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19030202
pixivファンタジア考え事。

ナカヨシの竜化のくだりの設定が進んできたけど、これ別に描かなくていいな。ナカヨシの情報が増えるだけで別にメッセージ性があるわけではないし交流になるわけでもない。

でも見つける宝は「宝船」だろうな。で、竜の湖の守護者になった者に応じて船は姿を変える。だから駆逐艦や戦艦になるケースもあっただろう。

pixivファンタジア期間中から次のマンガのための着想を探せればいいんだが。

私は「自分の中にこういう物語があるからそれを出力する」というタイプではない。
マンガを描きたいという欲求がまずあり、そのために「描きたいと思えるような着想」を探し、見つかったらそれに従ってお話や設定を整えて、それでやっと描ける。
だから描くべき題材が見つかっていない状態だと動き出せない。題材探しは時間かかるのでPF期間中からできるといいんだけど、でもやっぱりそれは無理か。エネルギーが足りない。そこまで求めるのは理想が高すぎるな。
あー

ちょっとPFにこだわらず雑記を書いておこう。脳内整理メモ。

町山智浩氏の解説で知った言葉に「アイン・ランディアン」というのがある。(アインランダーって覚えてたけどアインランディアンの間違いだった)
小説家アイン・ランドに代表される思想で、米国で行われた赤狩りの際の理論的支柱になった考え方があり、それの信奉者がアインランディアン。
要はエリート主義で、「人間には優秀なエリートとそれに寄生して生きているだけの愚衆とがおり、社会はエリートだけで動かすべきだ」という思想。
で、映画『シックス・センス』が代表作であるシャマラン監督がその代表例として挙げられていた。最新作『Mr.ガラス』がそんな感じの内容らしい。
「突出して優秀なエリートを抹殺しようとする凡人が悪役」という筋がアインランダー作家の特徴になるのだそうだ。例えば『ミスターインクレディブル(ブラッドバード監督)』もこの路線なんだそうだ。



私が思ったのは、アインランディアン的な考え方が私にとっての悪らしいということだ。
Xメンがこの文脈では説明しやすくて、ミュータントという人間よりも進化した種族が出現したとして、
* マグニートー:ミュータントのほうが優れてるんだからミュータントが人間を支配するべき→アインランド的
* プロフェッサーX:ミュータントも人間も共存できるはずだからその道筋を探そう

私はプロフェッサーXの思想のほうが好きだ。
エリート-愚衆という人間理解は私には誤っているように見える。つまり、人間は一本の定規で測れるものではないので、超一流のエリート官僚でも農家のおばあちゃんに及ばない領域がある。一人ひとりの人間はパズルのピースに過ぎず、価値の上下があるわけではなく出っ張りと引っ込みの形が違うだけなのだ。エリートはたまたまその時代のその社会で評価されやすい形のピースであるというのに過ぎない。

なので弱肉強食的な、強いものが弱いものを支配すべき的な考え方が敵であると。


それで思い出した。
ジョジョのアニメの最新話を見て、ブチャラティの過去の話が出てきて感じたこと。
私は「生まれながらにして性質が善良なキャラ」が好きだ。きみ人間として生まれてくるの何周目!?みたいな、いきなり善性が備わっているようなキャラが良い。だから生い立ちの関係でものすごく荒れてたけどいろいろの経験を経て丸くなったという経歴のキャラよりは幼い頃から一貫して優しげな人間というのでブレずに来ているキャラのほうが良い。まあこれは、好みの話。

私のキャラにいつも過去設定がないのは、紆余曲折が念頭に置かれていないからだろうな。お話で描かれるような性質が幼い頃から継続しているというのが前提になっている。


あとなんか考えておきたい議題があった気がするんだけど忘れてしまった。
Anthemかな。Anthemを遊んでいて、ストームを使っている。戦場を俯瞰する位置に浮いて、味方が攻撃している敵にめがけて氷をばらまくプレイがとても楽しい。


一旦ここまで。
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