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アイデア練り。

課題。

以下のふたつの交差点を見出す。
* 自分の好みのお話の筋
* 社会の状況を象徴した設定

ネット叩き民をゾンビに象徴させるという着想が気に入った。
のでそれを芯にしてより気の利いた設定を練ろうとしている。
なんだけどうまく設定が考えついたとして、それをうまく活かせて且つ自分好みであるプロットが見いだせていないと。

設定を頑張って考えると、その設定を説明するためだけのお話になってしまい、つまりお話がつまらなくなる。
したらやっぱりお話から考えてそこに必要な最小限の設定だけ考えればいいかな。順序の問題。

挑戦失敗者、成功者、弁護者、非難する大衆、煽り屋、の役割分担ベースで考えていたやつがお話側だな。

非難する大衆をゾンビとして表現する。
で、このゾンビはネクロマンサー的な存在に作られて操られるというふうに単純化してしまえばどうか。
すると煽り屋ポジションのキャラが実は黒幕でゾンビ使いであるというオチになるかな。


失敗者が最初に試みるのはどこか遠い国で蔓延したゾンビ現象の解決。
これはうまく行かず、何らかの副作用があり、帰国後に人々から叩かれる。
で、大衆を煽動して叩きに誘導していた人物がおり、その人物が配っていたノベルティか何かが罠になっていて叩いていた連中がゾンビになって操られる。つまり異国の地で倒されそうになったゾンビ使いがやつだったのだ。

やっぱりファンタジーじゃないと描けなさそうだな。SFに耐えうるリアリティレベルで発想することが私には難しい。

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象徴を活かした設定を考えるとして、しかしそれを厳密にやろうとするとキリがないしお話がつまらなくなる。
するといま設定を頑張って考えようとしているが順序がおかしい。

主人公が行動を選択するシチュエーションに置かれること。
挑戦失敗者が肯定され、力を取り戻すこと。

お話の側で今回やりたい事のポイントはなにか。
善を行おうとして挑戦に失敗した人物が世間に叩かれているのを弁護したい。これかな。
読者をどの位置に想定しているのか。
* 読者を叩きたがりの大衆として想定する→読者に対して批判を突きつける内容になる→嫌な読感の作品になる
* 読者を挑戦失敗者として想定する→主人公はその人物を支持する→こっちのほうが良い

読者に、挑戦失敗者に感情移入してもらう。
ということは想定読者が… 想定読者は誰だ?
「人間の、誰にでもある部分」に向けて描けば良いのではないか。

「挑戦が怖い、なぜなら失敗するとバカにされるし叩かれるから」という感情を人物化する。

ま、とりあえずそんな事を考えておこう。

あんまり考え事に集中できてないな。ツイッター見ちゃうし途中でフォールアウト76やってたし。今日はここまで。
| マンガについての考えごと | 00:47 | - | - | permalink |
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