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今日の考え事。

浮かんだキーワードは「イップマンシーフー」と「ウルトラマン」。

詠春拳のイップマン師匠の登場する映画を5本見て、各シリーズでイップマン師匠の描かれ方が微妙に異なっていた。
『グランドマスター』では武道家らしく攻撃的なニュアンス。
ドニー・イェンのシリーズでは悟りに近い感じで柔和な感じ。

で、私はイップマン映画をいくつか見ることで自分の理想の達人のイメージがつかめてきた。
* 柔和
* 争いを好まない
* 構えも技も柔らかい
* 防御的
* 過剰に怪我を負わせないやさしい技

この系統の達人。
* 北斗の拳のトキ
* ドニー・イェンのシリーズのイップマン


あれ もっといそうなものだけど意外と思い出せないな。

まあいいやそんな感じ。

このイメージとウルトラマンとを接近させる。

マンガ的なキャラを作るというのがマンガの主要な喜びのひとつのはずなんだけど私はあんまりキャラを作ってないな。
アンパンマンとかウルトラマンとかドラえもんとか。

で、自分がこういうキャラ作れたらいいなという文脈で真っ先に思い浮かべるのがウルトラマンだ。

私はウルトラマンは最近のよく喋るやつよりも昔の神秘的な雰囲気のほうが好きだ。


私が理想とするウルトラマンもやっぱりカンフーの達人と同じ系統だ。
柔和でやさしい悟り系。
だからカンフーの達人とか巨大な宇宙人とかはむしろどうでもよく、柔和でやさしい悟り系の中身を持った存在が好きだということだな。

じゃあ逆に攻撃的で厳しい内容を持った存在で惹かれるキャラってあったかな。

いや、思い出せないな。いないんじゃないか。



そういう悟り系の人格という材料があるとして、何かと組み合わせると面白いお話にならないかな。
やはりウルトラマン…
この系統のウルトラマンというと、コスモスが筆頭である。
うーん

非暴力的な人物を描くためには基本的に暴力である世界を描かないといけない。
暴力のない世界に非暴力的な人物を持ってきても際立たないからだ。
ウルトラマンのパロディをやるなら、怪獣は原則として倒されるというお約束があるので非暴力属性を描くことができる。

だから暴力に満ちた世界なりジャンルなりを想定すればいいのか。西部劇とか。
それこそ、ウルトラマンか、カンフー映画になるか。つまり暴力に満ちたジャンルに対してのパロディというジャンルにならざるを得ない。

でもウルトラマンパロディはウルトラマンアラズ(これはマンガではなく文章だけ書いた)でやった。

うーん。

こんな時間か。ここまでにするか。
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