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17120301
アイデア考え。
アイカツ×マッドマックスのやつ。

いまアイデアを出すべきポイント。
* アイカツシステム(あるいはそれに準じるキーアイテム)入手の経緯

主人公やアイドルのキャラ付けを考えることでヒントにつながるかもしれない。

ヒロインのアイドルキャラ。
モデルはアイカツからとる。大空あかりちゃんか黒沢凛ちゃん。あるいはそのハイブリッド?
歌や踊り自体が好きな凛ちゃんタイプなのか、それによって視聴者を元気づけたいという効用の方に注目の焦点があるあかりちゃんタイプなのか。
現状の構想では歌と踊り自体が好きな凛ちゃんタイプだな。だから観客がいなくても歌って踊ってて、主人公はたまたまそれを目撃する。

むしろ人々を元気づけたいという効用厨は主人公にする? すると主人公は世紀末世界を漂う僧侶? マックスのようにサバイヴすることのみが重要というスタートではなく、スタート時から民衆の救済に興味がある?
それともスタート時は利己的な動機しかなく、アイドルと出会って人々に希望を与えることに目覚める?

主人公の初期所有物は利己的な目的のために交換可能な宝。
それともハイレベルな暴力を手に入れるための宝?
主人公は元軍人で戦闘用ロボのパイロットで、世界最強の機体(ガンダムX的なもの)の起動キーを持っている。それをアイカツシステムと交換する。暴力を捨てて歌と踊りを選ぶということ。
Xと「歌と踊り」とを交換する。Xには何がふさわしいか。
* 利己的な目的
* 暴力
* 権力

たとえば主人公はガンダムサンダーボルトのジオン側の主人公のように手足を失っていて、メカと接続することでその損失分を取り戻せる。だからメカの入手が力の獲得以上の意味(自分自身の尊厳の回復)を持つ。でもそれだとそのメカは主人公専用になっちゃって交換可能な普遍性を持たないな。

別にキーじゃなくていいのか! 宝そのものでいいんだ。主人公はスタート地点でガンダム的な超価値のあるメカに乗ってる。またはライダー変身システムのような超能力装置を持ってる。それをアイカツシステムと交換する。主人公の意味を支えるくらいに重要な持ち物。
しかし力を手放していいのか? 治安維持機構のない世紀末の世界。自分と大事なものとを守るためには力が必要。強い力を他者に譲るということはそのものの脅威に晒されるということだ。例えばアイカツシステムを取引で手に入れたとして、相手に渡したロボットで脅されたらアイカツシステムを奪われることになる。

だから恩返しの経路であるべきなのか。何かを助け、報酬としてアイカツシステムを譲り受ける。

うーん

足りないアイテムをアイカツシステムではなくカードにする?
主人公ははじめからアイカツシステムトレーラーを持っていて、世界を旅してアイドルを探している? 主人公の願いは民衆の救済で、その方法論として見出したのがアイカツだった。すると彼ははじめから衆生の救済を願う僧侶的存在となる。まあそれでもいいっちゃいいか。
で、ヒロインと会ってアイドルを見出す。ただしアイカツカードが足りない。
そこで伝説のプレミアムドレスを求めてデザイナー最後の生き残りである人物をたずねる。
アイカツカードを手に入れる前後でアイドルが成長する。主人公は成長を促す立場で主人公自体は変化しないという私の好みに沿わせる。物語を通して変化・成長するのはヒロインである。
いやまて、お話のテーマが後退したな。

主人公は世界を救おうとしていて、当初は暴力に頼ろうとしている。だからトレーラーで引っ張っているのはアイカツシステムではなく武器庫・またはモビルスーツである。
しかし、ヒロインと出会ってアイカツによる救済をひらめき、武器とアイカツシステムとを市場で交換する。アイカツシステムはこの世界ではニーズが低いため最上級のものが手に入る。
ここで主人公が一段階変化してて、アイカツis better than暴力となる。成長。
で、カードを手に入れる試練。アイドルはどう変化する?
アイカツ的に言えば… 自ら輝く自信を得るということ。自分自身も輝きを発しうる存在であるということを悟ること。自分に自分が魅力的であると認識することを許し、それに向かう努力を受け入れること。
ヒロインは当初、歌って踊るのは好きだけどおしゃれからは断固として逃げる。表面的には照れに見えるんだけど、自分はおしゃれに値しないという心のとらわれがある。それはだから…捨て子だから? 生々しいのでその原因には触れなくていいか。
ドレスを手に入れることがむしろヒロインにはセラピーとして作用する? 「私なんて輝かない」という強化された思い込みが「私も輝きたい」という願いに変わる。どうやって?
大空あかりちゃんはスター宮を見ることでアイドルを目指すことになった。先輩アイドルを見て憧れる?

いや、違うな! 輝きたいという願いを抱くところをゴールにすると手前すぎるし話がうじうじする。もっと黒沢凛ちゃんみたいにカラッと気持ちよく乾いている方がいい。

ヒロインはスマホか何かを持っている。この世界ではスマホはロストテクノロジだしもちろんネットもない。その端末にたまたま保存されているコンテンツにのみアクセスできる。その端末にはアイカツステージの動画がたくさん保存されていて、それを見て真似をすることが好き。ダンスはそうやって覚えた。
主人公から「ステージを用意するから歌って踊ってくれ」と頼まれたとき、自分にその資格はないと断る。主人公は彼女が歌って踊っている姿を動画に撮り、彼女に見せる。彼女は自分が歌って踊る姿を客観的に見るのはこれが初めて(そこにはビデオカメラも鏡もないのだ)。で、自分の姿にかっこよさを感じるし、ここはもっとこうした方がいいなという批評眼も働く。「もっとうまく踊りたい」「素晴らしいステージを実現したい」という向上心が刺激される。主人公は「君のために俺が装置を用意するのではない。素晴らしいステージのために俺が装置を用意して君がパフォーマンスを提供するのだ、協力してくれ」とお願いする。で、OKとなり、素晴らしいステージを実現するための協力関係となる。
いいんじゃない?

ステージを最高のものにするためには衣装(カード)が必要で、ふたりは最後のデザイナーを訪ねる。何らかのエピソードがあって衣装を手に入れる。
どんなデザイナーで、どういう試練?
ここは「選択」よりも「試練」が望ましい流れだな。
ヒロインはここでももう一段階成長してほしい。それはなんだろう。

プレミアムドレスエピソード…
紅林樹里ちゃんのときは、スランプに陥っているデザイナーを踊りで元気づけるというものだった。
ロリゴシックの場合はデザイナーが趣向を凝らした罠屋敷を突破するという試練だった。物理的なアクションで試練を表現してる。
単純に考えれば崩壊後の世界でドレスなんか作ってもしょうがないという絶望に陥っているデザイナーを勇気づけるという樹里ちゃんエピソード式になるが、工夫がない気がする。もっといいアイデアないか。
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