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19121001
アイデアを考えよう。
まだ中核となる着想は得られてないのでヒント探し。

胎内回帰願望に身を任せることで人間が弱体化する。
揺りかごから自分を切断することで強くなる。

やはり戦うべき相手は碇ゲンドウ的存在だな。美少女をはべらしていて、成し遂げようとしている野望は母なる存在の召喚とそれへの同化。

主人公側をどう描くか。
美少女キャラとの出会いがあり、作中の主要な戦いの前に別れる?
美少女キャラと組んだ状態でお話が始まり、途中で別れる?
主人公は終始一人でいる?

昔シャイニングウィンドとかのシリーズのゲームに心剣というシステムがあった。
主人公がコンビを組んだ相手(必ずしも女性とは限らなかったかも)の心の中から剣を取り出してそれを武器に戦うというシステムだったはず。
そういう感じで、パートナーと深い絆を作ることで強い力が得られるという信仰がある世界。
だから読者には「主人公はヒロインと深く結ばれることで力を得るんだろうな」と予感させる。
しかし実際の展開ではそうではなく、主人公はヒロインから自立することでパワーアップする。
するとこのイメージは親離れだな。するとヒロインが出るとすると姉的存在が適している。世話を焼くということでメイドでも良いのか。
さようならドラえもんにおいてのび太がドラえもんから自立したようにヒロインから自立する。

それこそ心剣システムそのものがあっても良い。
ヒロインから心剣が取り出せるはずだという説明があって、クライマックスでそれに成功するんだろうなという予感を敷いておいて、実際には主人公がヒロインから切断させることで自分自身の内部から心剣が出てくる。

すると碇ゲンドウ的敵対者もこの心剣を求めるもので、しかし取り出せない。もしくはついに取り出せた心剣が主人公の剣と打ち合った途端に粉々になる。他人に自分の存在を根拠付けてもらう限りその存在は脆弱なのだ。
するとふたりの心剣士の話になる?



このままだとふんわりと二人の剣士が対決するだけの話になってしまうな。
解決するべき問題があるべき。
倒される方の碇ゲンドウ的キャラがなんらかの加害を行っているからそれをやめさせるために戦いが生じるとすべき。

うーん。
碇ゲンドウに忠実なら人類補完計画。象徴的には正しい。なんだけど現実世界で対応する現象がないから対岸の火事化しやすい。

現実世界で対応する事件を見出したい。
人類補完計画と類似した構造を持つ現実世界での現象…
あるいはフィクションでよくある陰謀。

うーん。

一見素晴らしい事業に見える?例えば国が国民全員に専用のAI助手を配布すると言い出す。理想の相手型アンドロイド。うーん。

碇ゲンドウ的存在を敵ではなく味方陣営に置いてはどうか。頼りになりそうだったんだけど実は脆弱だったというポジション。ひとつの問題の解決に取り組む二組が描かれ、ヒロインとの同化を求める側が敗北し、ヒロインとの切断を実行できた陣営が成功する。

では解決するべき問題は?

まだ考えつかん。うーん。

区切ろう。
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