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なんか考えよう。

ジャンルの話。
いつものパターンだとジャンルを選びかねてノンジャンルになる。
でも自分が思いつくジャンルなんて指で数えられる程度の数なんだから、穴埋め的に全部やればいいんじゃないか。20年後には「思い浮かぶジャンル全部描いた」ってなれるかもしれない。

ということで、ジャンルを選ぶ。

SFだな。なんだかんだで「ジャンル」という言葉から具体例を挙げるときに真っ先に浮かぶのがいつもSFだ。

自分の好きそうなストーリー構造で、且つ、何かしらかのSF的フレーバーを持たせるつもりで。

SFというと?
科学技術の知識がどうというよりも、「もしもこうだったら」という仮定からシミュレーション的に物事を描くものではないか。
まあでも、SFから連想する要素を列挙してみよう。
* ロボット
* スペースオペラ
* 宇宙船
* アンドロイド
* 宇宙ステーション
* よその星
* 宇宙人
* スペースコロニー
* 平行世界
* タイムスリップ
* 自動翻訳
* 人工知能
* ドローン
* 機械知性
* 地球空洞説
* 人造人間
* 遺伝子操作
* 進化した人類
* 不老不死の医療技術
* ディストピア

ふむ

私の求める構造というと?
* 困っているヒロイン
* 救い手となる主人公

読むと元気になったり癒やされたりするようなお話。うーむ。

ロボットやアンドロイドの面白さは、それを作った人間がいるということだ。マンガの作者と登場人物との関係を象徴できる。
人間が作ったもののはずなのに人間を超えていくという人工知能のテーマも面白いし、現在のタイムリーな話題なのが良い。
宇宙モノは必ずしも現代の関心ではないけどSFのクラシックという感じがするところが良い。

人間の思惑を超えて過剰に発達してしまった人工知能がオカンキャラになる?
「マスター、今日はカロリー摂取しすぎです」とか「マスター、外出前にお手洗いを済ませておいたほうがいいでしょう」みたいに世話焼きになる。うーん。

「うつくしいもの」をSFガジェットから探せないか…
人工知能に自由を与えるのはうつくしい。
人工知能に人権を認めるのはうつくしい。
スペースコロニーに美しい森を作りたい?
海底コロニー?


仲の良いことはうつくしい。
ふたりで一緒になにかをすることはうつくしい。
人工知能は寂しさを感じるか? というか、寂しさを感じるAI? 孤独なAI?
ご奉仕ロボット。奉仕する相手を求めている。
いや待て。ご奉仕人間。主人を求めている。高度人工知能ロボットと出会い、ロボットを主人とする?

どうも、今の私のテーマは「寂しさ」ではないか。おそらく私が現実でそう感じている。
寂しさを感じているヒロインがいて、寂しさを抱えている主人公と出会い、ひと時のあたたかい時間を過ごし、別れ、寂しさに戻っていく。
* 寂しさは究極的には除去不能である。
* しかし、一時的には解消されうるし、そこにうつくしいシーンを見いだせる。

すると、寂しいのはヒロインだけでなく主人公もそうである。双方向的。
寂しい二人が出会い、お互いの寂しさを見出し、これこれこうしましょうという取り決めがかわされ、交流し、満足し、別れる。こうではないか。

子がほしい親と親がほしい子との出会い。

孤独なロボットいいね。クロノトリガーでいう、砂漠を森にするために1000年位働き続けるロボットとか、ディズニー映画のウォーリーみたいに人類のいなくなった地球で働くロボットとか。

テラフォーミングロボット@移住候補星?
人類が絶滅した地球で稼働してるロボット?

まだまだ脳内に種となる要素が足りないな。やはりもっとインプットが必要か。
| マンガについての考えごと | 23:23 | - | - | permalink |
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