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19080302
アイデア練り。

メインプロットとサブプロットの話。
今回の着想はセブンイレブン本部批判でスタートしているとはいえ、フォーマットとしては邪竜の翼の続編というテイをとっている。
ということは活躍すべきなのはやはり主人公であるナカヨシとピンナなのであって竜騎士の役割は空気でいいのかもしれない。
邪竜の翼としての一貫性がまずあり、ひとつのエピソードとしてセブンイレブンを例に取った事件があるという位置づけ。
すると邪竜の翼1からの連続性の考慮があるべき。

ピンナは過去に抑圧を受けていて、ナカヨシによって解放された。抑圧に対して敏感なはず。

気づき。今回のお話、ナカヨシよりもピンナのポジションに立脚したほうがドラマがある。

竜騎士が襲ってくる。自分が竜だというだけで邪悪だと決めつけ抑圧してきたアンドレ神父と同じ。憎むべき相手。
しかし、竜騎士から話を聞くことで、竜騎士たちも抑圧されているということを知る。
「竜騎士たちを許し、竜騎士を抑圧から解放することを決意する」というのがピンナにとっては大きな「選択」になる。物語中の選択要素はこれを採用できるんじゃないか。この選択がピンナにとっての成長になる。


ナカヨシのトピック:
* 翼の受容
* 優先順位: 低い

ピンナのトピック:
* 竜騎士たちを許し、共感する
* 優先順位: 高い

お話全体のトピック:
* 竜騎士たちを抑圧から解放する


出来事としての大きな枠組みは「ウィークサッカーを倒して竜騎士たちを解放する」。
登場人物の内面のドラマとして「ナカヨシ:翼の受容」「ピンナ:敵を許し、助ける」。
竜騎士については今回は内面のドラマの担い手ではない。
するとこのお話のためのキャラたち(ウィークサッカー、竜騎士、百翼竜など)は象徴の役割が重要で個人としての内面は重要ポイントではないという整理になるかな。彼らは類型であって個人ではない。


整理する。
ナカヨシが翼を手に入れて使いみちを選択するシーンの構想はオミット。
竜騎士に襲われるくだりは構成を見直し、ピンナの内面の変化を描く。怒り→竜騎士への共感→許し→竜騎士たちを助けようと決意。
竜騎士は人造神との戦いに特に役割を持たなくて良い。思いつけばちょい役を付け足してもよい(周辺の安全確保や隙を作る囮とか)。


竜騎士との遭遇のシーンを見直す。
いきなり竜騎士が複数現れていきなり殺し合うのでは、竜を抑圧する悪者→実は彼ら自身抑圧されている被害者という推移を表現できない。
まず周囲に空のベルトの散見できる場所に来る。これらはなんだろうという軽い謎掛けになる。
なので、まず一方的にピンナに襲いかかる存在として竜騎士が登場すべき。
次に、新しい竜騎士が追加で登場して主人公ふたり絶体絶命かと思いきや意外にも竜騎士同士で潰し合う。
竜騎士が一人になったらナカヨシが倒して詳しい事情を聞く。
詳しい事情を聞いたことで周囲を見渡すと散見できる空のベルトが竜騎士たちの墓標であることが判明する。


ウィークサッカーの、メインイベント前の行動を列挙。なるべく省きたい。
* 竜騎士を勧誘する
* 新興宗教信者を勧誘する
* ナカヨシとピンナを教団の幹部として勧誘する
* 人造神や聖堂を作る指示出しにおいて無茶を要求する

こう列挙すると、ドラグーンスカウト・ウィークサッカーの行動は勧誘が多い。スカウターだからだ。

お話の冒頭でナカヨシたちはウィークサッカーに遭遇してしつこく勧誘受ける?
「竜騎士になって稼ぎませんか?」
「信者募集してるんですがご興味ありません?」
「お坊さんなら信者よりも布教側のほうが向いてるでしょう。幹部に迎え入れてもいいので教団に協力しませんか」

これらを「街に来るとうるさい勧誘が多いんだな」程度の印象しか与えないように描いておいて伏線にできるといいんじゃないか。
するとナカヨシとピンナが街にいた理由付けが別に必要。それは次の目的地である廃コロシアムの情報集めだろうな。

百翼竜はまだ必要だろうか。
お話開始時の目的:ナカヨシに翼が馴染まないので別の翼と入れ替えたい→翼をくれそうな竜→百翼竜。
再構成を考える。
必要な条件。
* ナカヨシの翼が馴染まないという問題への対処になる
* 廃コロシアムなり廃競馬場なり、竜騎士との戦いにふさわしい場所

例えば仮に、竜の翼の人間への移植の前例があるとして、その該当の人物が存命で、廃コロシアムに住んでるとする。翼を馴染ませる方法をそのひとに聞きに行く。

いやでも、百翼竜悪くないかもな。
竜騎士の被害者という役割。
百翼竜のところに到着すると、竜騎士にハントされた後。
* 死んでる?生きてる?
* 翼が全てもがれてる?
* 翼は付いてるがエネルギーを吸い取られた状態で干からびてる?

竜騎士が登場する。百翼竜をこんなにしたのは竜騎士である。この時点では竜騎士は悪役に見える。ピンナ怒り。

当初の「竜騎士許すまじ」感情を強化するためには、百翼竜は死んでいる方が良い。
事件解決後に再会してワンシーンあるなら生きてるほうがいい。
瀕死でどうだ!? 翼をすべて失って死に瀕している。翼を取り戻せば一命をとりとめられるだろう。ウィークサッカーの野望を打ち砕くと百翼竜も救出できる。
百翼竜が死にそうなのはウィークサッカーが竜の翼のパワーを集めたため。
ナカヨシたちがしゃしゃり出ていってウィークサッカーのビジネスを潰す大義名分が立つ。
竜騎士たちは勧誘されて契約してるのでいわば自業自得が成り立たなくもないが、百翼竜は完全に被害者。
ピンナから言えば百翼竜にもシンパシー感じるし竜騎士たちにもシンパシー感じる。

人造神倒してからの流れを整理。
ナカヨシとピンナがシンクロ飛行の飛翔力で人造神を倒す。
人造神からエネルギー蓄積体を回収する。
ウィークサッカーを追い詰めて竜騎士たちを解放させる。
竜騎士が死なない程度にウィークサッカーをぶっ飛ばす。
シーンが変わって百翼竜の場所。
エネルギー蓄積体から竜にエネルギーを返還する(箱を開けるとかの単純な描写になるか)。
百翼竜が復活する。
百翼竜以外にもエネルギーを奪われた竜はたくさんいるので、地道に返していこうと思う、といって、竜騎士は蓄積体を持って去っていく。
百翼竜復活したのでお礼に翼一枚上げようかのシーンを入れることもできるな。

プロットを更新せねば。
| マンガのアイデア | 20:49 | - | - | permalink |
19080301
着想。
竜電池。
竜の翼のエネルギーを蓄積できる。
竜騎士のベルトや人造神に組み込まれてエネルギー源になる。

竜の翼からエネルギーだけを取り出せる?
竜の翼を本体から切り取って形を変えさせたものが竜電池?

この検討もつまり、最後にナカヨシに入手させて選択を行わせるシチュエーションに役立つかどうかという目的。
竜電池→翼へと復元可能であれば、人造神打倒後に電池入手→翼復元→ピンナの翼と入れ替えるかの選択シチュエーションが作れる。
エネルギーだけなら、人造神打倒→竜電池のエネルギーを放電→エネルギーが持ち主の竜に帰っていく→百翼竜の翼が復活→百翼竜がお礼に一枚上げようかと申し出る→遠慮する。

うーん。

翼のつけ外し要素を強調しないほうがいい気がする。今回のお話のコンセプトはセブンイレブン風刺なわけだから、ナカヨシの成長要素はおまけの位置づけだ。作品としてこっちに力を入れると焦点がブレるとも考えられる。

竜電池のアイデアは使えそうなので使う。そうでないと竜騎士のベルトに直接竜の翼を装着することになってデザインしにくい。
人造神の飛翔能力は翼でなくても良くなる。すると、ガンダムGP01フルバーニアンのバーニアみたいなものでどうか。エネルギー消費がいかにも激しそうで、しかし飛翔性能自体は翼を上回るというのが見た目でわかる。

そうか、メインプロットとサブプロットだ。
バランスとメリハリが大事で、サブプロットが強すぎるとメインプロットとのバランスが悪い。
ナカヨシが翼を受け入れる話は今回の構想ではサブプロットなのだから構造への影響度が大きすぎると全体のバランスを損なう。

メインプロット:
* 外的事件。
* 竜騎士がウィークサッカーから搾取されている→ウィークサッカー打倒で解放。

サブプロット:
* 内的事件。
* ナカヨシがピンナの翼を受け入れられていない→受容する。


現状のプロットの改善すべき点は、サブプロットに関心が寄りすぎててメインプロットが弱いことだ。

メインプロット振り返り。

解決すべき問題: 竜騎士が搾取されている現状

竜騎士の境遇の過酷さを示す
* 竜を狩り続けないといけない
* 競合竜騎士を排除しなくてはならない
* 24時間エネルギーを消耗する
* 契約を破棄したくても出来ない
* 竜から得たエネルギーはベルトを通して一定量がスカウトに送信される

竜騎士を契約で縛るスカウトの存在

竜騎士から集めたエネルギーの使いみち
* 人造神の創造
* 新興宗教の創設

クライマックスの戦いのための布石
* 開発者に無茶な要求をする

クライマックスの戦い
* 竜騎士の解放を求めて、竜騎士のひとりとナカヨシとピンナがやってくる。
* 人造神と戦闘。
* セキュリティのバグを突くと人造神暴走
* ナカヨシとピンナがパワーアップして人造神を倒す
* 竜騎士が解放される


気づいた点。
竜騎士自体がメインの問題の解決に絡んでない。
人造神を倒す工夫はナカヨシとピンナとのパワーアップで良いとして、竜騎士にも必要不可欠な役割を与えたい。
むしろ竜騎士解放のための戦いは竜騎士が主導するべきではないか。竜騎士でないものが手伝ってくれるならドラグーンスカウトの野望を打ち砕けると。

ドラグーンスカウト&人造神との戦いにおける竜騎士の果たす役割を考える。
竜騎士のベルト設定:
* 竜電池が付いてる
* 小型のブースターがついててこれで空を飛んだり大ジャンプしたりする

うーん。

竜騎士の解放と人造神の暴走との順序を入れ替える?
竜騎士の解放を具体的にどう表現するか。
なにか具体的な物質があり、それを破壊すると解放される。人造神が暴走し、これを破壊してしまう。竜騎士が契約から自由になり、対人造神戦に参加できるようになる。うーん。

人造神を倒す役目と何らかの存在を救助する役目とで分業する?
人造神のバリアを解除する役目を竜騎士が負う?

うーん

竜騎士はドラグーンスカウトには歯向かえない制限があるから現場では隠れていていざというときに不意打ち的な活躍をする、という感じかな。
例えば竜騎士セキュリティはスカウトの持つタブレット型端末で操作する。ナカヨシたちが隙を作ってる間にこれを盗み出すとか。だったら数人の竜騎士で徒党組んでやればもっと早期に解決できたはず。

あ〜まてよ。
ナカヨシたちの目的は竜騎士の解放であってウィークサッカーの野望の打倒ではない。
仮にウィークサッカーが人造神をけしかけてこないなら別にこれと対決する必要はない。
だからまず竜騎士の解放があり、怒ったウィークサッカーが腹いせのために人造神をけしかける、という順序でどうか。すると人造神との戦いに竜騎士が参加できるので役割ができる。うーん。

いややっぱり強大な敵を倒して目的を達成するのがお話として構造が良いな。


ちょっと違う箇所だけど着想が湧いたぞ。
竜騎士たちを解放しないほうがナカヨシたちの利益になる。
竜騎士たちの解放のために活動を開始するナカヨシたち。
ウィークサッカーはまず彼らを懐柔しようとするというのでどうだ。
新興宗教は新たな布教者を求めている。ナカヨシは宗教者なので布教の技術があるだろう(実際にはそんなもの無いが)。ランクAの幹部として組織に入れてやっても良いから協力しろ。そうすれば個人の権限で相棒を秘書として雇っても良い。高額の報酬を約束する。
まあでも、少年漫画の原理から言えばこんな提案は断られるために登場する汚らわしい誘惑に過ぎないので意外性がないし葛藤もない。

竜騎士を助けることでナカヨシたちが損をする。
邪竜の翼1ではナカヨシは時限式の毒を食らっていて、だからピンナを助けるという選択に付く意味が強まった。

あー

セブンイレブン本部批判という当初の方針に照らすと?
セブンイレブンの厳しいフランチャイズ契約をもっとフランチャイズ側に有利なように改善しろと要求する運動と対応する。
よくあるパターンとしては「邪魔者は消す」、つまりウィークサッカーは自分の邪魔をしようとする存在に気づいたら暗殺者でも何でも雇って妨害するのではないか。

ウィークサッカーがナカヨシとピンナの暗殺のために刺客を繰り出す→これは固有名の竜騎士が対処する?
しかし登場人物が増えるとプロットがとっちらかるな。
暗殺者の件は無しだな。だったら「地位をやるから手を引け」のほうがパンチ力は弱いが構造への収まりがいいかな。

一旦区切ろう。
| マンガのアイデア | 13:23 | - | - | permalink |
19080201
アイデア練り。

ナカヨシに「行動の選択」要素をもたせたい。
竜の翼を手に入れ、しかしピンナの翼を受け入れた後なので新たな翼は不要なので返却する、というのを考えていた。
が、ピンナの翼受領後なので選択に特に意外性はなく、このシーン要らないかなとも感じていた。竜の翼のゲット要素を省けばお話もスッキリするはず。


しかし着想が湧いたので検討。
竜の翼の上位版を出す。
つまり、物語の中で敵対者は主人公の上位存在であるべき。邪竜の翼1ではナカヨシの上位存在として信者がたくさんいる神父、ピンナの上位存在としてエルダードラゴンが出てきた。今回その着想に乏しい。
そこで、今回のお話でボスとなる人造神は翼を軸にした上位存在としたらどうか。
ナカヨシとピンナはお話開始時は翼がうまく動かせない。うまく飛べない。翼軸において低レベルにいる。

人造神に特徴的な翼をもたせる。
人造神、現状の設定では竜の翼のエネルギーを貯蔵する装置を持っている。
この貯蔵装置を翼にすればいい。竜の翼の上位版。おそらく魔法技術で作られた魔導翼。光ったり、高速で飛んだり、ビーム撃ったりバリア貼ったりする。

で、ナカヨシたちがパワーアップして飛翔能力で人造神を上回る。判りやすい「敵対者の乗り越え」。

人造神を倒すと、この翼が手に入る。
この翼の使いみちで、ナカヨシの選択が描かれる。
翼を自分のために使えばメリットがあり、翼を自分のためにあえて使わないという選択肢に意味を持たせられると良い。
魔導翼の性能の高さを印象つけられると良い。

うーん。

「ナカヨシはこの翼を自分のものにするのに違いない」と読者が感じるようである必要がある。
翼を手に入れるか入れないかが予測がつかないというのだと良い。

いや、「もう翼は受け入れたんだから新しい翼どうせ受け取らないよね」と読者にバレバレでもそれはしょうがないか。
「ピンナの翼を手放して本人に返却することもできたがあえてそれはしないで自分のものとすることを選択した」という経緯が大切。

* 竜騎士の集めたエネルギーは魔導翼に集まる
* 人造神は魔導翼を装備している
* 魔導翼は圧倒的なパワーと飛翔力をもたらす
* ナカヨシとピンナがパワーアップして飛翔力で魔導翼を上回る
* 人造神が打倒され、窓右翼が没収される
* ナカヨシは魔導翼の装着を提案されるがそうはせず、魔導翼のエネルギーを解放する?
 * 解放されたエネルギーが元の竜たちにもとに戻って翼が生えてくる?
 * 序盤に出てきた百翼竜の翼がもとに戻るという描写になる

邪竜の翼1ではピンナは翼をむしられても再生してこなかった。だからこの世界では竜の翼は基本的に再生しないということでないとおかしい。
うーん。
翼にはエネルギーがあって、翼のまま保存されていたらエネルギーが翼にとどまったままなので再生しない。翼のエネルギーが本体に回収されれば(例えば食べるとかで)再生する。うーん。
ピンナは前作の作中では幼かったので再生しなかった?

うーん。

着想。
プロペラにしたらどうか。
つまり、翼-上位の翼とするだけでなく、翼の上位概念はより効率的に空を飛ぶ装置であると。
例えば「船をこぐ」という機能について、オールでスタートする。オール→櫂→スクリュー。

翼の上位機械というと?
* プロペラ(ヘリコプター)
* ロケット噴射的なもの

ロケット噴射、エネルギーをものすごく消費するけど超強力という点では人造神のパーツにはふさわしいけどバトル勝利時に入手したいかというとそうでもない。もうエネルギーの供給がないわけだから。でもロケットいいなあうーん。竜騎士の装備にする?

竜の力の源は翼。
人工的に竜の翼を作り、そのパワーを自在に操りたいという狙いから開発されたのが魔導翼。いや、この名前だと竜の翼と別カテゴリのものに聞こえるな。だったら人工竜の翼とかのほうがいい。
でもそうすると人工の翼は天然の翼の劣化版だろうから入手しても嬉しくないな。うーん。

「竜から集めたエネルギーを溜め込んだめっちゃすごい翼、魔導翼!」程度が落としどころか。

今日はここまでにするか。
| マンガのアイデア | 00:51 | - | - | permalink |
19073101
アイデア練り。

現状の着想ではナカヨシが翼を受け入れることでピンナもパワーアップし、それによってボスを倒すとなっている。
ナカヨシが翼を受け入れるタイミングは、ラスボスとの戦闘中。

具体的に考える前にナカヨシの感情をシミュレートする。

スタート地点
* ピンナから翼を借りてなんとか生きながらえている
* ピンナに借りがある
* ピンナに翼を返すべき
* ピンナに翼を返さないとピンナが完全な姿に戻れない
* ピンナに掛ける言葉=すまない

ゴール地点
* この翼はピンナから自分への贈り物である
* この贈り物はピンナによる善行の証である。ピンナがこの世界を良くするために行った行動の証明である。
* 翼を受け入れることはピンナの行動への支持になる。
* ピンナに掛ける言葉=ありがとう

翼を受け入れることがピンナのためになるということに気づく。どういうきっかけで?
* ピンナが翼について「貸した」ではなく「あげた/プレゼントした」という表現を使う?
* ナカヨシがなにか(食べ物とかアクセサリとか)ピンナにあげようとすると、ピンナが受け取らない?
* ピンナがナカヨシになにか些細なもの(食べ物とか)をくれて、ナカヨシが受け取るとピンナが大仰に喜ぶ。ナカヨシと行動を共にするようになってからピンナが基本的に気分が沈みがちなのと対照的。

着想。
落下だ!

物語の冒頭で、ナカヨシは不調。翼と右腕がこわばって動かない。
同様に、ピンナも不調。翼の動きが悪く、気分も沈んでいる。
ナカヨシは物語開始時にはピンナを元気づけたいという目的を持っている。そのための仮説が「翼を返却する」。
物語開始時のお話としての解決すべき課題が2つある。
* ナカヨシの不調の解消
* ピンナの不調の解消



ナカヨシが翼を受け入れる推移。
もし翼がなければ完全アウトだったシチュエーションに陥り、翼があることで命拾いする。
落下だ。
人造神との戦いで、高所から落下する。
必死に翼を動かそうとした結果、翼が動き、落下死を免れる。
翼に救われたことで、翼が動かなかったのは自分が翼を拒絶していたからだと理解する。
* 毒で死に瀕していた自分にピンナが翼を与えたのは自分に生きて欲しいと彼女が願ったからである。
* ここで死んでは彼女の願いを踏みにじることになる。
* 翼が自分の背についているのはピンナの願いによる。
* 自分がそれを否定しては彼女の願いを踏みにじることになる。
* 間違っているのは自分である。

こうだ。

翼を使って着地する。
ピンナが後を追って大丈夫かと声をかける。
ナカヨシは改めて、「翼をくれてありがとう」とお礼を言う。これがナカヨシが翼を受け入れたことの決定的な証になる。
ピンナは邪竜の翼1と引き続き、受け入れられるような言葉をかけられると成長(パワーアップ)する。
ピンナとナカヨシの翼がシンクロし、完全に自由に動く以上のパフォーマンスを発揮する。
「比翼の鳥」の故事のように、ふたりで協力して飛ぶことに超常的な能力を発揮することが可能になる。これを活かすには?
暴走した人造神は超高速で飛翔する? パワーアップ前はその速度に対応できない。
暴走した人造神が核ミサイルのように大きな都市に向かって飛んでいき、ふたりで飛んでそれに追いついて解体する?
続・猿の惑星では神として崇められていたのは爆弾だった。なので人造神はミサイルの形をしている? 竜騎士たちに集めさせたエネルギーは空を飛ぶ推進力と世界を滅ぼす爆発力に換算される。しかしミサイル型人造神で信者が集まるか?

いずれにせよ人造神設定の必要事項に「比翼の翼によるパワーアップした飛翔力で倒される」というのが追加されるな。人造神をイメージするヒントになる。

人造神についてアイデアを膨らませないとな。
* 命令を受けて動く=鉄人28号をモデルにできる
* コントロールをハッキングされて暴走する
* 飛翔力によって倒される

倒される必要ないな。例えばバグって無限に上昇してしまう。それだけならいいんだけど誰かがそれに乗り込んだまま。救助しなくてはならない。とか。今回の流れでいうと救助シーンにするなら要救助者は固有名の竜騎士になるだろうが。

一旦ここまで。今日は夏休みを割り当てたので休みなのだ。
| マンガのアイデア | 18:41 | - | - | permalink |
19073001
アイデア練り。

竜騎士のキャラ。
日中浮かんだ着想。デッドプールのパーソナリティを使えば楽しくていいんじゃないか。変身前のモデルはライアン・レイノルズ。映画版のデッドプール。悲惨な境遇にいるがあっけらかんと明るく、自分の生存や利益のために他人に容赦しない。しかし弱いものには優しい。

竜について。
この世界の竜は偏見で見られているとすればいいのでは。鳥山明先生の『サンドランド』における悪魔たちがそうだったように。パワーのあるマイノリティ。エックスメンみたいな位置づけでどうかな。

ナカヨシたちが百翼竜に会いに来るのは、百翼竜は親切らしいという評判を聞いてなんだけど、この情報筋はリベラルな連中、偏見のない情報源。
通常の情報では「百枚の翼を持つ邪悪な竜が廃コロシアムに巣食い、周辺の村々を襲っている」みたいになるかな。

すると「竜」が象徴するものがちぐはぐなふたつになってしまう。
* 偏見にさらされるマイノリティ
* セブンイレブンの客

なんだけど、これは別に問題視しなくていいなという方針。
客を「フランチャイズ間で奪い合われるもの」という意味で捉えれば竜で別に問題ない。客=獲物。

竜はこの世界では安易に「狩っても良い凶暴なモンスター」という偏見で見られていると。
竜の知性とか誇りとかのテーマは敷衍できるだろうけど今回の関心ではない。

まどマギでは各キャラクターはストーリー上での役割をきちんと割り当てられている。ここで注目したいのはマミさんとさやかちゃんのふたり。
* マミさん: 魔女との戦いで死ぬことで、戦いはマジでヤバいものだということを示す。
* さやかちゃん: 魔女化することで、一度魔法少女になってしまったら救いがないということを示す。

今回の固有名の竜騎士が担うべき役割:
* 竜騎士は竜を狩る
* 竜騎士は竜に強い
* 竜騎士同士は争う
* 竜騎士は竜の翼を必要とする
* 竜騎士は竜を狩り続けないといけない
* 竜騎士は竜を狩れないと死ぬ
* 竜騎士はスカウトマンにスカウトされて竜騎士になる
* 竜騎士はスカウトマンに逆らえない
* 竜騎士はやめたくてもやめられない

脚本を具体的に書き進めるべきだな。

竜騎士という名称じゃないほうがいいかも。ドラゴンハンター?
| マンガのアイデア | 00:15 | - | - | permalink |
19072901
アイデア練り。
竜騎士の話。
固有名の竜騎士のキャラ付け。

まどマギが参考になる。
まどマギでは美樹さやかは付き合ってもいない片思いの相手の病気だか怪我だかを治してあげるために魔法少女になった。動機によって特徴づけられるキャラ。
では固有名の竜騎士はどうして竜騎士になったのか。

ウィークサッカーはどういう謳い文句で勧誘するのか。
* 「儲かりますよ」生活のため。セブンイレブン準拠。
* 「邪悪な竜を狩る英雄になれますよ」ファンタジー寄り。
* 「君の家族を殺した竜に復讐できるぞ」個人的に特別な動機がある?
* 「竜騎士のパワーがあればどの国でも勇者として高い金で雇ってくれるぞ」傭兵の一種?

竜騎士たちはセブンイレブン店舗の象徴。
彼らは「普通に働けば普通の暮らしができる」という期待で商売を始めたものとみなす。
すると、竜騎士というのも特別なモチベーションを必要としないありふれた仕事だと考えるべきかな。
竜騎士になれば竜をハントでき、竜は全身どの部位も高く売れる。

うーん。

「竜を狩る」というアクションとの関連は欠かせないな。
竜騎士になれば竜のハントが可能ですよ、竜を狩れば儲かるし英雄扱いですよ、こうかな。
だからこの世界では竜というのは基本的に… どういう存在なんだ?
尊いものとして尊重されているというふうではない。モンハンにおける飛竜のような存在らしい。パワフルだけど基本的に邪悪だと思われている。

竜は猛獣。うーん。
そもそも知的生命体である事が前提であると「じゃあ竜騎士になって竜殺して金稼ぐか!」という思考にはならない気がする。

うーん。猟師としての竜騎士…
竜には邪竜とそうでない竜がいて、主要なターゲットは邪竜のはずなんだけど命が吸われる関係でそうも言ってられない?

「騎士」とか「魔術師」とかみたいにごくありふれたファンタジー職業としてこの世界の竜騎士がある。
ところが飛び込んでみたら命がけの仕事で搾取されている。うーん。

竜騎士になる典型的なパターンが良い。
すると、裕福ではない人間が生活の糧のために竜騎士契約するというのが良さそう。

竜騎士はなぜ竜の翼を集めねばならない?
ナカヨシたちを襲わせるため。
別に竜の翼じゃなくてもいいんじゃないか? 竜騎士同士が争う理由があれば良い。別の竜騎士との競争=なにかを独占しなくてはならない。
ファンタジーでよくあるもの… やはりモンスター狩り…


ダメだ眠い。全然進んでないがここまでにしよう。
| マンガのアイデア | 00:10 | - | - | permalink |
19072802
アイデア練り。
ウィークサッカーと固有名の竜騎士のキャラを深めたい。

ウィークサッカーのキャラが薄いという問題。類型だから濃くしなくていいのではという方向。
思考の枠組みの転換。口調とか一人称とかのキャラ「設定」は類型的でいい。そこに労力を割かなくて良い。

設定ではなく逸話にパワーを割くべきという作劇上のアドヴァイスを以前ネットで見かけた。同意。
つまり、作中でのウィークサッカーの行動自体を印象的にしようとするほうが良い。
で、その行動はウィークサッカーの本来の役割である「セブンイレブン本部の象徴」という方針に沿って発想されていれば良い。

現在の構想におけるウィークサッカーの行動。
* 工事担当者に無理を押し付ける。
* 人造神を作る魔術技師たちに無理を押し付ける。
* 一般民衆に新興宗教を布教する。
* 竜騎士を勧誘する。竜騎士勧誘シーンどこかに入れるべきだと感じる。
* 人造神が倒された後、竜騎士から制裁を受ける。

こう見ると、ウィークサッカーの会話の相手は内側のと外側のとがいる。
* 外側: 契約前・勧誘中の竜騎士、新興宗教の布教相手
* 内側: 工事担当の雇われ人たち、人造神開発担当の雇われ人たち、竜騎士たち

すると、口調が裏表で異なるという演出ができる。

表: 口調が丁寧。表面の繕った親切。自分の利益になるような誘導。
裏: 口調が横柄。自分の都合だけしか考えない。

ウィークサッカーについてはその程度でいいや。竜騎士勧誘シーンをどこに入れる? 回想シーン?

!思いついた

ウィークサッカーには裏表があるのでデザインで表現できる。
* リバーシブルな服を着ており、表裏で着替える?
* 表の相手と会話するときは仮面をつける?

一旦リバーシブルジャケットで考えておこう。もっといい小道具がが思いつきそうでもあるが。


固有名の竜騎士。
コロシアムでナカヨシたちに出会う。
作中で別の竜騎士をひとり倒す。
作中でピンナとナカヨシと戦い、ナカヨシに制圧される。

このキャラは個人としてのキャラ? 類型としてのキャラ?
個人としてのキャラ寄りでイメージしてる。
変身ヒーロー的な。
しかし、お話の中で竜騎士問題は解決する=彼は竜騎士能力を失う。
いや、まあそのへんは別にいいのか。仮に第三作目があるとして、彼が再登場するとして、そのときはリスクが軽減されたベルトで変身するとかにすればいい。

男性キャラ。
このキャラこそモデルが欲しいな。
ナカヨシとはかぶらないように。
それでいて、私の描く気が失せないようなキャラだといい。グラブルなんかには魅力的な男性キャラ多いから参考にできるかも。


ああそうだ。竜騎士たちがなぜウィークサッカーに服従しているのかを考えるべきだな。
竜騎士同士で争うよりは竜騎士たちで結託してウィークサッカーを殺したほうがベルトからさっさと解放されていいのではないか。
ウィークサッカーは竜騎士たちに襲われないようにベルトに安全装置を付けている。これは普通の演出でいいか。竜騎士がウィークサッカーを襲おうとすると自動で安全装置が働いて金縛り状態になる。だから作中で竜騎士がウィークサッカーを襲おうとするシーンがあるとよいが、竜騎士は無駄さを知ってるはずだからそんな事しないのでは? 囮とか陽動の意味がある行動にできれば良いのか。



うーむ。ここまでにするか今日は。
| マンガのアイデア | 00:33 | - | - | permalink |
19072801
アイデア練り。

ウィークサッカーがしゃべるシーン。
ウィークサッカーは新興宗教のスタートに向けて準備中。
* 建築家に盛り土の山とその上の聖堂との完成を急がせている
* 魔術技師たちに人造神の完成を急がせている

で、ウィークサッカーがどんなキャラなのかがまだあやふやなので考える。
既存の俳優や作品からモデルを取れるといいんだけど今のところピンときたキャラがいない。とりあえず理屈から導き出してみて、それをヒントにすればいいモデルが見つかるかも。あるいは悪役はキャラが薄いほうがいいかもしれず、それだったら特に個性がないキャラでもいいっちゃいい。

仕事を依頼した相手に無茶を要求することから、高圧的で独善的であることがわかる。私の悪役観の基本=権力を行使する抑圧者だ。
竜騎士の立場に立てば競争相手は少ないほうがいいのに、配分を考えずに自分の都合だけでむやみに竜騎士を増やす。金さえ儲かればいいという企業倫理。
つまり私が念頭に置いているウィークサッカーはフィクションの登場人物の模倣なのではなく現実世界での実在の人物の型のトレースなんだな。

フランチャイズを犠牲にしてやまない権力者的悪役。
特撮で言えば悪の組織の幹部で、部下の犠牲を前提とした作戦を立てるようなやつ。うーむ。
この手のキャラが魅力的になるわけがなく、故に印象に残る悪役キャラにはこのタイプがいないのではないか?

権力者系の悪役。
* ギレン・ザビ。長兄や父親まで暗殺していた。



おもいうかばない…

そもそも魅力的な悪役とは?
* ジョジョのディオ
* ジョジョのワムウ
* ジョジョのプッチ神父
* ジョジョの…
* ジョジョのラスボス全般
* シャア
* シンケンジャーの血煙ドウコク
* 仮面ライダーブラックのシャドウムーン
* ダースベイダー
* ダークナイトのジョーカー
* MCUのサノス
* MCUのヴァルチャー

つまり、魅力的な面を持っている。醜悪なだけの存在を魅力的に描いているのではなく、魅力的な存在だから魅力的になる。

ウィークサッカーは現状では悪い面しか設定されていない。だから起伏のない無個性のキャラとしてのセリフしか出てこない。
なにか魅力の側面を追加することができればキャラの厚みが出る。ただし、セブンイレブン本部への風刺という目的は薄れる。
考えつくようなら魅力補充を試みよう。

ウィークサッカーなりの正義をシミュレートする。
資本主義の論理だ。お金を持っているものが強い。勝者がすべてを決める。いや、ありふれた論だな。
ウィークサッカーは類型でしかなく、個人としての固有性を持ってない。

類型であるからこそ象徴的存在足り得ると考えれば個性化の方向のアイデアは要らない。うーん。
類型要素とはかぶらない隙間要素に個性をもたせる?
* 変な帽子をかぶっている
* 言葉遣いが異常に丁寧
* 言葉遣いが漫才風で常に面白いことを言おうとする
* 伝統衣装を来ている
* 最先端のハイテクガジェットを使ってる
* リスペクトしているひとがいてそのモノマネをしている

いや、どれを採用してもそれがあらたな象徴になってしまう。「企業のトップにいたりして自社の利益のために周囲を犠牲にする者はこういう特徴を持つよね」の枠内での追加情報になってしまう。
仮にウィークサッカーに「リスペクトする相手のモノマネをする」という特徴をつけた場合、「企業のトップは先代社長や、世界的大企業のトップのモノマネばかりしている」というメッセージになってしまう。実際がそうであるかどうかは置いておいて。
ウィークサッカーは類型を表現することを目的とするキャラなのでやはり個人化の方向とは相容れない。
なのであれば、該当の類型への検討の精密度をさらに上げて、この類型でのキャラクター性を見出すべきなんだな。
マンガのキャラにするなら結局は口調に何らかの特徴があればキャラクター性の大体の部分は埋まる。

丁寧語か横柄な言葉使いか。
一人称は?
横柄であるべき?
こういう人間はビジネスマンだからマナーだけはいい? 丁寧口調で「私」?
表と裏がある? 記者会見のような公の場所では丁寧口調で、裏では横柄。使い分けがある? すると公とプライベートとの2つの会話シチュエーションを作らないといけない。

一旦区切るか。買い出し行かねば。ウィークサッカーについては個性的なキャラではなく類型的なキャラの路線で、その類型の精度を上げようねというのが目標になりそう。
固有名の竜騎士はどうしようかな。こっちも類型なのか、今後レギュラー化しそうなキャラにするのか。
| マンガのアイデア | 12:15 | - | - | permalink |
19072701
竜騎士の話アイデア練り。
例によってGitHubでアイデア練りを進めているがブログに書くという方法がやっぱり前進力がある。考えの進め方にもいろいろな方法がある。

マンガでもプログラムでも、全体をざっくり作る→少しずつ内容を詰めていく、というふうな作業になる。私は最近このプロセスを「解像度を上げていく」という言い回しで指すようになった。
いまはプロットを脚本にしようとしている段階。
プロット→脚本→マンガという順に解像度が上がっていく。マンガをさらにアニメにしたり映画にしたりするともっと解像度が上がる。プロットの段階でも「解像度の低い作品」とみなせば完成と言えなくもないのだ。




最近のアイデア練りで登場した要素。

百翼竜。たくさんの翼を持つ。都心部など客の多い地域の象徴。竜騎士たちが翼を奪い合う。コロシアムの廃墟に住んでいる。

コロシアムの廃墟。奴隷たちが戦わせられた場所ということで竜騎士たちが相争う舞台にふさわしい。

盛り土の山上に築かれた高層建築。ウィークサッカーが興す新興宗教の聖堂。工事がいい加減で崩壊する。7payの象徴。

登場人物の成長が具体的なパワーアップとして表現される。
ナカヨシが翼を受け入れるとパワーアップする。
受け入れ前: 翼が馴染まなくて動かない。翼の付いてる側の半身の腕(右腕)もうまく動かない。
受け入れ後: 翼を使いこなして飛べるようになる。身体能力が全体的にパワーアップする。ピンナと連携必殺技が繰り出せるようになる。

物語の冒頭で、ナカヨシは翼が馴染んでなくて体の不調を訴えている。翼と体との相性が悪いのではという仮説を抱いており、翼の交換ができないかと期待して、翼をたくさん持ってて一枚くらいくれそうな百翼竜に会いに行く途中。翼を交換できればピンナに翼を返せる。ピンナとしては不服だが翼がナカヨシの体に馴染んでないのは事実なので不本意ながらついていく。

竜騎士は仮面ライダーのように変身する。
変身ベルトを装着していて、これが外れない。24時間巨大なパワーを吸い続ける。セブンイレブン店舗とそれをやめられない契約の象徴。竜の翼をセットするソケットがあり、翼がセットされてれば翼のエネルギーから先に消費する。翼がエネルギー切れになると装着者から容赦なくエネルギーを吸う。吸ったエネルギーは一定量がウィークサッカーの持つ装置に転送される。
すると竜の翼自体をウィークサッカーに上納する必要ないな。装置を通してエネルギーが集められている。

人造神。
セキュリティがガバガバなのでピンナの声でセキュリティ突破できる。けどそれだけで倒せてしまうと物足りない。
そこで、ナカヨシが翼を受け入れたことで得られたパワーアップによって倒すとする。
ピンナは邪竜の翼1でもナカヨシに褒められるごとにぐんぐん成長してたので、ナカヨシが翼を受け入れることでピンナ自身もパワーアップする。ただ、姿はこれ以上かえたくないが。
そうか、ピンナの今作でのパワーアップの具体的表現があったほうが私のモチベーションも上がるな。姿はもう換えたくないが。腕とか尻尾とか髪とかの体の一部だけ必殺技モードに変化する? 炎でも吐く?

で、現状で考えるべき課題は…
特にないな。作品の解像度を上げるために脚本の作業をすすめるべきだな。
| マンガのアイデア | 15:44 | - | - | permalink |
19071601
アイデア練り。

邪竜の翼2、竜騎士の話。


現状の課題は何だっけ。
ナカヨシが選択に直面するシーンのつじつま合わせだな。

ピンナに借りを返さねばと思っているナカヨシは代用の翼を手に入れたい。それを手に入れられるチャンスを得るがその選択は道徳的にやましい。

人造神を倒すことで竜騎士たちが集めていた竜の翼を取り戻す。
各翼を持ち主の竜に返却する。
持ち主の竜は生きているのだろうか。

持ち主の竜が生きているなら、ナカヨシがそれを横領したら窃盗である。犯罪を犯すかどうかというレイヤーで迷う?

持ち主の竜が死んでいるなら、別に盗っても構わないと言えないこともない。そこで葛藤するならそれはより道徳的なレイヤーでの葛藤。

窃盗にもならず完全に正当に手に入れられる翼があるとして、ナカヨシはそれを入手する際に葛藤するか。おそらくしない。なので、そういう誰にも迷惑がかからないで入手できる翼がないということが障害になるべき。

ほしいけど手に入らないし、不当に手に入れるのは倫理観が許さないからそれも出来ない。そこに苦悩というか「行き止まり」がある。で、ピンナはナカヨシのその「行き止まり」を感じる。正体がよくわからないけどかなり不安を掻き立てられる。ピンナにとってみればナカヨシのそんな苦悩は全く無くて良い。

ちょっと脱線した。
完全に良心の呵責無く手に入る翼は存在しない。
こうしたらどうか。何かと交換なら翼は手に入る。
翼を手に入れるために何らかの条件をクリアしようとしている。
例えば仮に金銭の価値のわかる竜がいて、翼を片方いくらで売ってくれるという。
もしくはたくさんの翼を持つ種類の竜がいて、ひとつくらいなら○○と交換で差し上げてもいいとなる。

あー

竜騎士の設定を詰める必要があるな。
* なぜ竜を狩り続けなくてはならないのか。
* なぜドラグーンスカウトに逆らうことが出来ないのか。

定期的に竜の心臓/翼を食べないと死ぬ、とする。この設定がちょっと使いにくい。
食べるのが心臓なら竜は死んでしまうだろう。すると翼の返却先がいなくなる。
そもそもナカヨシは死んでたのに竜の翼で生存できた。竜の翼には生命エネルギーがある。心臓と役割がかぶる。だったら臓器アイテムは翼のみにしたほうがシンプルになる。
ピンナは両方の翼を奪われても生きていたので翼がなくても死にはしない。パワーが無くなるだけ。


竜騎士同士別に殺し合わなくてもいいか。
竜の翼を奪う? 翼を奪われた竜たちはどうしてる? 翼を奪われた竜が何かに使われている? 翼を奪われた竜は休眠状態になる? それだと前作と整合性がつかない。

セブンイレブン本部とフランチャイズ店舗とを象徴しているという原点に戻る。
店舗は利益を上げる。本部は利益からマージンを吸い上げる。
竜騎士が竜を狩る。翼を二枚手に入れ、一枚をスカウトに渡す。こうすると吸い上げられるマージンが利益の50%で、搾取であることがわかる。しかも経費は出ない。
で、翼を食べるのか?
竜の翼は力のカタマリだから不滅であって欲しい。食べることで失われるのだとイメージと違う。
そこで、エネルギーを無理やり引き出すことで一時的にパワーが失われた状態になってしまうというふうに出来ないか。例えば翼から血液を絞り出す。
翼の血を飲むと竜騎士はしばらく活動できる。翼は持ち主に返して血を通わせてしばらくしないともともパワーが戻らない。絞りカス状態になる。うーん。

スカウトが竜騎士に配布する槍があり、これに竜の翼をセットするソケットがある。竜の翼のエネルギーがある間は持ち主に超常的なパワーをもたらす。これが尽きると暴走して持ち主の生命力を吸って殺す。いわば竜の翼を電池のようにとらえ、生きながらえるためにはこれを定期的に交換しなくてはならない。
竜の翼を電池のように使う技術がこの槍と人造神との共通のギミック?


眠くなってきた。ここまでにするか。
| マンガのアイデア | 00:22 | - | - | permalink |
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