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## 2017-05-14 プロット。

### 旅立ち前
* ある地方に大地震があり、被害を受けた寺が放棄される。

### 山到着前
* 主人公の僧侶が地蔵菩薩の仏像を担いで旅している。放棄された寺の復興のために派遣されてきた。
* 地蔵菩薩の持物の錫杖がシャンシャン鳴る。
* 寺のある山を遠望する。だいだらぼっちの姿が見える?

### 山到着〜寺
* 寺のある山のふもとで犬獣人の少年と出会う。周囲の地理に詳しいので案内してくれることになる。
* 山の序盤で古戦場跡を通る。沼のほのめかしがあるといいかも。そこで少年の身の上話を聞く。
* 少年はみなし子とのこと。一帯を支配していた豪族の末裔で、先祖がたくさん人を殺したから父も母も先日の大地震で死んでしまった。
* 寺に到着する。昔の仏像などは盗みの被害にあっており失われている。本格的な作業は明日からとして休む。
また、門が崩れている。この門は修復されない。

### 寺到着した日 | 夜 | 寺
* 夜、シャンシャンと音が鳴り、仏像が持ち去られようとしているのに気づく。
* 持ってきた仏像が盗まれる。犯人を捕まえようということで少年が匂いを追う。

### 寺到着した日 | 夜 | 山道 | 急斜面の上の道
* 匂いを追跡し、仏像を担いで逃げている女性を見つける。
* 追っかけっこがあり、足場の悪い道で女性が足を滑らせる。
* 女性と仏像とがそれぞれ別々に急斜面に引っかかる。
* 仏像は今にも落ちそうな引っかかり方。
* 主人公が女性を助けようとする。
* 女性は私なんかより先に仏像を回収してくれと言う。
* 主人公は仏像には構わないでいいからと説得する。ヒロインは救助される。
* そうこうしているうちに仏像は落下。
* (仏像が落ちた先は古戦場跡の沼。)
これは描かないでいいかもしれない。
仏が怪獣化したと見せかけて実は古戦場の怨霊だったというフックのため。
* 今日は遅いからということで寺に連れて帰る。

### 寺到着した日 | 夜 | 寺 | ヒロイン確保後
* ヒロインの事情徴収。少年は疲れて眠いということで先に休む。
* ヒロイン、主人公の前にひれ伏せる。お金に困っているので盗みを働いたという。寺の他の仏像を盗んでいたのも彼女。
* 罪の償いをする、自分は以前娼婦だったから体で払う、とほのめかす。
* ヒロインに命じ、犬少年に添い寝させる。

### 仏像盗み騒動のあった晩 | 古戦場の沼
* (仏像に古戦場の怨念が集まっていく。)

### 仏像盗み騒動のあった翌日
* 翌日から、落とした仏像の捜索をしようということになる。
* しかし、以前の災害で寺や山道が崩れていたりするので、危険な箇所の修復を優先させる。
* 犬少年もヒロインも手伝う。三人の絆が深まる。
※要エピソード
* 山道の修復中、だいだらぼっちが三人の前に姿を表し、ありがとう的な反応を見せる。

* (ヒロインが犬少年に対して母性が芽生えるようなエピソードがほしい)

### 後日 山道
* 主人公は山道の修復作業。
* 犬少年とヒロインは仏像を探すが見つからない。
* 仏像が異形化・巨大化した怪獣が現れる。
地蔵菩薩(錫杖を持たない)に落ち武者が掛け合わされたような見た目をしている?
怪獣の姿をしているがデザインを解釈すると仏像と怨霊の要素が見つかる?
見た目だけで「あの仏像」「古戦場の怨霊」であることがわかると良い。古戦場で見かけた特徴的な刀や槍を持ってる?
* 主人公たちは逃げるが怪獣は追ってくる。
* ヒロインは、仏像を盗んできた自分への仏罰だろうと解釈し、自分が罰を受けるから気を静めてくれと怪獣にいう。自ら犠牲になろうとする。
* 主人公それを許さず、ヒロインを引きずって逃げる。
* 犬少年は先に逃がす。犬少年は脚が速いので遠くまで逃げられる。
* 怪獣がヒロインに追いついてしまう。ヒロイン絶体絶命!
* と思いきや怪獣はヒロインをスルーする。
* 怪獣はどうも犬少年を狙っているらしい。
* 犬少年は、先祖がたくさん人を殺したから自分が報いを受けるのは当然なんだと諦める。
* 犬少年は逃げる気力を失う。
* 主人公が怪獣に立ち向かう。
* すると、山の向こうにだいだらぼっちが現れる。
主人公とアイコンタクトし、頷き合う。
* だいだらぼっちの霊体が主人公の中に入っていく。
* 主人公が巨大化する(だいだらぼっちに変身する)。
* 主人公が怪獣を取り押さえる。
* 主人公、怪獣の正体を見抜く。
* 犬少年とヒロインに、「仏像を探し出して回収するんだ」と命じる。
* 兎獣人ヒロインが少年を守るためというモチベーションを得て行動を起こす。
* 古戦場まで降りてくると、錫杖のシャンシャン音が聞こえる。
* 沼に落ちている仏像を発見する。
* 少年とヒロインとで協力して仏像を沼から救出する。
* 怪獣、蒸発していく。

### さらに後日
* 仏像はお堂に安置。
* 古戦場の犠牲者の弔いのために石碑を立て、供養する。
* だいだらぼっちとは依然なかよし。
* 三人はお寺で仲良く暮らしましたとさ(おわり)。


## 話分割するなら
1. 発端〜犬少年と出会う〜寺到着まで。犬少年編。
2. 仏像盗難〜ヒロイン確保〜犬少年との添い寝まで。ヒロイン編。
3. 寺・山道の修復、仏像の捜索。三人、だいだらぼっちが絆を深める。日常回。
4. 怪獣出現〜だいだらぼっち変身まで。主人公編。
5. 仏像探索〜怪獣消滅 終わりまで。


## 詰めるべき点。
* だいだらぼっちと交流深めるくだり。
* ヒロインを引き取ってから怪獣が現れるまでの推移。
* だいだらぼっちのデザイン(本体、変身体)
* 怪獣のデザイン(仏像のほのめかし、怨霊のほのめかし)

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怪獣はそもそもそのあたりに出没していたというのはどうだろう。少年の身内はそれによって殺されている。
主人公の持ってきた仏像が怪獣退治のキーアイテムになる。
すると怪獣が仏像の姿なり要素なりを借りることがなくなる。ヒロインが自分への仏罰だと考える必然性がなくなる?
しかし、仏像が怪獣を倒すキーになるのなら、だいだらぼっちを削れる。話がスッキリするか? しかし、宗教的多様性は失われて仏教寄りの作りになる。
| マンガのアイデア | 00:15 | - | - | permalink |
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