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20071001
考え事。
マンガのアイデアが出そうにないので別の考え事。
いつか映画が撮りたい。
自主映画に興味がある。
スモールスタートということでごく短い短編映画を自主制作できないだろうか。
構想。
「自分でも撮れる映画」という工夫のアイデアを積み重ねていく。
同時に、その範囲内で描ける物語を模索する。もちろん物語なんだから自分の描きたいような内容であるべき。

撮れる工夫と描きたい物語とがうまく交差すればその交差点で作品ができるのではないか。

構想。
カメラはスマホ。
サイレントにする。
映画『ハードコア』のように一人称視点で展開する。これならカメラと主人公とが一致するのでひとりで映画作るのに向いてる。

人間を出さない工夫(人間を出そうとすると役者を雇わなくてはならないので)。
* 笠地蔵でおじいさんがお地蔵さんに笠をかぶせるシーンのように、モノを相手にしたシーンにする
* 人が閉じ込められた箱とかぬいぐるみに変身させられたひととか、人間の姿を隠蔽・もしくは変更されたものを出す
* 電話やメールなどの通信相手としてのみ人間が登場する

他に雑多メモ。
* ピストルなり斧なり、用途が明らかな道具を持たせると視聴者に主人公の未来の行動の予測を立てさせることができるので良い。
* 持たせた道具を最後に意外な使わせ方をするなどでヒネリを入れられる。
* 変なアイテムを持たせればそれ自体が主人公のキャラ付けないし作品のテーマになる

物騒なアイテムを持たせるというのは出発点になり得るアイデアだな。一人称アクションゲームで見慣れているだろうから画面の中央に映るものに対して主人公がそれを振るうだろうと視聴者は予測する。予測のレールが引かれるからこそそれを裏切ることができる。

笠地蔵的なお話がいい。
主人公は斧かハンマーか銃を持っている。
作中で何かと出会う。笠地蔵で言えばお地蔵さん的なもの、浦島太郎で言えばカメ的なもの。
で、主人公がそれに対してどういう関わりかたをするのかということがお話の中心的関心事になると良い。
その対象は何らかの欠乏を抱えていて助けてあげるべきであるという面もあるし、なんらかの悪を持っていて成敗するべきであるようにも見える。主人公は救済と討伐とのどちらを選ぶのか?というサスペンスになってくれると良い。
手に持ったアイテムが意外な使われ方をするというオチだとなお良い。

眠いので一旦ここまで。
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