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18102501
フォールアウト4ばかりやってないで少しはマンガに脳を使おう。
しかしレッド・デッド・リデンプション2が発売するからしばらくそっちやりそうなのだ。

ダークファンタジー。
自分の得意な方向に寄せてアイデアを練る。
思いつく方法論は、ダクソやブラッドボーンでぐっと来たエピソードを抽出するというもの。
つまり、謎の核心とかの大きな構造を考えようとするのではなく、末端のエピソードを下敷きにする。

ブラッドボーンなら:
* ガスコイン神父の娘が非難途中に人食い豚に殺されたらしいということがアイテムからわかる。
* 最初に訪れる診療所で序盤は入れない部屋に入ると人体実験をしている。
* 学派が総力を上げて手に入れようとしている成功体験の実例が気色悪い怪物である。

ダクソなら:
* 太陽を求めて冒険していた明るい騎士が絶望していく。
* それなりに愛想の良かった僧侶が聖女を殺す。

いくつかに共通の要素は「見えない場所(裏)で凄惨なことをしている」ということだな。それを発見する。
そういえばオブリビオンで私が最も感動した体験は、水上歩行ブーツが手に入ったので首都の堀を散策してて下水道に入り込んだら吸血鬼の住処になってて食われた人間が無造作に吊るされているのを見たときだった。インペリアルシティだ。
つまり、行き慣れた・見慣れたインペリアルシティのすぐ地下に凄惨な光景があったというのが面白かった。

ペトルスが聖女を殺すくだりも、序盤から見慣れてたおっさんがプレイヤーの見てないところでおぞましいことをしているというところが面白さだ。
このテーマはデビッド・リンチ監督の好むもので、ブルーベルベットなんかがこのテーマを扱ったものだ。

うーん。
裏に隠れていた意外な凄惨さ!を目の当たりにするところがクライマックスで、その後の展開が消化試合になっちゃうところが描く際にはつらいところかな。
意外な真相に触れた時主人公が取る行動に魅力を見いだせるとモチベーション高まりそう。


今日はここまで。
| マンガについての考えごと | 00:43 | - | - | permalink |
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