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18100701
考え事。

『ダーリンインザフランキス』が邪竜の翼のモチベーションの起源になったように、『HUNTERXHUNTER』36巻を次のマンガのモチベーションにできないか。

センリツのくだりが特に良い。
センリツの護衛対象王子が自分と妹(妹だよね?)とを守るために嫌な人間を演じている所が良い。
これは結局、「カキン王位継承戦」というイベントがあるから可能な展開だ。
解決すべき問題がなくてはお話が展開できない。
センリツたちが活躍できるのもカキン王位継承戦という巨大な問題が存在しているからだ。
つまりお話作りの主要な技術は問題作成にある。



ヒーローズアンドヴィランズフォーマットでやったらどうか。
今まではマーメイドのセリフが少なかったけどセンリツの活躍を見習ってマーメイドに思考させて活躍させたい。
ナカヨシたちのチームの名前はリスナーズで、ナカヨシはテレパシーで心の声が限定的にだが聞こえる。
マーメイドは超音波を操れるから物理的に耳が良いと考えればまさにセンリツのように音から多彩な情報を得ることができると解釈してそういう描写をできなくもない。

重要なのは助けるべき対象の設定だ。
HUNTERXHUNTERを見習って「演じている」「偽っている」という要素を取り入れる?
ナカヨシの能力が示唆するのは「見た目と中身とのギャップに惑わされない」ということ。強面の軍人が助けを求めているかもしれないしヘラヘラした強盗が助けを求めているかもしれない。
マーメイドの新解釈能力もやはり通常の人間が気づかないような真相を感知できるというところに特徴があるのではないか。
すると、「演じる」「偽る」という要素は救助対象者に是非欲しい。

こんな人物が助けを必要とするはずがないというまさかの相手が救助対象者だと良い。
今パッと思いついたのが、ヒロヴィラの最初の方に1ページだけ登場した「この世界最強」のヒーロー。自分でつけたキャラ名を覚えてないな。ええと…
ミスター・サーバント。スーパーマン×黒人というデザイン。たしかモーガン・フリーマンをモデルにして描いたな。

最強のヒーローが助けを必要とするのは本来あんまりない。
っていうわけでもないな。ヒーローは常に戦い、戦うからこそピンチに陥る。
ということは彼は何らかの戦いにおいて何らかの敵の手により何らかのピンチに陥っている。
助けを呼ぶことができず、外部の人間もそのピンチに気づきにくいという性質を持つピンチであると。
で、リスナーズは感知能力が高く、そのピンチに気づき、解決に導く。

なんか思いつくかな? どういうピンチ?
| マンガについての考えごと | 08:23 | - | - | permalink |
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