Memo - Love & Comic - いしいたけるのマンガのサイト

Love & Comic 本サイトへ戻る

ディストピアもの 監視ドローン世間様
着想。

日本的ディストピア設定。
「世間様ドローン」と呼ばれる監視ドローンが国民一人につき一台取り付いている。目と耳とを持ったデザイン。
「けしからん」という表現で断罪する。
何をしてはならないかのルールは明確には定義されておらず、「普通に考えて判断しろ」「常識で判断しろ」という表現で示される。明確に示さないことで責任の所在を消し、忖度させようとしている。
けしからん判定がされた国民に対しては制裁が下る。制裁はドローンからの攻撃で、威力は低い。ただし周囲のドローンが次々にやって来て違反者が死ぬまで続く。

社会の悪しき風潮をディストピアの形で表現して風刺にするという狙い。
日本の社会の悪い点の特徴を以下のように分析する。
* 責任の在り処がどこにもない
* 基準が明確ではなく立場の強いものが責任を回避する安全を保証された上で任意に運用する
* SNSで炎上した案件に対しては私的制裁(SNS上での叩き)が延々と続く
* どこにも存在しない「世間様」を絶対の上位概念として、それによる判定を恐れ、またはそれによって脅す

するとこのドローンは個々人のSNS言動と結びついている?
このドローンを動かす原理は実はプログラムではなくて国民の総意? SNS経由で総意が計算され、「けしからん」判定が行われている?
制裁もじつはSNSでの叩きと連動している?

案。
主人公は監視社会の破壊を目指す反体制運動家。
ドローンの正体を2通りに予測している。
* 個人なり組織なりの主催者が明確に存在し、それを打倒すれば良い。可能性は低い。ただし真相がこちらであれば打倒のために何をすればいいのかが明確になってやりやすい。
* 主催しているものは存在せず、ただプログラムのみがクラウドに分散して存在している。するとコンピュータウイルスのようなもので倒さねばならず難しい。天才的ハッカーの協力が必要。おそらく真相はこちらであろうと推測している。

ところが実際は、このドローンは個々人の意志をSNS経由で取得してそれを現実世界での行動として表現しているのに過ぎない。
つまり管理社会は普通の国民たちが自らとお互いとを自然に縛り合うことで存在している。ただそれがSNS意志代行ドローンというアウトプットを得たおかげで表面化してしまっただけ。

法律を調べると以下のことがわかる。
* 自分のドローンを破壊すると罰金で20万円取られる。
* ドローンの再発行にはなぜか本人による申し込みが必要。
* 再発行しないでおいても実は罰則がない。

この、「実は罰則がない」というのはNHK受信料を払わないでおいても罰則がないということをヒントにして考えた。

「皆で一斉に自分のドローンを破壊し、素直に罰金を払い、再発行せずにおこう」と呼びかける。これが実行されるだけでドローン監視社会は終わる。
で、お話としてはその決行日直前で終わるのがいいんじゃないか。呼びかけが実行されたかどうかは読者に想像させる。
するとこのお話は監視ドローンの正体を探る謎解き物になる。

とかこんな感じで、アイデアのストックをしていこう。いくつかのボツを経て、次の作品につながっていくだろう。

---

世間様ディストピアのアイデアはロマンがないな。
私がディストピアものに注目したのは、悪=権力というのがイメージしやすかったからだ。
反社会的な価値観を持った暴走個人が悪役であるよりは権力が悪役であるほうが倒し甲斐がある。だからディストピアモノ。
しかし、私がディストピア物を考えるとどうも「責任の所在が曖昧」なシステムを考えてしまうらしい。そうすると打倒すべき対象が掴みどころなくなってしまい暖簾に腕押しの戦いになってしまう。
だから私が注目すべきなのはディストピアものなのではなくて暴君モノ・圧政モノなのかもしれない。
| マンガのアイデア | 08:54 | - | - | permalink |
18042801
竜のヒロインのカラー考え。


* 顔面を人間の肌にするか竜の肌にするか。
* どういうカラーリングか。

どうも、顔面は人間肌のほうが自分の好みだ。

色は青ベースで考えてたんだけどマーメイドと丸かぶりするので褐色肌ベースにすることでずらそうかと思う。

大人時、少女時、幼女時
| マンガのアイデア | 20:34 | - | - | permalink |
18042701
アイデア練り。
キャラデザイン。

主人公はいつものナカヨシのバリエーションだろうから後回し。今回はちょっとロマンチックな展開にしたいので年齢をそれなりに若く。20代。
僧侶で、マントを羽織り、首の隠れるマフラー的なものをつけて、簡単なキャンプ用品が携帯できるようにバッグを持ってる。
* マント : サンドマンが隠れてる
* マフラー : 首の蛇の呪いを隠す
* 荷物 : 料理を作るくだりがあるので

まず重要なのはヒロインだ。

竜の亜人。
* キバ
* ツメ
* 尻尾
* 翼が片方
* 目は爬虫類系にする?
* 舌も蛇っぽく?

髪型と性格をどうするか。
ぱっつん前髪だと私のいつもの脳内嫁のえりかさん系になる。スターシステムに乗っかる。
しかし、女子キャラは今後は作者にメリットがある脳内嫁としてではなく読者にメリットのある感情移入ターゲットとして作る方針ではなかったか。
髪型の選択はそのへんの決断を必要とする。一旦保留。

性格。
モデルはダーリンインザフランキスのゼロツーなので、特に幼少時はゼロツーが下敷きになる。
* 人間味が少ない
* 獣的
* 知能レベルは? 会話シーンがあるから言葉がわからない程度まで低いと困る。

大人の姿と少女の姿のときのイメージがつかめていない。
幼女のときは野生寄り。ガウガウ言ってる感じ。一人称を名前で呼ぶような… 名前あるのか? 誰が付けたんだ?
名前をつけてあげる必要があるのでは?

大人の姿の性格付けを決めれば中間の少女時の性格もだいたい分かる。
いつものえりかさん系だったらどうなる?
* クールな感じ
* 低出力な感じ
* 感情表現は豊かではない

今回の竜のヒロインは?
作中の時間は凝縮しているわけだから少ない根拠で巨大な影響となってあらわれてもいい。
主人公によるポジティブな声がけによって成長するので、光属性の育ち方をするはずだ。真っ直ぐで素直な感じ。

かといってハーレムもののヒロインのようにただ主人公をいい気分にさせるためだけの存在にはしたくない。読者が感情移入できるようであるのが理想だが。
あーでも待てよ。どうも、感情移入というのは、物語の展開が作るものらしい。そのキャラがどういう性格なのかという静的な要素ではなくそのキャラがどういう事態に巻き込まれるのかという動的な要素が重要らしい。これは「感情から書く脚本術」からの学び。
さかなに感情移入することは出来ないが、迷子の息子を見つけ出したくて必死に探し回るさかなには感情移入できる。するとさかなであることは実はどうでもいい。

ヒロインの性格設定も、読者に感情移入してほしいという観点から言えばどうでもいいのかもしれない。だったら自分の好みで設定してしまってもいいとも言える。

うーん。

うむ。今回はスターシステム導入してえりかさんでいこうかな。
ドラクエのマンガとメフィストフェレスのアイドルではあえてえりかさんキャラを避けた。結果、彼女たちは揮発性のキャラになった。作品を超えてキャラとしての一貫性が継続するというスターシステム棚には並ばなかった。

今回のお話は愛のお話でもあるんだけど、そうするとヒロインをえりかさんにしたいという気持ちが強く動く。読者の感情を動かすマンガを描きたいわけなんだけど、ということは描き手である私の感情が強く動く要素には素直に従うべきではないか。
なので、ヒロインの描き方に課題を設けるなら、えりかさんを避けるという方向の努力をするのではなく、えりかさんのキャラを深めるという方向の努力をしたほうが得るものがあるんじゃないか。
なんだかんだ言って10年以上描いているキャラで、私の中でスターシステムで運用されてるキャラのトップ2だし。このまま一生描き続けて深めていくのが良い。比較的新しいバリエーションではヒーローズアンドヴィランズのマーメイドと、ガチャ巫女さん。

どう深めるか。今回の役によってどういうチャレンジをするのか。
目標としては?
* 読者に感情移入してもらう
* 読者に好きになってもらう
* 表現するものを深める
* より自律的に動いてくれるようにキャラクターを深める

キャラを深めるヒントのひとつに「自分の人格の一部を分与する」というのがあった。
ナカヨシとえりかさんとで似たところを作る、ないし見出す。
哲学を持つところ? 理屈っぽさ? えりかさんはいつも理屈をこねない。今回の竜のヒロインも理屈をこねられるほどの教育を受けていない気がする。そこをあえて理屈に寄せていく?
えりかさんは10年以上描いている割には特徴が少ない。そこがミソなのかもしれないが。人形っぽいというか空虚というか。ドラクエの主人公のような空虚の器なのか?
無感情系ヒロインとは言えるな。えりかさんの直接のもとになったキャラはエロゲ「虜ノ姫」のヒルダだ。
そうか。それが特徴だった。無感情系。低出力。感情が表に出る回路が狭い。これはすでに私自身の特性が分与されているんだな。
感情をコントロール(抑圧)する回路が精神に備わっていて、それの働きが強いというさまではないか。

成長するごとに… 落ち着いていく。調和の取れた人格になっていく。結局完成形はナウシカみたいになるんじゃないか。悟り系。
今回の竜で言えば、竜性というのは野生のことだ。幼女の頃は野生児…というか
狼に育てられた少女のようなもの? しかし調和を得ていくのは教育によるのでは?
いや、こうだな。不安定→安定。衝動性→秩序。つまり、精神の安定は安定した人間関係から生まれる。
筋道は通るんじゃないか。

じゃあ幼女の頃の不安定さをどう表現するか。
* 洞窟の入口の結界に凶暴に体当たりを繰り返す
* 片方の羽で飛ぼうとして墜落し、悔しさで泣く。
つまり、心の反応に振り回されるという動きがあるといい。

少女形態のときは?
顕著なのは言語能力の発達であるべき。すると幼女のときはカタコト。
「うん わかった そうする」的なカタコト喋りが
「はい わかりました そうします」と丁寧語になる? 感じ取れるのは社会性。社会性?
たったそれだけの接触で社会性が身につくはずはないとかいう常識的なツッコミは不要。作中の時間は凝縮されてるし竜は神秘の生き物なので理屈は超越して良い。
重要なのはその表現が意味する内容が作品のコンセプトに沿っているかということだ。
どうも丁寧語は使わせたくないんだよね。ヒロヴィラのマーメイドが丁寧語じゃないから…
いやまて。社会性が芽生えて照れの感情が出てくる。だから感情的距離を置くために丁寧語になる。よそよそしい親戚のおとなしいいい子みたいに。
で、大人形態になって逆に口調が打ち解ける。感情に対して素直になったという表現?

すると感情に戸惑っている少女形態で主人公と一緒に寝ることになるんだけどうーん。
主人公と一緒に寝るのは幼女形態のときであるほうがいい気がする。
で、朝起きたら脱皮してて少女になっており、丁寧語でちょっとよそよそしくなってると。
「おはようございます」かな。少女形態第一声。


今日はこの辺にしておくか。
| マンガのアイデア | 00:52 | - | - | permalink |
18042601
プロットも大体煮詰まってきた気がする。
そろそろキャラクターのデザイン含めた作り込みが必要だな。ヒロインはどういう口調なのかとか。敵対者も。それぞれのキャラ名も。
| マンガのアイデア | 00:23 | - | - | permalink |
18042501
アイデア練り。
3点。
* 主人公が時限爆弾で死に、ヒロインが翼を分け与えることで生き返らせる展開
* 主人公は寂しいという表現
* ヒロインの孤独の表現


主人公が結局時限爆弾の解除に失敗して死に、ヒロインが竜の翼を片方与えて生き返らせるもしくは生き延びさせるという展開。
ダリフラのパクリ(比翼の鳥の例えのまんま)になるので退けていたが再検討。
現在のプロットだといまいちインパクトのある出来事が起こらないので、このシーンを入れると刺激は強まる。
一方で、別に目新しいアイデアではない。取ってつけたような不自然な展開になるなら避けたい。

全体の意図と照らし合わせて噛み合うようなら入れればいい。

主人公が死んで翼を与えて生き返らせるシーンがあるとして、それは何の象徴になるか。どういう意味を持つか。
ヒロインの自己犠牲。主人公が自分の命を顧みずヒロインを助け、ヒロインが自分の肉体を犠牲にして主人公を助けるなら、恩返しの負債が双方向に発生して釣り合う。
ヒロインが他人のために自分を犠牲にできるようになるという成長? その場合前半でヒロインが自分勝手であるというような描写が必要だが。自分勝手→思いやりという成長は意図していない。
ヒロインにとって優しくしてくれた大事な相手である。失いたくないという感情が働く。その感情が遮二無二な行動に現れる。それが翼を引きちぎって与えるという行動。
これはだから自己犠牲とか英雄的行為とかというよりは愛情の行為に属する。愛情表現。

愛のお話? いいとおもう。今回のお話のモチベーションにはダーリンインザフランキスがあり、「ヒロインの救済に関心の焦点がある」というのがその主要な要素だった。けどあの作品はやはり愛のお話でもある。ヒロインが愛で救済されるから私は惹かれたのではないか。
愛の要素か!

ヒロインが自らの翼を与える行為が愛の行為だとすると、主人公もそれに釣り合う愛の表現があるべきだ。
それが仲良くなるエピソードのくだり? しかし、一般的な親切と大して変わらない。親切と愛とを描き分ける場合、そのポイントはなにか。

主人公は孤独で寂しい旅の僧。子を持つ親のように愛情を注ぐ対象がほしい。だからヒロインのご飯作ったりしてもてなす時、喜びを感じるはずだ。
主人公はヒロインと仲良くなることで満たされる。
時限爆弾を解除してまた孤独に生きていくことと、ヒロインと仲良くなって満たされた時間を送るのとの選択があり、後者を選んだということが示されると良い。何と何を天秤にかけて何を決断したのかと。

おっ いいぞ なんだかセンチメンタルな味が出てきたぞ。

主人公は寂しく、ヒロインは寂しい。
ふたりとも出会う前に寂しさが表現されるシーンがある。それが似ているとか何らかの対応をしているとかだと面白い。
主人公はいわば子がほしい。
ヒロインはいわば親がほしい。
ふたりはお互いに相手に自分の求めているものを見出す。

主人公は小さなものに喜んでもらおうという動きをして受け入れられない、というシーンが序盤にある。冒頭かな。リスか何かにパンくずか何かの食べ物を上げようとして近づくが逃げられる。リスは本当に欲しいもの(愛すべき対象)の代用。しかし満たされない。

ヒロインは大きなものに守ってもらいたい。どう表現する? 彼女は結局大きな竜に変身するんだっけ? 親の骨に囲まれて眠る案を使える?
大きなもの。親の代替物。大きなぬいぐるみがあればいいんだけど竜の洞窟にそんな物があるのはおかしい。
壁に自分が書いた両親… 壁である必要ないな。
地面に自分が書いた父親と母親の絵があり、その間にはさまれて川の字になって眠る。うわなんか自分で考えてて涙腺に来た。

いいぞ! 今回の作品の特筆すべき点をやっと見出したかもしれないぞ。愛のお話なのだ!

プロット修正しよう。
| マンガのアイデア | 22:37 | - | - | permalink |
18042401
アイデア練り。
ふたつ。

ジャンルの味付けをするなら「コメディ」でどうか。ダークファンタジー案でアイデア練ろうとしてもうまくいかない。自分に合ってないように感じる。
主人公も戦える人間であったほうがいい。そうでないと後半の対決の際に役立たずでしかない。なので冒頭に主人公によるバトルシーンがある。

基本的なノリとしてコメディタッチにしたい。
なので、主人公はなるべくふざけたセリフを吐く。
モブや敵対者なんかの真面目な役回りのキャラもそうしたほうが良い。

冒頭のバトルシーン。
* 主人公も戦える人物で、結構強い。スターウォーズのローグワンのチアルートをモデルに。
* 森。妖精サンドマンが罠にかかってもがいている
* 主人公が現れて逃してやる。
* 信者たちがやってくる。「せっかく捕まえた獲物を逃しやがって邪教の坊主。黒ひげみたいに危機一髪にしてやる」
* 主人公「最近目が悪くなったようで今の獲物が妖精に見えた。鹿やウサギと違って食べられないし密輸業者に売ることくらいしかできないから逃して差し支えなかろう。」
* 信者「売るのもアドだが、あれは○○様(敵対者)のお導きに委ねるつもりだったのだ!」
* 信者襲ってくる。
* 主人公、ここでは無双的に強い。相手を過度に傷つけないように制圧する。
* 応援の信者がぞろぞろやってくる。
* 「いいだろう。これだけ戦闘が続くのなら、経験値三倍のお香を使わねばな!」
* 懐から煙玉を取り出して地面に投げ、逃走する
* すぐに罠に引っかかり、網に入って宙吊りになる

縛られて鎖に繋がれて敵対者の前に連れて行かれる。


主人公は侍? 僧侶? 拳法家?
pixivファンタジアでの経験から言うと戦闘能力が第一の特徴になるキャラは私には動かしにくい。
なので僧侶であることは継続して、ただし戦闘能力を持っているというふうにするか。
ダークソウル風味にはしない。ダークソウルの僧侶というと武器としてはメイスが似合うけどメイスで殴ったら相手が死んじゃう。
ローグワンのチアルートのように棒で殴る程度がいい。
それともガンマンにしちゃう? ガンマン僧侶。すごい矛盾してる感じ。
ガンマン。うーんガンマン。だめだな。
西部劇ジャンル好きなはずなんだけど描ける気はしないな。
僧侶!

逆に言えばファンタジー職業の僧侶にここまでしっくり感を感じられるというのはアドなのではないか。アドに違いない。


継続的にアイデア練りに頭を費やしているおかげで脳内映像がそれなりにストックされてきた。脳内映像が充実しているとアウトプットに繋がる可能性が高まる。

プロット書き直してみるかな。
| マンガのアイデア | 21:47 | - | - | permalink |
18042202
アイデア練り。

GitHubを使って考えるべき項目ごとにイシュー立てして、みたいなツールを使ったこともやりだしたけど、ブログみたいに思考の流れが一本道しかないものもそれはそれで考え事を前進させるのに便利なのでこっちも引き続き活用しよう。

現在考えたい点。
敵対者を主人公の「ダークサイド」「負の自己実現をした姿」であるとしたい。
そこで、主人公が僧侶であるなら同様に聖職者にしてはどうか。
是とするものを自然(個別性)とするか唯一神(唯一絶対の基準)とするかで異なる。
邪悪なものは神(=自分)によって導かれなければならないという思想の持ち主で、竜は邪悪の化身なので支配したいという方針を持つ。

すると敵対者の行動方針は「支配する(導くという言い方)」であって力を奪うことではない。
現状のアイデアではクライマックスの対決時に敵対者が実施するパワーアップは「竜の翼を自らに装着する」というもの。この行動はおかしい。
竜を支配する過程で翼を切り落としたという成果があるのはいいがそれを自らの力にするというと不自然。

敵対者の象徴するものは「支配」であって、これは「社会」とか「組織」とかの「権力」だ。
竜の象徴するものは「自然」「個人」だ。
メフィストフェレスのアイドルでもそうだったけど私は基本的に反権力であるらしい。なので政体と一神教とが結びついたものを典型的な敵対者として設定するとしっくり来るらしい。権力が敵である。

竜が敵対者と戦うというのは社会によって個人を圧殺するなという抗議の意味を持つ。
ではマンガの展開で具体的に竜の側に最大のピンチが訪れる場合の演出はどう描く?
個人が権力に敗れる姿に近づくべき。被支配、服従。自由や意思を奪われるということだ。
すると、主人公が取り付けなかった竜の首輪がヒロインに装着されてしまう? 主人公がなんとかしなくてはならない展開になる。

罠というのはどうだろう。竜の翼を奪い返しに行くということは敵対者の本拠地に行くことになる。罠くらい張ってあっても良い。
最初、主人公は妖精のサンドマンを解放する。この時サンドマンは檻に入れられているのではなくて罠にかかっている。後半に罠が登場する布石。

敵対者を聖職者とする場合、最後の対決の局面で「ただの人間」であっては倒し甲斐がない。
ダークソウルのボスのように異常な感じのやつだと良い。
敵対者によって操られているなんらかの存在?
メカゴジラ?
まてよ。ここで戦う相手は「竜のヒロインにとっての上位存在」であるとよいのでは?
主人公のダークサイドが敵対者であり、ヒロインのダークサイドが敵対者の操る武力。権力の暴力の象徴。軍や警察の。うーん。
そのテクノロジーが各種罠に反映している。
ナントカ教団の狂気の兵力。戦車… ロボット… 怪獣…

いや
絶体絶命のピンチの状況であればいいので、別に怪獣じみた巨大なパワーを敵対者が示す必要はない。
待ち伏せていた武装した信者100人に取り囲まれて、肝心の竜が罠にかかって身動きできない、というのでもいい。

ヒロインの種族を「竜」ではなく、「なんらかの存在よりワンランク劣るもの」としたらどうだろう。
例えば猫娘。するとクライマックスでの対決相手は虎。
例えば鹿やウサギの獣人。すると敵は熊のような狩る側の存在。しかし指し画にウサギ獣人が熊を倒すというのは無理がある気がする。
ウサギ×竜のウサギ竜ならどうか。敵は熊竜。うーん。
いや、やはり「服従の首輪をつけられた竜」がいいな。ヒロインがそうなっていたかもしれないもの。これによってヒロインにとってのダークサイドという位置づけを示す。
そして、相手には翼が両方あり、ヒロインは翼を失っている。このことが相手が上位の存在であることを端的に示す。

主人公の目標を「自分の寺を持つこと」にすると、すでに自分の教会を持っている敵対者が主人公にとっての上位存在になる。

ヒロインが竜の姿と人間の姿とに変身するという想定。
クライマックスで敵として現れる竜は人間の姿に変身しない。統一感がない。
そこで、ヒロインは竜の亜人であるというだけにして別に竜の姿に変身しない。竜の亜人は純粋の竜に比べて劣るということが言われる。

今日はここまでにするか。
| マンガのアイデア | 00:34 | - | - | permalink |
18041602
今日は弊社で2018年4月から始まったフレックスタイム制を駆使して一時間早く帰ってきたのだ!

アイデア練り。

浮かんだ着想。
* ヒロイン、片方の翼だけで飛ぼうとする。うまくいかない。主人公が褒めて励ます。それなりに飛べるようになる。
* ヒロイン、高い木になっているフルーツを取ろうとして片翼で飛ぼうとし、うまく行かず何度も墜落しボロボロになり、やっと手が届きそうな軌道で飛べたと思ったら結界に阻まれる。

結界について。
ヒロインが女王に自由を奪われているという表現。
首輪と鎖という直接的な表現のほうがわかりやすいんだけど、それだと竜がすでに捕まっていることになり、お話の整合性がおかしい。

まだ捕まっているわけではない竜。そんなに気の毒な存在ではない気がする。
竜がすでに捕まっていて、且つ、主人公が最初は自己保存の法則で行動するという構造に出来ないだろうか。
カリオストロの城やICOが似た構造になるか。

竜が捕らえられている不思議な城があって… 人喰いの大鷲トリコか。

盗賊が魔女の宝物庫に忍び込む。
落とし穴に落ちて地下迷宮に迷い込む。
そこで竜に会う。
うーん。
やめておこう。予期せぬエラーが起きて空中瓦解しそう。

女王が盗賊に竜を捕らえてこいと命じる線で引き続き。

女王が盗賊に命じなくてはならない理由はなにか。軍隊なりなんなり動かしてさっさと捕まえてしまえばいいのでは?
コストがかかる。これか。遠くて進軍困難な場所にある。沼地を抜けないといけないとか。女王の支配する地域ではない。

竜はスタートの段階で「救いが必要な状態」である。具体的には?
現状の設計だと片方の翼が奪われている。
女王が魔女に作らせた結界なり檻なりがあってもいいがそこまでできるなら女王が捕らえてないのはおかしいのでは?
説得力がある程度ありつつ、竜の不幸を演出しつつ、支配的な母親に抑圧されているという状態の比喩にできるようだと良い。いい着想ないかな。
成長を阻害する呪い?
槍とか矢とかが刺さった状態?
寒い?/暑い?
うるさい音を鳴らせ続ける?
音声攻撃? 女王の言葉を伝える魔鳥がいて、常に竜を罵ったりなだめすかしたりする?
女王以外にも竜のねぐら側に竜を苦しめる存在がいる? 西の女王と東の女王がいて、最初東の女王が竜を支配してて苦しめている。西の女王はこれを奪おうとしている。
いたずら電話やFAX、メールが毎日500件届くような精神攻撃?
虐げられた存在… ダンボ… サーカス…?


女王以外にも現地で竜を虐げる存在がいてはどうか。
純血種の竜がいて、混血種の竜のヒロインを蔑むとか。
でもそうすると話の焦点がぼやけるな。蛇足になってくるとマイナス要素のほうが大きくなりがち。


ああでもいまヒロインのことを集中的に考えられているのか。それで良い。いいアイデアでないかな。
いいアイデアが満たすべき条件。
* 竜が救いを必要とする状態であることが端的にわかる
* 竜の抱く苦しみが現実世界の人間にもシンパシーを感じ得る
* 物語の前後の展開に照らして不都合がない

そもそもなぜ竜なのだ? ダリフラの影響でしかない?
異形のもので、パワーを持つもの。最終的には作中最強の存在になるということで竜。
竜であることがなにかの象徴になっているか?
本来このポジションに来るべきなのは弱くてちっぽけな存在ではなかったか。だからこどもの状態で始まるのか。主人公の肩入れによって成長する。

そうか。スタート時はこども。
母親の死体(骨)のそばで暮らしている…
母親を殺したのが女王なのではないか? 片翼を奪われたエピソードの際、母親を殺されている? しかし女王の目的は竜の支配であって討伐ではなかったのでは?
しかし母親を殺されたのであれば復讐の要素が入ってきてしまう。
母親の骨要素はなくす?

ヒロインが救われることで読者が救われるという効果につながるのが理想。
そのためにはヒロインの必要な救いが読者の必要な救いと同じないし似たものであることが必要。

うーん。
負のフィードバックばかりを受けている?
* 叱られる
* 否定される
* お前には存在価値がないと言われる

敵役を女王ではなく宗教的支配者にする。聖女。
竜を邪悪なものと決めつけ、世界の敵だと糾弾する。
竜は日常的に自分は邪悪で悪いものだと否定されている?

うーん。

一旦もう一度、お話の構造変更を恐れずに竜の不幸を設計してみよう。
囚われていて、罵られている境遇。
女王または聖女に捕らわれていて、首輪と鎖で繋がれている。
お前は邪悪な竜だ、世界にとって害しかないからここに閉じ込められているんだ、殺されないだけ感謝しろと常日頃から罵られている。
なんらかの搾取を受けているべき。やはり血液? ツノやしっぽが薬になるから切り取られている。再生するとまた切り取られる。そこまで行くとやりすぎか。自分に引き寄せて考えられなくなってどうでもいい話になってくるか。

竜が囚われている状態からスタートする場合どういうあらすじになる?
主人公の盗賊が宝物庫に忍び込む。
罠にかかり落ちる。
脱出不可能な迷宮であるように感じる。生き延びるためになんとしても出口を見つけねばならない。
道中、囚われの竜を発見する。
竜に同情し、助けることにする。
竜とともに脱出。
翼を付けた女王が追ってきて襲ってくる。
対決して倒す。

うーん主人公を中心とした展開がやはりこのケースだとつまらない。ヒネリがない。主人公にとっては不利益になる「のに」竜を助けるという展開にしたい。上記の展開なら主人公が脱出することと竜を助けることとが一致するのではなく二律背反的になっていなくてはならない。

構造を変えない範囲で竜の不幸演出を考えるのがベターか。
女王(または魔女、または聖女)という明確な加害者がいるのだからこのポジションに頑張ってもらうべき。竜を苦しめるのがその役目。竜に執着する。
竜が洞窟に入ったところを入り口だけ結界で閉じた、ということであれば比較的簡単に自由を奪えるか。ドーム状に広い結界を張るものをイメージしていたが。翼を片方奪い、洞窟に追い詰めることは出来たので、あとは仕上げに首輪を付けるだけ、みたいに。
結界は結界発生装置が作り出している?それを破壊すれば結界を解除できる?

母の骨設定は使うことにして、母の骨を媒介にした束縛の呪い?
洞窟に閉じ込められて、飢え、乾いている? ほっといたら死ぬが竜は生命力が強いのでなかなか死ねない?
女王は竜を捕えるためにしつこく何度もひとを派遣してきた。翼を奪い、洞窟に閉じ込め、やっと追い詰めた。しかし、首輪をつけるミッションに至ってこれまで何人も送り込んだがみんな半殺しの目に合い、高い報奨金を提示しても引き受け手がいなくなってしまった。そこで捕まった主人公を脅して行かせることにした。この程度でいいか。

描きたいシーン。竜の不幸描写。
結界のすぐ外に食料(果物の想定)があるんだけど届かない。洞窟の入口オンリー結界設定になったことでこれうまく描けなさそう。
洞窟の入口を縦長にして傾斜させればいいか。で、主人公が手裏剣を投げて果物を落とす。このときはまだ主人公は竜に発見されていない。
洞窟の入口近くに結界を発生させている装置(お札? 鏡?)があり、主人公が壊す。別に結界を通過するのに首輪をつけてないといけないという設定はいらないな。支配の首輪をつけた時点で結界の役割は消滅する。だから解除してしまって良い。解除できるような仕組みになっていて良い。

飢えと渇きの描写。
寂しさの描写がほしい。母竜の骨小道具が使えないとなると?
いや、そもそもの竜のねぐらに閉じ込めたと考えれば母竜の骨があってもいい。母竜を殺したのは別に女王じゃない。
いや待て。母竜が死んで暫く経つなら子竜は相当な年齢なのでは…?
母竜が思わず早死したという説明があったほうがいい。病だろうか。
母竜が病で急死した。
子竜を守るものがいなくなった。
女王が竜を捕らえようと人員を送り込んでくるようになった。この流れかな。
母竜はどうして死んだのかというところにドラマを持たせるとまたブレてくるのでそこはさらっと流して良い。

敵対者役である女王についてのアイデアを深めるべき。
現状で候補が「女王」「魔女」「聖女」と複数ある。
竜の自由を奪い、支配しようとするというのが本質的属性。
いろいろな術を使わせられると都合がいいのでそこを優先するなら魔女。
支配欲が強いという属性と、主人公が最初に盗みに入る動機との整合性を優先するなら女王。
竜を邪竜扱いする要素を強調するなら聖女。

聖属性の魔法を使う神聖女王みたいに全部ぶっこんだらどうか。悪くない気はするね!
最初に主人公が捕まる際、女王の強大な力の一端が見える。
神聖女王に属する衣装や建物や小道具や魔法なんかの演出はどれも神聖な感じで描かれる。結界とか。

「正義を押し付けてくる」
「束縛してくる」

プロットも再検討してみるか。うまく行けばそろそろビジュアルデザインのターン? その前にマンガ設計脚本をアウトプットすべきか。
| マンガのアイデア | 23:43 | - | - | permalink |
18041601
メモ。検討すべき着想。

主人公は最初、女王に捕らわれるのではなく逃亡し、追手から逃げた先が竜のねぐらだった?

主人公が女王に捕らわれるくだりがない場合、竜とあえて関わる必要がないし、「主人公が竜を捕らえてしまうんじゃないか」というハラハラ感が失われる。
却下かな。


竜は最初から女王に支配された状態で始まればどうか。女王から虐待されていて、主人公が解放する。
プロットの大きな構造変更が必要。

主人公の最初の動機は「自己の保全」。
途中から「竜の救済」に変更される。
竜が囚われていてそれを解放するという筋だと最初から竜の解放が目的になってしまうか。


竜が自由を奪われているという表現が弱いので結界の設定を復活させてはどうか。結界のすぐ外に竜の好物のフルーツが生っていて、無理に取ろうととしてムキになる描写。

ありかもしれない。
解放前の竜が辛い境遇であることを描く必要があり、片翼を奪われている程度では弱い。
自由を奪う檻と、竜に対するネガティブな働きかけがあるべき。




| マンガのアイデア | 07:09 | - | - | permalink |
18041503
アイデア練り。

ピーターポールアンドマリーの歌聞いてたらモーゼのことを歌った「Man come into Egypt」という歌があって、これが今回の主人公の行動と重なった。モーゼか… なんかヒントに出来ないかな。

ドラゴンスレイヤーのアイデア。
竜には苦手な生き物がいる。カマキリとか。
女王がその該当の生き物をペットに従えている。序盤に出てくる。
これがドラゴンスレイヤーで、武器にも変形する魔道具生物。以前竜の翼が奪われた際に竜を苦しめてトラウマを与えた。
このドラゴンスレイヤーが終盤の戦いでピンチの演出に一役買う。

竜が翼を奪われた件について。
敵役が魔女ではなく女王になったことで、女王自らが下手人であるとは考えにくい。
女王の手下にドラゴンスレイヤー使いの騎士がいて、彼が翼を奪ったがその際大怪我を負って引退した?

あっ。
竜を片翼にしてはどうか。もう片翼を奪われている。
盗賊がはじめて会ったとき、片方の羽で飛ぼうとするがうまく行かなくてあがく。
宝物庫からもう片翼を取り戻そうとすると女王に奪われて女王がそれを装着する。
竜の首輪で逆転!と思いきや、ドラゴンスレイヤーが現れて女王を救出するだけでなくヒロインの残った方の翼まで切り取って奪っていく。
竜の翼をふたつとも手に入れた女王WithドラゴンスレイヤーVS翼を失った竜With盗賊となる。ピンチ!

ヒロインの一人称なにがいいか。
イメージ的にはボクなんだけどダリフラのゼロツーの露骨なパクリになるのでずらしたい。
いつのも私のヒロインに寄せるか? 私?

竜は作中でどんどん成長する。
主人公と初遭遇時、一人称「あたし」。幼女のイメージ。
一晩あけて、一人称「私」。中学生くらいの少女のイメージ。
ピンチ時に覚醒して、高校生くらいのイメージ。

【現状のプロット】

[女王の宝物庫]
* 盗賊が女王の宝物庫に忍び込む。
* 盗賊が女王の宝を物色し、竜の翼を発見する。
* 宝物庫警備の番犬(首輪が特徴)に発見される
* 番犬による攻撃を変わり身の術でかわす
 ※変わり身の術の布石
 ※後半、番犬攻略の布石
* しかし別の罠にかかって結局捕まる。
 ※後半、宝物庫攻略の布石

[女王の城]
* 庭には象や虎といった強力な動物が首輪をつけられて鎖に繋がれている。
* 女王、首輪をつけられたサイかライオンに乗って登場。
* 女王は魔法生物のカマキリ(ドラゴンスレイヤー)を従えている。
* 女王が盗賊に魔法の時限爆弾付き首輪をつける
* 首輪を外したければ竜のねぐらに行って「竜の首輪」を竜に取り付けてこいと言われる
 * 竜の首輪を取り付けられた竜は、首輪と対になっているブレスレットの装着者の命令に従うようになる
 * 以前、騎士団長が同様の任務でドラゴンと戦い、翼を奪ったが大怪我を負って引退した。
* ひとをこえた最強の生物である竜を支配するのが女王の念願である。
* 盗賊は普通にやっても無理だからなんか役に立つものよこせと交渉し、眠り薬を手に入れる。

[竜のねぐら]
* 竜のねぐらに来る
* 竜の洞窟の様子
 * 洞窟でなくてもいい。竜の墓場みたいなニュアンスではないか。
 * 財宝はない
 * 竜の母親の骨がある。これが主要なオブジェ
 * 池がある。水浴びエピソード用
* 竜を発見する。しばらく観察。
 * 竜には翼が片方しかない。
 * 竜が少女の姿になる。小学生くらい。
 * 非常に粗末なものを食べている。ネズミ?
 * 竜が飛べないことを忌々しがる。片方の羽で飛ぼうとするがうまく行かず、荒れる。墜落して泣く。
 * 竜は母親の墓(骨)を大事にしている。
 * 竜が寂しがっていることとが判る。母親の骨に抱かれるような位置で泣きながら眠る。
* 竜が寝静まった頃、「眠り薬いらなかったな」といいつつ近寄ろうとすると、ほんの小さな音で目覚める。
* 警戒する竜。
* 盗賊が少女に話しかけると少女は竜の姿に変身して襲ってくる
* 竜に食われた!と思ったら変わり身の術。この際竜に眠り薬を飲ませる
* 竜が目覚める。特に何もされていない。盗賊が見守っている。
* 竜が寝ている間に盗賊がしていたこと
 * 竜の母親の墓(骨)を掃除し、花を供る。
 * 料理を作る。
* 盗賊「私は君とともだちになりたいのだ」
* 盗賊と竜とが心を通わせるエピソード。世話焼き。盗賊は親のように竜に優しくする。
 * 食事
 * 翼を奪われた件の話を聞く
 * 竜がカマキリを怖がる。ドラゴンスレイヤーの布石。
 * 盗賊の首輪の話。「外したいんだけどはずれないんだ」と説明すると竜が噛み切って取ってくれる。
 * 風呂に入れる(水浴び)
 * 盗賊の道具に興味を示し、吹き矢を使わせてもらう。
  一度目は全然狙いが定まらない。
  主人公が褒めると喜び、もう一度やると驚くほどうまくなってる。
 * 盗賊が横になるとこどもポジションに竜が入りこんでくる
 * 一晩明かす。
* 翌朝。
* 竜がわずかに成長してる。中学生くらい。
* 盗賊「なんかきみ、少しおとなになった?」
 竜「そんな事ないと思うんだけど」
* 竜に、女王から翼を取り戻してきてあげようという。
* 竜は「私も一緒に行く」という。

[女王の宝物庫]
* 前回の失敗の経験が生きる。
* 番犬は吹き矢で眠らせる。竜が吹き矢を使う。すでに名人芸。
* 罠は位置がわかっていれば引っかからない。
* 竜の翼が飾ってある部屋に来ると、翼がなくなっている。
* 女王登場。「どうやって首輪を外したのかは知らんがよくもわらわに逆らったな!許さん!」
* 竜の翼を自らに装着して襲ってくる。

[屋外]
* 壁を破って屋外へ
* 盗賊と竜対女王。五分五分の戦い。
* 盗賊が竜の首輪を女王にはめる。形勢逆転!
* と思いきや、ドラゴンスレイヤーが飛んできて不意打ちで竜のもう片方の翼を切り取り、竜の首輪も破壊し、主人公を斬りつける。
* 女王、もう片方の翼を装着し、剣に姿を変えたドラゴンスレイヤーを装備する。
* 圧倒的な強さの女王。逃げ惑う竜と盗賊。
* 隠れる竜と盗賊。
* 女王が盗賊に提案「竜を差し出せ。そうすれば命は助けてやる。」
* 盗賊「私はこの子のことが好きでね。幸せになった姿が見たいのサ。いい取引とは言えないな。」
* 竜「私があいつをやっつけてやる…」女王に挑み、ふっとばされる。悔しがる。
* 盗賊「きみは偉大な竜なんだから、本気出せばあんな奴ら目じゃない。」とかの台詞で元気づける。
* 竜が脱皮してさらに成長する。女王と渡り合う。
* ドラゴンスレイヤーを奪う。
* 翼を切り取って奪い返し、自ら装着する。
* フルスペックの竜に変身し、ドラゴンスレイヤーを破壊する。
* 竜が女王にとどめを刺そうとすると女王は降参する。
* 竜は盗賊に意見を求め、降参を受け入れるかわりに溜め込んでいる財産と食料を市民に分配しろと要求する。
* 女王は受け入れる。

[その後]
* 竜が盗賊にお礼をいう
* 盗賊が竜を誘う。「盗賊稼業を続けるにあたって助手を募集してるんだが、どうかな」
* 一緒にやろう


ヒロインが救われてさらにものすごく嬉しいというような描き方が出来ないだろうか。演出でも構造でも。うーん。
| マンガのアイデア | 00:34 | - | - | permalink |
1/43PAGES | >> |
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES