Memo - Love & Comic - いしいたけるのマンガのサイト

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17041701
なんか考えよう。

アメリカの政治への興味があるのでトランプ大統領関連本を通勤電車で読んでるんだけど、その文脈でヒラリー・クリントンへの興味が湧いた。

今のところのヒラリー・クリントンのイメージ
* トランプ支持者やバーニー・サンダース支持者から蛇蝎のごとく嫌われている。
* 一部のアメリカ人はヒラリーを本気で犯罪者だと信じているし刑務所にぶち込むべきだと思っているらしい。
* しかし実際は非常な良識派の理想主義者でしかも実務能力もある。
* 自己PRが苦手。

ポリティファクトというWebサイトがある(http://www.politifact.com/)。
このサイトは政治家の発言の事実関係をチェック・検証するサイトらしい。

評価は6段階で、
正しいグループ:正しい・およそ正しい・半分正しい
間違いグループ:ほとんど間違い・間違い・完全な嘘

トランプ大統領のスコアは低い。http://www.politifact.com/personalities/donald-trump/
約7割が間違いグループに入る。

ヒラリー・クリントンのスコアは高い。http://www.politifact.com/personalities/hillary-clinton/
約75%が正しいグループに入る。

どうも、ヒラリーは、周囲による徹底的なイメージ操作で極悪政治家の権化みたいな存在にさせられてしまっているが、実際には尊敬すべき政治家であるらしい。



頑張ってるのに報われないヒロイン像というのが今の構想なんだけど、ヒラリー・クリントンが参考になるのではないか。

すると敵対者はドナルド・トランプか、中傷を繰り広げるマスメディアということになる。
うーん


日常的にさらっとマンガを描き続けられたらいいんだけど。
で、それはオリジナルマンガがいい。結局ゲームものマンガや交流マンガ(pixiv企画とかの)は、順調に描けててもそのうち「こういうちゃんとしたマンガの代用品としてのマンガじゃなくてちゃんとした創作を描かねばならない」という意識に上書きされるので、やはりオリジナルであるほうが理想的。

うーむ

平日帰ってきてから無限に描けるオリジナルマンガフォーマット…
ナカヨシとヒロインとの会話劇になるだろう。
ヒロインがきちんと人格を持っているといいだろう。ナカヨシの行動に対してリアクションするだけの存在ではなく。
何らかのパターンが流用できるといいだろう。
時事ネタを吸収できる余地がありつつ、時事ネタがないときは彼らの間だけでネタを発生させられるようなのがいいだろう。

普段の自分のインプットなり行動なりをそのままマンガにできるといいのではないか。ちょっと何か付け足して。
映画を見たらその映画の感想がマンガになるような。
しかし、そうやってハードルを下げると「ネタのない」マンガになるな。何らかのネタ、オチが必要。というかそういうひらめき的な着想のないマンガは描きたくない。

やはりむずかしい。

眠いからこの辺で。
| マンガについての考えごと | 23:59 | - | - | permalink |
17041601
マンガを考えよう。

SFジャンルを考えたらどうかという仮説がひとつ。

今日は映画を3つ見た。
* アヴァロン(押井守監督)
* キャプテン・アメリカ シビルウォー(再見)
* 劇場版まどか☆マギカ叛逆編(再見)


押井守監督作品は無理に見なくていいなと思った。

シビルウォーは最高に面白いんだけどマンガのひらめきが湧くような刺激ではなかったかも。好きなんだけどなあ。

まどマギは見てる途中何かヒントがひらめいたんだけどなんだっけ。
光属性のまどか…

思い出した。フライングマンか。

まどかとほむらちゃんの関係はうつくしい。
百合である。
じゃあ自分も百合を描きたいかというとどうもそうではない。
やはり描くなら男女で描きたい。
でもドロッとした恋愛ものにしたくない。

女性キャラは尊く、男性キャラはそうではない、という重み付けで描きたい。
で、思いついたのが、フライングマン。フライングマンとはファミコンゲーム「MOTHER」シリーズに出てくる仲間キャラで、使い捨てのようにどんどん死ぬ。

ヒロインキャラがいて、何らかの過酷な運命を背負っている。
彼女を救うことを目的としている男性キャラがいて、死んでは再登場しを繰り返す。ゾンビなのかもしれないし時間ループものなのかもしれないし平行世界から引っ張ってくるのかもしれないしクローンなのかもしれないが、とにかく無数に死んでいく。

じゃあその設定のところでSFっぽくすればいいんじゃない?

うーん

あとそうだ、別のヒント。
よく感じるのが、寂しいというのと同時に、一人が気楽でいいということだ。矛盾。
たとえば映画でも見に行くかというとき、大抵ひとりで行く(ものによっては弟さそっていく)んだけど、なぜ自分には映画を一緒に見に行くようなガールフレンドがいないのだろうと孤独を感じる。
その一方で、たとえばオフ会なんかがあるとして、常に行きたいわけではない。飲みに行こうぜとなったとき、それだけで一日が潰れる。その分個人の活動ができなくなるのを惜しく感じる。むしろ人を避けていさえする。

寂しいという感情と、ひとに煩われたくないという感情との両方が同時にある。矛盾だ。

で、マンガで扱われるのは大抵は寂しい感情の方だ。なぜなら登場人物がひとりだけだとお話にならないからだ。
ひとに煩わされたくないから主人公ひとりしか出てこなくてひたすら他の登場人物を避けるようなものを描いても面白くない。

なんだけど、どうも現実世界ではひとを避ける行動のほうが多い。こっちをうまくマンガに割り振れないか?

あー

別のヒント。
ニンジャやゾンビのように、「このモチーフが好き」というモチーフが自分にはないなあと思っていたんだけど、あるな。
人魚だ。
人魚に特別に魅力を感じるし、実際に無意識に人魚を何度も描いている。必ずしも人魚的な下半身でなくてツインテールというか人間的な体の構造をしていることも多いけど、とにかく人魚とカテゴライズできるキャラを何度も描いている。

人魚ものとしてみては?

総合すると現状のヒント:
* 困ってるヒロインを助けるといういつものパターン
* ジャンルを選ぶならSF
* MOTHERのフライングマンのように無限に死ぬ主人公
* 人魚
* ひとを避ける、孤独を求める

うーん

あとそうだ 別の角度。
レゴバットマンムービーのように明るい雰囲気、アントマンやデッドプールのように明るいキャラを描くべきなのではないかという仮説があったけえど、、そうでもないなと感じている。
無理に明るくする必要もないし無理に暗く重苦しくする必要もない。自分にとって自然体となるノリで描ければいい。できれば静かで詩的な雰囲気になってくれると嬉しい。


まどか的なヒロイン…
世界を救う偉大な戦士であるヒロインと、ヒロインを救う(守る)ために無限に死ぬ主人公、という風にできると良いな。
なにが世界を滅ぼすのだ?
いや、世界を滅ぼさなくてもいいのか。特定の誰かを滅ぼす。
まどマギが偉大だったのはインキュベーターとそのエネルギー吸い取りシステムの設定が優れていたというのが理由として大きいよな。悪役と言うか敵対者の設定。

人魚 うーん
人魚は何らかの悲惨の運命を背負った種族。
全人魚を救う救世主としてのヒロイン。
そのヒロインに奉仕する立場の主人公。うーん。

インキュベーターの設定が多分、魔法少女という存在を悲惨な方向にカスタマイズしていく過程で生まれたのだと思う。インキュベーターの設定単独で考え出されたんじゃなくて魔法少女カスタマイズによって副次的に生まれた。

うーむ

今日はここまでにしておくか眠い。
| マンガについての考えごと | 00:23 | - | - | permalink |
17041501
なんか考えよう。

ジャンルの話。
いつものパターンだとジャンルを選びかねてノンジャンルになる。
でも自分が思いつくジャンルなんて指で数えられる程度の数なんだから、穴埋め的に全部やればいいんじゃないか。20年後には「思い浮かぶジャンル全部描いた」ってなれるかもしれない。

ということで、ジャンルを選ぶ。

SFだな。なんだかんだで「ジャンル」という言葉から具体例を挙げるときに真っ先に浮かぶのがいつもSFだ。

自分の好きそうなストーリー構造で、且つ、何かしらかのSF的フレーバーを持たせるつもりで。

SFというと?
科学技術の知識がどうというよりも、「もしもこうだったら」という仮定からシミュレーション的に物事を描くものではないか。
まあでも、SFから連想する要素を列挙してみよう。
* ロボット
* スペースオペラ
* 宇宙船
* アンドロイド
* 宇宙ステーション
* よその星
* 宇宙人
* スペースコロニー
* 平行世界
* タイムスリップ
* 自動翻訳
* 人工知能
* ドローン
* 機械知性
* 地球空洞説
* 人造人間
* 遺伝子操作
* 進化した人類
* 不老不死の医療技術
* ディストピア

ふむ

私の求める構造というと?
* 困っているヒロイン
* 救い手となる主人公

読むと元気になったり癒やされたりするようなお話。うーむ。

ロボットやアンドロイドの面白さは、それを作った人間がいるということだ。マンガの作者と登場人物との関係を象徴できる。
人間が作ったもののはずなのに人間を超えていくという人工知能のテーマも面白いし、現在のタイムリーな話題なのが良い。
宇宙モノは必ずしも現代の関心ではないけどSFのクラシックという感じがするところが良い。

人間の思惑を超えて過剰に発達してしまった人工知能がオカンキャラになる?
「マスター、今日はカロリー摂取しすぎです」とか「マスター、外出前にお手洗いを済ませておいたほうがいいでしょう」みたいに世話焼きになる。うーん。

「うつくしいもの」をSFガジェットから探せないか…
人工知能に自由を与えるのはうつくしい。
人工知能に人権を認めるのはうつくしい。
スペースコロニーに美しい森を作りたい?
海底コロニー?


仲の良いことはうつくしい。
ふたりで一緒になにかをすることはうつくしい。
人工知能は寂しさを感じるか? というか、寂しさを感じるAI? 孤独なAI?
ご奉仕ロボット。奉仕する相手を求めている。
いや待て。ご奉仕人間。主人を求めている。高度人工知能ロボットと出会い、ロボットを主人とする?

どうも、今の私のテーマは「寂しさ」ではないか。おそらく私が現実でそう感じている。
寂しさを感じているヒロインがいて、寂しさを抱えている主人公と出会い、ひと時のあたたかい時間を過ごし、別れ、寂しさに戻っていく。
* 寂しさは究極的には除去不能である。
* しかし、一時的には解消されうるし、そこにうつくしいシーンを見いだせる。

すると、寂しいのはヒロインだけでなく主人公もそうである。双方向的。
寂しい二人が出会い、お互いの寂しさを見出し、これこれこうしましょうという取り決めがかわされ、交流し、満足し、別れる。こうではないか。

子がほしい親と親がほしい子との出会い。

孤独なロボットいいね。クロノトリガーでいう、砂漠を森にするために1000年位働き続けるロボットとか、ディズニー映画のウォーリーみたいに人類のいなくなった地球で働くロボットとか。

テラフォーミングロボット@移住候補星?
人類が絶滅した地球で稼働してるロボット?

まだまだ脳内に種となる要素が足りないな。やはりもっとインプットが必要か。
| マンガについての考えごと | 23:23 | - | - | permalink |
17041301
考えよう。

帰り道多少考えごとが進んでた気がするんだけどTwitterとモンハンやってるうちにトンでいってしまった。

ええと

悲しんでいる少女を慰めるというシーンを思い浮かべるとモチベーションが上がる。
結局ジャンルよりもそのシーンだな。
いつもヒントに挙げている、笠地蔵や鶴の恩返しや浦島太郎の「助けるシーン」を原点にすると入りが良い。



今季のアニメのアリスと蔵六。
研究所で実験生物として育てられた超能力少女アリスと彼女の面倒を見ることになる蔵六じいさん。私の好きな「困っている女の子と助ける主人公」という構造になってる。
そういえばヒーローズアンドヴィランズでのマーメイドも(設定は曖昧だけど)研究所で改造された人間ということになってる。

ヒロインを考えろということか。

何らかの欠乏状態にあるヒロイン。ドラクエ風に言うならHPが低下してステータスの枠が赤くなってるような。FFでいうなら瀕死で片膝ついてるような。

困っている状況。助けや癒やしが必要な状況。それをヒロインのカタチに表象させる。女性特有のということではなく、人間に普遍的な不幸なりきつい状態なりを表現できると良い。

生きにくさを感じている人間。
頑張っているのに誰も認めてくれない、報われない、と感じている人間。
これか。SNS時代の承認欲求ともつながる話。頑張り屋さんなんだけど誰も褒めてくれなくてつらみを感じている少女…?

うーんいまいち集中できてない。
| マンガについての考えごと | 22:40 | - | - | permalink |
17041201
マンガを考えよう。

マンガの可能性は無限なんだけど私の脳の飛躍力がなさすぎて何も考えつかない。目の前に海が広がっているのに柄の折れたティースプーンしか持ってなくてそれで海から海水を汲もうとしている感じ。

大海原に船で漕ぎ出して反重力ポンプで海水を根こそぎ吸い上げたいけどそういうふうにはなってくれていないようだ。

僕のヒーローアカデミアの最新刊をKindleで買って読んだんだけど安定して高レベルに面白い。正統派のヒーロー物できちんと面白いものがあるのはいい時代だね。

漫然と「なんか浮かばないかなあ」と待っていていても浮かばない。方向性を選んでそれに沿った海域に網を投げるべきだ。

すごいやつを描いたらどうか。「すごいやつ」で私が連想する筆頭のキャラはガンダムユニコーンのバナージ・リンクス。じゃあバナージのようなキャラを描きたいかというとおそらくそうではない。私が描きたい方向ですごいやつというと? いるかな? Xメンファースト・ジェネレーションにおけるプロフェッサーX。ガンダムだったらロックオンストラトス兄。うーん。
バナージは能力が高い。しかし能力が高いやつを描きたいわけではない。しかし、主人公を活躍させられたら物語としてカタチが整う。
そこで参考になるのはやはりアントマンではないか。負け組人物だけどきちんと活躍する。

うーん

ヒーロー的ではない人物、ヒロイックではない人物、頼りない人物がヒーローとして活躍する。わるくないが。

別の角度。
甲が乙に優しくしている場面を描きたいというのがある。戦いのシーンよりはやさしいシーンの方が良い。
そうそうそう。ヒロアカは試験のシーンが多い。「こうしなければならない」という厳しい競争社会を感じる。そこがキツイというか、自分は描かないだろうなという感じ。

うーん

「マッチ売りの少女とデッドプール」の前半に私が描きたいものがだいたい凝縮されてるな。困っている女の子がいて、主人公がやさしく接する。このパターンの海域に網を投げればいいのか。

親がこどもを愛するような場面を描きたいと。
困っている女の子、あるいは生きにくさを感じている女の子がいるとして、主人公が彼女に味方する、というあらすじ。この筋を守ればガワはなんでもいいのかもしてない。自分が同性愛者であることに気づいて悩んでる女子大生のところに時空を超えてバイキングの老人がやってくる、とか、自分が悪い子だったせいで両親が離婚したと思い込んで悩んでいる少女のところに宇宙パトロール隊員が来るとか、そういうのでいいのではないか。

困っている存在と助ける存在。

怪獣!とか、ニンジャ!とか、ロボット!とか、ゾンビ!とかみたいに、その存在に単体で耽溺できるようなタイプではないらしい。それさえ画面に出てくればあとはなんでもいいというくらいその存在への愛が強い、というタイプではない。

困っている存在が救われるお話であることが私へのアピールが強い。
ふむ

寝るか。
| マンガについての考えごと | 00:23 | - | - | permalink |
170401101
ヒーローについて考えることを通してマンガ炉に火を入れようという試み。

楽しいヒーローがいい。
クソ真面目なヒーローではなく楽しいヒーロー。
マーベルで言うならデッドプールやアントマン、スターロードのような。
コメディ属性の付いたヒーロー。

コメディ属性のためには「ふざけた」要素が必要だ。
デッドプールなんかは頭が壊れた自己中心的人物だし。
アントマン(二代目アントマン)はとほほ系というか負け組中年で哀愁を誘う。
スターロードはなんだろう。明るい。

コメディ属性の権化といえば…
アラジンのジーニー。ショービジネス的な賑やかさ。
レゴの世界のヒーローはみんな楽しげだ。ああいう属性。
どんなヒーローもレゴ化してしまえば楽しげになる。すると、キャラ自体が重要なのではなくそれを描く筆のノリが重要なのかもしれない。

私の好きなヒーローといえばプロフェッサーX。どちらかというとクソ真面目系だ。ではレゴ・プロフェッサーXだったらどういうキャラになるか。
ひとの考えてることを何でも言い当ててしまってドン引きされる?
「君の考えてることを当ててあげよう。これこれだね?」
「ちがいます」
みたいに、全然当てる気のないいい加減な発言をする?

理想主義者キャプテンアメリカ。クソ真面目系。彼をレゴにするなら?
レゴのスーパーマンのように、爽やかすぎて空回りしてるようなキャラになるかな? やあみんな!健康のために体鍛えてるかい?ぼくは今朝西海岸までランニングしてきたよ!みたいな?

じゃあ私のヒーローキャラである風のナカヨシをレゴにするとどうなる?
…うっ 思いつかないな。キャラが薄いからだ!

こういうのはどうだろう。
「むっ 助けを求める声が聞こえる。行くぞマーメイド!」
→駆けつける
 →「あらいいとこに来たわね。瓶の蓋が固くて困ってるのよ。開けてくれない」
 →犬が自分の尻尾を追いかけてぐるぐる回っており、追いつかなくてヘトヘトになっている
 →コップの中に落ちたアリが溺れてる
みたいに、しょうもないヘルプ要請ばかり拾ってしまう。
あ、悪くないんじゃないか。プレステ4でダークソウルやってるギークが白ファンを求めてて、ナカヨシが駆けつけるとか。

哲学要素がほしいな。私も年を取って多少なりとも宗教っぽくなってきた。聖職者キャラなんてどうだろう。聖職者ヒーロー? 幸福であればあるほど強い幸福教ヒーロー? 幸福力というパラメータで戦う。うーん。


寒いな。ここまでにするか。
| マンガについての考えごと | 00:18 | - | - | permalink |
17041001
マンガについて考えよう。

焦ることはないな。構想がないなら構想の種を探したり培ったりする段階だと考えればいいのだ。自分は何に興味があるのか。

なにが好きだろう。
怪獣?
ウルトラマン?
巨大ヒーロー?
ロボット?
変身ヒーロー?
ニンジャ?
復讐劇?
エロゲ的なもの?
ゾンビもの?
時代劇?
ディストピアもの?
アクション?
カーアクション?
軍隊もの?
会話劇?

そうだ、会社の近くでよくトンビを見かけるからトンビのヒーローを考えたんだった。
* 上空を飛びながら地上を見張ってる。
* 猛禽類特有の上昇気流をとらえてホバリングする省エネ飛翔術を使う。
* 悪事の現場を見つけたら上空から急降下して駆けつける。
* 上空からの急降下奇襲キックが必殺技でもある。


能力だけでは良いヒーローにならない。それに変身する人物によるドラマとヒーロー能力とが噛み合うことが大切。
MCUではアントマンが良かった。ヒーローだけど現実生活では不遇で貧困に喘いでおり、こそ泥しなくてはならなくなる。

飛翔…
空をとぶのは人類の夢だな。
すると、普段抑圧されている人物が強い願いによって飛翔能力を得る?
あるいはひねらず、自由な精神の持ち主が飛翔する?

空を飛ぶと視野が広くなる。
猛禽類は目がいい。
「見る」というのがキーワードになる?

ヒーローなのではなく狩人なのかもしれない?

トンビマンを見上げる人間が主人公で、トンビマンは天使のような存在?

うーん

しかし、ヒーローを考えるというのはそれなりにしっくり来るな。マンガエンジンを掛けるための経由点としてはいいかもしれない。ヒーローズアンドヴィランズの続きが思い浮かぶようなら描いてもいいし。

我が既存のヒーロー・エスパーのナカヨシ…
不満がある…?
いや、あれはあれで好きなキャラだな。

だから追加キャラを考えるといいと思う。
レゴバットマンの悪役のジョーカーが非常に素晴らしいキャラだった。
ジョーカーと言えばダークナイトのジョーカーもこの上なく恐ろしい悪役だった。
つまりジョーカーというキャラは無限の魅力に満ちた悪役の集大成なのだ。

ジョーカー的なヴィラン…

ジョーカーのすごいところはその構想力、計画実行力、狂気。
金では動かないし女でも動かない。善なる価値観に挑戦する己の衝動のみのために行動する。
しかも、頭がよく、計画的。自身の腕力は大したことないが大犯罪を構想し、プロデュースする。犯罪のプロデューサーでありディレクターなのだ。まさに魔王ではないか。

そうか、ジョーカー的な犯罪プロデューサー。

うーん

腕力は大したことないが偉大な知能を持って狂気の、あるいは哲学的な犯罪を行うという悪役。
むむ、過去に描いたキャラ、手の目(テノメメ)を応用できるんじゃないか。人間の悪を暴いて風刺するようなことをする。

ジョーカーの、というかそのジョーカー的なヴィランの犯罪には主張がある。その犯罪を通して表明するメッセージがある。それはなにか。我々にとっての痛烈な風刺になっているべきだが。

あーまった レゴバットマンでのように楽しい犯罪計画ならどうだ。「富士山を爆発させる」みたいに。なんでも東京に一極集中させやがって! 地方に分権しろ!→富士山を爆発させて溶岩を東京に送り込む。おっ シンプルでいいんじゃないか? 都会嫌いのテロリスト。

うーむ

今日はこの辺にしておくか。構想の序盤だと考えて焦らないことだ。
| マンガについての考えごと | 23:50 | - | - | permalink |
17040901
マンガのアイデアを考えよう。

ええと他者を所有することはできないという話。
なんか暗いな。
囚われのヒロインを解放するというわかりやすい方を主軸にして、でも真のプロットはもう一本の方にするというのでどうだ。


プロットから考えると…
敵対者の加害から始まるのか。
他人を所有して寂しさを克服したいという願望を持つキャラが何らかの加害行為を行う。拉致監禁とかの誘拐行為?
主人公がその被害を察知し、解決に乗り出す。
主人公は協力者を得る。それが所有されるために作られたアンドロイド。
主人公は敵対者と対決し、勝利する。
被害者を解放する。
協力者のアンドロイドは自分を満たしてくれる可能性を敵対者に見出し、敵対者側に寝返って一緒に逃走する。

うーん。

暗いかもしれない。暗いということは私のモチベーションが上がらないということだ。

描きたい具体的なシーンが思いつけば改善するんだが。


「1984年」だったら恐ろしいディストピアを描くことで全体主義の危険性を表現している。
なにを描くことでなにを表現したい?

見ている(読んでる)ときにどういう気分になってほしいかということを考える。
ハッピーになって欲しい。
すると、暗い着想はよろしくない。レゴバットマン映画みたいに明るくテンポよく進むのが本来は適している。


うーん
娯楽…

暗くて難解で高尚で、読んでもつまんないんだけど解説を聞くと「ああそういうことなのか」とわかるような知的な作品、を描きたいわけではない。それだったらわかりやすくて楽しいのを描きたい。やはり気分を明るくするサプリのような効能を目指しているような気がする。

レゴバットマンは明るくてよかったなあ見習うべきだ。

レゴバットマンは明るくて娯楽にしようというサービス精神に満ちた作品だった。
たとえば対極にあると感じるのがブレードランナーで、この作品は名作という評価が高いんだけど私は退屈で眠くて見てられなかった。
しかし普段の私の「こういうのを描きたい傾向」からすると、レゴバットマンよりはブレードランナー寄りな気がする。独りよがりで退屈な方向を向きがち。

楽しくて気分が良くなる映画…
で、欲を言えばなにか哲学的なテーマを入れたいと。

レゴバットマンはやはりあのバットマンというひねくれたキャラが楽しいのだな。キャラクターが大事。

主人公のイメージを膨らませよう。
うーん

最近見た作品で主人公周辺で見てるだけでハッピーだったのはやはりけものフレンズのかばんちゃんとサーバルちゃんだったな。
レゴバットマン、バットマンやジョーカー単体の掘り下げは良かったけど、キャラの組み合わせで「このふたりの絡みがよかった」というのはあんまり感じなかった。

うーむ。考えごと停滞。一度ごはんにするか。
| マンガについての考えごと | 13:24 | - | - | permalink |
17040802
マンガのアイデアを考える。

小池一夫氏がTwitterで以下のような方法論をおっしゃっていた。
`
主人公に、ある価値観を担わせる。
ライバルキャラを作り、主人公とは反対の価値観を担わせる。
主人公とライバルキャラとが戦い、主人公が勝つことでその価値観がメッセージとして読者に伝わる。
`

これを参考にしよう。

主人公
* 他者を所有することはできない。
* 孤独とはうまく付き合う方法を身につけるべき。

ライバル
* 他者を所有したいという渇望。
* 自分を愛してくれる存在を自分のものにすることで孤独から抜け出したい。

両者は孤独を感じているという点で共通している。
一方はそれを受け入れようとしていて、もう一方はそれに抗おうとしている。



ヒロインがふたりかな。

愛玩用人造人間ヒロイン
* 所有者に忠実で、愛し愛されることだけを望む。

奴隷ヒロイン
* 何らかのやむをえぬ事情で他者の所有となっているが自由を求める。



着想。
主人公のところに愛玩用ヒロインがまず来る。
ライバルは最初奴隷ヒロインを所有している。
愛玩用ヒロインは主人公のところからライバルの元へ移動する。
奴隷ヒロインは主人公に救出され、独立する(自由になる)。

具体的にどういう舞台のどういう話になる?


他人を所有しようとするライバルキャラ。
強権的な母親?
強権的な父親?
何らかのお店の店長や企業の経営者?
奴隷制廃止前のアメリカのプランテーション農場主?

現在の我々が感情移入しやすいものが良い。
現在の我々。他人を所有できるのではないかという幻想を実現できるようなシチュエーション…
やはり雇用ではないか。企業。しかし、社畜化は個人を別の個人に所有させることではなく社に所有させることである。
やはりこども…?


たとえばSF。
他の星を侵略した地球人。植民星。よその星の知的生命体を奴隷として売買している。うーん。
現代の我々に置き換えた想像を喚起しないか。

いや、多少逸脱するのはしょうがないか。

主人公がライバルのもとにとらわれているヒロインを救出するというのが本筋になるのか?
主人公とライバルはなぜ戦うのか。

主人公のもとに来た人造人間が主人公の距離感に不満をいだいてライバルのもとに走る展開が特徴になる?

うーん

ジャンル…
* ニンジャ
* SF
* 時代劇
* 現代
* ファンタジー
* 西部劇


一旦寝かせるか。
| マンガについての考えごと | 22:50 | - | - | permalink |
17040801
映画をいくつか見た。映画館で見たものとDVDで見たものと。
* レゴ・バットマン・ザ・ムービー
* キングコング 髑髏島の巨神
* ブレイド(刀) 刀鍛冶が父親のかたきを討つ話
* ドントブリーズ

あと最近読んだ本
* 1984年(ジョージ・オーウェル))


マンガについて考える。最近仕事のストレスがとても少なく帰宅時間も早く、かなり理想的な生活サイクルになっている。今こそ(モンハンなんてやってないで)気合の入った作品を作るべきだ。作品作りに気合を入れるべきだ。

ヒントになりそうな思考の端緒を探してランダムに雑想を書きつけよう。

レゴバットマンでは主人公のブルース・ウェインが明確に変化する。成長する。ハリウッド的な映画は主人公の変化を描くもの。私は登場人物が変化するのは描きたくないと思っているのだけど、あれだけ鮮やかな変化が感動的に描かれるとこれは見習うべきなんだなと感じた。主人公の変化、成長。念頭に。

アマチュアの同人誌マンガを読もうというとき、その作者の創作世界を描いたファンタジーやSFは、私自身実はそんなに読んでこなかったし読みたがっているわけではないんだなと感じる。
つまり、個人的なマンガで、且つ、世界観設定ベースのマンガ。
じゃあどういうのを読みたいのだ?
ショートショート的な、読み切り的な短編のほうが読みたい気がする。「創作世界的」と「読み切り的」とでどう違うのかというと、明確な違いはない気もする。
短めのページ数でお話が完結することを求めているのかなあ。世界よりお話を求めていると。

私自身、自分の空想の創作世界を作ってそこをディープに作り込むべきという思いは常々あるんだけど(そしてそれは全然できてないんだけど)、そんな試み別にしなくていいんじゃないかと感じるということだ。
自分の空想世界を作りあげる(この路線の究極の形がトールキンの指輪物語)のではなく、自分らしいお話を語っていく(藤子F不二雄先生のSF短編みたいに)というのを目標の型にしておくほうが自分に合ってる。ま、今まで結局はそういう型に従ってきてはいるけど。

世界ではなくお話。

レゴバットマンは勉強になったからもうちょっと教材にするか。以後ネタバレ含むので観る予定のある方は注意。
ブルースウェインのビフォーアフター。
before : 家族の持つのを恐れ、親しい人を遠ざける。
after : 家族を受け入れ、家族に頼ることを覚え、家族ができる。
由来となる過去 : 両親を目の前で殺される。もう二度と家族を失いたくない。

頑なな心が融けるという図式。
ちゃんと原因となった過去のトラウマもある。
成長することでバットマン自身がハッピーになる。

成長するというか、鎖を断ち切るというか、殻を破るというか。
自身を不幸(ここでは孤独)な状態に縛っている原因となる心理的な殻があって、それを克服する話。

自分が描きたいような「破るべき殻」ってなんだろうなあ。
* 奴隷根性/社畜根性。苦しんでいなくてはならないみたいな強迫観念。クソ真面目さが悪い方向に発展したもの。

うーんどうもこう、違うんだよなあ。やはり登場人物が変化するお話はイヤなのか?


考えごとすらきちんと前に進まないな。
モンハンやってないでマンガを描きたい。
どんなマンガを描きたいか。

キャラクター。私はいつもお話から描こうとしている。お話>キャラクター。しかし今回レゴバットマンで「バットマン」「ジョーカー」みたいに、個々のキャラクターに魅力があった。キャラクターから考えるのを試す。

キャラクターというのは主張を持っている。というか価値観を代表するというべきか。ドラゴンボールの孫悟空だったら「強いやつと戦うのがワクワクする」という感じ。
私が魅力を感じるキャラはどういう主張を持っているか。
いや、そういう角度じゃないな。「こういう主張を持ったキャラなんてどうだろう→面白そう」というのを探すべきなのでは。自分の好みを問いだすといつも結論が同じになるので。

私は無欲なキャラが好きだ。じゃあ逆に貪欲なキャラなんかどうだろう。何か渇望するものがあるキャラ。
この前考えついてたヒントがあったな。こどもを渇望しているキャラ。こどもを作るために何か異常なことをする。楳図かずお先生の「わたしは真悟」みたいに。
そうだ。孤独という問題意識があったな。
* 孤独はつらい
* ひとは孤独から逃れるために異常なことをする
* しかし、孤独は究極的には解決しない
* なので、孤独を受け入れ、上手に付き合うべきなのだ

そう、孤独についての私の意見は、
「孤独を癒やしてくれるパートナーを見つけよう。そうすればハッピー。パートナーを見つけるために心を開こう。」
ではなく
「自分以外の存在が自分のものになるということは幻想である。孤独は究極的には解決し得ない。なので、慣れよう。」
というものだ。よくある映画風の結論とはちょっと違うと思う。
なのでこれを物語にできたらいいんじゃないか。

[案]
主人公が「間違った哲学」から「正しい哲学」へと変化(成長)する
* 間違った哲学 : 他人を自分のものに出来れば孤独は克服されうる。
* 正しい哲学 :他人が自分のものになるということはありえないし、孤独が克服されることはありえない。

うーん。

つまり、愛し合うパートナーを見つけ、幸せな家庭を築いたとしても、やはり個人は個人でしかなくて孤独であるという側面が消え失せるわけではない。
うーん。

美少女アニメを見たり美少女ゲームなんかをやってると、なんで現実の自分には自分のための美少女がいないんだろうという疑問を抱く。孤独を感じる。自分のものであるところの美少女。つまり、他者が自分の所有になるという幻想がある。美少女ものアニメの男性主人公がヒロインを所有しているように。
しかし、他者を所有するということはありえない。こういうことを言いたい。

たとえば古代ギリシャとかにタイムスリップして奴隷を買って所有するとする。奴隷は持ち主のものかというと、社会的にはそうかもしれないけど精神的にはそうではない。
たとえば異性に惚れられて恋人とするとする。その恋人はもう片割れのものかというと、当人間の主張としてはイエスと返事が返ってくるかもしれないけれどやはり実際はそうではない。たとえば浮気をしたり裏切ったりすれば恋人ではなくなるだろうし、恋人の考え方や感じ方すべてを自分のものにできるわけではない。

どこまで行っても他者が自分のものになるということはありえない。
なので孤独は解決不能な問題である。
いや、そうだろうか? 究極的に他者を所有しなければ孤独とは解決されないものなのか? 孤独の解法はもっと手軽なところにあるのではないか?
休日に一緒に遊べる相手がいればそれは孤独ではない?
友だちがいなくても、たとえば裏山に住んでる小動物たちの鳴き声に囲まれていれば孤独じゃない?
孤独の定義による。結局孤独とは、個人が感じる「感じ」であり、全宇宙に人類が自分しかいなくても当人が孤独を認識していなければ孤独ではない。
孤独はいかにして発生するか。孤独ではない状態との比較によってではないか。私みたいな恋人がいたことのない人間はカップルを念頭に置いて孤独を生成している。孤児であれば両親がいる家庭を想定して孤独を発生させるだろう。こどもがない夫婦だったらこどもを持った家庭を対置することで孤独をgenerateする。

孤独とは妬みなのではないか?
いや、しかし、やはり親からの愛情が欠乏した環境で育ったこどもは不幸になりやすいとかの問題はデータとしてあるはずで、それこそ孤独という問題であると認定するのにふさわしいのではないか。しかし、科学の話をしているのか?

話を絞ろう。
一連の考えごとの中で重要なアイデアは「他者を所有することはできない」ということだ。

関連するモチーフ。
* 奴隷
* 愛玩用人造人間(美少女)
* こども
* 恋人

所有されることが可能な存在としてデザインされた愛玩用人造人間の少女。
しかし、偶然彼女の所有者となった人物(主人公)は、人間を所有することはできないということを知っている。
すると、人造人間ヒロインはアイデンティティの危機に陥る。
アイデンティティを他人に求めてはならないのだ。
うーん。

一旦ここで区切るか。
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