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18041201
うおおおマンガのアイデア考えに取り組むぜ!

考えよう。

なかなかモチベーションが高まらないので時間がかかりそうだけど次の作品の大まかな予感は整ってきた。
憧れに基づいて作るのだとするとその憧れターゲットはアニメ『ダーリンインザフランキス』だろう。
ヒロインの救いに最大の関心があるという点で、私のマンガの本流の系統になるだろう。
珍しく主人公の感情を描こうという試みにもなるだろう。

あらすじ。
光の支配する世界。
闇に属するヒロインは抑圧されている。
バランスをもたらすというポリシーを抱いた主人公がヒロインを救出する。
ヒロインが主人公の助けで力を伸ばす。
光の支配者を打ち倒す。
ヒロインの闇の力がさらに増し、世界を闇で染める。
世界のバランスを崩す元凶になるヒロイン。
主人公はヒロインを倒さねばならないと考える。
しかし、主人公はヒロインを守るための行動を取る。
オチは未定。
* 主人公はヒロインを守って死ぬ
* 主人公が自らの命と引換えの奇跡を起こしてヒロインの闇を鎮める
* 主人公が死に、ヒロインは宇宙に消えていく
* 主人公が死に、ヒロインは自ら時を止めるなり何なりして封印される


オチが重要。
オチのためには主人公やヒロインの設定からうまく噛み合う布石を仕込んだほうが良い。
基本路線は「主人公がヒロインのために犠牲になってヒロインが救われる」。
* 自己犠牲は安直だから最終的にはそこから脱するなりヒネリを加えるなりしたい
* ヒロインはどのように救われるのか。無害化する? 世界を離れて消えていく? 死ぬ? 世界を滅ぼして唯一の存在になる?

主人公が死ぬことで奇跡を起こすのなら、主人公は何者なのかという設定をうまく考えないといけない。
あるいはヒロイン側の設定をうまく作るか。デビルマンにおける悪魔の本質的能力は「融合」だった。ヒロインも例えば主人公を食うことで闇が中和されるみたいな設定もありうる。
主人公の側が奪う能力を持ってる? ヒロインから闇を奪う?
世界の破滅エンドもそれはそれで面白い気はする。沙耶の唄みたいな。沙耶の唄ってたしかそういう話だよね。
隔離する? 時を止める能力とかがあるとか宇宙船でふたりでどっか行くとか。

闇の力が強いというのは具体的にどういうことなのか。
今回のお話と整合性とるなら意識的に世界征服の計画を立てて実行するみたいなことではない。
本人にも制御不可能なもので、その存在がいるだけで周囲に悪影響が及んでしまうというものであるのが向いている。
たとえば半径500キロ圏内の電気を全て吸収してしまうとか。
周囲の動物を凶暴化させるとか。
世界中の怪獣を目覚めさせて活発化させてしまうとか。怪獣たちのコンディションが同調する特異点であると。

スケールダウンさせたらどうか。別に世界規模でなくて良い。ただ、世界から排除の対象となれば良い。
必要な条件はなにか。
主人公の抱くぶれないポリシーがあり、前半ではヒロインはそのポリシーに従うと保護すべき対象で、後半では排除すべき対象になる。

「弱いものを守る」みたいに方向性が強すぎるポリシーだと、それに違反するためには弱いものを虐げる強者に変貌しなくてはならない。しかし私が求めているのはこれではない。
主人公にとって自分勝手なポリシーにしたらどうか。「可愛いものは守る、かわいくないものはいらない」とか。するとヒロインは折り返し地点でかわいくないものに変貌する。うーん。

ポリシーと違反。どんな組み合わせが考えられるか。
自由にこそ価値がある→自由を奪われているヒロイン→解放する→実は神的存在が憑依する器としての預言者であり、本人の意志は吹っ飛んで神の予言を代行する存在になる?

ヒロインは変貌する。変貌、暴走、覚醒、進化…
そこを核にしたキャラ設定がいいんだな。芋虫→蝶のように、変貌することがわかりやすい元ネタを持ってくる。
カエル?
蛇? 脱皮?
なるほど。これ二次性徴とかの、実際の人間にも該当する現象のあるメタファーにできるんだな。おとなになるということ。
成長するとカタチなり性質なりが変わるもの… 魚… 虫…
例えば混血。竜と人間の血を引いてるとして、覚醒すると竜になるみたいな。
怪獣人間? これヒロヴィラに登場したな。マーメイドが怪獣因子を使った改造人間だ。

考え事が止まってしまったのでここは一旦退いて仕切り直ししよう。とにかくヒロインは変貌するものでどうかという着想を覚えておこう。いいのが思い浮かぶかもしれない。


主人公のポリシー。
基本はやはりバランスかなあ。それ以外の候補でなんかいいのあるかな。私自身のポリシーで今回のお話と整合性あるもの。
* ビジランテの正義
* 弱肉強食よりは平等社会
* こどもは愛されるべき
* ワークライフバランス

うーん。
やっぱり「バランス」かな。何と何のバランスなのかはヒロインの設定による。ヒロインが怪獣人間なのであれば人間と怪獣とのバランス。ヒロインが竜神であれば人間と竜とのバランス。

後半、ヒロインが強大なチカラで世界を支配してしまうと仮定する。
主人公がそのシチュエーションでヒロインに味方するという場合、強者に味方するということになる。そこに違和感を感じる。すでに巨大なチカラで優勢に人間と対峙している勢力にさらに力を貸すということ?おかしくない?
この違和感に遭遇しない展開を考えておくべきだ。
後半のヒロイン、「世界のバランスを崩した(完了形)存在」なのではなく、「世界のバランスを崩しかねない(未来への器具)存在」ということでどうだろう。
あるいはエヴァンゲリオン新劇場版でのシンジのように、中盤で世界の崩壊をもたらしてしまったとか。

この存在が現れたら世界はやばいみたいな存在。なんかピンとくるものないかな。破滅の象徴。やはり竜。ゴジラ。

うーん。

待てよ。スターウォーズもので想像するとして、ヒロインが弾圧されているのはダークフォースの素質があるから。主人公が助け出してアークジェダイを倒す。その後ヒロインのダークフォースが暴走して世界をピンチに陥れる。ということは彼女を解放すべきではなかった、つまりジェダイたちが正しかったというだけなのではないか? 主人公は余計なことをしただけで、もしヒロインを主人公の手で止めるなり何なりしてもそれはただ責任とって尻拭いしたというだけになるのではないか。間抜けな話になる。

主人公は邪竜を倒す使命を帯びたドラゴンスレイヤーで、旅の途中でヒロインを助けるんだけど、その正体が邪竜だったとか?
主人公が僧侶ならヒロインの正体は悪魔…?

主人公が感情で動き、その際にギャップを感じさせるというのができれば良い。ポリシーと絡めると難しいというのであればべつの手を考えても良い。

主人公は自分の命を吸って育つケモノか何かを寄生させている。その目的は邪竜を倒すことである。主人公が命を削って生み出そうとしている存在が、邪竜を倒す切り札とされている強力な兵器。
ヒロインと出会い、ヒロインを助ける。ヒロインが覚醒し、正体が邪竜であることが判る。
邪竜の復活を景気に、主人公が育てていた対邪竜最終兵器が完成する。
主人公はヒロインを守るために対邪竜最終兵器と戦う。

主人公は邪竜を倒すことを使命として生きてきた僧侶か何か。なので対邪竜寄生兵器は神聖な存在。
植木鉢人間? 植木鉢から育つ。植物? 地竜?

邪竜を倒す使命を帯びた僧侶。しかし、邪竜が全て悪なわけではないという理解力を示す。これ、pixivファンタジアRDでのマイキャラ・救罪者ナカヨシのときの動きだな。
ライトセイバーのようにドラゴンスレイヤーを使う技術が流派となっていて主人公はそれを使い、邪竜であるヒロインを守るために自分が育てた聖なる地竜と戦う?


うーん。カチリとしたものは特に思い浮かばなかったか。
今回はここまで。
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