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20071201
なんか考えよう。

自主制作映画の方針は一旦保留にしよう。目処がつかん。
ただ、極限まで制作条件を絞っても残る要素が自分の描きたいものの核の部分だなということはわかった。
その内容は、邪竜の翼でのクライマックスシーンと同じものだ。つまり、救うべき・もしくは滅ぼすべき対象がおり、主人公は救うか滅ぼすかの行動の選択を迫られ、救う方を選ぶというもの。

で、なんか作りたい。
マンガでもいいし映画でもいいしその他のものでも良い。
練っている構想から離れて内容を変えた超短編映画でも良い。
ストーリー性のない創作でも良い(やる気が刺激されるなら)。

ストーリー性がないものはモチベーションを刺激される度合いが非常に小さい。
例えばプラモデル。たまに買う程度には好きだったはずだけど最近はほしいとすら思わなくなってきた。作るのがめんどくさいし飾ってても邪魔に感じてしまう。
高校生〜大学生の頃は一応、アルミワイヤーで工作したり帽子を手創りしたりなど、立体造形も多少やっていた。歳を取るにつれてそっちのスキルツリーはリセットされたようだ。
いまなにか、ストーリー性のないもので多少とも作りたいと感じるものあるかな…
日常使いできる食器。別に自分で作らなくて良い。
アパレル。同上。
自分のマンガのキャラのフィギュア。スケブみたいな感じで得意な人にやってもらえばいい。

ストーリー性無いものを作るという方向に光を感じないな。

軸足の位置を変えて、ストーリー性のあるもので、マンガ以外のものに目を向けたらどうかという話。
映画(実写の想定)には憧れるがハードルが高い。自分でも撮れるアイデアが浮かんだら実現したい。
演劇。映画以上に無理。現実的でない。
ゲーム。うーーーーん。マンガを作る労力よりも数倍手間がかかる。だったらマンガでいいじゃんとなる。
アニメ。これもマンガより手間がかかるが、アニメなら映画になるな。
小説。うーん。まあありではあるが。マンガを作る際の作業工程の一部になってるな私の場合。小説が描けるほどの構想があるならそのままマンガにできる。

結局、マンガが自分にとって最も優れたメディアだという結論になる。
* ストーリーが描ける
* ビジュアルがある
* 一人で全部作れる
* 作品にするまでの手間が映像に比べて圧倒的に少ない

じゃあマンガでいいじゃん。

どんなマンガが描きたいか。今描ける着想はないか。いつもどおりのこれを問い続ければいいか。



あっ 一個思いついた。
最近Skebのリクエストを出したんだけど(受領はされて、納品待ち、先客がたくさんいるようなのでまだしばらく掛かりそう)、今回は描き手さんの脳を借りる度合いが少なく、画想はこちらで用意して技術だけを絵描きさんに振るってもらうという感じにした。なので指示書をきちんと作った。この指示書を作るのは結構楽しかった。
「ひとに作業してもらうための指示書」というのはいいかもしれない。最終成果物のアウトプッターは私ではなくなるが。
Skeb納品を受けて自分がどう感じるかを確認してから検討するかな。でもこれで得られるものってほぼえろえになると思う。

もう一個思いついたな。
マンガだが、ストーリーのないもの。
* 1ページギャグマンガ(いつものやつ)
* 何らかの内容を説明するやつ(グラレコ=グラフィックレコードとかエッセイとか政治的主張とか)
ギャグのを描くのは好きなのでネタが出るならそれで全然OK。
説明のやつは舵取りを失敗するとプロパガンダとかアジテートみたいに不純な動機に毒されていくのであんまり積極的にはやりたくない。

あー

結局作るものの枠組みは今まで通りだな。まあいいや。いつもどおり描くべき内容を探そう。
| マンガについての考えごと | 11:52 | - | - | permalink |
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