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19070401
アイデア。

錬金術の究極の成果としての「賢者の石」と書いて「ユートピア」とルビを振る。錬金術が社会政策を象徴しているということの示唆にする。
主人公と敵対者の実験は同時に行われるのではなく、敵対者→主人公の順にやりたい。だから原料となる液体の量が限られている?
原料となる液体は社会の構成要素である人々とか資産とかを象徴している。こっちも判りやすいルビを振りたいなええと… ビープル? ソサイエティ?

どちらが実験を行うかで論争がある。これは選挙とか議会政治とかのプロセスを表現する。

最初に分離主義者が不純物を取り除いてエッセンスだけ抽出する方法で賢者の石錬成に挑む。
するとエッセンスの部分と不純物の部分とがそれぞれ害をもたらす。
* 毒ガスが発生する?
* それぞれがゴーレム化して襲ってくる?

社会階層の分断が進むと暴動とかの悪いことが起きるよということを象徴する。


一悶着あって問題を解決し、当初の濁った液体に戻すことに成功する。
それで次に主人公による錬成が実施される。

この話の中では賢者の石の秘密は「運動」にあって、特定の条件下で一定の方法で液体が混ぜ合わされている時、「液体が動いている状態」が賢者の石となる。つまり賢者の石とは比喩であって実際には液体であり、しかも運動中の液体である。
一定の条件下で一定のスピードなり方向なりで混ぜていると、液体が均一になって光る状態になる。この状態が賢者の石。温度とか撹拌速度とかの条件を変えると光らなくなる。

なので、鉛を金に変えるには鉛で作った攪拌棒か何かで液体を混ぜるとよいとされる?

賢者の石でなにをする?
* 鉛を金に変える
* 機械に命を与える
* 病人を癒す


今日はここまで。
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