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20010801
現実世界の考え事。
年末に受けた就活の第一次面接、受かっていた。しかしまだ最終的な結果ではなく二次面接を受けねばならない。二次面接の希望日を先方に伝えないといけないなというタスクを抱えた状態でこれを書いている。

ここ最近の精神の基調になってる不安はもしかしたらこの結果がまだ定まってない求人応募の件が原因なだけかもしれない。

この件に関して自分の姿勢を確認しておきたい。つまり、すこし揺らがせる要素があるということだ。

ゆらぎ要素。
* 仮に転職に成功したとして、今より職場環境が悪くなるのではないかという危惧
* 仮に転職に成功したとして、今の職場を裏切るかのような罪悪感がある


ひとつめの要素について。
つまり今の職場もかなり待遇が良いと言える。繁忙期など例外的にきつい状況はあるがそれはどの仕事でも同じだろう。
今の職場が不満だから早く辞めたい、ということではない。
今までの転職のケースでは「この職場嫌だな、エスケープしたい」という動機でのものがいくつかあった。もちろん、そうでないものもあったが。
現状の認識は「かなりいい職場」と「かなりいい職場をさらに超える可能性のある職場(外れもありえるが)」との二択になっていて、これはつまりジレンマなんだな。プラスのジレンマ。贅沢なことじゃないか。
で、仮に転職がうまくいき、仮に転職先の職場が予想に反して環境が悪かったとしても、それは選んで行動した自分のせいなのだからやましく感じるべきものではない。
行動しなくては改善の可能性はない。行動している。自分の眼鏡にかなう求人は貴重であり、ちょうど募集しているのを発見したのは奇跡的な出会いでもある。そもそも落とされる可能性だってある。
要するに「悪くなるかもしれない恐れ」なんてものは気にしてもしょうがないから意識から蹴り出すべきだ。
仮に職場が悪化するという結果になったとしても、そのときはまた転職すれば良い。私は転職回数が異様に多いが、これは要はmovability、職業における運動性の高さが優れているということで、私はそれを目指していたはずだ。


ふたつめの要素について。
いま、あるいはここ数ヶ月中に今の会社を仮に辞めるとして、残ったスタッフにはかなり負担になるだろうと感じる。私が書いたコードの量は多く、込み入った処理を結構作っているため、そこに不具合なんかが出たら修正が大変だろうと感じる。
なんだけど、会社の都合に遠慮して個人としての行動を抑圧してはならない。なぜなら、会社は会社で都合があり、会社の都合で個人を解雇したり減給したりということもあり得るからだ。つまり会社の都合を原則として優先させる生き方をしても報われるとは限らない。
だったら、会社と個人とはそれぞれ原則として自分の都合で行動すべきで、その上で相手の都合に合わせて調整・妥協するという落としどころであるのがフェアだと考える。
仮に転職がうまくいくとして、転職の時期をなるべく今の会社の都合に合わせるとか。
仮に従業員をリストラ、というか解雇するとして、即日解雇なのか月末まで勤務なのか、会社都合退職扱いで失業保険出るようにするのかとかそのへんの調整で個人に寄せることは会社としては可能だろう。
まず自分の都合があり、次に相手の都合との妥協がある。
なので、今回の転職についても私の都合なので今の会社に遠慮せずに全力を尽くすべきだ。
私の人生は会社の人生なのではなく私の人生なのだから。


ということで上記の考え事を経て、引き続き現在進行中の転職活動には全力で挑もうという心の姿勢が整ったと思う。それが正しい。
面接希望日返信するかな。来週は祝日があるので更に有給を使うともったいないから再来週がいいんだけどまあいくつか希望出して選んでもらうか。
| 雑記 | 21:07 | - | - | permalink |
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