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18120202
テロリストが実は真のヒーローだったという話。
正直、ありふれた話ではある。ハン・ソロのスピンオフ映画がそうだった。
けど、ありふれているということ自体は別にいいのだ。
主人公はアメリカヒーローとテロリストヒーローとの二者択一を迫られる。
この選択のシーンも、邪竜の翼に似てる。プロットが邪竜の翼とほとんどおんなじだ。
なんだけど、だからこそ描く価値があるとも言える。似せようと思って出発したわけではないのに自然に似ていくということはそのお話の構造には私にとっての重要な要素があるということなので。無意識のレベルでの要求が抽出できているはずだ。

ジャンルを考える。
基本的にはファンタジー?
ヒーロー物?
邪竜の翼がファンタジーだったからジャンルを別にしたいが。

アメリカ(仮称)がテロリスト(仮称)からパワーの源を奪う。
テロリストはそれでも人々を守るために戦わねばならないため、邪悪な力に手を出す。
邪悪な力の行使が問題視され、アメリカ(仮称)を中心とする平和維持チームが討伐に行く。主人公はその一員。
テロリスト(仮称)による真実の開示があり、本来のスーパーパワーはアメリカ(仮称)に奪われたから仕方なく邪悪な力に手を出さざるを得なかったと告発される。
主人公はテロリストにつく。

スーパーパワーの強奪は1953年のイランでのクーデターを念頭に置いている。
しかし、60年以上前の話だ。
だからオバマ大統領はイランに謝罪し、イランとの間に新しい友好関係を作ろうと努力したし一定の成果も出した。
スーパーパワーの強奪事件は親の世代とする?
そうするとお話の要素が複雑になってわかりにくくなるな。
それに、オバマ大統領の時代だったら「親の世代(戦後すぐ)の負の遺産を子の世代(オバマさん)が解消の努力をする」というひねりの話にできたが、現在のトランプ大統領だとなんかもうよくわからない。なのでアメリカというひとりのキャラにまとめたほうが良さそう。

奪われるスーパーパワーはどういうものか。石油の象徴。
かわりに手が出される闇の力はどういうものか。イスラム過激派の象徴。

闇の側のちからから設計すると良さそうだな。
* 攻撃性が強く、暴走の危険性がある。
* 苛烈で残虐なまでの破壊力がある。不殺の技術とか手加減とかがない。

制御の難しい力。
* ゾンビ? ネクロマンシー?
* 狂戦士化?
* 本来人の言うことを聞かない生物の使役?
* 魔剣?

奪われる力は石油の象徴なので、エネルギーソースがいいのではないか。「原子力」とか「クリスタル」とか「パワーストーン」みたいに、大きな力をもたらす燃料や発電機のようなもの。

強奪前後で一貫性をもたせるなら、共通項をもたせる。
* 生物の使役:従順な動物→言うことを聞かない動物
* エネルギーソース:聖なるエネルギー→副作用のある禍々しいエネルギー


あー

今日はこのへんまでにしておくか。
| マンガについての考えごと | 23:06 | - | - | permalink |
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