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20091202
アイデア探し。

最近のヒント。
* つるの剛士氏と町山さんとの間の論争
* 排除アートが嫌い
* クトゥルフのゲーム
* APEX LEGENDS
* 天晴爛漫
* ガンダムバトルオペレーション2
* オーバーウォッチ

体験としてインパクトが強いのはApex。かなりハマっている。負けると悔しい。
つるの剛士氏の話題から少し理解が深まったヘイトの問題は今までのマンガでも触れがちなテーマだ。邪竜の翼1とか、ヒーローズアンドヴィランズとか。
排除アートの問題もヘイトと関係ある。つまりは弱者に対する攻撃が問題なのだ。

ヘイトスピーチ。差別煽動。
差別意識から出る攻撃。ヘイトクライム。
ヘイトクライムとしての排除アート。偏見と不寛容の表出。

つるの剛士氏は自身がヘイトスピーチを行ったという認識はないと思う。私も今回の件で調べるまでヘイトスピーチとは何なのかをきちんとは理解していなかった。
差別を意図していなくてもヘイトスピーチが行われることがある。それがどんな爆弾につながっている導火線なのかということに発話者は敏感であったほうが良い。
意図しないヘイトスピーチが巨大なヘイトクライム&暴動につながるというドミノ倒し的な現象を描けるとひとつの作品にはなりそう。

うーんしかし、自分的にはピンとこない。
だからサブプロットなり背景情報なりに使えばいいのかも。橋の下に排除アートが設置された、設置のきっかけとなったのは著名人のだれそれのツイートである、といった。

偏見(ヘイト)に基づいて作られた排除アート…
いわばヘイトアート。
特定の属性の持ち主を狙い撃ちにするような嫌がらせ効果を持つ物体。うーん。
例えば橋の下に生物の滞在を許さない巡回ロボ。別にホームレスを狙い撃ちにしているわけではなく、たとえ大統領であっても橋の下にとどまれば排除されますよ的な広報がされる。しかし、実際には橋の下にたむろするのはホームレスだけであり、その機能は暗黙的にホームレスを標的にしている。ホームレス狙いじゃないというのは詭弁である。そういう物体。

この路線で行くなら「作中で差別される存在」をまず定義しなくてはならないな。日本における外国人のメタファー。
* 第9地区のようにエイリアン?
* アンドロイド?
* ゴブリンとかのモンスターっぽい種族?

違法滞在者のことを英語でエイリアンというので、エイリアンに象徴させるのは理にかなっている。
『第9地区』が参考になるだろうな。
エイリアンに特有の行動があり、それを阻害する邪悪なヘイトアートが存在し、それにまつわる話。うーん。

あー。
ヘイトクライムは反発としての爆発を呼ぶ。だからヘイトクライム自体も避けるべきだし、それに誘発されて起こる惨事はもっと避けるべきだ。
例えば史上最強の怪獣がおり、その幼体が発見される。
この生物が敵対したら人類は滅ぶ。
ところが人間社会の中でこの生物に対するヘイト(差別的偏見)が万円し、殺処分しろという風潮が形成される。
人類は幼体を虐待する。幼体は自力で逃げ、身を潜める。たまに人間に遭遇しては殺されかけ、逃げ出す。幼体は人類への憎悪を募らせる。
幼体が成長し、人類には手の施しようのない強力な怪獣となって戻ってくる。
怪獣は人類に牙を剥き、人類は滅びる。

うーん。

今日はここまで。
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