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18111001
アイデア考え。

主人公を考えている。
やりたくないことをやらねばならない運命を変えるために頑張る。
読者にも思い当たるフシがあるというふうな作りにしてはどうか。

組織。仕事。上からの命令。
命令をやらずにするケースというと?
組織が変わる。
組織が潰れる。
転職する。

うーむ。正直言って燃えてこないな。葛藤する人物は私は別に興味ないらしい…?
僧侶の主人公はどうだったか。別に葛藤しない。哲学を持っており、それに従って生きている。それのほうが描きやすいならそれで行っても良い。

経済対詩の綱引きという要素を考えてみよう。
ヒロインがいて、彼女を巡って対立する勢力が2つある。経済を象徴するものと、詩を象徴するもの。

詩の側を考える。
* 宗教組織
* 獣や竜などの自然の側に属する人外種族
* サーカス
* 楽団
* 劇団
* バンド
* スポーツのチーム
* 海賊
* 空賊


経済の側は詩の側から逆算すれば良さそう。
まあでもありふれたものになる。会社とか役所とか警察とかだ。
この時点で自分が完全に詩の側に肩入れしているのを感じる。

もののけ姫を参考にするなら、ヒロインは最初から詩の側に属している。その集団を主催しているわけではなく中心人物に保護されている立場。
海賊だったら海賊娘。サーカスだったら看板娘的な曲芸師。宗教組織だったら教祖ではなく巫女。
対立する組織はただ利害関係が衝突するということではなく世界観自体が相容れないということであるべき…?
宗教なんて抜けて学校へ行け。でもこれだと学校で教える科学的世界観を否定しているように聞こえる。
サーカスなんて辞めて会社で働け。
劇団なんて辞めて会社で働け。
海賊なんて辞めて会社で働け。
スポーツなんて辞めて会社で働け。
うーん。全部会社で働けになる。

経済の側の着地点。
* 会社で働け
* 定職のある人間と結婚しろ
* 店を継げ
* 畑を継げ
* 軍に入隊しろ


『老人と海』では、老人はカジキを釣ろうとする。釣ったあとも持って帰るのがまた課題だったりする。カジキを征服するのが老人にとって人生の価値=詩なのだ。

経済とは何で詩とはなにか。
経済とは生きるために必要なことで、詩とは生きる意味だ。

人生を経済と一致させすぎると虚しい。
人生を使徒一致させすぎると破滅する。
両方のバランスが必要。

ではタタラバと森とは両立できなかったのか?
タタラバと森とはやはり両立不可能な関係だった気がする。

詩を駆逐しないでいられない経済。
海賊…
公的な治安維持機構と違法組織は両立できない関係だな。

詩の側に分類したものは治安もしくは風紀を乱す。
サーカスや劇団だって「風紀を乱すので取り締まる」というのが時代によってはあり得るだろう。
でもそうすると経済の側が完全に悪になるな。というか経済ではなくなるな。

なので経済の側は直接的に金に関わる所が良い。会社。商売。お店。


あんまり進んでないな。ここまで。
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