースの素質を持つ少女と組むんじゃなかったかな。で、ダークセイバーを作って星を支配するジェダイと戦う。

ものすごく強い少女と哲学的な主人公とのふたりというのは惹かれるな。ジャンゴのジャンゴとシュルツの二人組のイメージで。
スターウォーズものにすると設定とかで細かい考証が必要になってくる気がする。いまがスターウォーズモードならいいんだけどそういうことでもない。なのでオリジナルに移して考えてみるかな。

ジャンゴがそうであったかというのは置いておいて、強い方のキャラが凶暴だと良い。メンター役のキャラはその暴力性にブレーキをかける役目。
ジャンゴではシュルツが殺されたあと、ジャンゴは地主の用心棒たちを暴風雨のような勢いで殺しまくる。そこは結構ぐっとくる。

映画『シンシティ』で殺人鬼ケビンというキャラがいる。演じたのはロードオブザキングスでフロド・バギンズを演じたイライジャ・ウッドなんだけど、このケビンというキャラは作中で悪の化身的な、破壊神的なキャラとして位置づけられているそうだ。人間を超えた存在。
そういうのがいい。

しかしやっぱりドクターキングシュルツが好きなんだな。
ジャンゴにとってのメンターでありながら特にベタベタした描写がないところがいい。
ジャンゴとの関係も契約に基づいている所が良い。奴隷商人から買い取るかわりに賞金首の情報を提供させる。
そうか。私は淡白な関係が好きなんだな。内心お互いをリスペクトしていたり特別に思っていたりしても表現がサラッとしているのが好きなのか。

ジャンゴではキングシュルツが教えることでジャンゴはあっという間に一流のガンマンになる。そもそも素質があるのだ。
そういうのがいい。

なんだろう。別に最近見返したわけじゃないのにやたらとジャンゴ熱が上がってるな。
ジャンゴ、シヴィルウォー、怒りのデス・ロード、この辺りを脳のオトモにしてアイデアを考えられる?

偉大な戦士の才能を持つ少女と、彼女のメンターになる哲学的な主人公が出会う。
少女は一歩間違えれば破壊神になるような凶暴さを持つ。主人公による感化でそれが防がれる。

やっぱり闇のフォースの力で平和をもたらすスターウォーズ二次創作のアイデアはこの方針と整合性があるな。しかしスターウォーズ…?

複数の正義の対立というテーマが私の中でそんなに盛り上がってきていないということを感じるな。当主の代替わりとか。無理してその着想を追わなくていいか。

マッドマックス怒りのデス・ロード。フュリオサはマックスと出会ったときにはすでに立派な戦士だったので別にマックスがメンターになるわけではない。
怒りのデスロードのいいところは「誰の戦いかというとフュリオサの戦いだ」というところだ。マックスは戦いの助力をするだけでマックスがその戦いの当事者というわけではない。かなり、酔狂で手伝うという要素が強い。そこがいい。

ジャンゴと怒りのデス・ロードをかけ合わせたらどうか。

本質的には少女の戦い。主人公はメリーポピンズ的に少女と出会って才能を開花させ、闘争を手伝う。少女には戦うべき理由がある。やはり抑圧の打破だろう。支配者と戦う。
少女は抑圧されている。なぜ?
ジャンゴだったらアメリカの歴史の暗部である奴隷制をきちんと問題視しようという問題意識があった。
マッドマックス怒りのデス・ロードだったら滅亡後の世界で人間すら資源というモノ扱いされるというふうに世界観がしっかりしてる。

象徴的手法… うーん。
スターウォーズ二次創作のアイデアだと確かヒロインはダークサイドの素質が強すぎるせいでジェダイ寺院に幽閉されてるとかそういう扱いだったな。これが少女に対する抑圧に相当する。やはり整合性あるなうーん。スターウォーズ熱をあげられるか…?

今日はここまでにするか。
| マンガについての考えごと | 23:06 | - | - | permalink |
18040102
考えよう。

物語のふんわりとした枠組みはどうにでもなる気がしてきた。
素材の方を工夫したい。

何故か私の脳内で「工夫された素材」の見本が「アフロサムライ」になっている。
そう考えるとカンフーパンダもそうだな。
応用。
* ふたつの要素を組み合わせる
* ふたつの組み合わせがヘンテコであると面白い
* ふたつの要素それぞれにギャップがあると良い

アフロというとブラックカルチャーなイメージで、侍というと日本。
カンフーというとシュッとしてイメージで、パンダというとモッタリしてる。

* ウエスタン侍
* 石槍忍者
* 手裏剣戦車
* 鮫竜巻
* 弁護士侍
* 忍者アイドル
* 怪盗侍
* 忍者刑事
* 農業カウボーイ
* 野球インディアン
* 相撲マラソン

うーん。
じゃあアフロサムライがすごく面白かったかというとそうでもないな。
カンフーパンダはパンダがカンフーするそのギャップ自体が作品のおもしろ要素の主要な成分になってる。フレーバー的に付け加えられた交換可能な要素ではなく作品のコンセプト自体に関わる要素だ。

午前中の考え事で浮かんだ案の中なら浪人と忍者のやつがややモチベーション刺激される。これベースで考えてみるか。

当主の代替わりで上の方針についていけなくなった浪人と忍者が出会う。
新当主の方針で追放されようとしている弱者の集団がおり、彼らの生活を守るために戦う。

絵面を空想するとあんまり面白そうじゃないんだよね。それは私が時代劇をそんなに好んでいないというだけか。
でも内田吐夢監督の宮本武蔵シリーズは鬼気迫ってて名作だったな。絵面が地味でも面白い、というのは内容がしっかりしていれば可能なんだな。

プロットを考えてみるか。
[前当主時代]
* 家の方針として善政を敷くことに熱心。弱者救済。
* 男主人公は家臣として仕えている。
* 女性主人公は忍者として国内の家臣・役人・商人の不正を監視している。
[新当主]
* 政治の方針を転換して弱者追放方針になる(必ずしも他国侵略方針でなくてもいい)
* 男主人公は新方針に不服で家臣をやめる。
* 女性主人公も新方針に不服で忍者の里を抜ける。
* それぞれに追手がかかるがふたりが出会って協力して撃退する。
* 新当主の方針のもとで追放の対象となる人々の集まる集落があり、そこに身を寄せ、そこを守るために戦う。

すると守る対象である集落の設定が必要。前当主の治世では保護の対象で新当主の治世では弾圧の対象。
これは現実世界で置き換えるなら… またアメリカからモデルを取ることになるな。不法移民の労働者たちだ。
つまり、ただ生活を保護されるだけの弱者ではなく、きちんと国に対して貢献してきた人々。国としては彼らに恩義がある。しかし、そもそもヨソモノなので国内の保守的な勢力からは煙たがられている。
わかりやすく表現するなら亜人種族にするとかだな。すると時代劇からファンタジーになる。和風ファンタジーでもいいんだろうが。
実際の日本史に対応した展開というわけではないのでふわっとした世界観のほうがいいのかもしれない。つまり和風ファンタジー。


組織の正義の基準が変更されるのはどういうときか。
トップが変わるとき。
* 当主の代替わり。
* 政治的トップの任期が終わり、新たなトップが投票で選ばれる
* 敗戦→占領軍による政治体制

要するに新旧の体制の変更ということだけど。
やはり王や殿や主や大統領と言ったトップの… 死、いや、引退だな。
アメリカの政治は面白い。フィクションでもないのにオバマ→トランプと政治のトップが劇的に入れ替わった。

マーヴェル・コミックのシヴィルウォーではどうだったっけ。ニューアヴェンジャーズという若いヒーロー中心のチームがヴィランとの戦いで失敗して住宅地の真ん中で大爆発を起こさせてしまい多くの死者を出してしまう。それをきっかけにして超人登録法という法律ができる。その法に対する態度をめぐってヒーローたちが分裂する。
正義の基準の変更というよりは追加なんだな。トップの入れ替わりという要素はない。


いまちょっとガンダムの主題歌映像をいくつか観てた。
ガンダムの面白さの一端はメカ自体に耽溺できるその作り込みの深さにあると思う。
今私が侍や忍者を描いたとして、物語上必要な行動以上の深みを描けるかというと多分描けないな。逆に言えばどんな題材を持ってくれば自分でも描けそう? 思い当たるものはない。
多少は工夫できないかな。
超能力やロボットの設定ということだよね。本来そういうのを考えるのは楽しかったはずだ、というか小学校の頃はマンガを考える=そういうバトルのための設定を考えるということでさえあったはず。

うーん、いや、その設定に関しては全く脳が反応しない。そこに無駄な力をかけるのはよそう。
内田吐夢監督の宮本武蔵の凄まじさは、監督の戦争体験がイメージの源泉になってて、宮本武蔵という剣豪を主人公にしながら「暴力は地獄だ」というメッセージが表現されているところだ。
そういう哲学みたいなところに魅力を感じるのでそこに力を傾けていけたほうがいい。


アニメ『宇宙よりも遠い場所』を現段階で5話目まで視聴した。一旦このへんで分析してみようかな。
映画『耳をすませば』みたいに視聴者が持つリアル感情に働きかけてくるというのは以前書いた。

戦いがあるわけではないストーリーなんだけどどういうふうに進んでいるのか。
南極に行くという目的があり、それを達成するために行動するというのが基本的な構造。
ネタバレ有りなので注意。

1. 南極観測船の下見に広島まで行く。主人公と、南極に行こうというモチベーションを持っている主要人物との出会い。
2. 民間観測隊員に取り入るために新宿での打ち上げの出待ちをする。フリーターのメンバーとの出会い。
3. 南極に行くというテレビの企画で南極に行くことになっている女子高生芸能人と友だちになり、同行することになる。芸能人のメンバーとの出会い。
4. 南極に行くための基礎訓練を受ける。
5. 南極に出発する。主人公の幼馴染との決別。

公式サイト見ると、各話ごとに主人公たちがどこからどこに移動したのかという地図が載っているのに気づいた。
第一話目のあらすじ
制作の意図として、「有意義な何かをする」ということのわかり易い指標として「移動」を意識しているということなんだろう。

この作品、大きくふたつの視点から内容を分析できると思う。
* 視聴者の感情を揺さぶる要素。
* 物語の構造上の要素。イベントを前進させる。

物語構造に着眼する視点から検討すると、実は今のところお話は大して動いていないことに気づく。
「女子高生が南極に行くことを具体的に可能にする」ということが最大の「解決すべき問題」だったと思うんだけど、それは芸能人女子高生を一味に加えることで達成された。
なのでそれ以降の第四話も第五話も、物語構造的には特に進んでない。省略可能とすら言える。
だからこの作品の主要な方法論は「視聴者の感情を揺さぶる」の側にパワーの焦点がある。
各話ごとに「視聴者も抱いている(抱いていた)」であろう感情の焦点を定めて、その感情を抱いたキャラを描き、その感情を消化させる。

1. 「なにか冒険したいけどその勇気がわかない」
2. 「今しかできないことをしたい」
3. 「本当の友達がほしい」
4. 「このメンバーで一緒に○○したい」
5. 「身近な人が自分を置いて前に進んでいくのが妬ましい」

出来事を神話的に刻んでいくというよりは人物たちの感情を描いていく。ソフトストーリー的な作品なんだな。
周囲で非常に評判がいいので勉強のために観始めた作品なんだけど、私のための作品ということではないようだ。でも観てられないほど拒否感が出るわけでもないので最後まで見られそう。

じゃあ私のための作品というとなにか。比較的最近の作品を思い浮かべると…
* ブレードランナー2049
* ジャンゴ 繋がれざるもの
* キャプテンアメリカ シヴィルウォー
* ローグワン スターウォーズストーリー
* マッドマックス 怒りのデス・ロード
* Xメン ファーストジェネレーション
* プリパラ

かな。どれも象徴力が強く思想的。

一旦区切るか。
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