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17061101
ヒーローズアンドヴィランズ怪獣人間エピソード冒頭。

ヒーローズアンドヴィランズ

ヒーローズアンドヴィランズ

ヒーローズアンドヴィランズ


冒頭を描くのが一番大変だが描き出すと意外とすんなり進むものなのだ。
しかし、怪獣人間少女の名前も決まってないし口調や性格もはっきりしてない。そのへんはJAZZで作っていくようかな。
完璧に・あるいは入念に作る能力はないということを自覚して、即興で作りながら描くということを取り入れたほうが描けるようだな。予め十分に設計や脚本を作り込んでおこうとするとやはり挫折確率が高い。描くためのハードルを下げるというのは私には必要不可欠な心がけらしい。
| マンガについての考えごと | 17:15 | - | - | permalink |
17061001
ウサギ怪獣少女。もっと幼女のつもりだったけどデザインしているうちに中学生くらいになった。


迫害ロボ。多分名付け親の方はもっと美々しい名前で飾るはず。Xメンのセンチネルが元ネタ。
| マンガについての考えごと | 21:07 | - | - | permalink |
17060901
なんか考えよう。

いまテレビで映画のウルヴァリンサムライを見ていた。
あんまり面白そうじゃなかったので一連のXメン映画で唯一見たことがないやつだった。
エンターテイメントとしてはファースト・ジェネレーションやフューチャーパストのほうが面白い。
ドラマとしてはローガンの方がいい。
なので、期待通り、そこまで面白くなかった。
でもアメコミモードに電流が入ったのでその方向でなんか考えてみよう。この回路に火が入ったときのためのフォーマットがヒーローズアンドヴィランズだったはずだ。


さっき考えてたたとえ話。
マンガの3つの要素を将棋の世界に置き換える。
* キャラクター → コマ
* 世界観 → 盤
* ストーリー → 実際の対戦

つまり、三要素のどれが大事かという話じゃなくて全部大事。全部必要。どれが欠けても描けない。
削らなくてもいい。バランスが大事だ。

私の関心は対局(コマのダイナミックな動きのやりとり)にあるとはいえ、コマがないと対戦できないし盤がないと対戦できない。ワンセットなのだ。

例えが思いついただけで教訓などは無し。


ウルヴァリンサムライでヒーロースイッチが入ったからアイデアにつなげたい。
アメコミヒーローモードがONになる
→自分にが一番好きなヒーローは誰か
→チャールズ・エグゼビア
→エグゼビアのテレパス能力そのものだとチートすぎで強すぎるので弱体化させよう
→「助けを求める心の声が聞こえる」
→これなら戦闘には役に立たないし、イベントの発生する場所に居合わせることが出きる

ということで私が作る私らしい理想のヒーローはやはりヒーローズアンドヴィランズの風のナカヨシになる。彼を動かしたい。

まさに最近練っていたアイデアがヒロヴィラ新エピソードだったし、その路線で行けたらいいなあ。

風のナカヨシに思いを馳せてみよう。
今日浮かんだ楽しい妄想は、僕のヒーローアカデミアとのクロスオーバーで、何らかの事件でナカヨシがデクと協同することになるというもの。
ナカヨシは戦闘では役に立たないけどなんらかの詩的な行動でデクに感銘を与える。
ま、ミーハー的承認欲求ですな。
ヒーローモノというくくりで描いていくことができれば他のヒーローとクロスオーバーできる可能性もあるだろう。



練っていたアイデアは迫害を受ける怪獣人間を助けるという内容だった。

反権力。
ナカヨシたちをもっと反権力的に描くべきな気がする。
つまり、正義のヒーロー=政府側、という脳内先入観に脳を侵犯されている気がする。そうではない。
政府が正義なのではない。
自分の正義が世間や政府と対立してもそれを貫くのがヒーローなのだ。
だからこそ正義が恐ろしいとも言える。戦う相手はいつだって、悪よりも、別の正義の味方なのだ。

なのでやはり今回の敵は政府組織! 公組織!
怪獣人間のヒロインをデザインすべき。

眠いのでここまで。
| マンガについての考えごと | 00:26 | - | - | permalink |
17060702
少しはなにか考えよう。

ブログモードなのは良いけどそのせいで手が止まっている気もするが、ブログ書かなくなるとアウトプットそのものから遠ざかる可能性もあるのでブログモードであるならブログ書いてれば良いのだ。

キャラクターと、ストーリー。
私はストーリー編重人間なので、「マンガはストーリーよりキャラが大事!」的な言説をTwitterとかで見かけると「I don't think so」と内心思っている(表明はしない)。
でも実際アイデア考えても描けないでボツにしてることが多い。
実行が伴ってねえな!

で、やっぱりキャラクターがいないと描き出せないし、キャラクターがいれば描きやすい。
マンガのネタが浮かんだとして、既存のキャラやモブキャラだけ使えばサラッと描ける。もしそのネタのために新キャラを作るところからとなると労力がでかくなってハードルが上がる。

でもキャラを作ることは大事だ。
Twitterでたまに一次創作と二次創作との比較論みたいなのが出るんだけど、やはり自分のオリジナルを生み出すということには大きな価値を感じる。
1ページマンガのネタが浮かんだとして、既存のキャラ(流行りのコンテンツの)で描けばキャラを作る労力も節約できるし知名度もあるしということで効率は良いかもしれないけど物足りない。

キャラ作り力が必要だなもっと。

キャラで全てを表現できるといい。思想とかメッセージを。
けれど結局、じゃあそのキャラの立ち絵だけで「すべての人間は資格を問わず幸せになるに値する」という考えを表現できるかというと、出来ない。
物語が必要だ。
なので、私が表現したいものを表現するためには物語が必要だが、物語を描くにはキャラクターが必要である。結局キャラは頑張って作らねばならないがキャラ自体では目的達成に十分ではない。ハードル高いな!

寝るべ。
| マンガについての考えごと | 00:47 | - | - | permalink |
17060701
ウサギ怪獣ラフスケッチ。



耳が強靭で鋭く、スパスパーンと耳で切る攻撃をする。
| マンガについての考えごと | 23:43 | - | - | permalink |
17060601
アイデア練り。

ヒーローズアンドヴィランズ新エピソード。
怪獣人間と迫害者。

あらすじ。
怪獣人間が迫害されている。
ナカヨシたちが助ける。

考えるべきこと。
怪獣人間キャラ。
迫害者(MOB?)

野菜怪獣ベジランテも怪獣なんだけど問題をどう処理するか。
ここにも怪獣がいるぞ! 捕まえろ! 待て、我々のターゲットはあくまであいつだ! 程度のことでいいか。

怪獣人間キャラは女性の想定。
マーメイドとキャラをかぶらないようにする必要がある。
すると、少女? それこそローガンでのX23のような。
マーメイドが私の好みを反映して静的なキャラだから、動的なキャラにするのがいいと思う。
少女キャラというと昔描いてたマンガの魔王バラーにユニというキャラがいたな。さりげにユニのほうが脳内嫁のえりかさんよりむかしに発想されたキャラだ。
ユニは優等生キャラだった。銀英伝で言うユリアンのようなナチュラル偉大キャラ。

怪獣の怪獣性を表現するような、幼児性の強いキャラ?
怪獣とは神のようなものだから神聖の強調されたキャラ?
私の描くキャラは基本的に感情の起伏がないのでたまにはチャレンジしてみてもいいのでは?
感情豊かで元気で超強い怪獣的な女の子。
こども…甘えん坊!

ナカヨシたちを擬似家族のようにして怪獣少女が仲間入りする? 政府に狙われてるんじゃないの?
常駐しなくてもいいか。神出鬼没でよくナカヨシチームのところに来る。

どんな怪獣?
こどもであるならミニラ?
直前まで練ってたアイデアが兎獣人ヒロインだったから踏襲して兎怪獣?
兎怪獣ってちょっとイメージつかないんだけど。

怪獣造形力は正直私にはなさそう。怪獣という概念には惹かれるけどそれを生み出すにはかなりの才能が必要な気がし、自分にはなさそう。
なので既存の怪獣をパクるのが基本になるんだろうが。

ゴジラかラドンかモスラかキングギドラかキングコングあたりがモデルになると思うんだが。

あー

文字で考える段階ではなく絵で考える段階だな。キャラデザ。
無駄に考えすぎて描けないストッピング状態でもある。作業フェイズを絵に寄せたほうが良さそう。
| マンガについての考えごと | 23:56 | - | - | permalink |
17060501
アイデア考え。
迷走しているが、迷走しないアイデアなど存在しないのである。迷走するのは人間の習性。

ヒーローズアンドヴィランズのエピソード。

今回の敵は迫害者。

追加キャラ二人。
* 迫害者の悪役。しかし作中では正義のヒーローだろうな。立場の違う正義。
* 迫害を受ける種族のキャラ。ヒロイン枠で考えていたけどヒロヴィラではマーメイドがヒロインだから少女じゃなくてもいいが。

迫害ヒーロー。
そう、こいつもヒーロー。ロードオブジャスティス(善悪の判断をネットの書き込みにゆだねるヒーロー)もヒーローだったけど。

そうだ考えておきたい題があった。
スタートレック問題。
スタートレックの世界では政治体制が理想的である。人種差別や性別差別がないといわれる。どのシリーズでも主要なクルーにいろんな人種(異星人含む)・性別のひとが含まれる。
理想的な社会を描くことを通して平等の価値を主張している。

自分のマンガに登場させる社会を想像すると、問題だらけのものが思い浮かぶ。
理想社会を描くのを通して主張とできるのならそっちを考えてみてはどうか。

理想的な社会…
ヒーローズアンドヴィランズで。
異星人、ミュータント、獣人、超能力者にも差別がなく、貧富の差も軽減されている平等な社会。
この場合、問題は社会の外部からやってきて、人間社会が総力を結集して対抗する流れになるんじゃないか。異星人からの侵略! 銀河帝国への抵抗!
スタートレックも、人間の社会を足場にして未知の世界を探索していこうという話である。
この場合だから、「社会が主人公」でもあるんだな。理想的人間(理想的社会)を主人公とし、困難と対峙していく。スタートレックも旅先で遭遇する連中については必ずしも理想的文明や理想的人間ではない。
優れた能力を持つ神のような種族が別の文明を支配しようと企んだりする。

スタートレックにおいては社会も主人公の一員である!



社会を主人公の一員にしたいかというと、私は多分そうではないな。
社会というものは人間を歪ませるというか人間はありのままでは社会に適合できない。社会に適合するためには奇形にならねばならない。社会とは人間に歪みを強要する枠だ。私はよっぽど社会という概念が嫌いなんだな。
社会とは個人と対立するものだ!



迫害者。
社会において迫害はどういう形で行われる? 現代である必要はない?

ユダヤ人が迫害される。ユダヤ人の財産が奪われる。むしろ財産を奪うための口実として宗教を持ち出す?
すると、作中で迫害を受ける存在は非常に価値のある資源を持っていて、それが人間社会から狙われる?

迫害者は迫害対象から何かを奪おうとしている。いいんじゃないか。
怪獣人間という想定だが。パワーの源? 聖地?

いや。やはり純粋に怪獣人間のパワーを恐れてということでいいんじゃないか。
シン・ゴジラが人間(一人)の姿になったとする。パワーはそのまま。
いつ東京をまた火の海にするかわからない。生きる大量殺戮兵器そのものである。
そんなものに自由を与えておける訳がない。うーん、かつてあらゆるマンガやアニメで行われてきたことの繰り返しにすぎないな。
怪獣大好き人間が標本のために 趣旨がずれてきたな。
マイノリティへの迫害という意味があったはず。
○○だから犯罪者。○○だから危険。こういうレッテル貼り。

人間とは名乗っていても、本質は怪獣である。どうせ国会議事堂を踏み潰したり口からビーム吐いて国家の中枢を破壊したりすることしか考えていないのだろう。危険だから市民の安全のために殺しておいたほうがいい。これは予防的行為である。
もっとヘイトっぽい言説を…
違うな。一見まともなことを言ってるけど本質だけ取り出すと差別でしか無いようなのがいい。
まあでも「怪獣は危険だから殺そうぜ」でいいのか。シンプルに。

するとこのヒーローはウルトラマンがモデルになる?
いや、私の中ではウルトラマンは神聖な存在だからそんな薄っぺらな役割のためには導入できない。

怪獣絶対殺すマン。
レッドマン…?
円谷プロから離れよう。
でも日本のヒーローという気がする。
変身する。巨大ロボに乗る。
怪獣人間ハンター。
メカゴ…
メカゴジラ? スーパーX?

日本の子どもたちの模範たるべきヒーローたちを連想させるデザインではダメだな。冒涜になる。
ぜんぜん違うデザインがいいが。
うーんやはり具体的なキャラとして空想していくといいやつに寄っていってしまうな。MOB的に処理できればいい。全自動な感じの。ドローン?

怪獣人間への政府の対応(思想)は間接的に知らされる。例えば政府の公式ツイッター。テレビとかの公共放送。スピーカー付きドローン。
で、実行部隊はマスク被ったフル装備の軍人の部隊やロボット…? ロボットよりは特殊部隊っぽいほうがいいか。マーメイドは戦えるとしてナカヨシじゃプロに太刀打ちできないな。

怪獣人間はとてつもなく強い。だから特殊部隊(描きにくそうだなあ)はえげつない武器を使う。オキシジェン…? 

ランダムにアイデアメモ。
怪獣が現れました、避難してくださいという放送が流れる。
助けを呼ぶ声をキャッチしてナカヨシたちが向かう。
怪獣に襲われている一般人がいそうだから救助が必要だよねというノリで行ったら、行き着いた先には人間がいる。
というか大々的な戦力が集まっていて、砲塔の向く焦点のところに怪獣が現れる、と思ったら出てきたのが人間だった。
でもこれって戦車とか鉄砲とか描かなきゃいけないパターンじゃない? むりでしょ。

怪獣人間は人間の姿で登場する。
人間側が苛烈な攻撃を行い、死んだに見せかけて大した傷を負っていない。
その辺の兵器をなぎ倒し、その後メカゴジラ的な規模の巨大な兵器が導入される。
それに合わせて本来の怪獣に変身し、戦うが傷を負い、逃げる。
逃げる際にナカヨシたちが手を貸す。

ところで野菜怪獣ベジランテも怪獣を銘打っている。ベジランテも政府の怪獣絶滅網にかかるのでは?
それとも今回の怪獣人間が特別な怪獣(もちろんゴジラを連想させる)なのかな?


怪獣人間(人間態)
怪獣人間(怪獣態)
政府の地上戦力(私に描けるのか?)
メカゴジラ的なもの

デザインが必要だな。

| マンガについての考えごと | 00:09 | - | - | permalink |
17060403
アイデア探し。

主人公は超人ではないとして。
じゃあ普通の人間? ヒーロー活動しているわけでもないMOB?

迫害ロボがミュータントを捕まえようとしている現場に主人公が偶然居合わせる。
ミュータントを助ける。この時点で主人公も巻き込まれている=犯罪者になってるな。
ミュータントを迫害から守る運動に参加していかざるをえない。

主人公をミュータントでなくするとして、ヒーローでもないなら一般人。
一般人は事件に首を突っ込まない。すると偶然に事件に出会うくらいしか登場の機会がない。
刑事や軍人にすればその限りではないけど刑事や軍人が描きたいわけではない。

ややこしくなってきたな。

脳がヒーローモノに寄ってきたので、ヒーローズアンドヴィランズの新エピソードとして考えればいいのではないか。
ヒント。
* 迫害ロボ。センチネルのような。
* 種族への迫害。対象は必ずしもミュータントでなくてもいい。

こうしたらどうだろう。怪獣人間という種族がいる。怪獣は人間の天敵。怪獣人間サーチアンドデストロイロボ・もしくはそういう機関があり、見つけては問答無用で捕まえている。
助けを呼ぶ声を探知し、ナカヨシとマーメイドが向かうと、少女が追われている。
助けると、その正体は怪獣人間。
政府は怪獣人間を迫害する方針なのだ。
ナカヨシとマーメイドは彼女を守ることとする。「次に迫害の標的になるのは我々かもしれない。私はミュータントだしマーメイドは改造人間だ。」
というかマーメイドの改造に使われた因子のひとつが怪獣人間ではないか。

ヒーローズアンドヴィランズの世界を膨らませていくというか相応しいテーマなんかを見出して導入していくことができるといい。

次のヴィランは種族差別迫害者だ。自動化されたロボか、超人個人か、舞台。属性は公・政府。だから超人個人であるよりは組織を感じさせたほうがいい。

ミュータント自体を迫害の対象にするとXメンそのものになるので、種族をずらす。「次はミュータントだな」と感じさせるようなのがいい。

ヴィランは非人間的な方がいいな。国家というシステム。末端の役人という個人に訴えても意味がない。やはりロボットか。
いや待てよ。種族差別的自警集団による勝手な行動?
怪獣人間の人権を守る法律は存在しない。法律上は怪獣扱い。予防的に駆除しようという動きは常に有り、実行に移した連中がいる。
だったら個人でいいな。アンチ怪獣人間ヒーロー。

不寛容な主張のヒーロー。
「ひとびと」「社会」の表現の一員。社会を表現するのにあたって必ずしも政府や法律にする必要はないのか。
怪獣だから抹殺する。

今日は一日中考え事してたからこれ以上は何も出まい。ここまでにするか。
| マンガについての考えごと | 23:30 | - | - | permalink |
17060402
自罰的なヒロイン 自罰感情が怪獣の形で現れる それを倒す

乗り越えるべき壁と解決すべきメインの障害とが一致していると良くない

アイデア出し。
怪獣もの。
その怪獣を倒すことがヒロインの救済になるような怪獣?
たとえばヒロインは科学者で、国の命令に従って怪獣を生み出す。この怪獣は恐るべき生物兵器で、抹殺せねばならない? これだと怪獣がかわいそうな気がする。それだったら生物兵器として作られた存在をヒロインとして主人公が助ける方がいい。
倒すべき怪獣なんて存在しないのではないか?
怪獣ではなくロボットならどうか。全人類監視ロボ。

…センチネル(Xメン)!!

だいたい考えるべきことはXメンによってやられているかもしれないな。

どんな怪獣だったら倒す(殺す)べきか。
人間が生み出したものではない。でもヘドラは殺すべきだな。人間が意図的に生み出したものではない。
異星人の作った侵略兵器?

怪獣はおおむね殺すべきではない。

そうだ、さっき浮かんだアイデア。
心が武器の形になって具現化するノリ(たしかシャイニング・ティアーズか何かで心剣という設定であった)で、人間の心が怪獣の形になって具現化する。
怪獣を呼び出しあって戦う。

それとも怪獣に変身する? ウルトラマンではなく怪獣に変身する。

人間の本性はどうせ怪獣であるという主張になる。
これだと怪獣バトルを描く少年マンガみたいになる。

怪獣を、救う。うーん。
読者が怪獣に感情移入してくれるように期待する(あるいはそういう演出を心がける)。やはり私が怪獣を取り扱うならこうなるのが自然だな。
すると、怪獣弁護士のように、怪獣を守る立場の存在が主人公になる。
怪獣とヒロインとが一致しない場合(ヒロインが変身して怪獣になるケース)、ヒロインを出すために別の枠を設けないといけない。ウルトラマンアラズではウルトラマンの協力者となった怪獣弁護士がヒロイン枠だったが。
山…だいだらぼっち…
あ、もし主人公が山の化身だいだらぼっちだったら、怪獣の安住の地としての山を提供できるな。するとホーリーマウンテンというのはどこにあるかわからない理想郷ということになる。伝説の山。
怪獣を殺さないでじゃあどこに追放するんだ!→うちで引き取るよ→伝説の山。
これって結局社会からは追放するってことでは? まあでもそこまで考え出すと考え過ぎラインを超えてる気がするな。


ミュータントというキーワードがあった。
巨大怪獣に変身するミュータント?

怪獣とミュータントとの共通点は、「人間社会から悪のレッテルを貼られて攻撃される」ということだ。
だから人間社会から悪のレッテルを貼られて攻撃されるのであれば他の存在でも代用可能。異星人、改造人間、魔物、悪魔、移民、難民、部落出身者、特定の宗教の信者…

いわれなき差別から彼らを守るのがヒーロー。これは弁護士では?
いや、ヒーローの条件はボランタリ(奉仕の精神)にある。商売で行うのではない。だから職業では例えられない。

人間社会から悪のレッテルを貼られて攻撃される存在を守るという話。

3プレイヤー。
* レッテルを貼って攻撃するもの
* レッテルを貼られて攻撃されるもの
* レッテルを貼られたものを守るもの

Xメンに置き換えるとわかりやすい。
* センチネル(アメリカ政府)
* ミュータントたち
* Xメン(チャールズ・エグゼビアやスコット・サマーズのようにミュータントを守るミュータントたち)

怪獣人間…? 怪獣に変身する種族。ひとりあたりの戦闘能力は巨大だが種族全体での数が少ないため人類を支配するには至っていない。これはファンタジーで言う龍の種族だな。

怪獣人間は人間から恐れられる故に差別される? むしろ神聖視されそうだが?
竜族と怪獣人間とは別物とされ、竜族は尊ばれるが怪獣人間は卑しめられる?

まて、竜族というワードが出てくるとファンタジーに寄り過ぎる。

3つの要素をより一般化した言葉で置き換える。
* 迫害者
* 迫害を受けるもの
* チャンピオン(庇護者)

championというのは「他人のために戦うもの」というう意味らしい。スポーツの覇者のことというよりも。

そこで、チャンピオンは迫害を受けるものに含まれるか否かという問題がある。
ミュータントを守るための組織があるとする。
構成員もミュータントである場合。これは「自らの人権を守るため」という意味にもなる。
構成員がミュータントでない場合。他人のために戦っているということになるが、所詮は他人事ということにもなり、偽善っぽくなるとも言える。
私の心情的には、チャンピオンの属性は迫害を受けるもの側ではなく迫害者側であるほうがいい気がする。ミュータントを守ろうとする人間。
ヒロヴィラのナカヨシはミュータントという設定だからすでにこの枠組ではない。

こういうのはどうだろう。もともと普通の人間だったが自ら望んでミュータント遺伝子を植え付ける手術を受け、ミュータント能力を得た。自発的混合ミュータント。
ムスリム差別の撤廃を訴えるためにイスラム教に入信した日本人のようなもの。

私の心情としてはチャンピオン(と言うか主人公)は非迫害者グループの一員ではないという方がいいが。それは多分私自身が属性に乏しい普通人間だからだろう。
そうするとヒーローキャラの超能力の根拠としてミュータントが使えないということになるな。

普通人間…
ヒーローというもの自体がマイノリティである。マーヴェルの超人登録法なんかはいわばヒーロー差別の法律だ。

チャンピオン…

どんな人間も無属性であるということは不可能である。
日本にいて日本人なら差別されにくいかもしれないが欧米に行けばアジア人差別があるだろう。ミュータントであってもなくても、差別される側になる。
ミュータントであっても差別する側になり得る。人間のほうが劣っているという差別をするかもしれないし、異星人とか人造ミュータントとかを差別するかもしれない。
だから属性に限らず差別そのものに反対という立場で描けばいいのではないか。そうすればミュータント以外の超能力の根拠を探す必要ないし。

話を単純化すると次に描こうとしているマンガにおいて主人公を普通の人間にするか超能力者にするか。

うーん。
普通の人間がいいな…
今の考え事の延長線上にヒーローズアンドヴィランズが来るようなつながりを期待していたんだけど食い違ってるな。ヒロヴィラの風のナカヨシはミュータントの能力者。

普通の人間として再構成する?

普通の人間ヒーローというと…
* アイアンマンやアントマン。科学力スーツ。
* バットマン。金持ち。アイアンマンもそうだが。
* ハルクやスパイダーマン。事故由来で超人化。デアデビルも一応これか。
* アイアンフィストやドクター・ストレンジ、ジェダイ、忍者。修行の成果で超人になる。
* ホークアイ、パニッシャー。普通の人間で軍人出身。超人ではない。
* キャプテン・アメリカ、仮面ライダー。改造手術で超人化。
* 一部の仮面ライダーや戦隊ヒーロー。変身アイテムで変身。

というか

普通の人間でいいのではないか? 超能力などいらない?
超人であってもレイシストのクズはいるだろうし、普通の人間であっても崇高な選択はできる。
普通の人間主人公と超人ヒロイン? この図式はキングオブエジプトに似ている。神であるホルスは力を失い、ちっぽけな存在である人間の主人公の助けによって本来の力を取り戻す、だけでなく成長を果たす。どうせ私の主人公はヒロインとセットで運用されるし、ヒロインは成長するのが望ましく、それを支援するのが主人公であるという想定がある。

普通の人間主人公とミュータントまたは怪獣人間のヒロイン。

ヒーローモノにおける、普通の人間。ありではないか?

一旦投稿。
| マンガについての考えごと | 20:16 | - | - | permalink |
17060401
アイデア練り。

寝てる間かなり考え事が進んでた気がするんだけどニチアサ見てたらほとんどどっか行ってしまった。起きてすぐメモ付けておくべきだったな。
たしか怪獣ものの文脈で考えてた気がする。

ウルトラマンに相当するものが神仏であってその判断が作者の価値観を担う。
人間・怪獣・ウルトラマンという3つのポジションのプレイヤーがいてフォーマットがわかりやすい。
人間と怪獣は敵対する。
人間のほうが恐ろしい。なので怪獣は虐げられたものが暴発した姿だと言うのが基本的な見方になるのかな。

ウルトラマンに相当するものについて、オリジナルキャラとしたい。
オリジナルウルトラマン(ウルトラマンアラズ)は考えたことあるが、ウルトラマンの名前を冠する限りは二次創作にしかならない。
別の名前別のデザインであれば宇宙人という設定がウルトラマンとかぶってもオリジナルにはなる。まあウルトラマンの二番煎じなんだろうなというのは見え透いたにしても。



朝考えてたのは「山の化身」というものだ。先日練っていたアイデアでもよく登場していただいだらぼっちだ。
神仏に相当するがキリストでもシッダルタでもなく山岳信仰である。聖なるものとは山である。ホーリーマウンテン。その化身。

例えば修験者が修行の末に変身能力を得る、わけではない。これだと「努力の結果超人になる」ということになる。
宇宙人(ウルトラマン)が地球人が変化してものではなく全くの別物であるように、だいだらぼっちも人間との連続性はない。
人間の形をした・山の化身、ということであれば現実的な設定(職業とか住民票の登録場所とか)はいらない。




怪獣ものジャンルでまとめられるか?


救済されるのが怪獣のパターン。

救済されるのはヒロインで、怪獣は彼女の抱える心の問題の象徴というパターン。

怪獣を何の象徴とするのか。
* 弱者を虐げるもの(人間社会のヘイト)
* 虐げられた弱者
* ヒロインの抱える心の問題

人間が人間を憎む心を怪獣として表現する。この場合怪獣は倒されるべき存在。人類の調和がメッセージなる。
しかし怪獣には非人間属性がふさわしい気がする。弱者を虐げるものとするなら人造の自動巡回監視ロボとかのほうがふさわしく感じる。
いや、でも、有りだな。人間のヘイトを特殊な器官で感知してしまう、繊細な怪獣。そうすれば「悪いのは怪獣ではなく人間」とすることができる。
ただこれだと主要なメッセージが人間批判になる。主要なメッセージは「資格を問わず幸福になるに値する」であってほしい。

虐げられた弱者の怒りの爆発としての怪獣。
地底人の秘密兵器。海底人の秘密兵器。
現在の支配体制に対する反抗。反政府。
政府はメカゴジラ的な、超兵器的なもので対抗する。こっちの兵器こそが「人間を抑圧する圧力」の象徴になる。
兵器を倒して怪獣を守る展開になる。ウルトラマンアラズで描いた。
これも社会批判になる気がする。主要なメッセージの属性を「批判」にしたいわけじゃないんだよね。

ヒロインの抱える心の問題としての怪獣。
これはヒーローズアンドヴィランズでのマーメイドがこのパターンだったな。力が制御できない→怪獣の姿になる。
これだと、この怪獣を打倒する(もしくは統合する)ことが該当の人物の精神の成長を表現することが出来て、同時にそれが救済になる。
メッセージが社会批判に寄らないで済む。
ただ、ヒロヴィラで描いたからパターンがかぶる。


煮詰まってきたし眠い。一旦区切るか。レンタルしてある映画見てしまって返しに行かないと。
| マンガについての考えごと | 10:57 | - | - | permalink |
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