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19061203
ぎゃああ

やはり短いスパンで1ページずつ描けるマンガフォーマットが欲しい。今日のようにちょっと時間があるぜ、短編のネタはまだまだ構想中だぜ、でもなんか描きたいぜ、というときに描けるフォーマットがほしい。
最近このテーマで考えたときにどこまで考えたんだっけ。
宿命的に仲の悪い一対のキャラを出して仲の良い様子を描く。
別の角度から攻めよう。
今のようにとにかく1枚描きたいときに描けるエターナルな感じのフォーマット。
今のような気分のときに常に脳に去来する心象風景とか無いだろうか。
いちおうポエムーンというシリーズがこの目的で最もゆるい汎用的フォーマットなんだけどあのフォーマットだとキャラ性がなくなる。
いやしかしこのテーマでいつも考え進めると最終的にポエムーンに行き着くんだよね。

あー

伝統芸能のようなものが参考になるのではないか。
夫婦漫才…
面白いネタを披露しようという共通の目的を持つ二人がおり、描くたびに取り上げるネタだけが変わる。うーん。

私の目的:
なんか一枚描きたいというときにスムーズに描けるようなネタが思いつけるようなフォーマット。
ナンパな動機としては自分の投影キャラと自分好みのヒロインとの仲の良い様子を描きたい。
しかし1ページマンガの核であるネタの部分は必ずしもヒロインの好感度を上げるような内容でなくて良いというかそういうもののほうが少ない。
仲の良い様子が描かれ、しかし特にヒネリやネタが無いアイデアの場合、1ページ漫画にするのに値しないと感じる。

ということは矛盾した目的を抱いたまま考えているから前進しないんだな。
* ポエムーンのような固定キャラのないフォーマットで満足せずにちゃんと作ったキャラにしたいのは、仲の良い様子を描きたいから
* 1ページ漫画ではヒネリやネタが必要なので仲の良い様子が描かれるとは限らない
* 仲の良い様子が描かれつつ且つヒネリやネタのあるマンガをサラサラ描けるフォーマットが欲しい

両方合わせればいいのか。「仲の良い固定キャラ」「ヒネリやネタの作りやすい設定」。

ふたりの固定キャラがいて、仲がよい。仲が良いからこそ協力したり阿吽の呼吸があったりする。その協力の方向がヒネリやネタ。つまり彼らはやはりコメディアン、漫才師なのでは。
この路線で考え事するとかならず「夫婦漫才」というワードが出る。でもそれを描いたことはない。やってみるべきなのはこれかな。

既存の有名作品でぱっと思いつくのは『聖☆おにいさん』で、あれも二人の人物が主人公でギャグ漫画。でも実は中身読んだこと無いな。

超常的な存在?
普通にコメディアンや漫才師のようなテイで描くとその業界の職業マンガのニュアンスになってしまう。ひょっこりひょうたん島みたいに抽象的な設定だといい。
天使と悪魔とか魔法と勇者とかの作り物存在が良い。
いや、やっぱりスタンドアップコメディのテイがいいのか。それだとこれは舞台上の芸を模したマンガだとすぐに通じるのか。


最近の話題でネタになりそうなもの。
* タピオカミルクティブーム
* タピオカミルクティを胸の上に置いてハンズフリーで飲む所業
* 香港のデモ
* 働く言葉


これをたとえば、ステージ上にいる二人の芸人という体で扱うなら、
「最近タピオカミルクティがブームですね」
「私もよく飲みますよ」
あたりのやり取りが導入になる。
漫才は会話主体でマンガには絵的な面白さがあったほうがよくそのギャップが気になるがまあ今はいいや。

やっぱりこの路線で考えていくとより柔軟に運用できる汎用フォーマットであるポエムーンがいいじゃんとなるな。
| マンガについての考えごと | 18:51 | - | - | permalink |
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