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19122101
スターウォーズの考え事。
スターウォーズをジャンルと捉えて自分がスターウォーズモノを描くならというテーマ。

フォールンジェダイ(堕落したジェダイ)という概念を持ち込みたい。
* シスではない
* ダークサイドに惹かれているわけではない
* モデルは異端尋問とがやってた頃のカトリック
* ジェダイこそが正しくて正義だという凝り固まり
* 排他的
* 教条主義的
* 十字軍もモデルになるか
* 不寛容
* フォースはジェダイに属するものでありジェダイ以外がフォースを扱ってはならないという押し付け

するとイスラム教徒と戦ったレコンキスタが参考になるはず。

キリスト教におけるカトリック。
つまり、教会という組織があって、組織の利益のために聖書に書いてないことまで教えに組み込む。神父は独身でいなければならないとか。
教えを隠れ蓑に使って利益集団であることを隠蔽している。

EP8にジェダイ最古の書ってのが出てきたな。内容が判明する前に燃えちゃったけど。これの写本というものがあり、これを原理主義的に守るジェダイ組織がいる。正統ジェダイオーガナイゼーションとかそういう名前。ジェダイ組織にもいろんな派閥があるという前提で。
これが打ち倒すべき抑圧源になる。本編における帝国のポジション。
この写本はお話のラストででっち上げであることが判明する。中身が白紙とか。最高位のジェダイしか読むことを許されぬ…→つまり組織の最高責任者しか手にできない→捏造し放題。



本編では帝国を倒すのは未開の部族。
* 敵対者より小さいもの
* 敵対者より弱いもの
* 敵対者より自由なもの

レコンキスタを参考にするならイスラム教。

しかし私は組織というものが嫌いだな。
RPG的なパーティなら許容範囲だが。
いや、ここはあえて組織にする? pixivファンタジアNWでやった人敵賊のようなもの。

発明家。発明家なんてどうだろう。SFにはありがちな発明家だけどスターウォーズには出てこない。

自然信仰。ドルイド。ドルイドなんてどうだろう。その星には豊かな自然があり、自然信仰が土着の信仰。そこにジェダイたちがやってきてジェダイテンプルを作り勢力を伸ばす。ジェダイのいうフォースに相当する概念は土着信仰にもあって、ただし名前や説明の語彙が違う。ジェダイたちはまずその語彙を禁止してジェダイ的なフォースという用語で統一させようとする。土着信仰に圧力をかけ、その星で最も神聖とされる神社(富士山的な聖山にある)を没収してジェダイテンプルに作り変えようとする。
日本の神社の神主というのはドルイド系の聖職者だ。日本においては神聖なものは自然であり、神社は神聖なエリアの目印として建てられる。だから神社の本体はその土地の自然の神聖さであって聖人とか神とかの人格的なものではない。和風ドルイドが神主、ケルト風神主がドルイドなのだ。

だから聖山の神社、聖山神社が主人公の本拠地でこれが正統ジェダイ組織の攻撃を受ける。

…ドルイドのWikipediaの項目を読むとなんかあんまり私の理解正しくないな。まあいいや、ドルイドに沿いたいわけではない。自然信仰に沿いたいのだ。ということは私の信仰がこれなんだろうな。
すべての宗教は大体において根本のところで同じことを言っている。表現が違うだけで。
フォースに該当する概念をこの自然崇拝ではどう表現するか。
「フォース」みたいなスッキリした一語でないほうがいいな。
もしくはそういう超自然的な力を直接に説明する作法はないのかも。
例えば超能力で宇宙船や岩を浮かせるという現象を目の当たりにしたとして、我が「宇宙のドルイド」はどう説明するだろうか。
堕落ジェダイだったら「これがフォースである」とズバッと言うだろう。
宇宙のドルイドは… 「自然にはパワーが満ちている。我々も自然の一部である。自然のパワーを借りることで岩を浮かせたのだろう。」となるかな。これはちゃんとしたジェダイだったらだいたい同じことをいう。ルークはEP8でフォースとはどこにでもあって宇宙を満たすエネルギーだ的なことを言っている。おなじことだ。

「自然のエネルギーを借りたもの」。この程度の垢抜けない表現でいいんじゃないかな。
で、別にこれの研究に熱心なわけではない。というか関心外である。
着想。借りたものは返さなくてはならない。返さなくてはならないが我々は自然にエネルギーを返却するすべを持たない。よって自然のエネルギーを乱用することは自然との調和を乱す背信行為だ。
つまり、フォースを使うべきではない。

堕落ジェダイ組織VS聖山の神主 基本構造これかな。
フォースマスターVSフォースを使うべきではない。

主人公は宇宙の神主。うーん。神主よりはドルイドという単語のほうが好きだけどドルイド自体は私の空想する自然信仰拝者とは必ずしも一致しない。
宇宙の自然信仰者。垢抜けない表現だ。自然崇拝の聖職者。うーん。
まあいいや。単語は保留。


で、主人公の成長要素を設計したい。
成長とは「認めたくない自分を受け入れる」という理解。

いや、今回の成長はもっとスタンダードなものにする?
つまり、「面倒くささを乗り越える」。
聖山の守り手である主人公。しかし別の星からジェダイ連中がやってきて各所に寺を建て始める。ついに聖山にやってきてこの頂上に寺の本部を建てたいからどけという。主人公は拒絶するが何らかの手段(その国の法律に則った手段)をもって攻勢を仕掛けてくる。これに立ち向かうのは非常に困難だしめんどくさい。主人公はめんどくさいのがたまらなく嫌で、できればなにもしたくない。しかし自ら奮い起こして対決する決心をする。これが成長。うーん。

疲れてきたので区切ろう。

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スターウォーズものアイデア出し続き。
未開の部族は未開の部族。
我が主人公を宇宙の自然信仰者にするなら聖山に住んでるはずで、聖山には原住民がいるはず。彼らは狩猟採集の民、狩人だ。彼らの力を借りてジェダイテンプルを追い返す。つまり未開の部族要素はそのまま使える。

主人公もこの部族の一員? YESでないほうが不自然だな。でも自分のイメージだとNOだな。
聖山の守護者。この概念がかなり胡散臭いのではないか。聖山に住んでるただの隠者?
ネイティブアメリカン… 聖山の部族はイウォークのイメージではなくネイティブアメリカンのイメージか。すると主人公もその一員となる。日本で言うなら…アシタカ的な…
| マンガについての考えごと | 11:32 | - | - | permalink |
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