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19070302
アイデア練り。
着想。
敵対者を象徴寄りにして錬金術師とするのならむしろ主人公の行動も象徴に寄せてしまえばどうか。
主人公も錬金術師にする。すると二人の錬金術師による対決モノになる。
ふたりの錬金術師はふたりとも賢者の石の生成を目指しているが方法論が違う。

主人公: 混ぜて均一にする
敵対者: 分離して抽出する

賢者の石の生成に成功した大錬金術師がいて、ヒントだけ残されている。
そのヒントが原料で、濁っていて均一でない液体。
この液体をどう加工すれば賢者の石になるのかに諸説ある。

* 徹底的に不純物を取り除いてエッセンスのエッセンスだけ凝縮して取り出すと賢者の石になるという説。
* 液体を完全に混ぜ合わせると合成作用で賢者の石が錬成されるという説。

「賢者の石の錬成」が「よりよい社会の実現」を象徴する。
ふたりの錬金術師のアプローチの違いはそれぞれ政治姿勢なり社会哲学なりの違いに対応する。
おっ 悪くないんじゃないか。


ふたりの錬金術師が、大錬金術師の残した謎の液体を元に賢者の石の錬成にチャレンジする。
これだけじゃお話に起伏がないな。ちょうどいい構造ないかな。

この路線のほうが面白そうだな。現実世界ベースの方はプロットストックに突っ込んでおくかな。
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