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19070101
アイデア練り。

『泳ぐひと』を参考に。

敵対者の行動をどうするか。
もしくは主人公たちの行動を阻害する要素をどうするか。

たとえば大雨の影響で河川が氾濫して主人公たちが渡ろうとしていた道が渡れなくなってしまうとする。道を渡るというミッションを配置する。しかし、じゃあこのイベントは何を意味するのか。主人公たちの目的は「富の適切な配分」であり、それを自然現象が邪魔する。そこに象徴的意味はない。だからダメ。象徴的意味から逆算すべき。富の再配分を認めないという意味を持つ障害であるべき。

もし自然現象を障害とするならそれは試練という意味を持つべきかな。成長のための試練。しかし、今回の主人公たちはいわばはじめから成熟している。成長した自分たちのパーソナリティを発露しようとしているだけ。
自然や神の与えた試練と対決するよりは、やはり異なる社会哲学の担い手から妨害を受けるという対立が望ましい。

社会を分断する。階層を固定する。そういう象徴的意味を持つ妨害要素。なんだろう。

やろうとしているアクションそのものと競合する必要ないんだな。
主人公たちがやろうとしているのは発注ミスコンビニでの買い物、予約ドタキャン被害飲食店での飲食、募金。つまりお金を使おうとしている。
だから敵対者としてはこのお金を当初とは別の目的のために使わせるというのがその行動内容になるかと思ってたけど必ずしもそうではないな。
たとえば近所でサッカーの試合が見られるから見に行こうぜと誘う。仮にその誘いに乗って帰りが遅くなったら当初の予定だった買い物や飲食や募金は出来ない。時間を奪うだけでいいと言える。

映画『ダークナイト』のジョーカー的なキャラを敵対者にしてもいいな。人間を堕落させること自体を目的にしている。
主人公たちを堕落させること事態を目的にしていて自分自身の利益にしたいわけではない。
では敵対者は主人公たちにどう働きかける?「見捨てさせる」というのがその狙いになるかな?

あー

敵対者は金持ちで、いろいろ誘ってくる?
たとえば「そんな店で食べなくてもウチで和牛ステーキ食べさせてあげるよ」とか「そんなコンビニで買わなくてもうちのお抱えパティシエに作ってもらえばいいよ」みたいに誘ってくる? お金は回らない=再配分の阻害。一応求めている意味は満たしている。
スネ夫みたいなキャラ?
いや、おとなであるほうがいいか。金持ちのおっさん?

眠いここまで。
| マンガについての考えごと | 00:29 | - | - | permalink |
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