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19080301
着想。
竜電池。
竜の翼のエネルギーを蓄積できる。
竜騎士のベルトや人造神に組み込まれてエネルギー源になる。

竜の翼からエネルギーだけを取り出せる?
竜の翼を本体から切り取って形を変えさせたものが竜電池?

この検討もつまり、最後にナカヨシに入手させて選択を行わせるシチュエーションに役立つかどうかという目的。
竜電池→翼へと復元可能であれば、人造神打倒後に電池入手→翼復元→ピンナの翼と入れ替えるかの選択シチュエーションが作れる。
エネルギーだけなら、人造神打倒→竜電池のエネルギーを放電→エネルギーが持ち主の竜に帰っていく→百翼竜の翼が復活→百翼竜がお礼に一枚上げようかと申し出る→遠慮する。

うーん。

翼のつけ外し要素を強調しないほうがいい気がする。今回のお話のコンセプトはセブンイレブン風刺なわけだから、ナカヨシの成長要素はおまけの位置づけだ。作品としてこっちに力を入れると焦点がブレるとも考えられる。

竜電池のアイデアは使えそうなので使う。そうでないと竜騎士のベルトに直接竜の翼を装着することになってデザインしにくい。
人造神の飛翔能力は翼でなくても良くなる。すると、ガンダムGP01フルバーニアンのバーニアみたいなものでどうか。エネルギー消費がいかにも激しそうで、しかし飛翔性能自体は翼を上回るというのが見た目でわかる。

そうか、メインプロットとサブプロットだ。
バランスとメリハリが大事で、サブプロットが強すぎるとメインプロットとのバランスが悪い。
ナカヨシが翼を受け入れる話は今回の構想ではサブプロットなのだから構造への影響度が大きすぎると全体のバランスを損なう。

メインプロット:
* 外的事件。
* 竜騎士がウィークサッカーから搾取されている→ウィークサッカー打倒で解放。

サブプロット:
* 内的事件。
* ナカヨシがピンナの翼を受け入れられていない→受容する。


現状のプロットの改善すべき点は、サブプロットに関心が寄りすぎててメインプロットが弱いことだ。

メインプロット振り返り。

解決すべき問題: 竜騎士が搾取されている現状

竜騎士の境遇の過酷さを示す
* 竜を狩り続けないといけない
* 競合竜騎士を排除しなくてはならない
* 24時間エネルギーを消耗する
* 契約を破棄したくても出来ない
* 竜から得たエネルギーはベルトを通して一定量がスカウトに送信される

竜騎士を契約で縛るスカウトの存在

竜騎士から集めたエネルギーの使いみち
* 人造神の創造
* 新興宗教の創設

クライマックスの戦いのための布石
* 開発者に無茶な要求をする

クライマックスの戦い
* 竜騎士の解放を求めて、竜騎士のひとりとナカヨシとピンナがやってくる。
* 人造神と戦闘。
* セキュリティのバグを突くと人造神暴走
* ナカヨシとピンナがパワーアップして人造神を倒す
* 竜騎士が解放される


気づいた点。
竜騎士自体がメインの問題の解決に絡んでない。
人造神を倒す工夫はナカヨシとピンナとのパワーアップで良いとして、竜騎士にも必要不可欠な役割を与えたい。
むしろ竜騎士解放のための戦いは竜騎士が主導するべきではないか。竜騎士でないものが手伝ってくれるならドラグーンスカウトの野望を打ち砕けると。

ドラグーンスカウト&人造神との戦いにおける竜騎士の果たす役割を考える。
竜騎士のベルト設定:
* 竜電池が付いてる
* 小型のブースターがついててこれで空を飛んだり大ジャンプしたりする

うーん。

竜騎士の解放と人造神の暴走との順序を入れ替える?
竜騎士の解放を具体的にどう表現するか。
なにか具体的な物質があり、それを破壊すると解放される。人造神が暴走し、これを破壊してしまう。竜騎士が契約から自由になり、対人造神戦に参加できるようになる。うーん。

人造神を倒す役目と何らかの存在を救助する役目とで分業する?
人造神のバリアを解除する役目を竜騎士が負う?

うーん

竜騎士はドラグーンスカウトには歯向かえない制限があるから現場では隠れていていざというときに不意打ち的な活躍をする、という感じかな。
例えば竜騎士セキュリティはスカウトの持つタブレット型端末で操作する。ナカヨシたちが隙を作ってる間にこれを盗み出すとか。だったら数人の竜騎士で徒党組んでやればもっと早期に解決できたはず。

あ〜まてよ。
ナカヨシたちの目的は竜騎士の解放であってウィークサッカーの野望の打倒ではない。
仮にウィークサッカーが人造神をけしかけてこないなら別にこれと対決する必要はない。
だからまず竜騎士の解放があり、怒ったウィークサッカーが腹いせのために人造神をけしかける、という順序でどうか。すると人造神との戦いに竜騎士が参加できるので役割ができる。うーん。

いややっぱり強大な敵を倒して目的を達成するのがお話として構造が良いな。


ちょっと違う箇所だけど着想が湧いたぞ。
竜騎士たちを解放しないほうがナカヨシたちの利益になる。
竜騎士たちの解放のために活動を開始するナカヨシたち。
ウィークサッカーはまず彼らを懐柔しようとするというのでどうだ。
新興宗教は新たな布教者を求めている。ナカヨシは宗教者なので布教の技術があるだろう(実際にはそんなもの無いが)。ランクAの幹部として組織に入れてやっても良いから協力しろ。そうすれば個人の権限で相棒を秘書として雇っても良い。高額の報酬を約束する。
まあでも、少年漫画の原理から言えばこんな提案は断られるために登場する汚らわしい誘惑に過ぎないので意外性がないし葛藤もない。

竜騎士を助けることでナカヨシたちが損をする。
邪竜の翼1ではナカヨシは時限式の毒を食らっていて、だからピンナを助けるという選択に付く意味が強まった。

あー

セブンイレブン本部批判という当初の方針に照らすと?
セブンイレブンの厳しいフランチャイズ契約をもっとフランチャイズ側に有利なように改善しろと要求する運動と対応する。
よくあるパターンとしては「邪魔者は消す」、つまりウィークサッカーは自分の邪魔をしようとする存在に気づいたら暗殺者でも何でも雇って妨害するのではないか。

ウィークサッカーがナカヨシとピンナの暗殺のために刺客を繰り出す→これは固有名の竜騎士が対処する?
しかし登場人物が増えるとプロットがとっちらかるな。
暗殺者の件は無しだな。だったら「地位をやるから手を引け」のほうがパンチ力は弱いが構造への収まりがいいかな。

一旦区切ろう。
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