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18100801
三連休はレンタル映画を見ていた。
* ヒューマンハンター : ニコラス・ケイジ主演 ディストピアモノ
* 修道士は沈黙する
* ディストピア2049
* ペンタゴン・ペーパーズ : スティーブン・スピルバーグ監督がレディプレイヤーワン製作中にすばやく作った社会派ドラマ
* ハードコア : 一人称アクション映画

この中で『ペンタゴン・ペーパーズ』と『ハードコア』とが突出して面白かった。

ディストピアモノをふたつ借りているのは、戦うべき悪とは権力であるのが望ましいので権力と戦うお話を見ようという意図だった。
ただ、『ヒューマンハンター』と『ディストピア2049』とはそんなに面白いというわけではなかった。
学びとしてはディストピアものは戦うべき相手が曖昧になるからちょっと求めているものと違うなと感じることができた。

むしろ『ペンタゴン・ペーパーズ』が反権力文脈で面白かった。アメリカ政府がベトナム戦争について三十年間も国民を騙していた件を機密文書のリークによって暴くお話。機密文書を入手した新聞が、それを記事にするかどうかの決断を迫られる。記事にしたら政府から訴えられて投資家から見放されて倒産する危険がある。

『ハードコア』はFPSを着想の源にした一人称アクション映画で、こっちは単純にエンタメとして楽しむことができた。

https://www.youtube.com/watch?v=opmhlP2JKQU

主人公が手榴弾投げたり敵兵の武器を奪いながら戦ったりして「わかってるな」と感じるし、展開も早くてダレるところが一切ない。最後のオチでも爆笑した。

ただ、ハードコアの面白さは映画向けであってマンガ向けではなさそう。映像体験が面白いということだからね。
| 映画 | 15:29 | - | - | permalink |
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