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19050601
考え事。

アヴェンジャーズエンドゲームを振り返るオフ会で自分が語ったことを次のマンガに活かせるのではないかという着想。
私がエンドゲームオフ会で語ったこと。
* ヒーロー観にはマーベル-アインランディアン軸がある
* 現実世界に対応する象徴性が欲しい
* 価値の選択が欲しい


## ヒーロー観
マーベルのヒーロー観: 人を救うために行動するものがヒーロー。
アインランディアン的ヒーロー観: 超能力を持つものがヒーロー。
ふたつのヒーロー観が戦うお話なんてどうか。ふたつのヒーロー観があり、主人公は選択を迫られ、行動主義的ヒーロー観を選ぶ。だからお話としてのメッセージは「ヒーローの条件とは行動原理のことで、能力は問わない」となる。

主人公は超能力を持たない常人だが人を救うために行動するという行動原理を持つ。ひとに対して差別をしない平等主義者。
敵対者は超能力を持つ超人で、エリート主義者。救う価値のあるものと救う価値のない者、支配を担うべき一流の人間と支配を受けるべき愚衆、というふうに、ひとを分類する価値観を持つ。

主人公はヒーローの本質を行動に置くか能力に置くのかの価値の選択を迫られる。ということはこれは敵対者からの勧誘を受けるということじゃないかな。能力を与えてやる代わりに俺らの思想に染まれというもの。すると主人公は常人でいながらにして敵対者に一目置かれる必要がある。お話の序盤でその根拠となるエピソードが無くてはならない。


## 現実世界に対応する象徴性
上記のあらすじに現実世界と対応する象徴性が欲しいが。
主人公と敵対者とはヒーローの文脈にいるから何らかの事件に遭遇してその解決に取り組むはず。その事件の設計に象徴性をもたせたい。そのためには現在の社会のトピックスの情報を仕入れないとな。
これもすぐには思いつかない。課題。


## 価値の選択
オフ会でマーベル過去作品振り返りを語ったとき私が好きな作品としてあげた作品のひとつがシヴィルウォー/キャプテンアメリカだった。これは理想主義と現実主義との戦いで、視聴者はどっちを取るのかの選択を迫られる、そこが好きだという理由だった。
主人公は選択をせまられる。これは上記のヒーロー艦の項目に書いた構想の通り。


この路線で構想を練っていくとして、当面のTODOは…
象徴のターゲットとなる現代社会問題か。
* 解決するべき問題であること
* エリート主義や差別との関連を見いだせること
| マンガについての考えごと | 10:40 | - | - | permalink |
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