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20042501
アイデア練り。

人間を消耗品として扱う勇者の鎧の着想。
この着想を邪竜の翼3にしたらどうか。
で、気づいたんだけどこの鎧の設定は邪竜の翼2の竜騎士のベルトとほとんど同じだ。
なので着想を変更して似ていることが気づかれにくいようにしたい。
発想が似ている事自体は良い。似せようと思ったわけではないのに似てしまうということはそこに自分にとって重要な要素があるということだ。

竜騎士のベルトは搾取の道具だった。
セブンイレブンフランチャイズを搾取のシステムだとみなしたからこういう表現になっている。

今回の勇者の鎧も搾取の道具である。
派遣労働というシステムを表現しようとしている。搾取のシステムなので。
* 労働者を交換可能な部品とみなす。
* 用が済んだり劣化したりしたら交換する

人間を消耗品として利用するという発想。
生贄?
派遣労働のワーキングプアを表現しようとしているんだから、働くという要素が入るべきだな。生贄だと食べられて終わりという感じで労働要素がない。
交換可能な部品として働かされる。しかも高額の報酬がもらえるわけではない。働いたのに困窮する。しかし他の選択肢はない。

邪竜の翼の続きとして構想するなら、敵対者が1と2で連続して宗教家だったから次はそれは避けたい。すると、やっぱり王様かな。

王様が災厄を招き寄せ、その尻拭いを国民にさせる。
どういう災厄をどうやって招き寄せるか。
たとえば山から毛皮が高く売れる動物を乱獲してくる
→生態系が崩れて回り回って普段は人里に降りてこない大型肉食獣が人里に現れる
→これを神の遣わした試練みたいに美化し、これの打倒を英雄的行為としてもてはやす

格差。経済格差を表現したいのだから、肥え太る側が利益を得るための活動がトリガーになるべき。
すると王様よりも大商人のほうが良いか。豪商。

神の試練もしくは厄災として人里にモンスターが現れる。
現実世界で似た現象というとクマだろうな。天候不順でクマの食べるもの(なんだっけ どんぐり?)が森から少なくなると腹をすかせて人里に降りてくるというつながりだったはず。



ちょっと調べてみた。
ニュースで見るけど、最近どうしてクマは人間のそばに出てくるの?
どうも、科学的に証明された確実な因果関係は明らかになっていないらしい。
じゃあマンガ内でその因果関係を正確にトレースしようとする必要はないな。主張に合わせて創作してしまって良い。

単純に考えよう。
商売人がいる。
高く売れる商品を自然環境から乱獲する。
自然環境のバランスが崩れたことで通常は人里に降りてくることがないモンスターが人里にやってくる。
しかし商売人による利益追求活動がその原因であるとは気づかれていない。商売人自身は認識している。

うーん。
派遣労働者を象徴させるという目的に対して遠ざかってる気がする。

ボスを商売人にするのなら、彼が利益を生み出している通常業務に派遣労働者の要素があるべきだ。

派遣の多い職種。ググろう。
* 事務
* 清掃
* 製造

うっ

人材派遣業をこそ扱うべきでは?
派遣冒険者?
危険なダンジョンに潜る冒険者。
派遣主に雇われて潜る。派遣主に雇われないと潜れない。
しかしそこで手に入れた財宝やなんかは派遣主のものとなり、自らのものとすることができない。
派遣権は独占されている。ダンジョンに持ち主がいるということ。
ダンジョンの持ち主にとってみればダンジョンに潜る冒険者なんてものはダンジョン資材回収の道具でしかない。人間である必要はない。だから使い捨てる。しかし一方で、仮に誰もダンジョンに潜らなくなったら利益が上がらない。
すると冒険者側が行うのはストライキ?


うーむ。一旦区切り。
| マンガについての考えごと | 13:20 | - | - | permalink |
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