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20010902
創作SFのアイデア考え。
場所の設定を象徴をヒントに考える。

今回の着想で最も重要な場所は?
自由の世界への脱出口。
嫁アンドロイドが人間の従属物としての存在しか許されない世界と、その束縛を受けない自由の世界。

通信エリア内。
ドーム。

監視の目が届く範囲があり、その外。
デスストランディングで言えばカイラル通信エリアの内外。
通信エリアという設定を使うのなら通信エリアの象徴性を高めないといけないな。
今回のテーマのひとつである胎内回帰願望に関連させたらどうだろう。
するとマザーコンピュータがあり、マザーコンピュータをセントラルにした通信エリアがある。
このマザーコンピュータはオタク的な願望の代弁者。マザーコンピュータ自身の意志として表明されるものが実はオタク的願望、胎内回帰願望なのだ。
だからわかったぞ。ターシュを過剰に敵視する主体はこのマザーコンピュータなのだ。母の声を騙った我々オタク自身の願望言説なのだ。
するとターシュ化して通信エリア外に逃げていくアンドロイドは親離れを意味する。
主人公も親離れしなくてはならない。
というかすでにしてる? マザー通信エリア外に住んでる?

主人公は胎内回帰願望を克服する。(開始時から克服している?)すると通信エリア外にいるべきだが、そうすると脱走アンドロイドの逃げる先と居場所がかぶってしまう。つまり脱走アンドロイドの逃げた先が主人公の場所であってはならない。主人公と脱走アンドロイドとは別れねばならない。
主人公は通信エリア内に住んでるが、拠点としている建物なり船なりが電磁暗室になっていてマザー通信を遮断している?

あー

着想。
主人公は通信エリアギリギリに住んでる。つまり完全には克服していない。境界線上にいる。だからどの行動をとるのかの予測がしにくい。
主人公は橋の下に浮かんだボロ船に住んでいる。特に電磁暗室ということではない。主人公の船のあたりがマザー通信エリアの届く範囲ギリギリ。
主人公の住まいの上を通る橋を渡ることでマザー通信から脱出することができる。脱走アンドロイドはここを通って逃げる。
主人公にターシュ討伐の依頼が来るのはこの逃げ道近くに住んでいるため。

こんなんでどうかな。
今日はこの辺にしておくか。
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