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20040502
アイデア練り続き。
同人作家に感想を届ける話。

この着想の動機。
* 感想に飢えた同人作家が読んで、まるで自分が感想をもらったかのように感じて欲しい
* 読んだひとが、読者の立場で、作家に感想をどんどん届けるようになるように行動に影響を与えたい

あわよくば読者には主人公とヒロイン(同人作家)との両方に同化してもらってそれぞれの体験から影響を受けて欲しいということ。

ジャンル。ジャンルはSFでいいのだろうか。
ピクファンAOS始まる前まではSFにチャレンジしようとしていたし今通勤中にすこしずつ読んでる本もSFである。SFにチャレンジする路線は継続してみよう。

主人公が勘違いから目指す場所はどこか辺境の星。
道案内(同人作家)は宇宙船の飛行士。宇宙のタクシーのようなもの。

うーん。いや、普通に考えれば定期便みたいな公共の乗り物に乗るのではないか。
いや、辺境の星だからわざわざそこに行ってくれる船を探さないといけないということかな。

現実に照らして考えればそのわざわざ行く辺境というのは山奥や離島ということだ。
辺境であるから通信手段も乏しいし公共の定期便も存在しないと考えるべきだ。


視点の追加。
フィードバックがないために創作活動を辞めてしまうという態度


フィードバックの有無に関わらず創作活動を続けること自体に価値を見出す態度

今回想定している目的人物の同人作家は「作品へのフィードバックがなさすぎて筆を折ってしまったひと」。
主人公が感想を届けることで復活を促すという筋書き。
つまり作品の構造が「作家はフィードが得られないと活動を続けられないしフィードバックさえ得られればいくらでも描ける」という哲学を下敷きにしている。
しかし、私自身の態度で言えばフィードバックの有無に関わらず創作し続けられるようでありたいと願っている。フィードバックがないごときの理由で辞めてたまるかという姿勢。

フィードバックの有無についての異なる姿勢を作品に織り込めないか。

主人公自身も同人作家で、別にフィードバックがなくても描けるタイプ。
作中での主人公の行動自体がフィードバックを期待していないということを間接的に表現しているというのだと良い。

フィードバックが必要なタイプとフィードバックがなくても大丈夫なタイプとがいるが、上下の区別はなく、いずれにせよ感想はじゃんじゃん伝えたほうがいいよという着地点だと良い。

作者の願望が作品ににじみ出れば良い。
* 自分自身はフィードバックが得られなくても関係なく創作し続けるような自律型のモチベーションの持ち主でありたい
* しかし一般的に作品にはどんどん感想をフィードバックするような習慣のある世界になってほしい

矛盾しているが正直に述べるならこういうふうになる。だから私の本音もちょっと分析すれば「感想欲しい」ということになるのだろう。しかし、感想あろうがなかろうが描けるようでいたい、つまり他人の要因に自分の創作への影響を及ぼさせたくない、というのは強くあるのでまあ意識的な主張としては上記ので良い。

一旦ここまで。
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