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17051302
アイデア練り。

現在のプロット。
* ある地方に大地震があり、被害を受けた寺が放棄される。
* 主人公の僧侶が仏像を担いで旅している。放棄された寺の復興のために派遣されてきた。
* 寺のある山のふもとで犬獣人の少年と出会う。周囲の地理に詳しいので案内してくれることになる。
* 山の序盤で古戦場跡を通る。そこで少年の身の上話を聞く。
* 少年はみなし子とのこと。一帯を支配していた豪族の末裔で、先祖がたくさん人を殺したから父も母も先日の大地震で死んでしまった。
* 寺に到着する。昔の仏像などは盗みの被害にあっており失われている。本格的な作業は明日からとして休む。
* 夜、持ってきた仏像が盗まれる。犯人を捕まえようということで少年が匂いを追う。
* 匂いを追跡し、仏像を担いで逃げている女性を見つける。
* 追っかけっこがあり、足場の悪い道で女性が足を滑らせる。急斜面に引っかかる。
* 主人公が助けようとする。両手で仏像をキープしているので助けあげてもらうためには仏像から手を離さないといけない。
* 主人公は仏像には構わないでいいからと説得する。仏像を落としてヒロインは救助される。
* 仏像が落ちた先は古戦場跡。
* 今日は遅いからということで寺に連れて帰る。
* ヒロインの事情徴収。少年は疲れて眠いということで先に休む。
* ヒロイン、主人公の前にひれ伏せる。お金に困っているので盗みを働いたという。寺の他の仏像を盗んでいたのも彼女。
* 罪の償いをする、自分は以前娼婦だったから体で払う、とほのめかす。
* ヒロインに命じ、犬少年に添い寝させる。
* 仏像に古戦場の怨念が集まっていく。
* 翌日から、落とした仏像の捜索をする。犬少年もヒロインも手伝う。三人の絆が深まる。
* (ヒロインが犬少年に対して母性が芽生えるようなエピソードがほしい)
* 仏像は見つからない。
* ある日、仏像が異形化・巨大化した怪獣が現れる。
* 主人公たちは逃げるが怪獣は追ってくる。
* ヒロインは、仏像を盗んできた自分への仏罰だろうと解釈し、自分が罰を受けるから気を静めてくれと怪獣にいう。自ら犠牲になろうとする。
* 主人公それを許さず、ヒロインを引きずって逃げる。
* しかし怪獣がヒロインに追いついてしまう。ヒロイン絶体絶命!
* と思いきや怪獣はヒロインをスルーする。
* 怪獣はどうも犬少年を狙っているらしい。
* 犬少年は、先祖がたくさん人を殺したから自分が報いを受けるのは当然なんだと諦める。
* 犬少年は逃げる気力を失う。
* 主人公が怪獣に立ち向かう。
* 主人公が怪獣を弱体化させる(方法や理屈は未定)。
* 兎獣人ヒロインが立ち向かえば怪獣を倒せる状態になる。
* 兎獣人ヒロインが少年を守るためというモチベーションを得て怪獣に立ち向かい、打倒する。
* 怪獣の外装が破れ、黄金の大仏が現れる。
* 黄金大仏は寺の敷地内に収まり、座る。以後、寺の守り神になる。
* 三人はお寺で仲良く暮らしましたとさ(おわり)。


詰めるべき点。
* 犬少年はどうやって暮らしていた?
* 主人公が持ってきた仏像は具体的に何? 阿弥陀如来? 観音菩薩? お話の内容にマッチすること。
* 災害とはなにか。噴火? 地震? 津波?
* ヒロインが仏像を崖から落としてしまうくだりの詳細。主人公が仏像とヒロインとの二択を迫られ、ヒロインを選ぶ、というのが明確になるように。
* 序盤の流れ。主人公と犬少年の二人パーティである時期が短すぎないか? 犬少年の保護者としての主人公、という時期が少ない。
* 主人公と犬少年との二人の絆を印象づけるエピソードがほしい。寺に到着するまでになにかのイベントがある?
* ヒロインが少年に母親的感情を持つために説得力のあるエピソードがほしい。
* ヒロインを捕まえてから、解放や追放がされるのではなく一味に加えられるようになっているが、その流れがスムーズでない気がする。
* 主人公はどうやって怪獣と戦うか。
* ヒロインはどうやって怪獣を打倒するか。


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私が求めてるのってどうも、「面白さ」ではないな。
その作品の核に対しての結びつきのうまさ、論理的な緊密さを目指している。

その作品の核がなんらかの主張だとして、
* その主張と全く関係ないけど面白い思いつき→ダメ
* その主張と矛盾するメッセージとなってしまうけど面白い思いつき→ダメ
* その主張をメッセージとするのに適切な思いつき→採用度高い
* その主張をメッセージとするのに適切かつ、面白い思いつき→採用度極めて高い
| マンガのアイデア | 18:58 | - | - | permalink |
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