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19070802
考えよう。

錬金術の話。
失敗錬金術が首なしゴーレムを暴走させ、成功錬金術が賢者の石たる人造人間を生み出して暴走を止める。
主人公の成長とかのちゃんとしたお話要素も入れたい。

成長とは「本来の自分に近づくこと」。主人公はスタート時点で本来あるべき自分の状態ではない?
あるべき姿といえば原料の瓶はあるべき姿を得ることで賢者の石になる。撹拌されて混ざることで。これを主人公の状態にも適用する?
例えば主人公はくじにあたったとかの幸運で財産を得る。努力をせずに、特に理由もなく手に入れた「恵まれたもの」があり、これを申し訳ないと思いつつ、将来の不安もあって手放すことも出来ない。不公平な利益を罪悪に感じている。これを手放す決心をする?

私にとって心地よい「主人公の成長」は「優しい殺し屋」系のやつだ。つまり、本来なら冷酷にならねばならないところを本人の気の優しさによって冷酷になりきれず、ついには冷酷にならねばならないという方針を捨てる。

そこで着想。
人造人間になるのは賢者の石一歩手前で、賢者の石として完成させると人造人間は失われる。人造人間として固定すると賢者の石は手に入らない。賢者の石か人造人間かの二者択一になり、錬金術師としては賢者の石が究極の目標なので賢者の石を手に入れるべき。しかし人造人間の方を選ぶ。人造人間が先行する暴走ゴーレムを解決する。こうかな。

すると人造人間の名前はユートピアで、これは賢者の石とは別物とする。

今日はここまで。
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