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アイデア考え。

ゾンビ設定をもう少し考えよう。ゾンビというキーワードがやはり強い。
ゾンビ周りの設定を考えて、うまくまとまってきたらさらにそこに私好みのいい感じのプロットを適用し、必要であればプロットの都合に合わせて設定を修正するという手順を一旦念頭に置いておく。

ゾンビを「愚かな大衆の象徴」ではなく「恐怖」として描く心がけ。
大衆=読者=ゾンビという図式で念頭に置いてしまうと、良く言えば問題提起とか批判精神とか風刺とかと言えるかもしれないが、やっぱり基本的には「バカにしている」。せっかく読んでもらっても気分を悪くさせると思う。
だからそうではなく、我々(作者である私もそうだし読者もそう)にとっての恐怖の対象というふうに外側の存在としてゾンビを解釈する。
だから、読者=叩くネット民という想定ではなく、読者=いつ自分も炎上して叩かれる側になるかもしれないと内心怯えを持っているネット民というふうに考える。
炎上すると叩かれて怖いよねと言い合えるような相手を読者として想定する。



ゾンビは炎上案件に群がって襲ってきたり火炎瓶を投げてきたりする存在。
何が炎上するかわからない。

ふたつの選択肢。
* 炎上=ゾンビはコントロールされているとみなす場合
* 炎上=ゾンビはコントロール不能とみなす場合

コントロール可能ゾンビだったらコントロールする人物が登場する。どうやって操る?
* 薬物(ゾンビ化原因物質)
* 電波的なもの
* SNS(ゾンビはスマホを見る習性を持つ)

コントロール不可能ゾンビだったら何をきっかけにしてターゲットを決める?
* やはりSNS。ただし何が炎上するかはわからない。
* 通常のゾンビのように手当たり次第襲う。


着想。
ゾンビを操ることができると豪語している人物がいて、ネット上でのけっこうなインフルエンサー。
世論を操り、ゾンビを操る。お話の中盤まではコントロールがうまくいく。
しかし後半でコントロールに失敗し自らがターゲットにされてしまい、ゾンビに殺される。

炎上案件たたき勢力を分析する。
* 叩きたがっている
* しかし、叩くための理由が必要
* 叩くための大義名分を求めている

ゾンビでいうと?
* 襲撃したがっている
* 通常のゾンビは生きてる人間に無差別に襲いかかるが今回のゾンビは襲いかかるための理由が必要
* 大義名分があってはじめて襲いかかる

ゾンビにとっての大義名分、正義、とはなにか。
こう考えるとやっぱり「命令者の命令」があることが一番楽なんじゃないかと感じる。
お墨付きを与えてくれる「これにだけ従ってれば安心判断者」がいるのが一番いい。
だから「権力」なんだな。天皇は象徴化していて権力とは別の文脈になってしまっているので、安倍首相がそのポジションに近いんじゃないか。
ポピュリズムということか。ヒトラーもトランプもポピュリズム的。

ネット叩きという現象と、権力者が人気のある現象、整合性がある。
なんだけど、ネット叩き勢力の全員が安倍首相支持派かというとそれは怪しい。
いや、でもここは単純化しても良いのか?

ゾンビをコントロールできると豪語する人物がおり、「ゾンビは攻撃する大義名分を求めているから、それを示してやるだけでいい」と賢しらにいう。
で、コントロールにかなりうまくいくんだけど、どこかで失敗し、自分自身がターゲットになる。つまりある程度コントロールできるが本質的にはコントロールできない存在であると。

何をきっかけにしてゾンビになるのか。感染?
ネット叩き民の共通の行動様式が原因だといい。それはネットではないのか? 特定のサイトにアクセスすること? ネットギークが好むような飲料(モンスターエナジーのような)に特別な薬品が入れられていた?


今日はここまでにするか。「ゾンビのコントロール」にアイデアを出すのが重要そうだ。
| マンガについての考えごと | 22:41 | - | - | permalink |
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