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20101101
アイデア練り。

怪獣対決ものに変更したおかげでプロットはシンプルになった。そこは良い。
その分、象徴の選択に掛かる比重が大きくなった。で、そこに難航している。
怪鳥以津真天現るにおいては以津真天がこれに該当する。で、今も似たような脳を使っている。まず表現したい主張があって、それを象徴するのにマッチした表現(ここでは怪獣)を探すと。こういうスタイルが自分の流儀なんだろうね。

なんかマンガ以外の話で書いておきたいものがあったような気がするんだけど思い出せない。思い出したら書くべ。

で、BLM怪獣選定の続き。

現状の候補。
* キングコング(NYのエンパイアステートビル)
* ティラノサウルス(シカゴの博物館のティラノサウルスの化石)
* マンモス(ミシガンの博物館のマンモスの化石)
* 大蛇(ワシントンDCのUMA、チェッシー)
* なんらかの鳴き声が特徴的な動物

どれも一長一短で決定版というほどのものがない。

長い間耐えてきたがついに爆発した、とか、声を上げて主張する、とかの共通点が欲しいが上記の候補はどれもそこが弱い。

もしくは、怪獣という表現を使わずに一回限りの技みたいなので解決してはどうか。
BLM運動から民衆のエネルギーを借りて、それを必殺技として打ち出すような。
しかし、それだと表現として弱くなる気がするな。『怪鳥以津真天現る』はかなり気に入ってるマンガだけど、あれはわざわざ怪獣モノとして描いているから表現にパワーが伴ってると感じる。
それはつまり、虐げられてきたものがついに爆発するという際、怪獣という表現がマッチするからだ。

マンモス。うーん。はるか昔に滅びた大型哺乳類。
ティラノサウルス。かつて地球を支配していた種族だが隕石か何かで滅びた。
チェッシー… たいして属性がないからウツワとして向いてるかもしれない。怪獣は海より出て海へ帰る。
「怪獣」という物自体が象徴的意味を持っている。

あー

怪獣の「核」は日本由来にしてはどうか。オオクニヌシたちが妖怪の素を持っていて、現地の材料とミックスして怪獣を作る。
候補となる妖怪。
鵺。鳴き声で権力者を怖がらせたという実績がある。トランプ大統領は外から聞こえるブラックライブズマターのコールによってイラつき、恐怖を抱いているのではないか。ということで鵺。
鵺はキメラのようにいろいろな動物の要素のツギハギで作られている。BLMは黒人に限らずいろいろなマイノリティが当事者意識を持って取り組んでいる活動である。なので丁度いい。
西洋鵺といえばキマイラ。ワシントンDCにキマイラにゆかりのあるものないかなあ。

ちょいと一旦出かけよう。
| マンガのアイデア | 13:59 | - | - | permalink |
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