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17040802
マンガのアイデアを考える。

小池一夫氏がTwitterで以下のような方法論をおっしゃっていた。
`
主人公に、ある価値観を担わせる。
ライバルキャラを作り、主人公とは反対の価値観を担わせる。
主人公とライバルキャラとが戦い、主人公が勝つことでその価値観がメッセージとして読者に伝わる。
`

これを参考にしよう。

主人公
* 他者を所有することはできない。
* 孤独とはうまく付き合う方法を身につけるべき。

ライバル
* 他者を所有したいという渇望。
* 自分を愛してくれる存在を自分のものにすることで孤独から抜け出したい。

両者は孤独を感じているという点で共通している。
一方はそれを受け入れようとしていて、もう一方はそれに抗おうとしている。



ヒロインがふたりかな。

愛玩用人造人間ヒロイン
* 所有者に忠実で、愛し愛されることだけを望む。

奴隷ヒロイン
* 何らかのやむをえぬ事情で他者の所有となっているが自由を求める。



着想。
主人公のところに愛玩用ヒロインがまず来る。
ライバルは最初奴隷ヒロインを所有している。
愛玩用ヒロインは主人公のところからライバルの元へ移動する。
奴隷ヒロインは主人公に救出され、独立する(自由になる)。

具体的にどういう舞台のどういう話になる?


他人を所有しようとするライバルキャラ。
強権的な母親?
強権的な父親?
何らかのお店の店長や企業の経営者?
奴隷制廃止前のアメリカのプランテーション農場主?

現在の我々が感情移入しやすいものが良い。
現在の我々。他人を所有できるのではないかという幻想を実現できるようなシチュエーション…
やはり雇用ではないか。企業。しかし、社畜化は個人を別の個人に所有させることではなく社に所有させることである。
やはりこども…?


たとえばSF。
他の星を侵略した地球人。植民星。よその星の知的生命体を奴隷として売買している。うーん。
現代の我々に置き換えた想像を喚起しないか。

いや、多少逸脱するのはしょうがないか。

主人公がライバルのもとにとらわれているヒロインを救出するというのが本筋になるのか?
主人公とライバルはなぜ戦うのか。

主人公のもとに来た人造人間が主人公の距離感に不満をいだいてライバルのもとに走る展開が特徴になる?

うーん

ジャンル…
* ニンジャ
* SF
* 時代劇
* 現代
* ファンタジー
* 西部劇


一旦寝かせるか。
| マンガについての考えごと | 22:50 | - | - | permalink |
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