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20042401
マンガの考え事。

経済格差や社会の分断を表現する気の利いた象徴的表現を探す。

経済格差の弱者側。現実世界で言えばワーキングプア。
表現するべき意味 :
* 使い捨ての人員。エクスペンタブルズ。
* 交換可能

連想 :
* トカゲのしっぽ
* タコの足
* 機械部品
* 割り箸
* 日雇い
* 鉄砲玉
* カッターの刃
* シャーペンの芯
* 装備の使い手

経済格差の強者側。現実世界で言えば… 大企業経営陣や世襲政治家といった富裕層。

着想。
勇者の鎧。
魔王を倒す力があるが装着者は死ぬ。
民衆は鎧をこそ称えるが装着者には関心を抱かないようなシステムができている。
この鎧を装着しろと命令する王がいて、王の失政のツケを払う立場にこの鎧がある。
装着者を解放して王を倒す話。


人間(装着者)よりも設備(装備品)のほうが大事に扱われる。
設備投資というと資本家が好きそうな言葉だ。設備には潤沢に投資し、人件費を出し惜しむ。

「勇者が魔王を倒す」という現象を都合よく利用する権力者。
* 名誉で釣る
* 倒すべき相手を悪の権化とすることで釣る。実際にはその権力者自身の失敗のツケなり利益の代償なりが正体

価値観の誘導があるはず。
* コミュニティのために私を捨てて尽くすのが美しく価値があるという刷り込み
* それによって権力者が民を自分の都合良く使い捨てる

次のアイデアのための問い :
* どんな権力者か。王? 聖職者?
* 権力者が倒させようとする魔王的存在とはなにか。産業廃棄物? 利益を生む事業があり、その副産物として出てきてしまうもの

通常通りに魔王を倒すために装備を与えられて出発させられる装着者。
僧侶が仲間になる。
この僧侶が、この冒険はおかしいと気づき、権力者の思惑を見抜いていく。
打倒すべき相手が魔王から権力者に変更される。


すこしアイデアっぽいのが出た。一旦区切る。
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