Memo - Love & Comic - いしいたけるのマンガのサイト

Love & Comic 本サイトへ戻る

<< 20063001 | main | 20070601 >>
20070401
考え事。

今日は映画を3つ観た。
* ソニック・ザ・ヘッジホッグ(これは映画館で観た)
* JSA(韓国映画)
* フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ

ソニックは普通に面白かった。エンターテイメント。

JSAは南北朝鮮の兵士たちの間の友情の話。期待していたより面白かった。

サンダ対ガイラは創作意欲を刺激された。
やはり怪獣が好きらしい。
今朝、テレビでウルトラマンZを観たんだけど、ゴモラが殺されていた。ウルトラマンの世界では怪獣であるというだけで殺されるという不条理がある。
また、最近のウルトラマンはちゃんと怪獣を描いてないというか、怪獣は昔のシリーズからいるやつの使い回しが多いので怪獣については新しい情報がなく尺を割いて説明されることがない。一方でウルトラマンの側はいつも新要素がある(新しいウルトラマンであったり新しいフォームであったりする)ため映像の尺はそっちに取られる。怪獣の扱いが薄いのだ。
そこにフラストレーションを感じた。
その欲求不満が原因となってサンダ対ガイラを観たくなったのだ。

怪獣の登場が作中では謎として扱われ、登場人物たちがその謎を解いていくという展開が好きだ。なのでサンダ対ガイラは心地よかった。

怪鳥以津真天現るから引き続いて怪獣をキーワードにしてなにか描けないか。

怪獣に味方する存在を描きたい。
オオクニヌシが怪獣に変身する?
守護獣的な怪獣を作り、別の怪獣を守らせる?
ウルトラマンアラズを登場させ、怪獣を守らせる?

怪獣の味方は怪獣の姿をしているべきである気がする。じゃあアラズは無しかなあ。
オオクニヌシが怪獣に変身するという場合、結局怪獣性が薄れてオオクニヌシというキャラになってしまう。ヒーローズアンドヴィランズで怪獣人間を出したときにも感じたが、怪獣が人間と互換性を持っていたらそれは怪獣ではなくなってくる。

「怪獣に味方である怪獣」を新キャラとして作りたい。それはオオクニヌシやウルトラマンアラズとは別の存在だが、私のマンガ世界の中では彼らは同志の関係になるんじゃなかろうか。
守護獣。『ゴジラ・モスラ・キングギドラ、大怪獣総攻撃』におけるバラゴン・モスラ・ギドラのような存在。神秘の獣。

どんなデザインがふさわしいかな。
* 沖縄のシーサー
* 神社の狛犬

番犬というくらいだからまず犬は候補になるだろう。
聖なる属性の動物というと…?
十二支。黄道十二宮星座。四聖獣。桃太郎のお供、金太郎のお供、浦島太郎のお供。
亀、鳳凰、龍、虎、子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥、犬猿雉、熊、亀…

怪獣が人間と相容れない最大の点は人間世界に居場所がないことだ。必要な食料も巨大だ。飼育することができない。
だから、怪獣は死なないのならば空に消えるか海に消えるか地中で眠りにつくかくらいしか落とし所がない。
ゴジラは海に帰っていくし、ウルトラマンは空に消えていく。
私の怪獣の好みから言うと空は飛ばないでほしく、人間型ではないほうが良い。空に消えるのではなく海に消える。

モチーフとなる動物の選定からだなあ。
| マンガについての考えごと | 01:24 | - | - | permalink |
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES