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19111802
本日の所感。
職種を変えるべき:+1pt
職種を維持して職場だけ変えるべき:+0pt
今の仕事でもやってけそう:-1pt

プログラマというのは繁忙期とそうでない時の落差が激しい。
通常時の平穏さは繁忙期にツケを回すことで成立している。だから「通常期には平穏なんだからそれを享受するために繁忙期ちょっと我慢すればええやろ」と考えて適応することができれば望ましい。
なんだけど、繁忙期はみんな余裕ないから職場の雰囲気が最悪になる。
平穏期に楽して繁忙期にツケを濃縮して積み立てるような職種より、一年を通して平板にしんどさが割り振られるような職種の方がいい。もちろんそんなものはないのだろう。客商売なら年末年始や連休が繁忙期になる。飲食店なら一日の間でもランチタイムの殺人的忙しさとアイドルタイムの暇さという落差がある。
でも落差の大きさの大小というのはあるんじゃないか。
要点を言うと私はいつもこの、システム開発の繁忙期という存在に恐怖している。今後この世界に耐えていけるのかという問いに悲観的な見通しを持っているということだ。


コードを書くのが楽しいという資質への評価を過大にしすぎているんじゃないかと考え始めている。
「○○するのは楽しい」というのはもっとありふれた現象であってコードを書くことだけを特別に貴重なものと考えるとバランスが悪いのではないか。
コンビニで言えばおでん作るのは楽しかった。デジタル雑用で言えば画像をパスで切り抜くのは結構好きだった。
日常の家事でも、包丁で野菜を切るのは結構好きだ。
あー

悲観的になってきたな。私は末端労働者志向がある。管理職になって作業させる側よりも作業者になって末端の作業をするほうがいい。しかし世間的には年齢が上に行くに従って本来は管理側の役割が求められるし、末端の作業者はみんなやりたがるので競争率が激しい。すると、若い人間のほうが有利だ。
うーん。

いや、スペイン旅行に行った時添乗員さんが言っていた。スペイン人はたとえ仕事がなくても借金してとりあえずバカンスに行ってしまうと。それだけ未来に楽観的なのだ。自分のこの暗くて悲観的な気質は情けない。じめじめしている。からっとあっけらかんとしていたいんだけど。

箒で掃いたり包丁で切ったり車を運転したりという「作業」は基本的に好きなはずだ。なんか末端アルバイト志向だよなあ…


逆に仕事でやったことがあって嫌いな事業は何だったかを考えてみたらどうか。
商社の仕事。ダイエット食品なんかのビフォーアフターでモニターの人をカメラで撮影する(静止画)。商品撮影や人物撮影がちょこちょこあったけどこれらはしんどくて嫌いだった。
特に人間を撮影する場合がしんどかった。やはり人間要素はマイナスになっている。
思い出してきた。付け爪とかヘアアクセサリとかの撮影の際はたいてい、社内の女性スタッフに声がけして協力を依頼して撮らせてもらう。これが非常にしんどかった。「人を動かす」ことに大きなストレスを感じるといえる。

そういえば介護職でも基本的に「ひと(ホームの入居者)に動いてもらう」ことが仕事だったな。「薬を飲んでもらう」「水分をとってもらう」「リハビリしてもらう」。それらはやっぱりしんどかった。

プログラマで以前いた会社ではほんの僅かの回数だけど客先に挨拶に行くことがあった。これもきつかった。やはり人要素。
営業系は絶対ムリ。

というか「作業でないもの」がしんどいと言えるんじゃないか。
でも前の会社で新人プログラマにものを教える機会があった際はかなりやる気が出た。ものを教える。人相手だし作業というわけでもないのに楽しさを感じた。法則がよくわからないな。

この歳になってもまだ適職診断みたいなものをやろうとしている。自分の職業については一生フラフラと悩みそうだ。ここしばらくは安定感があったんだけど崩れてきた。転職の予感を抱いて覚悟しておいたほうがいいだろう。
| 雑記 | 23:41 | - | - | permalink |
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