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アイデアを考えよう。

マーメイド独立エピソード。

サブプロット…というか滝登りがサブプロットでこっちがメインプロットになるのか。それを考える。
マーメイドが正義を選ぶ題材になる事件。

マーメイドに似ている存在が今回は悪役となり、マーメイドを勧誘する。
マグニートーのようなミュータントであるよりは仮面ライダーのような改造人間である方がいいな。マーメイドも改造人間だから。

マーメイドの前に選択が現れる。
* まるで自分であるかのような存在で、且つ、自分を求めている者の仲間になる
* 自分を迫害した側に属している存在で、且つ、抑圧を受けている弱者に味方する

後者の設定を考える。

改造人間ヴィラン…いや、たぶん別の正義を持ったヒーローだな。改造人間ヒーローが攻撃しようとしている相手。
罪人? そのヒーローを改造した博士とか。
いや、その人物が罰を受けるに値する非があるようだと「虐げられた弱者を救う」というマーメイドの正義観のモデルケースにならないな。
改造人間ヒーローがやろうとしていることはやはり行き過ぎた事業であると。ヴィランという位置づけでいいか。

個人? 集団? 何らかの研究をしている科学者個人であるとか、世界征服の第一歩として支配すべき村であるとか。

私が抱く悪のイメージはそんなにバリエーションないだろうから普通の悪と似たような行動を取らせればいいんだな。

でも具体的にどういうのだろううーん。

改造人間ヒーローのモチベーションのバリエーションはふたつしかないんじゃないか。
* 自分を改造した人間社会への復讐
* 超人が人間を支配すべきという超人思想

改造人間ヒーローはマーメイドのダークサイドであるのが良い。負の自己実現をしたマーメイド。するとやはり復讐…?
また、さらにナカヨシと対になっているとより良い。マーメイドに影響を与えるメンター(ないしその候補)としてコントラストが出るといい。


運命を狂わされた改造人間…
日本人的に普通に考えれば正義のヒーローになっちゃうなあ。
選民思想にはならないだろうな。自分の才能や努力で超人になったわけではない。事故的に超人になってしまった存在。
だから運命に対する復讐の要素は外せないんじゃないか。
人間全体を敵視するのはおかしいんじゃないか。あくまで自分を改造したものを憎むのでは。
いや待て。
そもそも人間社会への適応度が低い人だったらどうか。なんとか馴染もうとしていたが騙されて改造人間にされた。人間社会から繰り返し裏切られることで人間社会への信頼を完全に失う。
自分を受け入れなかった人間社会を…壊す…? 安直だな。

改造人間として得た能力を使って正義をなそうとする。
その正義がいびつである。
対象に悪のレッテルを貼って一方的に攻撃しようとする。
その悪とされた存在が実は社会的弱者である。
たとえば生活保護受給者。「税金を無駄遣いする怠け者共は社会に不要だ」とか言い出して攻撃するとする。こういう人間いがちじゃない?
すると、彼なりに「社会に受け入れられたい、そのために社会に役立つことをしたい」という健気なモチベーションがあるんじゃないか。
しかし善悪の基準を2ちゃん的な未熟なコミュニズム言説に依拠してしまう。彼が一体化しようとする「偉大な社会」はネトウヨ的なやつになる。
するとカイロ・レンみたいに意外と幼稚なところのある人間にする? するとマグニートー的な壮年キャラよりも若造キャラがいい?
弱肉強食的な価値観?

自己責任論的な世界観だとしたら、彼が改造人間にされたのは彼がバカだったからだということになる。それは受け入れがたいのでは?
いや、もし彼が改造人間として得た超能力を「自分に与えられた、自分にふさわしい力」だと考えるなら整合性あるな。
マーメイドにとって改造されたのは被害である。
彼にとって改造されたのは福音である。
するとやはり超人至上主義? 俺は改造されることで超人になった。人類みんな超人になればいい? 俺の超人特権を守るためにこれ以上超人が増えてはいけない?
超人になるかもしくは死ぬかみたいな選択を非超人に迫る事業をしている?

今日はここまで。
| マンガについての考えごと | 01:07 | - | - | permalink |
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