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20041001
キャラ練り。
人間をそそのかす悪魔的なキャラを考えていて出てきたもの。



チムニーマン、またはえんとつおとこ。

* エフェクト頭(煙)
* 道化師

道化師というのはいいジョブだ。私のマンガの主人公向けののジョブじゃないか。
* 哲学で生きている
* 戦闘員ではない
* 反権力的(権力者への批判を行う)

当初の目論見では絵かきにえろ絵を描かくのをそそのかすというキャラだったんだけど必ずしもそれでなくてもいいな。

煙の象徴性。
* 天と地をつなぐもの。霊性。
* 神聖なもの。呪術では悪霊を肉体から追い出すのに煙を使ったりする。
* 煙に巻く。つかみどころのないもの。トリックスター性。
* 不完全燃焼。ちゃんと燃えていたら炎になっているので。抑圧された人間(えんとつおとこが会いに行く人間)の

霊的な存在で、トリックスター。
悪というわけではなく、不真面目な善という感じ。

ピクファンAOSナカヨシの不真面目な感じを拡大したもの。


私のマンガ、お話はあるものはたいてい3つの役割のキャラからなっている。
* 抑圧者
* 被抑圧者
* 解放者

普遍的な物語構造に従っているんだけど、敵対者の行う加害・もしくは解決するべき欠乏状況がいつも「抑圧」になっている。で、抑圧を受ける人物がいて、それを解放するのが主人公。

えろ絵を描くようそそのかすマンガを構想する場合もこの構造を流用できる。
ヒロインは絵師なんだけど何らかの抑圧によりえろ絵を描きたいと感じつつ描いていない。本人の羞恥心なのか、親や配偶者が性的に潔癖なのか。
で、そこからの解放者としてえんとつおとこが出てくる。妖怪のようなもの。

いや、やはりえろ絵を描かせるというテーマではえんとつおとこはそぐわないな。
えんとつおとこの最初のお話…?

えんとつおとこは道化のキャラ。
権力者、おエライサンに鋭い批判をする。
抑圧にとらわれている人間に、それを打ち破れとそそのかす。

リア王…
道化といえばリア王。薄情な子供に王位を譲ったがゆえに追放されて不幸の中で死ぬ。って話だったよね。
道化を出すなら王を出さねばならないか。

あー

これは考えすぎだな。あんまり考えてると描けない。
えんとつおとこ(えんとつあたま?)というキャラができたのだから軽率に動かす感じが良いんだけど。

うーん。あんまり進まず。ここまで。
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