Memo - Love & Comic - いしいたけるのマンガのサイト

Love & Comic 本サイトへ戻る

pixiv企画に参加する際の心構えについて
考え事。
pixiv企画マンガについて。

私はどのようなスタンスでpixiv企画マンガに取り組んでいるか。

ふたつのレイヤーがある。
* pixiv企画のマンガ用のレイヤー
* pixiv企画に限らず自分が描くマンガ全てに共通するレイヤー

マンガを描くときは狙いや願いが元になる。

狙いや願いはハードルごとに数段階にわけられる。
ハードルの低い方から列挙すると以下のような感じ。

5. 描ければなんでも良いので描きたい。
全マンガ共通レイヤー。
ゼロよりはいいというもの。
なのでどんなにつまらない着想でも他に浮かばないのならGOサインになる。

4. 描くことでゲーム的な行動をしたい。
pixiv企画マンガレイヤー。
自キャラの行動をゲームで操作するようなノリで描く。
このキャラはこういうことをしましたよという出来事を発生させ履歴を残すために描く。
アイテムをゲットしたりとか、こういう方針で動くよと宣言したりとかの回。

3. 交流・社交をしたい。
pixiv企画マンガレイヤー。
ひとのキャラを描くことで交流する。そのキャラの持ち主さんに喜んでもらえることが多い。

2. 面白いマンガを描きたい。
全マンガ共通レイヤー。
くすっと笑えるようなひねりの効いたネタを描きたい。

1. 読み手の心にエナジーを供給するようなマンガを描きたい。
全マンガ共通レイヤー。
これは非常にハードルが高いので常にこれを狙っているというわけではないんだけど、これにつながるネタが思いつくように試みてはいる。

つまり、オリジナルだろうが二次創作だろうがpixiv企画だろうが、究極的には読み手に力を与えるようなマンガを描きたいという発願がある。

pixiv企画だと、その世界での展開(どの国が勝つとか魔王的存在を打倒するとか自キャラが死亡/生存するとか)に関心が集まる傾向があるけど、私はそこはあんまり関心がない。
どんな展開であれ、自分がいいマンガが描けるのが望ましく、何も思いつかずに何も描けなかったら望ましくない。


pixiv企画の世界観にどう向き合うか。
例によってまた八房さんの例を出すけど、彼は「レギュレーション」をかなり重視していた。
その企画の世界観には企画主の思惑やゲームデザインがあるので、定められたレギュレーションに沿って描いていこうという姿勢でやっていると。


私はどうもそうではないらしい。
描き手にはそれぞれ固有のテーマや関心事があると思う。
あだち充だったら野球とボクシングであるような。
わたしは企画のデザインに沿うというよりは、自分の固有のテーマと企画の用意する諸要素との交差点を見出してそれを拡大していくようなスタンスであるみたい。

pixivファンタジアNewWorldという企画の時、ゲームデザインとして参加者が行う中心的事業が「新大陸の開拓」だった。
で、私はその構造に「北米大陸への入植者による先住民への迫害」との類似性を見出して、そこに自分の投稿マンガのテーマを置いた。
だから私の持ち込み関心事は「倫理観」にあるのだろう。

それは現在進行系の企画pixivファンタジアRDでも同様で、復活者を完全な敵とみなすのに抵抗感を示す。復活者を見る眼差しに倫理感を導入する。そういう感じのテーマになってきた。

これはpixivファンタジアに限らずオリジナルマンガのヒーローズアンドヴィランズでも同じテーマを扱ってる。私がマンガを描くのを通して探してきた固有のテーマの一環になっている。

なので、企画の世界観を見るときは、現実世界に置き換えてみたり、象徴的な意味を読み取ろうとしたり、ゲーム的な道具立てであるというだけじゃなくて物語的な解釈の対象として見るみたい。


交差点という考え方は個々のマンガのネタを考えるときも基本になってて、例えば交流マンガを描くときの基本戦略になる。
自分のキャラの持つ諸要素と、交流対象の持つ諸要素との交差点を探して、見つかったらそこにひねりを加えてネタ化して、アイデアを探す。

今日の午前描いた、メイドさんとの交流マンガなら次のような流れ。



美人メイドさんキャラと交流したい。

メイドさん側の要素:
* 掃除洗濯などの家事手伝い
* 美人
* グラマー
* 戦闘力もある

ナカヨシ側の要素:
* 農業
* 宗教
* 復活者を必ずしも敵とはみなさない
* 野菜
* 寺を持つ
* 戦闘能力はない
* ドラゴンが復活者やモンスターを食べる

で、見出した交差点が「寺の掃除」。寺といえば掃除。
すると描かれる出来事は「メイドさんにお寺を掃除してもらう」。

なので最初に思いついたネタは、以下のようなモノ。
* ナカヨシが寺の掃除をしようとする。
* しばらく掃除してなかったので汚れが酷い
* そこで掃除のプロであるメイドさんに手伝いをお願いした
* 一緒に寺を掃除する

しかしこのままだと、出来事はあるがネタ(オチ)がない。
ヒネリがない。
そこでヒネリを考える。
考えたところ、このメイドさんは「手伝う相手の思惑がどうあれ、奉仕する」というご奉仕ゴリラ的なところがあるので、その要素を付け足すことにした。
ナカヨシたちが頼んだわけでもないのに掃除に混じっているというネタにした。


という感じで今のところ順調には描けている。
んだけど、目標は読み手に生きるエネルギーを与えるようなマンガを描くことなので、交流ギャグを描きつつ、その可能性を引き続き模索したいというわけでした。
| マンガについての考えごと | 01:02 | - | - | permalink |
17081901
考え事。

ついにネットフリックスで配信開始されたディフェンダーズを今日だけで一気観した。これを楽しむために「デアデビル(シーズン1・2)」「ジェシカジョーンズ」「ルーク・ケイジ」「アイアンフィスト」と全部見るという時間のかかる下準備も事前にやっておいた。

もちろん面白かった。んだけどそういうシンプルな「ああ、面白かった」以上の感想が出てこないから私にとって「通常の面白さの規模が大きくなったもの」でしかないのかもしれない。
ジェシカジョーンズやデアデビルシーズン2のときのほうがブログに書きたくなるような感想が自然に湧いたんだけど。

まあでも映画で言うアヴェンジャーズのようにお祭り的に楽しめたので良し。

MCUは映画もドラマもたくさん見ている。全部ではない(エージェンツオブシールドとかエージェントカーターとかは見てない)。

好きな作品はたくさんあるけどじゃあどのキャラが一番の推しかと考えると、難しい。プロフェッサーXのようにバシッとハマるキャラはいない気がする。
で、それでも選ぶならデアデビルかなと感じる。能力が後天的なところと現実的できちんとした職についているところは私にとっては減点ポイントなんだけど、知覚系の能力であるところと自発的に治安維持パトロールをやっているところはとても重要。

マーベル映画とマーベルドラマとを比較すると、同じ世界観だけどリアリティレベルが違う。
映画のほうがファンタジーっぽい。
ドラマのほうが現実に近い。

詩と散文で例えるなら、
* 映画は詩的
* ドラマは散文的
だといえる。
私は詩的な方が好きだからドラマシリーズよりは映画のほうが好きなんだけど短いから見やすいし、しかし好きなキャラはやはりデアデビルということになるな。


今は脳がアメコミモードではなくピクファンモードだからアメコミコンテンツへの感度がイマイチだな。
ピクファンのネタを探そう。
| マンガについての考えごと | 01:02 | - | - | permalink |
ピクシブサイキッカーの思い出
pixiv企画を通じで知り合った八房さんがマンガ作業の配信をしていたので自分の作業のBGMとして聞いていた。
すると、ピクサイ(pixivサイキッカー)の話が何度も出てきた。ピクサイには私も参加していて、まさに私が八房さんに向けて投じたマンガが彼にトラウマを与えたという。

ひとの創作話を聞くと自分の創作話を話したくなるので、ピクサイの思い出を振り返って考えてみたい。

ピクシブサイキッカーのマンガは一応自サイトにも載せてるな。
http://loveandcomic.com/comic/pikupsy/01.php

企画目録:


私の参加キャラは三人。


サイのロボットのアンザイくん。
ピク「サイ」ということで語呂合わせ。
きちんとは動かさずに一枚だけ投稿してナカヨシを殺した。


エスパーのナカヨシ。
はじめの投稿で殺しちゃったけどとても気に入ったキャラで、オリジナルマンガシリーズ「ヒーローズアンドヴィランズ」で主人公として再登場させた。さりげに私にとって最重要キャラになった。


ゲンコツ先生。
このキャラが八房さんにトラウマを植え付けた人物。


八房さんのキャラ:



ハイコンテクストな話になるのでざっくり説明を試みます。
* ピクサイは生まれつき超能力を持ったものたちの社会が舞台という設定の企画。
* 3つの勢力に分かれて戦う。
* 3つの勢力はそれぞれ思想を持っている。
 1. Law : 能力者は抑制・管理すべきという思想
 2. Peace : 能力者も非能力者も平等だという思想
 3. Chaos : 人間が進化したものこそが能力者だという思想

私のゲンコツ先生がピース勢力で、八房さんのビート君がロウ勢力。
八房さんがロウ勢力を選んだのはロウ勢力の公式NPCを描いた描き手さんとのつながりでロウ勢力に人が少ないからキャラ投下してと誘われて選んだそうだ。


八房さんにトラウマを与えた私のマンガ:


八房さんが心に傷を負いつつ描ききった、レスポンスマンガ:

今読み返したらすごく熱いな! すげえぜやつふさあんたよォ…


これはどういう展開なのかというと、さらに説明。
キーパーソンとなるNPC姉妹がいる。
ピクサイ公式イベントのこれまでの流れで、我らピース陣営が彼女たちを保護したということになった。この戦いはピース陣営はこの子達を守り、ロウとカオスは彼女たちを奪還するというのが目的。
公式アナウンスで、ロウサイドもカオスサイドもこの姉妹を手に入れたら彼女たちを不幸な目に合わせるということになっていた。

で、響ビート君とゲンコツ先生の戦い。
響ビート君はロウサイドなので、公式設定により、八房さんの好むと好まざるとにかかわらずこの姉妹を破滅させるために戦っているということになってしまう。
そこを意地悪くついたのが私の投稿であったと。

説明が長い!!
けど最低限の文脈はこれで説明したかな。



八房さんは本人の倫理観とロウサイドのレギュレーション正義感との乖離に苦しみ、この私の問いかけマンガに納得の行くレスをするのに苦しんだという。



この辺からやっと私の語りたい創作話。
ピクサイは当初モチベーションが高くなかったので使い捨てキャラを二人さらっと投下してすぐに撤退した。
その後興味が持続したので追加キャラを出した。
いつも使っているナカヨシは殺してしまったので滅多に描かない別のキャラで参加せざるを得ず、それがゲンコツ先生だった。
普段描かないキャラを動かすのに挑戦しようというノリがまずあった。

ゲンコツ先生を描いているときに常に念頭にあったのは「物語構造論」だ。ということはこの頃かこの頃の直前にまた大塚英志の物語構造論についての本を読んでいたのだと思う。
私が好きなキャラ、描きたいキャラは、物語構造論的に言えば贈与者のポジションだ。つまり主人公ではなく、主人公にパワー(パワーアップアイテムや仲間や敵の弱点の情報など)を与える脇役。

ゲンコツ先生でやりたかったのは「主人公に試練を与え、乗り越えられることで主人公の成長を促す先人」という役割だった。
見本に考えていたキャラは以下のような面々だ。
* ガンダムSEEDのアンドリュー・バルドフェルド
* ガンダムのランバ・ラル
* ドラゴンボールの亀仙人
* ドラゴンクエストダイの大冒険の獣王クロコダイル

いずれも、主人公よりも年長者で、登場時は主人公よりも上位のポジションにいる。そして主人公と戦い、主人公は彼らを乗り越えることで成長する。
そういうポジションがやりたかった。

八房さんは配信でも「成長するキャラを描きたい(キャラが成長していくところを描きたい)」というようなことを言っていた。
私は逆で、成長するキャラを描くのは嫌だと感じる方だ。

キャラが成長するためにはスタート時に成長の余地(未熟なところ)をあえて設計しておかねばならない。
それが嫌で、はじめから人格に破綻のないキャラでいてほしい。
だから、成長という変化を描くことに価値は感じず、変化しない=ぶれないことを描くことに価値を感じるというかそういうキャラが好きで、描きたい。

私の描きたいキャラの属性は、「天使」という概念が当てはまるらしい。これは町山智浩氏の映画批評を読んだり聞いたりすることで見出したしっくり来る言葉。
天使的な存在の代表というと風にのってきたメリー・ポピンズ。メリーポピンズの映画では変化するのはMr.バンクであってタイトルになっているメリーポピンズではない。
つまり、困った状況にふらっとやってきて、周囲に変化を促し、物事が解決したら去っていく。来たときと帰っていくときとで自身は変化しない。そういうのが天使だ。

他の例を挙げる。
* あんぱんまん
* サンタクロース
* ウルトラマン

で、とにかく私が描きたいのはそういう、「贈与者」「乗り越えられていく年長者」「天使」というポジション。
しかし、構造のしっかりした物語は変化し成長していく主人公を必要とする。私はこれを描くのは苦手である。

pixiv企画のいいところは自分の苦手なものは人に描いてもらえばいいということだ。

そこで私が目論んだのは、響ビート君を主人公とする物語に、乗り越えられていく年長者ポジションという脇役で参入することだ。
だからゲンコツ先生のお話はこれ自体はメインプロットではなく、響ビート君の物語をメインプロットとし・サブプロットとして読まれてこそ真価を発揮する。

八房さんはトラウマを抱えながらきちんと私の問いかけに答えるマンガを描いてくれ、ビート君は物語構造的に正しく成長してくれたので、私が目論んだことは100%成功、達成されたのだ!

なので、私にとってピクシブサイキッカーは楽しかったし成功だったという思い出になっているんですね。
| マンガについての考えごと | 01:02 | - | - | permalink |
17081301
考え事。
pixivファンタジアRD関連。

今のところまだいいペースで描けているけどネタ切れでもあり私の描く勢いも落ちてきた。
今後はペースは落ちるにせよ最終ラウンドまで描き続けたい。

ナカヨシ側の自前のネタなりテーマなりを振り返っておいて今後の助けとしたい。

当初予定していた「罪人を許す」というテーマは後退。該当するキャラ(ひとの投稿キャラ)はいないので。これは今後の公式展開で活かせるチャンスがあれば拾っていく程度の期待度で良い。

その代わり中央に来ているテーマは「復活者の救済」になってきた。
公式では今回の敵である復活者という存在の設定は「既存の文明社会の敵」であって妥協を許さない戦うべき相手という感じなんだけど、参加者投稿の復活者ではその凶悪度に幅がある。

ヒーローズアンドヴィランズでは「怪獣人間だからといって悪とは限らない」というテーマのエピソードを描いている途中だけど、それと同様に、「復活者だからといって敵とは限らない」というのがナカヨシのスタンスになってきた。

これはだから、pixivファンタジアに限らず私のマンガ自体のテーマである気がする。「平等」。

八房さんの提唱している固有タグの「【死を睨むもの】(デスゲイザー)」というのが、面白い。ギルドのような集団ではなくダークソウルの誓約のようなゆるいつながり。
で、私もパクって「復活者を敵だと結論付けるのはまだやめよう」という趣旨の誓約を提唱しようかと思ったんだけど、考えてみたら集団を作る意味が見いだせず断念した。

今後の方針。
* 従来通り好みの美女キャラがいたら絡んでいく
* 新しい着眼点としてまともな復活者投稿を検索して絡んでいく
* ネタが尽きるので自分でもアイテムやモンスターを投稿して自前ネタを増やしていく

あとそうだ。ナカヨシの設定を増やすという案があった。
聖なる畑のドラゴンには死体が埋まっている。その死体は古の聖人のものである。
うーん。それをどう展開する…?

復活者に対するスタンスの衝突を描く、というのも考えられる。
復活者であれば問答無用で殺す派VSナカヨシ。
先日のPFオフ会で「自分のキャラは復活者であれば問答無用で殺す派だからそのネタ描くなら使っていいよ」と許可を得ているキャラもいるので描けそうではある。
だからナカヨシがかばい、デスゲイザーが殺そうとする復活者キャラを選出しないといけないんだけどいまのところピンとくるキャラを見いだせていない。ま、うまくアイデアがまとまったら着手しよう。



うーん。しかし、復活者結論保留誓約を作ればデスゲイザーと好対照になるのは面白いところだが。でも仲間呼びかけてどうするんだ…? やっぱりやめておこう。
| マンガについての考えごと | 22:12 | - | - | permalink |
17073101
考え事。

pixivファンタジアは今のところ順調に描けてる。レスポンスもかなりの割合で頂いている。社交的には成功の流れ。

欲を出そう。
pixivファンタジアをさらにパワーアップさせると野望する場合、どういうことが考えられるか。
社会性だと思う。

映画キャプテン・アメリカ・ウィンターソルジャーでは、自動で攻撃して反社会的(作中では半ヒドラ的ということだったけど)人間を抹殺するというシステムが出てきた。あれは当時オバマ政権が中東の戦争でやっていたドローンによる暗殺をモチーフにしているのだという。
同じく映画キャプテン・アメリカ・シビルウォーでは冒頭で、キャップたちがソコヴィアかなあそこは、とにかく外国で勝手にヴィランと戦っていて、事故でその国に被害をもたらす。これもアメリカが中東でその当時やっていたことだ。

Xメンは黒人解放運動と歩みを揃えて描かれてきた歴史がある。

同時代性や社会性。ファンタジーというのは象徴性が利用しやすいジャンルなので、それだけで独立してただ存在するような内容ではなく、現代の日本の我々に関わる問題を下敷きにして設定されているとより深い内容になると思う。

ので、自分の描く範囲でその要素を取り入れられないだろうか。同時代性、社会性。

もしくは普遍性。普遍性の場合はやはりメッセージをもたせたい。そのメッセージは読者を勇気づけるものであるのが望ましい。

要するにせっかく描くならゲームのように遊ぶためだけではなくやはり創作として自分の願いを少しでも乗せたいということだ。



企画ならではの特性にいくつか気づいた。
良い価値観と悪い価値観とがあり、悪い価値観の相手と良い価値観の自キャラとを対立させる、という構図は自創作では必要だけどワールドシェアリングでは向かない。
つまり、誰もが良いキャラを描きたい。
誰もが自キャラに非難されるような要素をもたせたくない。
なので、「お前は間違ってる!」と糾弾するような相手を探すという発想には向いてない。
キャラクター理論だと、作者のポジティブな考えを担う主人公とそれへのアンチの考えを担うライバルとを出して二人を戦わせるが、そういう思想的対立構図は持ち込みにくい。

向いてるのは他人のキャラを称揚すること。
自分のキャラにできないことを補ってもらうこと。

対戦プレイより協力プレイに向いている感じ。

回復魔法が得意というキャラがいたら、自キャラに怪我をさせて回復してもらうところを描くとか。
今回のナカヨシは野菜生産者なので料理人キャラに調理してもらうところを何度か描いてる。

自分が「してあげる=活躍のシーンになる」よりは相手に「してもらう」ことを描くほうが向いている。



それらを踏まえて、メッセージ性なり社会性なりをもたせられないか。

着想。
スタートレックのように。
平等の思想。
つまり、種族・所属国・年齢・性別にかかわらず、ナカヨシは接触していく。
誰とでも気さくに接するキャラを描くことで、仲の良いことの美しさを描くと。そのリラックスした雰囲気で読者の緊張も解きほぐすと。
それはまずあるだろうな。でもちょっと受動的な狙いだな。

もう一声ほしいな。やはり現代社会との類似性を見出していくことか。
過去から蘇ったものとの対立。うーん。世代交代…? 奪うのではなく引き継ぐのだと。
| マンガについての考えごと | 01:04 | - | - | permalink |
17072301
新しいpixivファンタジアが始まった。
初日にキャラクターシートとマンガ3件を投稿できた。









今後のネタ出しに備えて考え事。

交流ネタを描く際、どういうキャラ相手にどういうネタを出せそうか。

罪人。
* 過去の罪を背負ったキャラ
* 罪悪感にさいなまれるキャラ

この系統のネタがこのキャラ本来の機能なんだけど、オリジナル創作と違い交流ネタだとおそらく描く機会はほぼないだろう。そのキャラの救いに関わるような要素は本人が設計して描くだろうから。
まあでも機会があれば描きたい。

宗教関連。
宗教国家(エルミア)があるが、どう絡む? エルミアでの教えが特に明文化されて解説されているわけではないので教義の議論みたいなのは出来ない。
「○○は許されない」みたいに、今回のナカヨシの思想の設定とうまく絡むような展開(公式イベントとか)があればネタを探せるかもしれない。
宗教系のギルドやよその子キャラ… 教えの具体的内容に触れているものであればそこから学ぶようなネタで絡めるかもしれない。
宗教ネタ… 宗教的な伝説とか宗教美術とか、個人で教えを説いているナカヨシにはそういう宗教文化はなく、それへの憧れはあるんじゃないか。
すると芸術関係? 彫刻家に聖像の彫刻を依頼するとか音楽家に聖歌の作曲を依頼するとか。聖なる畑のドラゴンが移動する聖地になる。

大聖堂を観る→羨ましがる
宗教美術を観る→羨ましがる
宗教音楽を聴く→羨ましがる


農業関連。
* 農業をやっているキャラ
* 植物を扱うキャラ
* 料理人
* 薬師

このあたりがメインになりそう。
水関連、植物関連、虫関連、食べ物関連、流通関連… 暮らし全般だな。
水がほしい→水の供給能力のあるキャラと絡む。
野菜が採れる→商人と物々交換したり料理人に提供したりする。
花が咲く→花の好きなキャラ(妖精とか)と絡む
虫がいる→虫の好きなキャラ…? 虫を食べるキャラ…?
果物が採れる→スイーツ好きのキャラや、サル・ゴリラなど特定の果物から連想される動物。


若者関連。
今回のナカヨシも物語構造論的に言うとメンター=賢者の立場だ。
成長途上の人物と出会い、教え導き、成長を促す立場。
野菜嫌いなキャラにおいしい野菜を食べさせるとか労働嫌いなキャラに聖なる畑のドラゴンの手入れをさせるとか考えられる。


戦いが始まるとして、ナカヨシはどう関わっていくか。
衆生の救済を発願しているので、人間を襲うモンスターや戦乱なんかには抵抗すべき立場。
なんだけど、さらに言えば生きとし生けるものが救済されるべきなので敵でさえ救済すべきだ。すると戦い自体をやめさせるのが理想。
今回の敵対勢力である復活者というのが日常生活を持つのか、話し合いで解決可能な存在なのかはよくわからない。
聖なる畑のドラゴンの肥料にすることをもって救いとみなすというのもありだけど独善的ではある。


ネタを探すか。
| マンガについての考えごと | 11:31 | - | - | permalink |
17071801
PFキャラ練り。
コンセプトは「悪人正機説」「救罪者」「許しの僧侶」。

企画に有利なアイデアをツッコミたい。

展開が進むに従って増えたり変化したりする物があるといい。

召喚士ナカヨシの時、象徴召喚という技を使わせた。与えられた状況から象徴を見出して召喚獣化する。これなら展開が進むごとに新しい要素を提案できるので面白かろうという狙いだった。
けれど要はその都度新規にキャラデザをしないといけないということなので難しかった。新規に考え出さないといけないというのは基本的にハードルが高い。

この手の工夫でうまく行ったのはPF4のマスコットドラゴン・モモフフだ。
展開が進むごとに能力が増えていってパワーアップしていった。ベースは同一のキャラだからデザイン要素もちょっと追加したり変えたりするだけでハードルが低い。

いわばロックマン形式だとやりやすい。
新キャラ・ゲストキャラ形式だとつらい。

姿の変化がおなじみであるような存在はどうだろう。
卵→オタマジャクシ→カエル
芋虫→蛹→蝶
サカナ→サンショウウオ→トカゲ→恐竜→トリ

進化… ダーウィンの進化論。進化論はキリスト教の教えに反することで有名なので宗教キャラとコンセプトに親和性がある。

畑? 鉢植えを持っていて、その土地土地で手に入るアイテムなりモンスターなりを植えていくと果実がなる。超能力を与える素材になってもいい。しかし宗教キャラと親和性は?

野菜僧侶?

ふたつのモチーフを組み合わせるというのはいいアイデアだな。
カンフーのパンダみたいに。

救罪・許し…
過去からの逆襲…
畑、野菜、果実というのは、いわば「過去を肥やしにして新しい価値を生み出す」ということだ。過去にとらわれないで、むしろ肥やしにして未来に投影していくと。
畑…
畑ゴーレム? これはダンジョン飯のネタだ。

聖なる畑というのがあって、戦場から持ち帰ったものを植えるとなにかフルーツなり野菜なりがなる?

あー

そうだな。
「復活者」のアンチテーゼとしての存在。やはり畑ゴーレムは相当いい線いってる。

こうか。
罪人も許される。
でも悔い改めを行動で示したいのなら、復活者を狩って土に返すことが最適な行になる。
過去の囚われである復活者を野菜やフルーツにしてしまえばそれはマイナスをプラスに変えることだ。

リビング畑のマスコットキャラ。
それともナカヨシがリビング畑なのか?

畑…
土…
ゴーレム…
木、鉢植え…
木だとちょっと違う気がするなあ。やはり土。
水? いや土だな。
土龍? 四足でノシノシ歩くドラゴン。地面と一体化したり土に潜ったりできる。聖なる畑のドラゴン。おっ いいネーミングだぞ。ダクソっぽい。
あーまてよ…
怪獣… ではないか? 怪獣はヒロヴィラでも出て来る。私の好きなモチーフらしい。

怪獣だと60メートル位になって大きすぎるのでやっぱり土龍程度にしておこう。

最後の展開の案まで思いついた。ナカヨシは殉教する。聖なる畑のドラゴンがナカヨシも吸収する。ドラゴンは巨大化し、聖なる豊かな山になる。聖山エンド。聖地になる。巡礼者の罪を許し、過去の罪を未来の活力に変えるパワースポットになる。いいじゃん。ひっ ヒヒッ

するとナカヨシの服装は僧侶と農民のコンビネーション。麦わら帽子かな。
じゃあその人物の罪悪感なり過去の罪なりが見えるという超能力設定をどうする?

設定を盛りすぎるとわかりにくくなる。
他人のキャラの内面を見るということだから運用が難しい能力ではあるだろう。だからやめておくか。
聖なる畑のドラゴンとシナジーのある能力にする?
聖なる畑のドラゴンの設定を邪魔しないように、ナカヨシには超能力はない?

馬の毛並みを整えるように竜の畑を耕す。
犬に水浴びさせるように竜の畑に水をやる。
猫のノミを取るように竜の畑の雑草を取る。
うーん、日常の行動も思い浮かぶ。いいね。
するとなんかのギャップをもたせたいが。農民離れしたパリッとした服装とか。
森、山、自然信仰。こいつドルイドか? いや。
輪廻転生? ブディズムだとは思うんだけど。

罪… うーん… 罪が… 見える… 胡散臭い…
仏教における罪。カルマ。業。罪悪感… いけないとわかっていてもやってしまうような。
仏教的超能力… ヨガ… 印を結び、気をため… うーん。瞑想。禅問答。うーん。
ワールドシェア系の創作の場合内面には踏み込まない単純な超能力のほうが使い勝手がいい。


土属性にするか。土を自在に操れる能力。穴を掘ったり、土中を移動したり、地面の中から突然あらわれたりする。土の中からいきなり現れるのはギャグで使えそう。単純だし応用が効く。これにするか。私のキャラはいつも風属性だから変化球にもなる。土属性の一般的な魔法を使う。

| マンガについての考えごと | 00:05 | - | - | permalink |
17071702
pixivファンタジアの企画予告がアップされたのでキャラを考えよう。



予告から見て取れるヒント。
* 今回のテーマは「過去からの逆襲」
* 戦乱の去った平和な世界「エルダリア」
* 謎の勢力との戦い

プレイヤー同士で戦うタイプではなくNPCの敵勢力で戦うタイプになるらしい。

動かしやすい描きやすいキャラがいい。
というかそれに尽きるな。過去に動かしにくいキャラ(拳法使いのキャラ)を作ってしまったときは結局第二のキャラを作ってそっちをメインに入れ替えた。

消去法。
聖職者キャラはその宗教の教えしか哲学に出来ないので動かしくい。どうせその架空宗教の教えの詳細設定なんてほぼ無いし。
拳法家みたいなガチ戦闘者は動かしにくい。関心の中心が戦いになってしまうのは苦手。

自キャラ自身が持つ哲学的世界が関心の中心である時、動かしやすかった。

[PF3のサムライナカヨシ]
美しく行動して歴史に残るというテーマを持っていた。

[PFNWのドルイドのルッディ]
開拓は悪として開拓者と戦った。

[PFSRの召喚士ナカヨシ]
戦争での犠牲者をなるべく減らすために兵士ではなく非生物に戦わせるということを実践していた。

[PFFKの魔法生物クリエイターのナカヨシ]
ゾンビ化して思考能力がドンドン落ちていく中、執念で美しいものを作る。


本人の自由意志の領域が大きいほうが良い。
どういう価値観を持っていてどういう行動を取ってということが決定されてしまう設定だと描きにくい。だから教えに縛られる聖職者とか行動が縛られる職業とかは良くない。テレビゲームでは僧侶系のジョブを好むけど創作で描く場合はやりにくい。「教え」を持つキャラは自分の考えではなく教えに従わないといけないからやりにくい。
でもドルイドのルッディは「自然が大切」という価値観ですんなり行けたな。文字で書かれた聖典がないから教条に縛られずに哲学を考えることが出来たのが良かったのだろうか。



今回のミソ。
過去からの逆襲。
過去に滅びた悪の勢力が復活するとか、己が過去に行った失敗が原因になって惨事が引き起こされるとか、そういう展開になるのだろう。
テーマに即したキャラにするなら、罪人とかみたいに過去に汚点のあるキャラがいい気がする。で、本編中にそのつけを払わされることになり、それを乗り越える。

過去からの逆襲。うーん。黒歴史…?
だれでも過去には消したい履歴がある。恥ずかしいミスだったり自分で許せない暴言を吐いたことだったり。
そういうのが襲ってくる恐怖が今回戦うべき相手として出てくるということなのだろう。


悪人正機説?
つまり、ひとは誰にでも過去に汚点がある。だからこそ救われる。罪人こそ救われる。
そうか、その教えの内容を自分が考えたものとする場合僧侶・宗教キャラでもいいのか。いわば教祖キャラ。
過去の罪とかそういう角度がフィーチャーされるという予想。そういえばJさんはホラー愛好家で自作のホラーゲームを作ってたりもする。自分の罪に逆襲される恐怖みたいな要素を持ってくるんじゃないか。
そこで、逆手に取るというか天敵的な発想のキャラを作る。悪人正機説を解く、許しの教えの宗教家。宗教かというかなんだろう。許し手。フォーギヴァー。救世主? 救罪者。救罪者ナカヨシ。

「罪深くあっても救われる」

ただしはやり悔い改めは必要か。悔い改めれば許される。悔い改めには何を求めるのか?
浄土真宗では阿弥陀如来に救いを求めれば贖罪が成り立つとなっている。


今回の敵は復活者とされている。


生物や死骸を取り込み、特徴や記憶を学習する。
これをなんの象徴とみなすか。
* 負の遺産
* 過去の罪
* 過ち

しかし、ポジティブにも捉え得る。
* 歴史

これは人類補完計画的な存在じゃないか?
取り込まれた分の蓄積(記憶や知識)が統合されていく。この存在が世界を制服した時、それは歴史の集大成そのものになる。
あーでもアーカイブにすぎないか。前進力がない気がする。

これはどうだ。
罪人も許される。贖罪の意識があれば。「復活者」を倒すことが最大の贖罪の証になる。復活者とは負の遺産そのものだから、それを乗り越えることが贖罪になる。
これかな。
悔い改めればいいので、必ずしも復活者を倒すことが必要なわけではない。だからもし物語が進んで復活者の正体がより明らかになり、実は過去の過ちの象徴たり得ないものであった場合、復活者退治という行(ぎょう=宗教的行動)がなくなるだけで教えはなくならない。悔い改めれば救われるのだ。


キャラ名:救罪者ナカヨシ
ジョブ:僧侶
教え:自らの提唱する救罪の教え。
年齢:50代? 風のナカヨシと同じくらいのイメージ。父親的年齢。いや、30歳位にしようかな… ギャグやるなら若めの方がいい。そのへんは実際キャラシ描くときにJAZZで決めよう。

主要な行動:
* 教えを説く。独特なエキセントリックな教えを説く。
* 救いを求めるものを救う。

能力は?

超能力を持たせたい。ヒーローズアンドヴィランズの参考になるので。知覚系の能力がいい。
一方で、自創作と違いゲームマスターと他プレイヤーのいるマルチ描き手創作なので、マッチポンプはしにくい。「人物の心を読む」という能力だとして、相手人物は他人のキャラになり、その人物の考えている本音を作者ではない私が設定することは出来ない。
一方で、「復活者とは何であるか」の情報を知ることができると話がスムーズである。復活者が謎の存在であるままだとこのキャラの教えは成り立たない。でも超能力でそんなことわからないよなあ。
触れたものの過去がわかるというのは? だめだな、他の参加者のキャラに触れたとして、その過去はその作者によって開示されているとは限らない。
普通に目がいいとか耳が良いとかは? pixivファンタジアで役に立つ能力とも思えないなあ。
投稿されて開示されている情報にはもれなくアクセスできるような能力だと楽だな。

あー

「救いを求める者」の位置がわかる? これは風のナカヨシと同じだな。
防御系の能力にする? 洗脳…してくる敵は別にいそうもないか。死霊属性が効かない? いや、ダメージ受けるときは受ける方がいい。
あーいや、能力は無い方がいいか? 能力を説明しないといけない場合、コンテキストが増える分わかりにくい。ただでさえ企画系はハイコンテキストなんだから。
でも一方で能力がネタになるというのもある。他人のキャラに絡みに行く時、その能力をネタにすることは多い。


いや待て。
キャラのコンセプトに自律性がない気がするな。
このキャラにとって復活者を倒すことは別に重要ではない。ひとが復活者を倒すことを推奨しているだけ。
だから公式イベントで「新しい復活者が登場したよ!倒そうね!」となったとき、このキャラの反応が鈍いんじゃないか。
あー いや
許しというのは未来のためにある。前進のためにある。復活者は過去にとらえて固定するもの。やはりアンチテーゼになっているから闘争すべき相手だ。じゃあいいのか。

私のpixivファンタジア投稿の主要な部分はここまででやっているような「考えたことを述べる」で出来ている気がする。
で、他の登場人物は別にこれらの話にリアクションしなくていい。だからテレパシーみたいなコミュニケーション能力を持たせてもあんまり役に立たないだろうな。

移動能力? いや、別に世界地図の端から端まで飛び回ってても作中では別に不自然に見えないんだよね。現実やゲームと違って移動はわざわざ描かない限り認識にのぼらない。
マンガで便利な能力…

さっきダメ出ししたけどテレパシーはかなりイケてるかもだな。書いた台詞が障害なく届くというのは便利。たとえば混雑した戦場とか風の音の激しい谷とかで会話シーンを描くとして、「こんなん聞こえるわけねえだろ!」というツッコミがされるであろうシチュエーションできちんと台詞が通じても言い訳が立つ。

うーん

交流か本編かで役に立つ能力なり設定が良いなあ。

交流に役立たせるには弱点なりなんなり、絡みやすいポイントを付けておけばいいんだな。だから能力である必要はない。

能力を持たせるとその能力を行使するシーンが必ず描かれる。なので美しいシーンになるようだといい。一方で企画マンガと自創作マンガでは成立させ得るシーンの種類が異なる。他の描き手さんに喜ばれるようなシーンだとより良い。他の描き手さんが喜ぶというと… 他のひとのキャラが活躍する。支援能力?

他の人のキャラと対戦する? 今回は対立系ではなく共闘系なのでそれはない。

よその子キャラにたとえばバフを掛けたりアイテムを与えたりするとする。すると、相手が真面目であれば、それを活かしたイラストなりマンガなりを描かなくてはならず、プレッシャーになる。自由を妨げる。なのでよろしくない。
よそのこキャラを通して自キャラがパワーアップするとする。それだったらその作者にプレッシャー与えないだろうし、「自分のキャラが役に立った」と感じてもらえて喜ばれるかもしれない。
他人のパワーを借りる能力? それだったらそのキャラ自身が活躍すればいい。

役割分担?
ヒーローズアンドヴィランズではナカヨシは台詞は多いけど戦いではあんまり活躍しない。戦いのシーンはマーメイドやサンダーロードの見せ場。
自キャラが囮や敵の拘束を行って、ゲストキャラにとどめを刺してもらう? これなら見せ場はよその子キャラのものになる。
うーん。

超能力設定はなくていいか。結局、余計な説明が必要になる要素だ。「空を飛ぶ」「力が強い」「耳が良い」とかのテンプレ的な能力程度なら説明あまりしなくて便利なのでその程度でいい。じゃあセリフが伝わりやすいということでテレパシー(念話)かな。

一旦区切るか。寝かしておくといいアイデア浮かぶかもしれない。動かしやすく交流しやすく美しいシーンが描きやすくヒロヴィラの練習になりそうなキャラが目標。

---

あ〜
「罪の大きさが見える能力」? 雲状のものが見える。
で、具体的には描写しない。わかっている範囲で罪深いキャラだったら「あなたは罪深い方ですね。救われます」みたいに言える。その辺の情報がわからないキャラ相手だったらそこには触れない。罪の大きさが見えるという設定なら他所様から自キャラに絡んでもらうときにもネタにしてもらいやすい気もする。

この場合、罪ってなんだ? 罪悪感? でもそうなら罪悪感を感じていない真性サイコ野郎は感知できない。いや、いいのか。罪悪感でいいのかもしれない。罪悪感の大きさは苦しみの大きさで、救いを求めるサインである。いいんじゃない? 罪悪感が見える。
| マンガについての考えごと | 20:54 | - | - | permalink |
17071601
怪獣人間のボスが迎えに来るエピソード。



大した内容じゃないけどかなりかかった。やはり新しいキャラが出てきたり今後の展開に影響する出来事があったりするとページ数の割にパワーが必要になる。

続きを考えよう。
弟にデザインを依頼したメカゴジラ的ロボをぜひ登場させたいというのがしばらくのモチベーションになる。ただし、pixivファンタジアがそろそろ始まるからその期間中はそっちの労力割くので続き描けるのかなり先になりそうだなあ。


最近の考え事。

ウルトラマンジード第一話。
マーベルドラマをしばらく見ていたからドラマパートがかなりきつかったけど戦闘シーンはやはり面白い。ウルトラマンの特撮戦闘シーンはやはりマーベルドラマの実写殴り合いよりずっと面白い。光線技が超かっこいい。
ウルトラマン変身システムが露骨に商業主義なのはやはり残念。
また、怪獣もアイテムで召喚されるので残念。これではなんの象徴性も担えない。自然の権化でもないし人間の愚かさのツケでもないし宇宙から来た異物でもない。悪意を持ったキャラが使うアイテムにすぎない。ウルトラマンという枠の最大の可能性を潰している気がする。
しかし、ウルトラマンベリアルという悪の存在の息子である主人公が父親を超えていく成長物語が描かれるならそのドラマは期待できる。


マーベルドラマ。
デアデビルは夜の街をパトロールするから好きだと以前書いた。
プロフェッサーXやXメンはこれをやらないのではないか。
能力ソースとしてはミュータントが好きなんだけど行動はストリート系ヒーローが好きだ。だからマイヒーローはストリート系行動をするミュータントになってるんだな。


ネットフリックスに入ったのでネトフリオリジナル映画も見始めてる。
* カンフー・パンダ3
* 劇場版BLAME!


BLAME!はどこまで行っても都市という世界観が息苦しかった。同じ作者のシドニアの騎士もあんな感じの世界観だったから作者の心象風景なんだろう。
万能工場が出てくるんだけどそこがすごくワクワクした。万能工場は神林長平のSF小説に出てきたのを読んだことがあるんだけど私は非常に惹かれるガジェットだ。
奥の壁が見えないほど広大な施設として描かれていてかっこよかった。
私はSF描けるほど大きな構想力持ってないけど万能工場は描いてみたいかもだな。一応、ヒーローズアンドヴィランズに出てくる機械知性のゲンナイってのが万能工場持ってる設定なんだけどね。


ツイッターで以下のような記事を見た。



怪獣人間のエピソードは短編のアイデアを練っていたのを没にしたのを元にしてる。
短編のアイデアはプロットをかなりきちんと練ってから描こうとして挫折した。
ヒロヴィラに移し替えて描き始めたときはプロットはざっくりとだけ決めてあとはJAZZYに即興で描こうという方針でやって、それなりに描けている。
描いて前に進むためには即興要素が必要だというのをもっと重く見積もったほうが良さそうだな。ハードルを下げる=前進力を高めるための重要要素。
大まかな地図を用意して、あとは実際に描いてみないとわからないという程度の構想から描き出したほうがいいらしい。
なので作品にメッセージを込めるにはプロットの最小限の構造の段階で仕込んでおかないといけないんだな。末端は揺れ動く要素になるので。
即興で出てくるアイデアにも思想的基づきがあるといい。即興回路を鍛えるなり制御するというのも課題なのだな。


続きを考えねば。
| マンガについての考えごと | 11:11 | - | - | permalink |
17070901
番長怪獣のデザイン。
怪獣側。
別に怪獣態を後回しにしてもいいじゃないと思ったんだけど名前をつけたく、名前をつけるには怪獣の姿が決まっている方が良い。



番長=頭突きという程度しかデザイン要素を発想できなかった。
ゴジラが版権フリーならゴジラでいいんだけどそうではないのでゴジラをベースに少しずらしたく、ツノなり何なりのパーツを追加しようとした結果、直方体(鉄分豊富で密度の高い骨が入ってて頭突きに使う)を埋め込んだという感じ。

名前は?

パシフィックリム風に言うならハンマーヘッド。

ハンマー…
カナヅチ…
バンチョウ…
ズツキ…

カナヅチの語感がカグツチ(火の神)に似てる。
カナヅチとズツキとが似てる。

カグズヅチ?
アの段で終わらないと怪獣っぽくないな。

| マンガについての考えごと | 21:29 | - | - | permalink |
1/133PAGES | >> |
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES