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19120801
アイデア探し。

次の短編の構想はまだ課題程度しか要素がなくてプロットがないので本格始動というところまではいかないな。プロットにつなげるための着想を増やしていかないといけないな。

二次元美少女に対して踏みとどまるという課題。
だから主人公が作中で打倒すべき存在は逆に積極的に二次元美少女を求めているといいんじゃないか。
で、それで思いついた見本キャラは碇ゲンドウだ。今考えようとしているお話の構造、エヴァンゲリオンだ。

主人公は最終的には胎内への回帰を踏みとどまる。
打倒すべき父は積極的に胎内回帰願望を満たそうとする。

すると同化リスク美少女要素は作中のおまけ程度の位置づけではなくてメイン要素の位置づけであるほうがいい?


今日は朝から映画『ドクタースリープ』を見に行った。キューブリック版の映画『シャイニング』の続編。
ドクタースリープ自体は面白かったんだけどここで考え事の材料にしたいのは別の件。
映画が始まる前の予告編に登場する邦画、大抵は難病とか超常現象とかによる困難に遭遇する純愛ものだ。純愛があり、病気や超常現象にそれが脅かされ、純愛を回復するなり貫くことで感動させて終わる。
これをダメなパターンを考えている。なぜかと言うとこれは映画評論家町山智浩氏による指摘で気づいたんだけど、難病や超常現象ものばかりなのは「社会を描くことを避けている」からだ。映画世界を社会や政治と切り離そうという意図がある。
現実世界に存在している「不幸の原因」は多くの場合政治に責任を求めることができる。貧困、経済格差、都市と地方の格差…
で、映画のお話には遭遇して克服すべき「問題」が必要で、これをリアリティのあるものにすると政治への批判になる。社会的メッセージが生まれる。
作品が社会的メッセージを持たないように、無毒化するにはどうするか。責任を求める先がない問題にすればいい。それが難病であり超常現象であると、


私はお話には社会性があってほしいと感じる方なのでこっちの角度からアイデアを探せないかな。
現代の社会問題。最近脳が政治寄りじゃないからパッと思いつくかなあ。
といっても局所的トピックである必要はなくて大きなトピックでいいんだな。「格差」だ。富の集中。人口の集中。持てる者により集中し、持たざる者からより離れていく。経済格差も地方格差も構造は同じだ。

だから主人公が解決するべき問題、もしくはその世界が直面している問題も「格差」「集中」であるべきだ。
集中しているものを分散させることができたらよい。この構造が維持されるなら必ずしも富や人口でなくてもいい。メタファーになるので。



二次元美少女に対して踏みとどまるというコンセプトと格差問題とをどう接続する? 組合せが悪い?

* なにかが集中しすぎているという問題。
* それを分散させるミッション。
* そのミッションの達成のために美少女悪魔奴隷の協力が必要。

いまのところめちゃくちゃだな。具体的なアイデアでうまく接続できるんだろうか。

交換可能な要素は美少女悪魔奴隷だな。踏みとどまるべき二次元ヒロインであればいいんだから悪魔だったり奴隷だったりする必要はない。ただ主人公が問題を解決するために一時的に協力が必要になる相手であればいい。

あー

マンガ的設定。超能力。Xメンみたいに生まれながらに超能力を持つ人類。ところが超能力格差が生まれる。一部の特に才能のある人間に複数の能力が発現し、逆に能力を持たない人口が増えていく。ひとりで無数の能力を持つ存在がいて、能力を取り立てて無能力者に分配するというミッション。うーん。

基本は経済格差でいいんだな。金や財産を持ちすぎた存在からそれを取り立てて分配する。公に行うなら税の取り立てで、私的に行うなら義賊。

ねずみ小僧とか石川五右衛門とかのノリのお話がベースになるのかな。なんらかの財産(マンガ的設定の物質でもいい)を溜め込んでいる存在(悪役だろうな)がいる。それを回収して持たざるものに還元するのがミッション。主人公ひとりでは達成できないので協力者を呼ぶ。するとこれはオーシャンズ・イレブンのようなプロットになるか。

人為的に集中が起きてるなら義賊もの。
自然現象的に集中が起きているなら…別のジャンルになるな。

しかし格差集中要素と二次元美少女踏みとどまり要素とが噛み合ってない。
重要度で言えば二次元美少女踏みとどまり要素のほうが上だからこれとシナジーのある社会問題を検索したほうがいいかもしれない。


疲れてきたから一旦区切ろうか。
| マンガのアイデア | 17:36 | - | - | permalink |
19120703
アイデアを考えよう。

美少女キャラに甘えないという問題意識。

と、いうかアニメ的美少女ヒロインが出てこないマンガや小説は多い。普通は出てこない。自分がついそれを描いてしまうというカテゴリ内にいるだけだ。
バトルが描きたいというモチベーションで描いているひとなら必ずしも美少女出てこないだろうし。

まあいいや自分の問題は自分の問題。


持ち主にものすごく忠実で愛情をかけてくれるけど持ち主がそれに応えてはいけないという美少女アンドロイド?
「応えてはいけない」を具体的にどういう設定にするのかのアイデアが必要。
主人公が抱く「この子すごい好きなんだけどそれに甘えてはならない」という葛藤がそのまま作者である私の葛藤であり、大塚英志的に言う近代的個人としての目覚めのための戦いになる。

美少女アンドロイドではなく悪魔的存在にすればいいのでは? 問題解決のために利用するべき兵器として登場する。問題解決上のパートナーとして利用するが感情的に甘えてしまうと破滅するみたいな。それを愛してしまうと取り込まれてしまい同一化され、人類補完的な単一全存在の一部として回収されてしまう。だから主人公はドライで冷たいやつになる。


「好き毒」概念のアイデアはどうだろう。
方向は2つか。
1. 好きという感情を向けると対象に同時に害を与えるという能力(能動側)
2. 好きという感情を向けられると同時に自らの体内に毒素が発生する体質(受動側)

2は無理か。この場合は当該者は誰からも好かれないように引きこもったり嫌われる演技をするだけで、「好きになるということが同時に攻撃でもあるから好きになる相手は実体の存在しない架空のキャラだけにする」という行動に結びつかない。

超能力者。ターゲットを攻撃することができる。ただしその条件は「相手を好きになること」。スタンド能力みたいだね。
好きにならないことがモラルになる。
で、これを、悲劇として描くのではなく「別に普通のこと」として描く。
こうか。この能力者にとって「好きにならない」ということに価値がある。なのでそれを人生経験の末に完璧に身に着けている。で、別にそれを悲しいこととは思っていない。ふつうのこと。
二次元のキャラに推しがいる。二次元にしか興味がない。

マンガのキャラっぽくなってきたぞ。


今考えたふたつのアイデアを同時に使えないかな。
* 好きになった相手を害してしまう能力(というか殺してしまう能力?)
* 主人に熱烈な愛情を向けるがそれに応えられると主人を取り込んで一体化してしまう悪魔

このふたりでコンビを組ませる…と設定がだぶつくのか。悪魔とコンビを組む男性キャラが別に必要。
対戦させるか協力させるか。

好き毒能力者を主人公にする。
応答不可愛情悪魔奴隷とその主人が敵対者。
両者が戦い、悪魔奴隷の主人の敵対者は最終的には悪魔に愛情を抱いて消滅する。
好きという勘定に対するドライさが作中では価値あるものとして描かれる。


まてよ。ひとつの設定にまとまるんじゃないか。
この悪魔、嫉妬深く、主人が自分以外に愛情を向けたら対象を殺してしまう。ただし実在しない対象に対しての愛情には寛大。
…いや、これだと「好きという感情は同時に攻撃でもありうる」という思想を薄めてしまうな。

好き毒能力、「相手を殺す」だと効果が強すぎて余計な意味が付きそう。殺しのターゲットをこの能力で殺すみたいな要らない応用が可能になる。
もっと地味でいい。「好きになった相手に虫歯を作る能力」なんてどうか。確実に相手を死なない程度に不幸にする。


登場人物3人。
* 好き毒能力者(主人公)
* 美少女奴隷悪魔
* 美少女奴隷悪魔の主人

彼らは同じ課題に取り組む競争の関係にある?
うーん。

アニメ的美少女キャラを好きにならないようにするという葛藤を描かないといけない気がする。だから美少女奴隷悪魔と組むのが主人公でなければならないはず。
じゃあやはり好き毒能力者と美少女奴隷悪魔とがコンビを組まねばならないんじゃないか。
好き毒能力者はその能力故に現実に存在する生物に対して好きという感情を抱かなくなった。その素質を見込んで美少女奴隷悪魔とコンビを組まされることになる。この悪魔を使役しなければ解決できない問題がある。こういう流れかな。
で、最後どうする? 悪魔をどうするのか。通常の手続きに従って穏やかに悪魔の世界に返却する。ドライに。
じゃあ悪魔でなければ解決できない問題とはなにか。要アイデア。


---

あー

マンガの課題に「美少女を断念する」というのを設定するのはいいとして、これは引き算である。空白だけ増やしてもしょうがない。どんな価値を求めるべきなのか。
そもそも求めていた価値はなにか。
* 善いものを善いものとして描く
* 読んだ人の精神にエネルギーを供給するような効果を狙う

美少女悪魔奴隷を断念することで得られる価値があるべきで、主人公はそれを選択する。だから作中で解決するべき問題の設定が重要なんだな。
あと主人公の成長要素も入れたい。構想は…まだないな。

| マンガのアイデア | 20:22 | - | - | permalink |
19120702
「好き毒」概念をマンガ的アイデアにするなら、好きという感情を向けた相手に毒をもたらしてしまうという特異体質を持った人物なり種族なりを出すといいのではないか。
なのでその人(達)は非実在キャラに推しを持っていて、推しキャラがいない状態だと危険視される。
現実の人間を好きになることで悲劇がもたさられる。

一応マンガらしい骨子になる。主人公はどのポジション?
| マンガのアイデア | 12:42 | - | - | permalink |
19082501
キャラデザも大体できてきたからそろそろ1ページめに取り掛かろう。
1ページめが最もハードルが高い。1ページめさえ描けてしまえば構想全体が挫折せずにちゃんとマンガになるところまでたどり着く可能性が一気に高まる。
1ページめのキモは最初のシーンの舞台となる場所のエスタブリッシュショット(場所の状況や出演者の位置関係を認識させるためのショット)。最初のひとコマ。

最初のシーンはウィークサッカーによるナカヨシ勧誘シーン。場所は適当な街。ファンタジー的なありきたりな街で良い。市場を想定していたけど出店がたくさん出てるような場所だと描くの大変だな。ヨーロッパの街をベースにしつつ描きやすい場所の写真をモデルにすればいいかな。


マンガ設計図
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ナカヨシがキョロキョロしながら歩いてる

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ウィークサッカーが話しかけてくる
「お坊さん 私と契約して竜騎士になりませんか? 稼げますよ」

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無視

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ピンナ なにかをじっと見てる

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りんごを指差して
ピ「ナカヨシ これ欲し…」

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ピ「あれ?」
はぐれている

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ウィークサッカーが話しかけてくる
ウィ「お嬢さん なにかお探しですか?」


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ウィ「そう 人は誰しも生きる目的を見失っている 我々がそれを教えてあげましょう。パンフレットをどうぞ。ぜひ会合にいらしてください。」

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ウィークサッカー去る
ナカヨシがピンナを見つける

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ナカヨシとピンナ合流

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川辺のエスタブリッシュショット

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手持ちの資料やネットで検索した画像をあさってファンタジーの世界っぽいマーケットの画像を探している。
正直言って私の画力ではハードルが高い。
理屈で考えられる水準で工夫してもっと楽できないかな。

最初のシーンの舞台に求められる条件。
* ウィークサッカーから勧誘を受ける

…これのみだな。
スカウトマンが熱心に勧誘を行うような場所。
人が集まる場所。
現実世界で考えると…
* 繁華街
* 駅前
* 交通機関の出入り口

人が集まる場所をファンタジー的に考えるなら?
宗教施設、定期的行事(ミサとか)の開始前と終了後、施設の出入り口。
馬車や船や魔法的交通機関(飛空艇とか)の乗降場。発着前後。

今回のお話で理屈をつけるなら?
ナカヨシたちは百翼竜のすみかを目指して移動しているので、移動のために船とかの大掛かりな交通機関を利用したと考えるのは理にかなっている。
すると、マーケットではなく港の船発着場なんかが考えられる。
一方で、じゃあ港の船発着場は簡単に描けるのかというとそうでもない。うーん。

でも陸の側から海の側を映せば描くべきなのは船くらいになるから多少楽できるかな?
結局船の発着場も人が集まるということで簡単な出店が出てるだろうからピンナがりんごを欲しがってはぐれるというのは折り込みやすい。
というかリンゴ売りを出店じゃなくてカゴを持った売り子(少女かな)が売り歩いてるというふうにすればさらに作画が楽できるか。

港。船発着場。シンプルな船。リンゴ売りの少女。乗降客。ウィークサッカー。要素はこんな感じか。
また資料探そう。
| マンガのアイデア | 19:45 | - | - | permalink |
19080302
アイデア練り。

メインプロットとサブプロットの話。
今回の着想はセブンイレブン本部批判でスタートしているとはいえ、フォーマットとしては邪竜の翼の続編というテイをとっている。
ということは活躍すべきなのはやはり主人公であるナカヨシとピンナなのであって竜騎士の役割は空気でいいのかもしれない。
邪竜の翼としての一貫性がまずあり、ひとつのエピソードとしてセブンイレブンを例に取った事件があるという位置づけ。
すると邪竜の翼1からの連続性の考慮があるべき。

ピンナは過去に抑圧を受けていて、ナカヨシによって解放された。抑圧に対して敏感なはず。

気づき。今回のお話、ナカヨシよりもピンナのポジションに立脚したほうがドラマがある。

竜騎士が襲ってくる。自分が竜だというだけで邪悪だと決めつけ抑圧してきたアンドレ神父と同じ。憎むべき相手。
しかし、竜騎士から話を聞くことで、竜騎士たちも抑圧されているということを知る。
「竜騎士たちを許し、竜騎士を抑圧から解放することを決意する」というのがピンナにとっては大きな「選択」になる。物語中の選択要素はこれを採用できるんじゃないか。この選択がピンナにとっての成長になる。


ナカヨシのトピック:
* 翼の受容
* 優先順位: 低い

ピンナのトピック:
* 竜騎士たちを許し、共感する
* 優先順位: 高い

お話全体のトピック:
* 竜騎士たちを抑圧から解放する


出来事としての大きな枠組みは「ウィークサッカーを倒して竜騎士たちを解放する」。
登場人物の内面のドラマとして「ナカヨシ:翼の受容」「ピンナ:敵を許し、助ける」。
竜騎士については今回は内面のドラマの担い手ではない。
するとこのお話のためのキャラたち(ウィークサッカー、竜騎士、百翼竜など)は象徴の役割が重要で個人としての内面は重要ポイントではないという整理になるかな。彼らは類型であって個人ではない。


整理する。
ナカヨシが翼を手に入れて使いみちを選択するシーンの構想はオミット。
竜騎士に襲われるくだりは構成を見直し、ピンナの内面の変化を描く。怒り→竜騎士への共感→許し→竜騎士たちを助けようと決意。
竜騎士は人造神との戦いに特に役割を持たなくて良い。思いつけばちょい役を付け足してもよい(周辺の安全確保や隙を作る囮とか)。


竜騎士との遭遇のシーンを見直す。
いきなり竜騎士が複数現れていきなり殺し合うのでは、竜を抑圧する悪者→実は彼ら自身抑圧されている被害者という推移を表現できない。
まず周囲に空のベルトの散見できる場所に来る。これらはなんだろうという軽い謎掛けになる。
なので、まず一方的にピンナに襲いかかる存在として竜騎士が登場すべき。
次に、新しい竜騎士が追加で登場して主人公ふたり絶体絶命かと思いきや意外にも竜騎士同士で潰し合う。
竜騎士が一人になったらナカヨシが倒して詳しい事情を聞く。
詳しい事情を聞いたことで周囲を見渡すと散見できる空のベルトが竜騎士たちの墓標であることが判明する。


ウィークサッカーの、メインイベント前の行動を列挙。なるべく省きたい。
* 竜騎士を勧誘する
* 新興宗教信者を勧誘する
* ナカヨシとピンナを教団の幹部として勧誘する
* 人造神や聖堂を作る指示出しにおいて無茶を要求する

こう列挙すると、ドラグーンスカウト・ウィークサッカーの行動は勧誘が多い。スカウターだからだ。

お話の冒頭でナカヨシたちはウィークサッカーに遭遇してしつこく勧誘受ける?
「竜騎士になって稼ぎませんか?」
「信者募集してるんですがご興味ありません?」
「お坊さんなら信者よりも布教側のほうが向いてるでしょう。幹部に迎え入れてもいいので教団に協力しませんか」

これらを「街に来るとうるさい勧誘が多いんだな」程度の印象しか与えないように描いておいて伏線にできるといいんじゃないか。
するとナカヨシとピンナが街にいた理由付けが別に必要。それは次の目的地である廃コロシアムの情報集めだろうな。

百翼竜はまだ必要だろうか。
お話開始時の目的:ナカヨシに翼が馴染まないので別の翼と入れ替えたい→翼をくれそうな竜→百翼竜。
再構成を考える。
必要な条件。
* ナカヨシの翼が馴染まないという問題への対処になる
* 廃コロシアムなり廃競馬場なり、竜騎士との戦いにふさわしい場所

例えば仮に、竜の翼の人間への移植の前例があるとして、その該当の人物が存命で、廃コロシアムに住んでるとする。翼を馴染ませる方法をそのひとに聞きに行く。

いやでも、百翼竜悪くないかもな。
竜騎士の被害者という役割。
百翼竜のところに到着すると、竜騎士にハントされた後。
* 死んでる?生きてる?
* 翼が全てもがれてる?
* 翼は付いてるがエネルギーを吸い取られた状態で干からびてる?

竜騎士が登場する。百翼竜をこんなにしたのは竜騎士である。この時点では竜騎士は悪役に見える。ピンナ怒り。

当初の「竜騎士許すまじ」感情を強化するためには、百翼竜は死んでいる方が良い。
事件解決後に再会してワンシーンあるなら生きてるほうがいい。
瀕死でどうだ!? 翼をすべて失って死に瀕している。翼を取り戻せば一命をとりとめられるだろう。ウィークサッカーの野望を打ち砕くと百翼竜も救出できる。
百翼竜が死にそうなのはウィークサッカーが竜の翼のパワーを集めたため。
ナカヨシたちがしゃしゃり出ていってウィークサッカーのビジネスを潰す大義名分が立つ。
竜騎士たちは勧誘されて契約してるのでいわば自業自得が成り立たなくもないが、百翼竜は完全に被害者。
ピンナから言えば百翼竜にもシンパシー感じるし竜騎士たちにもシンパシー感じる。

人造神倒してからの流れを整理。
ナカヨシとピンナがシンクロ飛行の飛翔力で人造神を倒す。
人造神からエネルギー蓄積体を回収する。
ウィークサッカーを追い詰めて竜騎士たちを解放させる。
竜騎士が死なない程度にウィークサッカーをぶっ飛ばす。
シーンが変わって百翼竜の場所。
エネルギー蓄積体から竜にエネルギーを返還する(箱を開けるとかの単純な描写になるか)。
百翼竜が復活する。
百翼竜以外にもエネルギーを奪われた竜はたくさんいるので、地道に返していこうと思う、といって、竜騎士は蓄積体を持って去っていく。
百翼竜復活したのでお礼に翼一枚上げようかのシーンを入れることもできるな。

プロットを更新せねば。
| マンガのアイデア | 20:49 | - | - | permalink |
19080301
着想。
竜電池。
竜の翼のエネルギーを蓄積できる。
竜騎士のベルトや人造神に組み込まれてエネルギー源になる。

竜の翼からエネルギーだけを取り出せる?
竜の翼を本体から切り取って形を変えさせたものが竜電池?

この検討もつまり、最後にナカヨシに入手させて選択を行わせるシチュエーションに役立つかどうかという目的。
竜電池→翼へと復元可能であれば、人造神打倒後に電池入手→翼復元→ピンナの翼と入れ替えるかの選択シチュエーションが作れる。
エネルギーだけなら、人造神打倒→竜電池のエネルギーを放電→エネルギーが持ち主の竜に帰っていく→百翼竜の翼が復活→百翼竜がお礼に一枚上げようかと申し出る→遠慮する。

うーん。

翼のつけ外し要素を強調しないほうがいい気がする。今回のお話のコンセプトはセブンイレブン風刺なわけだから、ナカヨシの成長要素はおまけの位置づけだ。作品としてこっちに力を入れると焦点がブレるとも考えられる。

竜電池のアイデアは使えそうなので使う。そうでないと竜騎士のベルトに直接竜の翼を装着することになってデザインしにくい。
人造神の飛翔能力は翼でなくても良くなる。すると、ガンダムGP01フルバーニアンのバーニアみたいなものでどうか。エネルギー消費がいかにも激しそうで、しかし飛翔性能自体は翼を上回るというのが見た目でわかる。

そうか、メインプロットとサブプロットだ。
バランスとメリハリが大事で、サブプロットが強すぎるとメインプロットとのバランスが悪い。
ナカヨシが翼を受け入れる話は今回の構想ではサブプロットなのだから構造への影響度が大きすぎると全体のバランスを損なう。

メインプロット:
* 外的事件。
* 竜騎士がウィークサッカーから搾取されている→ウィークサッカー打倒で解放。

サブプロット:
* 内的事件。
* ナカヨシがピンナの翼を受け入れられていない→受容する。


現状のプロットの改善すべき点は、サブプロットに関心が寄りすぎててメインプロットが弱いことだ。

メインプロット振り返り。

解決すべき問題: 竜騎士が搾取されている現状

竜騎士の境遇の過酷さを示す
* 竜を狩り続けないといけない
* 競合竜騎士を排除しなくてはならない
* 24時間エネルギーを消耗する
* 契約を破棄したくても出来ない
* 竜から得たエネルギーはベルトを通して一定量がスカウトに送信される

竜騎士を契約で縛るスカウトの存在

竜騎士から集めたエネルギーの使いみち
* 人造神の創造
* 新興宗教の創設

クライマックスの戦いのための布石
* 開発者に無茶な要求をする

クライマックスの戦い
* 竜騎士の解放を求めて、竜騎士のひとりとナカヨシとピンナがやってくる。
* 人造神と戦闘。
* セキュリティのバグを突くと人造神暴走
* ナカヨシとピンナがパワーアップして人造神を倒す
* 竜騎士が解放される


気づいた点。
竜騎士自体がメインの問題の解決に絡んでない。
人造神を倒す工夫はナカヨシとピンナとのパワーアップで良いとして、竜騎士にも必要不可欠な役割を与えたい。
むしろ竜騎士解放のための戦いは竜騎士が主導するべきではないか。竜騎士でないものが手伝ってくれるならドラグーンスカウトの野望を打ち砕けると。

ドラグーンスカウト&人造神との戦いにおける竜騎士の果たす役割を考える。
竜騎士のベルト設定:
* 竜電池が付いてる
* 小型のブースターがついててこれで空を飛んだり大ジャンプしたりする

うーん。

竜騎士の解放と人造神の暴走との順序を入れ替える?
竜騎士の解放を具体的にどう表現するか。
なにか具体的な物質があり、それを破壊すると解放される。人造神が暴走し、これを破壊してしまう。竜騎士が契約から自由になり、対人造神戦に参加できるようになる。うーん。

人造神を倒す役目と何らかの存在を救助する役目とで分業する?
人造神のバリアを解除する役目を竜騎士が負う?

うーん

竜騎士はドラグーンスカウトには歯向かえない制限があるから現場では隠れていていざというときに不意打ち的な活躍をする、という感じかな。
例えば竜騎士セキュリティはスカウトの持つタブレット型端末で操作する。ナカヨシたちが隙を作ってる間にこれを盗み出すとか。だったら数人の竜騎士で徒党組んでやればもっと早期に解決できたはず。

あ〜まてよ。
ナカヨシたちの目的は竜騎士の解放であってウィークサッカーの野望の打倒ではない。
仮にウィークサッカーが人造神をけしかけてこないなら別にこれと対決する必要はない。
だからまず竜騎士の解放があり、怒ったウィークサッカーが腹いせのために人造神をけしかける、という順序でどうか。すると人造神との戦いに竜騎士が参加できるので役割ができる。うーん。

いややっぱり強大な敵を倒して目的を達成するのがお話として構造が良いな。


ちょっと違う箇所だけど着想が湧いたぞ。
竜騎士たちを解放しないほうがナカヨシたちの利益になる。
竜騎士たちの解放のために活動を開始するナカヨシたち。
ウィークサッカーはまず彼らを懐柔しようとするというのでどうだ。
新興宗教は新たな布教者を求めている。ナカヨシは宗教者なので布教の技術があるだろう(実際にはそんなもの無いが)。ランクAの幹部として組織に入れてやっても良いから協力しろ。そうすれば個人の権限で相棒を秘書として雇っても良い。高額の報酬を約束する。
まあでも、少年漫画の原理から言えばこんな提案は断られるために登場する汚らわしい誘惑に過ぎないので意外性がないし葛藤もない。

竜騎士を助けることでナカヨシたちが損をする。
邪竜の翼1ではナカヨシは時限式の毒を食らっていて、だからピンナを助けるという選択に付く意味が強まった。

あー

セブンイレブン本部批判という当初の方針に照らすと?
セブンイレブンの厳しいフランチャイズ契約をもっとフランチャイズ側に有利なように改善しろと要求する運動と対応する。
よくあるパターンとしては「邪魔者は消す」、つまりウィークサッカーは自分の邪魔をしようとする存在に気づいたら暗殺者でも何でも雇って妨害するのではないか。

ウィークサッカーがナカヨシとピンナの暗殺のために刺客を繰り出す→これは固有名の竜騎士が対処する?
しかし登場人物が増えるとプロットがとっちらかるな。
暗殺者の件は無しだな。だったら「地位をやるから手を引け」のほうがパンチ力は弱いが構造への収まりがいいかな。

一旦区切ろう。
| マンガのアイデア | 13:23 | - | - | permalink |
19080201
アイデア練り。

ナカヨシに「行動の選択」要素をもたせたい。
竜の翼を手に入れ、しかしピンナの翼を受け入れた後なので新たな翼は不要なので返却する、というのを考えていた。
が、ピンナの翼受領後なので選択に特に意外性はなく、このシーン要らないかなとも感じていた。竜の翼のゲット要素を省けばお話もスッキリするはず。


しかし着想が湧いたので検討。
竜の翼の上位版を出す。
つまり、物語の中で敵対者は主人公の上位存在であるべき。邪竜の翼1ではナカヨシの上位存在として信者がたくさんいる神父、ピンナの上位存在としてエルダードラゴンが出てきた。今回その着想に乏しい。
そこで、今回のお話でボスとなる人造神は翼を軸にした上位存在としたらどうか。
ナカヨシとピンナはお話開始時は翼がうまく動かせない。うまく飛べない。翼軸において低レベルにいる。

人造神に特徴的な翼をもたせる。
人造神、現状の設定では竜の翼のエネルギーを貯蔵する装置を持っている。
この貯蔵装置を翼にすればいい。竜の翼の上位版。おそらく魔法技術で作られた魔導翼。光ったり、高速で飛んだり、ビーム撃ったりバリア貼ったりする。

で、ナカヨシたちがパワーアップして飛翔能力で人造神を上回る。判りやすい「敵対者の乗り越え」。

人造神を倒すと、この翼が手に入る。
この翼の使いみちで、ナカヨシの選択が描かれる。
翼を自分のために使えばメリットがあり、翼を自分のためにあえて使わないという選択肢に意味を持たせられると良い。
魔導翼の性能の高さを印象つけられると良い。

うーん。

「ナカヨシはこの翼を自分のものにするのに違いない」と読者が感じるようである必要がある。
翼を手に入れるか入れないかが予測がつかないというのだと良い。

いや、「もう翼は受け入れたんだから新しい翼どうせ受け取らないよね」と読者にバレバレでもそれはしょうがないか。
「ピンナの翼を手放して本人に返却することもできたがあえてそれはしないで自分のものとすることを選択した」という経緯が大切。

* 竜騎士の集めたエネルギーは魔導翼に集まる
* 人造神は魔導翼を装備している
* 魔導翼は圧倒的なパワーと飛翔力をもたらす
* ナカヨシとピンナがパワーアップして飛翔力で魔導翼を上回る
* 人造神が打倒され、窓右翼が没収される
* ナカヨシは魔導翼の装着を提案されるがそうはせず、魔導翼のエネルギーを解放する?
 * 解放されたエネルギーが元の竜たちにもとに戻って翼が生えてくる?
 * 序盤に出てきた百翼竜の翼がもとに戻るという描写になる

邪竜の翼1ではピンナは翼をむしられても再生してこなかった。だからこの世界では竜の翼は基本的に再生しないということでないとおかしい。
うーん。
翼にはエネルギーがあって、翼のまま保存されていたらエネルギーが翼にとどまったままなので再生しない。翼のエネルギーが本体に回収されれば(例えば食べるとかで)再生する。うーん。
ピンナは前作の作中では幼かったので再生しなかった?

うーん。

着想。
プロペラにしたらどうか。
つまり、翼-上位の翼とするだけでなく、翼の上位概念はより効率的に空を飛ぶ装置であると。
例えば「船をこぐ」という機能について、オールでスタートする。オール→櫂→スクリュー。

翼の上位機械というと?
* プロペラ(ヘリコプター)
* ロケット噴射的なもの

ロケット噴射、エネルギーをものすごく消費するけど超強力という点では人造神のパーツにはふさわしいけどバトル勝利時に入手したいかというとそうでもない。もうエネルギーの供給がないわけだから。でもロケットいいなあうーん。竜騎士の装備にする?

竜の力の源は翼。
人工的に竜の翼を作り、そのパワーを自在に操りたいという狙いから開発されたのが魔導翼。いや、この名前だと竜の翼と別カテゴリのものに聞こえるな。だったら人工竜の翼とかのほうがいい。
でもそうすると人工の翼は天然の翼の劣化版だろうから入手しても嬉しくないな。うーん。

「竜から集めたエネルギーを溜め込んだめっちゃすごい翼、魔導翼!」程度が落としどころか。

今日はここまでにするか。
| マンガのアイデア | 00:51 | - | - | permalink |
19073101
アイデア練り。

現状の着想ではナカヨシが翼を受け入れることでピンナもパワーアップし、それによってボスを倒すとなっている。
ナカヨシが翼を受け入れるタイミングは、ラスボスとの戦闘中。

具体的に考える前にナカヨシの感情をシミュレートする。

スタート地点
* ピンナから翼を借りてなんとか生きながらえている
* ピンナに借りがある
* ピンナに翼を返すべき
* ピンナに翼を返さないとピンナが完全な姿に戻れない
* ピンナに掛ける言葉=すまない

ゴール地点
* この翼はピンナから自分への贈り物である
* この贈り物はピンナによる善行の証である。ピンナがこの世界を良くするために行った行動の証明である。
* 翼を受け入れることはピンナの行動への支持になる。
* ピンナに掛ける言葉=ありがとう

翼を受け入れることがピンナのためになるということに気づく。どういうきっかけで?
* ピンナが翼について「貸した」ではなく「あげた/プレゼントした」という表現を使う?
* ナカヨシがなにか(食べ物とかアクセサリとか)ピンナにあげようとすると、ピンナが受け取らない?
* ピンナがナカヨシになにか些細なもの(食べ物とか)をくれて、ナカヨシが受け取るとピンナが大仰に喜ぶ。ナカヨシと行動を共にするようになってからピンナが基本的に気分が沈みがちなのと対照的。

着想。
落下だ!

物語の冒頭で、ナカヨシは不調。翼と右腕がこわばって動かない。
同様に、ピンナも不調。翼の動きが悪く、気分も沈んでいる。
ナカヨシは物語開始時にはピンナを元気づけたいという目的を持っている。そのための仮説が「翼を返却する」。
物語開始時のお話としての解決すべき課題が2つある。
* ナカヨシの不調の解消
* ピンナの不調の解消



ナカヨシが翼を受け入れる推移。
もし翼がなければ完全アウトだったシチュエーションに陥り、翼があることで命拾いする。
落下だ。
人造神との戦いで、高所から落下する。
必死に翼を動かそうとした結果、翼が動き、落下死を免れる。
翼に救われたことで、翼が動かなかったのは自分が翼を拒絶していたからだと理解する。
* 毒で死に瀕していた自分にピンナが翼を与えたのは自分に生きて欲しいと彼女が願ったからである。
* ここで死んでは彼女の願いを踏みにじることになる。
* 翼が自分の背についているのはピンナの願いによる。
* 自分がそれを否定しては彼女の願いを踏みにじることになる。
* 間違っているのは自分である。

こうだ。

翼を使って着地する。
ピンナが後を追って大丈夫かと声をかける。
ナカヨシは改めて、「翼をくれてありがとう」とお礼を言う。これがナカヨシが翼を受け入れたことの決定的な証になる。
ピンナは邪竜の翼1と引き続き、受け入れられるような言葉をかけられると成長(パワーアップ)する。
ピンナとナカヨシの翼がシンクロし、完全に自由に動く以上のパフォーマンスを発揮する。
「比翼の鳥」の故事のように、ふたりで協力して飛ぶことに超常的な能力を発揮することが可能になる。これを活かすには?
暴走した人造神は超高速で飛翔する? パワーアップ前はその速度に対応できない。
暴走した人造神が核ミサイルのように大きな都市に向かって飛んでいき、ふたりで飛んでそれに追いついて解体する?
続・猿の惑星では神として崇められていたのは爆弾だった。なので人造神はミサイルの形をしている? 竜騎士たちに集めさせたエネルギーは空を飛ぶ推進力と世界を滅ぼす爆発力に換算される。しかしミサイル型人造神で信者が集まるか?

いずれにせよ人造神設定の必要事項に「比翼の翼によるパワーアップした飛翔力で倒される」というのが追加されるな。人造神をイメージするヒントになる。

人造神についてアイデアを膨らませないとな。
* 命令を受けて動く=鉄人28号をモデルにできる
* コントロールをハッキングされて暴走する
* 飛翔力によって倒される

倒される必要ないな。例えばバグって無限に上昇してしまう。それだけならいいんだけど誰かがそれに乗り込んだまま。救助しなくてはならない。とか。今回の流れでいうと救助シーンにするなら要救助者は固有名の竜騎士になるだろうが。

一旦ここまで。今日は夏休みを割り当てたので休みなのだ。
| マンガのアイデア | 18:41 | - | - | permalink |
19073001
アイデア練り。

竜騎士のキャラ。
日中浮かんだ着想。デッドプールのパーソナリティを使えば楽しくていいんじゃないか。変身前のモデルはライアン・レイノルズ。映画版のデッドプール。悲惨な境遇にいるがあっけらかんと明るく、自分の生存や利益のために他人に容赦しない。しかし弱いものには優しい。

竜について。
この世界の竜は偏見で見られているとすればいいのでは。鳥山明先生の『サンドランド』における悪魔たちがそうだったように。パワーのあるマイノリティ。エックスメンみたいな位置づけでどうかな。

ナカヨシたちが百翼竜に会いに来るのは、百翼竜は親切らしいという評判を聞いてなんだけど、この情報筋はリベラルな連中、偏見のない情報源。
通常の情報では「百枚の翼を持つ邪悪な竜が廃コロシアムに巣食い、周辺の村々を襲っている」みたいになるかな。

すると「竜」が象徴するものがちぐはぐなふたつになってしまう。
* 偏見にさらされるマイノリティ
* セブンイレブンの客

なんだけど、これは別に問題視しなくていいなという方針。
客を「フランチャイズ間で奪い合われるもの」という意味で捉えれば竜で別に問題ない。客=獲物。

竜はこの世界では安易に「狩っても良い凶暴なモンスター」という偏見で見られていると。
竜の知性とか誇りとかのテーマは敷衍できるだろうけど今回の関心ではない。

まどマギでは各キャラクターはストーリー上での役割をきちんと割り当てられている。ここで注目したいのはマミさんとさやかちゃんのふたり。
* マミさん: 魔女との戦いで死ぬことで、戦いはマジでヤバいものだということを示す。
* さやかちゃん: 魔女化することで、一度魔法少女になってしまったら救いがないということを示す。

今回の固有名の竜騎士が担うべき役割:
* 竜騎士は竜を狩る
* 竜騎士は竜に強い
* 竜騎士同士は争う
* 竜騎士は竜の翼を必要とする
* 竜騎士は竜を狩り続けないといけない
* 竜騎士は竜を狩れないと死ぬ
* 竜騎士はスカウトマンにスカウトされて竜騎士になる
* 竜騎士はスカウトマンに逆らえない
* 竜騎士はやめたくてもやめられない

脚本を具体的に書き進めるべきだな。

竜騎士という名称じゃないほうがいいかも。ドラゴンハンター?
| マンガのアイデア | 00:15 | - | - | permalink |
19072901
アイデア練り。
竜騎士の話。
固有名の竜騎士のキャラ付け。

まどマギが参考になる。
まどマギでは美樹さやかは付き合ってもいない片思いの相手の病気だか怪我だかを治してあげるために魔法少女になった。動機によって特徴づけられるキャラ。
では固有名の竜騎士はどうして竜騎士になったのか。

ウィークサッカーはどういう謳い文句で勧誘するのか。
* 「儲かりますよ」生活のため。セブンイレブン準拠。
* 「邪悪な竜を狩る英雄になれますよ」ファンタジー寄り。
* 「君の家族を殺した竜に復讐できるぞ」個人的に特別な動機がある?
* 「竜騎士のパワーがあればどの国でも勇者として高い金で雇ってくれるぞ」傭兵の一種?

竜騎士たちはセブンイレブン店舗の象徴。
彼らは「普通に働けば普通の暮らしができる」という期待で商売を始めたものとみなす。
すると、竜騎士というのも特別なモチベーションを必要としないありふれた仕事だと考えるべきかな。
竜騎士になれば竜をハントでき、竜は全身どの部位も高く売れる。

うーん。

「竜を狩る」というアクションとの関連は欠かせないな。
竜騎士になれば竜のハントが可能ですよ、竜を狩れば儲かるし英雄扱いですよ、こうかな。
だからこの世界では竜というのは基本的に… どういう存在なんだ?
尊いものとして尊重されているというふうではない。モンハンにおける飛竜のような存在らしい。パワフルだけど基本的に邪悪だと思われている。

竜は猛獣。うーん。
そもそも知的生命体である事が前提であると「じゃあ竜騎士になって竜殺して金稼ぐか!」という思考にはならない気がする。

うーん。猟師としての竜騎士…
竜には邪竜とそうでない竜がいて、主要なターゲットは邪竜のはずなんだけど命が吸われる関係でそうも言ってられない?

「騎士」とか「魔術師」とかみたいにごくありふれたファンタジー職業としてこの世界の竜騎士がある。
ところが飛び込んでみたら命がけの仕事で搾取されている。うーん。

竜騎士になる典型的なパターンが良い。
すると、裕福ではない人間が生活の糧のために竜騎士契約するというのが良さそう。

竜騎士はなぜ竜の翼を集めねばならない?
ナカヨシたちを襲わせるため。
別に竜の翼じゃなくてもいいんじゃないか? 竜騎士同士が争う理由があれば良い。別の竜騎士との競争=なにかを独占しなくてはならない。
ファンタジーでよくあるもの… やはりモンスター狩り…


ダメだ眠い。全然進んでないがここまでにしよう。
| マンガのアイデア | 00:10 | - | - | permalink |
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