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16082102
ウルトラマンアラズ現在の設計図。
http://loveandcomic.com/novel/ultraman_araz/ultraman_araz_plot.html

これをもとにして、視点を定めながら脚本化していきたい。
ナカヨシが主人公の想定なのでナカヨシ視点が基本になる。不要な情報は入れなくていい。
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16082101
主人公がウルトラマンになるまでの経緯を考える。
主人公の表の職業は?

帰ってきたウルトラマンやウルトラマンAでは、英雄的な行動をとって死亡した青年にウルトラマンが感銘を受け、命を共有するという流れになる。

今回のウルトラマンの着想では、ウルトラマンがあんまり人間に肩入れしない価値観を持つ。だから、ウルトラマン自身の変身型ではなくて憑依型でなければならない。「地球人じゃないから地球人に味方しない」という理由付けがされると行動の選択の意味が薄れる。なので、「地球人なのに地球人に肩入れしない」ために、憑依する人間が必要。

その人間は特徴的行動として「かばう」という機能を持たせたい。
帰ってきたウルトラマンの郷秀樹もウルトラマンAの北斗星司も、怪獣からこどもを守るために命を落とす。
我が主人公は?
こういうのはどうだろう。異星からの侵略的生命体ではないかと疑われる不気味な生き物が、人々からリンチを受けている。主人公がそれをかばう。リンチをしていた人のひとりが主人公を突き飛ばす。主人公は倒れて、運悪く縁石の角に後頭部を打ち付けて死ぬ。うーん。
責められているものを背にかばうシーンが欲しい。

なんだけど、あまり序盤で尺を使いたくない気もする。本編の前に疲れてしまう。うーん。
ウルトラマンアラズは落ちこぼれであるため地球に来るだけでエネルギーをほとんど使い果たしてしまう? 地上まで辿り着いたはいいが瀕死の状態。そこで地上にとどまるためになんらかのイレギュラーな姿を取る。大きな虫みたいな姿になるとか。それが人間に発見され、気味悪がれ、殺されかける。それを主人公かかばう?

怪獣保護という観点。ウルトラマンアラズはカプセル怪獣を持ってきており、地球での宿主が見つかるまでカプセル怪獣に持ち運んでもらっている。そのカプセル怪獣が人間に見つかり、抹殺されようとする。それをかばうのが主人公と怪獣弁護士? いや、怪獣弁護士が出ていこうとするとそれより前に主人公が割り込んでくる?

身動き取れなくなっているウルトラマン。
ウルトラマンのもとに助けを呼ぼうとしている小型カプセル怪獣(飼い犬みたいなイメージ)。人々に助けを求めるが、人々からは警戒されるどころか「怪獣だ!通報、いや、殺せ!」と追われる。逃げ隠れするミニカプセル怪獣。ミニクラス(ミニミクラス)かな。

小さな怪獣の目撃情報が増えている街。
不気味だから殺そうという風潮になっている。
警察がパトロールしているのはもちろん、町内会とかもバットや鍬といった武器を持って血に飢えた目で探しまわっている。
ミニクラスが群衆に追いつめられて今にも殺されそうになっている。
主人公がミニクラスをかばい、ちゃんとしかるべき組織に連絡して対応してもらおうと提案する。
しかし群衆は興奮おさまらず、「こいつがこの怪獣を連れてきた宇宙人だ!」と決め付け、殴り殺す。
主人公を殺して我に返った群衆は逃げ散る。
隠れていたミニクラスが現れる。
首に下げたカプセルからウルトラの光が輝く。ウルトラマンアラズの本体。
「地球に来るだけでパワーを使い果たしてしまい、ミニクラスを使って宿主にふさわしい・怪獣に偏見のない地球人を探していたが、こんな形で巻き込んでしまったとは済まない。幸いにも君となら魂の波長が合う。私の命を託そう。」

まあまあなんじゃない? このエピソードをなるべく短く整理して冒頭に持ってくる。

で、主人公の表の職業は?
帰ってきたウルトラマンの郷秀樹はレーサー志望で自動車整備工場に勤めていた。
ウルトラマンAの北斗星司はパン屋で働いておりパンの配達をしていた。
この、登場人物の職業の問題というのは常に苦手な課題だ。
たとえば弱いものを守るということを職業に象徴させるなら弁護士だろうが、弁護士だと社会的地位が高すぎる気がするし、弁護士の仕事についてよく知らないので自分には描けない気もする。
では怪獣捜査の専門家チームの一員? 科特隊のような。しかしできれば公的機関と関わりのない一私人であってほしい。
フリーター?
Webデザイナー?
ジャーナリスト?
システムエンジニア?
例えばウルトラマンを引退したあとどんな姿で人間社会にいることになるのか。その姿はこの主人公のある種の願いを叶えた形であることが望ましい。
作品のテーマに素直に結びつけていくとやはり弁護士とかの意識高い系になってしまうな。
この主人公の別の側面を見出すべき。こどもじみたというか身近に感じられる側面。
絵本作家? いやでも、フィクションの人物が絵本作家やるのって「お前それ生活できねえだろ!」って脳内で突っ込んじゃってダメなんだよね。
あっわかった。ヒーローズアンドヴィランズでのナカヨシでも同じこと悩んで、「システムエンジニアにしよう」と決定したけれど物語的にそれを描く必要に迫られなかったから描いていない。
それと同様に、今回のお話でも職業設定は多分描く必要ないだろう。
なので適当に設定しておけば良い。
したら、現実的な職業として、システムエンジニアにしておく。少なくとも自分が経験した職種ではある。「会社員の主人公」。


---
追加アイデア。
私はミクラスよりウィンダムのほうが好きなので、ミニカプセル怪獣はウィンマム(ウィンダム・ミニマム)。主人公と一緒にいつの間に殴り殺されたように見せかけて死んだふりで難を逃れる。

案。
この世界には地球防衛軍とは別に怪獣保護組織もあり、エリカはそこの隊員。
主人公は本編のあとこの組織にスカウトされる想定。
その実情は隊員のほとんどすべてが異星人で形成される宇宙ネットワーク組織。うーん。
| マンガのアイデア | 20:28 | - | - | permalink |
シン・ゴジラの不満点
シン・ゴジラを正しく批判することは可能かということに興味がある。
ということは私は前提として以下のことを念頭に置いているということだ。
■正しい批判・正しくない批判の区別がある

シン・ゴジラはオタク界隈で褒められすぎていて批判しにくい空気があり、それに反発してみたくなるという気分もある。
以下ネタバレ含むので未見の方はご注意ください。
続きを読む >>
| 映画 | 14:27 | - | - | permalink |
16082002
アイデア練り。

地球防衛隊長官の立場からプロットを書いてみる。

この着想における地球防衛隊長官の立場。
この作品中最も恐ろしい存在。ゴジラで言えば、ゴジラよりも、芹沢博士よりも恐ろしい、「人間社会」。
どんな正義の持ち主か。
人間の社会と文明を守ることを至上命題としている。
結局、正義というものは立場によって変動する。万物の命を平等に大切にするのなら人間は家畜を飼うことが出来ない。人間が牛や豚の肉を食べられるのは人間中心の価値観を前提にしているからだ。
人間の正義を貫くためには人間に不利益をもたらすものを敵として容赦なく排除する決断力と、それを可能にする武力とが必要である。

この世界では異星人による地球侵略も起きている。
そこで異星人からの侵略を未然に食い止めるため、よその惑星で稼働させられる武力の開発が進められている。

超兵器の位置づけが曖昧だな。
ウルトラセブンでの超兵器R1号は冷戦下での核開発競争を皮肉ったものだ。
現代では核兵器開発競争というのはトピックではない。
現在のトピック… ドローンだ。
無人で自動で攻撃する。人間の判断が介在せず、プログラムによって殺傷する。システム。人間がシステムで管理される未来を予感させる。
そこでこうか。超兵器一号の自動操縦テストでは、動くものすべてを攻撃対象とする攻撃プログラムがテストされていた。その星には生物がいない想定だったので、動くものは自前で持ってきたターゲット用ドローンだけであるはずだった。ところが冷凍怪獣の親子がそこに現れてしまい、親が超兵器一号の攻撃で殺される。こどもは親の陰に隠れていて超兵器一号からは探知されなかった。システムが完璧だろうと不完全だろうとそれに従って一律に処理されてしまうような未来をほのめかす。

超兵器計画は最終的には「自動で宇宙を巡回し宇宙全体を地球の利益のために最適化し続ける兵器」というのが目的。なので自動活動アルゴリズムと長期稼働エネルギーとは重要な課題。超兵器二号はエネルギー問題を一旦棚上げしてアルゴリズムを洗脳した生体コンピュータでまかなおうという試みだった。


地球防衛隊長官はウルトラマンに「お前はウルトラマンではない!」と宣言する役回り。ウルトラマンは主人公で視聴者に感情移入して欲しいポジションだから、いわば視聴者にショックを与える存在。
なので、この人からは嫌われたくないなという記号にしたい。だから美少女という路線だったんだけど。
でも地球防衛隊長官が美少女というのは無理があるな。全体のトーンから見ても浮いた設定になる。
地球防衛隊長官自身は普通の高年齢男性のキャラにするとして、ウルトラマンを責める役目は別のキャラに担わせてはどうか。そのキャラが美少女である。
すると、地球防衛隊の… オペレーター? エースパイロット? 「人類代表」的な立場だといいんだけど。長官の手先。
超兵器開発者の一員で、天才的科学者?長官と思想的には同調しており、超兵器シリーズを自分の分身のように感じている。

人間側の主人公… 美少女…
地球防衛隊の科学者? この子が超兵器二号に生体コンピュータを埋め込むのか?
この美少女キャラは多少なりとも読者が共感し得る人物じゃないといけないのではないか。人間中心主義まではいいとして、生体コンピュータまでやりだすと読者も感情移入できないだろう。
生体コンピュータロボ製造にも納得できるような経緯を作ればどうか。タイパー隊員は自身の夢として「人類の平和のために模範的な兵士になること」を語っていた。模範的兵士とは自らの意思を持たず命令に忠実に武力を行使するものである。タイパー隊員を超兵器二号の生体コンピュータにすることは本人にとって本望でありこそすれ責められるいわれはない。生体コンピュータとなって地球防衛の重要な礎石になることを嫌がるのであれば自ら語った夢こそ虚偽であったとしなくてはならない。こういうことではないか。
人間中心主義に即した正論を吐く存在。キャピキャピした可愛いキャラではなく知的でクールで意思の強いヒーロー然としたクールビューティー美少女キャラ。プレド星人とキャラがかぶる?
というかこの設定なら長官でいいんじゃないか? 年齢をぎりぎりまで上げて… エヴァのミサトさんくらいの年齢で… 美少女じゃないな。美女?

美少女でなくちゃ衝撃にならないのではないか?
超兵器を破壊されたり奪われたりすることで大きく傷つく少女が必要。やはり長官ではなく科学者か。すると長官と科学者とで役割を喰い合うのでどちらも影が薄くなる。まあでも、悪役なんだからキャラを濃くしなくてもいいのかな。

天才美少女科学者は地球防衛軍長官と思想的に一致する。なので長官大好き娘である。防衛軍長官は我々オタクのカリカチュア的存在とする。記号的には「アニメや特撮や美少女大好きな中年男性オタク」の象徴。多くのオタク向けコンテンツで当然のように主人公に好意を寄せる美少女として天才美少女科学者がいる。オタクとその嫁というのがこのふたりの意味するもので、それが地球防衛軍で、この作品では最も恐ろしい存在。

名前考えないとな。
地球防衛軍長官:
オタク自身を示す記号。セルフ長官? オタクコンテンツに代表的なキャラの名前にする? アララギ、リト、キリト… 「リト」とキ「リト」とで「リト」という部分が一致する。阿良々木利人(アララギトシヒト)。トシヒト長官。

美少女天才科学者:
ミク? 初音ミクそのままになっちゃうか。ミライ? ヤシマさんか?
でもミライかな。オタクの好きな美少女の権化を初音ミクに求める命名。しかし科学者ポジションではないな。

このふたり、碇ゲンドウと綾波レイが前例になるな。

プロット。
超兵器一号の惑星実験。冷凍惑星における自動操縦の実験。
想定外のアクシデントで現地の原生生物を殺傷してしまう。
長官の方針:原生生物などどうでもいいが、この一件が漏れると環境保護団体からの抗議がやかましく、それが原因となって超兵器計画の足を引っ張られるかもしれない。
超兵器計画の遅れはそのまま人類の危機の増大に繋がるので、これは隠蔽すべきであると判断する。

冷凍怪獣来襲。冷凍惑星での復讐に来たものと予測される。
迎撃体制を整えている間にウルトラマンが登場する。ウルトラマンといえば無条件で人間を守ってくれる都合のいい存在。これはウルトラマンに解決してもらったほうがコストも掛からずに都合がいい。
事態の推移を見守るトシヒト長官と美少女科学者ミライ。
ところがウルトラマンは怪獣を始末せず、怪獣の敵討ちのために超兵器を破壊させろと言ってくる始末。
超兵器の開発には膨大なコストが掛かっており、破壊などさせようものなら超兵器計画は20年は遅れる。それだけ地球人類を危険に晒すということを意味する。これはウルトラマンによる地球侵略行為と何ら変わることはない。激しい怒りを感じるふたり。侵略者はウルトラマンではない! 貴様はウルトラマンではない!
ふたりはみずから超兵器に乗り込み怪獣を抹殺すべく出撃する。自ら乗り込む必要はないんだけどパイロットを別のキャラにすると登場キャラが増えて煩雑になる。
ウルトラマンが怪獣をかばう。これは人類の平和のためにウルトラマンも殺さねばならないなと判断する。ウルトラマンを攻撃する。ウルトラマンは反撃してこない。抹殺のチャンスである。
そこに怪獣弁護士が現れ、ふたりはコクピットから連れ出されてしまう。
自動運転モードに切り替える。ところが開発中のAIにバグがあり、防衛軍基地が攻撃されてしまう。
ウルトラマンのバリアで守られるふたり。あのウルトラマンは何の味方なのか判らない。理解不能で不気味だ。やはり抹殺せねばならない。
破壊される超兵器一号。人類は今まさに、ウルトラマンから加害を受けたのだ!
人類の平和はみずからの手で守るしか無い。やむを得ない、試作品だが超兵器二号を出撃させるしかあるまい!
超兵器二号出撃。怪獣を倒す(まだ死んでない)。ウルトラマンがなかなか殺せない。しかしウルトラマンも攻撃してこない。
グダグダやっている間に生体コンピュータの洗脳が解かれてしまう。やはり宇宙人は地球人を超えた技術を持っている。恐るべき敵だ。
洗脳の解かれた生体コンピュータは何をしでかすか判らない。人類の平和の役に立ちたがっていた本人の希望もある、超兵器二号ごと、ウルトラマン・怪獣・エスパーのエイリアンを皆殺しにしてしまおう。自爆のスイッチをいれようとする。
ところが怪獣のはなった冷凍光線が超兵器二号をこおりづけにして自爆が阻止されてしまう。
我々はエイリアンとの戦いに敗北したのだ。
連れ去られる超兵器二号。消えるウルトラマン。だが、我々の生きている限り、貴様達は生かしておかん。超兵器計画はまだ始まったばかりだ。いつかきっと貴様らを葬り去る日が来るだろう!


彼らの立場でストーリーを追ってみると、ウルトラマンと怪獣弁護士とに邪魔されてばかりで怒りが蓄積していく。彼らはウルトラマンに裏切られた怒りをたぎらせていると理解すべきだな。
| マンガのアイデア | 01:25 | - | - | permalink |
16082001
考え事。

しばらくウルトラマンの映像を集中的にインプットしてた。
■ウルトラマンのシーボーズ登場回(怪獣墓場の話)と、同じDVDに収められてた話
■ウルトラマンのジャミラ登場回と、同じDVDに収められてた話
■ウルトラセブンのギエロン星獣登場回と、同じDVDに収められてた話
■帰ってきたウルトラマンのDVD一巻目
■帰ってきたウルトラマンの、「怪獣使いと少年」の回
■劇場版ウルトラマンコスモス2
■劇場版ウルトラマンギンガ

昔のウルトラマンのほうが社会的メッセージがこめられている話があるように感じる。
新しいウルトラマンになるほど、話がただ強敵が現れてやっつけるというだけになっているように感じる。

ウルトラマンコスモス劇場版2は、ウルトラマンコスモスなのだから怪獣保護がテーマとなり、人間社会の利益と怪獣との衝突の間で葛藤する話になるのかと思ったら、普通に強敵が現れてウルトラマンも普通に戦うだけで、コスモスに期待していた内容ではなかった。
劇場版ギンガに登場したコスモスもただの一戦士になっており、怪獣保護的観点が見られるわけではなかった。怪獣保護というテーマは形骸化しているのだろう。

私はウルトラマンコスモスの本編を少ししか見てないので本編は必ずしもそうではないのかもしれないが、怪獣保護というテーマは、「敵をやっつける」のが基本形になるヒーローアクションエンターテイメントには相性が悪く、そんなに強調されはしないのだろう。

今のところ私のベストウルトラマンは以下の回だ。
■ウルトラマン:「故郷は地球」(ジャミラ登場回)
■ウルトラセブン:「超兵器R1号」(ギエロン星獣登場回)
■帰ってきたウルトラマン:「怪獣使いと少年」

いずれも、人間の愚行・人間の悪行が怪獣の姿をとって復讐しに来るという内容だ。私にとっての怪獣観はやはりこれらしい。ゴジラ第一作目やモスラ第一作目もこの系譜だ。

単純に エンターテイメントとしてのウルトラマンだったら「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説ムービー」が好きで、これは劇場で見て大変興奮し、その後DVDも買ったものだ。



今はオリジナルウルトラマンのアイデアを練っているのだ。

ウルトラマンアラズの特技はバリア張り。
このバリアは空間に四角や円やドーム状のバリア領域を作るものではなく、対象を定めてその表面をバリア層で包むもの。つまり対象が必要。
そして、この技は自身を対象に取れない。

各登場人物から見たプロット。

[怪獣弁護士星人]
故郷が滅びたとかの説明のめんどくさい設定は破棄。
地球に異文明観測に来た観測員。これはウルトラセブンや、怪獣使いと少年におけるメイツ星人の立場と同じ。
プレド星人としようかな。弁護士は英語でlawyer(法律家)だけど「弁護する」はplead。
能力はエスパー的で、テレパシー、テレポーテーション、テレキネシス。
性別は女性… プレド星人に性別あるのか? まあいいや、美女枠のつもりだからあるとしよう。
名前は? ヒロイン名がいつもエリカじゃなあ…
でもいいやエリカで。
まて、ヒーローとしての名前を持たせてはどうか。… それが怪獣弁護士か。人の姿のときエリカ、プレド星人の姿のとき怪獣弁護士。

プレド星から異文明観測員として地球に派遣される。
日本社会に溶け込んで生活している。
人間としての生活においてのちにウルトラマンになる人物と顔見知りになる。

怪獣が現れる。
モノ言わぬ怪獣には人一倍強い関心を寄せるエリカは、テレパシーで怪獣の記憶を読み取る。そこで、故郷の星で人間の蹂躙に会った過去を知る。
この怪獣に味方してやろうと決意する。
ウルトラマンが現れる。
ウルトラマンと怪獣との戦いを見守る。
ウルトラマンが怪獣を押しとどめるだけで傷つけようとしないことに感心する。
(ウルトラマンの脳内をテレパシーでスキャンする?)
都市に近づき、進退窮まったウルトラマンが怪獣を始末すべきかと苦悩する。
ウルトラマンが決断し、なんらかの必殺技を放とうとする段になり、姿を表し、怪獣の前に立ちはだかって怪獣をかばう。ここで怪獣弁護士に変身する。ここが怪獣弁護士の見せ場。
ウルトラマンに怪獣の事情を説明する。
ウルトラマンに行動の選択を迫る。
ウルトラマンは、怪獣を倒すのではなく、超兵器を破壊させることで怒りを収めてもらえないかと交渉する。
怪獣弁護士はテレパシーで怪獣と交渉し、合意を得る。
ウルトラマン・怪獣とともに超兵器の格納されている基地に移動。
超兵器をおびき出す。
現れる超兵器。
超兵器運用側の人間と交渉を試みる。電波ジャックなりテレパシーなりで。「この怪獣は復讐に来たので大人しく破壊されてください。そうすればこの怪獣はそれ以上の破壊をせずに立ち去ることを約束します。」
超兵器が怪獣を攻撃する。ウルトラマンはバリアで怪獣を守る。攻撃対象をウルトラマンに変更する超兵器。耐えるウルトラマン。その隙に超兵器を攻撃する怪獣。するとウルトラマンが超兵器をバリアで守る。
なぜ超兵器を守るのかと怪獣弁護士が尋ねると、あれには人が乗っているからだという。手出しができない。
超兵器の攻撃を受けて死に瀕するウルトラマン。
怪獣弁護士はウルトラマンのウルトラビジョン(生命反応が見える)を視覚共有し、テレポーテーションを行い、超兵器からパイロットを全員連れ出す。
バリアを解くウルトラマン。怪獣による攻撃。
人間は超兵器を自動操縦に切り替える。このシステムこそ怪獣の故郷の惑星で暴走した原因だ。
暴走した超兵器が人間の基地ビルディングにビームを放つ。
ウルトラマンがビルディングにバリアを張り、人間を守る。
怪獣による必殺技で超兵器が破壊される。
人間が、ウルトラマンのクセになぜ人間に味方しないのかと責める。ウルトラマンアラズ命名。
ここで一件落着にする?

もう一悶着のアイデア。
超兵器も破壊され怪獣は恨みを晴らし、また、ウルトラマンに命を救われた恩もあるので人間側としてはここで矛を収めるだろう、というのが誘導すべき視聴者の反応。
しかしここで、人間側は、恩を仇で返す(私の感じる「許すまじき悪」)。「超兵器実験の失敗を知るお前たちを生かしておく訳にはいかない」ということで、完成したばかりの超兵器2号を出撃させる。
なんとこの兵器には生体コンピュータが、つまり人間がパーツとして組み込まれていて分離できない。
怪獣弁護士が生体部分にテレパシーを試みると、洗脳されて自我を失っていることが判る。
超兵器2号の攻撃。ウルトラマンのエネルギーが尽きかけているため弱ったバリアでは防ぎきれない。ダメージを負い倒れる怪獣。
怪獣にとどめを刺そうとする超兵器2号。ウルトラマンが立ちはだかる。しかし人間を積んでいるため攻撃できない。組み付いたりして強力な攻撃は食らわないようにするが、痛めつけられる。
怪獣弁護士が、自分とウルトラマンと怪獣との三者の精神エネルギーを結集させて、超兵器2号の精神に呼びかけ、一時的に洗脳を解く。
我に返った超兵器2は、自分を改造した組織を呪い、「自分が自分でいられるうちに俺の意地を見せてやる」ということで道連れにするために自爆する。ウルトラマンはさっきと同様にビルディングにバリアを張ろうとするがエネルギー切れでバリアが張れない。ビルディング崩壊。
事件は終わり、怪獣は新天地を求めて宇宙へと去る。ウルトラマンは飛び去る。怪獣弁護士は日常へ戻っていくのだった。

この展開だと、超兵器二号のパイロットが死ぬのと、元凶的な人間も死ぬ。
超兵器二号パイロットという犠牲者がいる。
悪を行うものは滅びるという自業自得的なバランスを取ってしまう。

この着想では諸悪の根源は人間だが、人間が自らの犯した罪によって罰を受ける。バランスというやつ。そういう展開にしたくない。人間は悪だが罰を受けない、だから人間が最も恐ろしい、という内容にしたい。ゴジラにおいて、ゴジラは芹沢博士とともに滅びる。芹沢博士は人間ゴジラであって人間とは分離された存在。つまり、人間はゴジラによって戦慄を覚えるが断罪されない。
なので最後にビルディングが崩壊するというのはやめる。

犠牲者。生体コンピュータの人間を殺すのはいいのかという問題。
登場人物を殺すとき、それは作者が「そういう人間なら死んでもしょうがない」という価値観を無意識に持っているということを示しがち。安易に殺しちゃあいかんぜよということ。

超兵器二号の洗脳を解く。一時的にということではなくちゃんと解ける。
超兵器二号は恨みを晴らすために基地ビルディングを攻撃する。
これもウルトラマンがかばう。
超兵器二号の生体コンピュータに選ばれた人間はもともと正義感の強い軍人だったはず。
ウルトラマン及び怪獣弁護士による説得。
ウルトラマン「その力を復讐のためにではなく正義の為に使わないか」
超兵器「無理だ。このメカは燃料だって食うしメンテナンスも必要だ。俺を作ったやつらに依存しなくては存在を保てない。」
怪獣弁護士「我が故郷、プレド星の科学力をもってすれば、あなたのメカの体を維持できる。もしくはあなたを人間に戻すことが可能かもしれない。プレド星に来ないか。」

超兵器は説得に応じる。
人間側の責任者は、事態の推移を理解し、超兵器二号の自爆スイッチを押そうとするが、基地内の部下・もしくは怪獣弁護士によって阻止される。自爆装置もプレド星で取り除かれるだろう。

怪獣弁護士と怪獣と超兵器二号はプレド星に飛び立つ。超兵器二号は自力での飛行に限界があるため怪獣に連れて行ってもらう。
人間の側の責任者は左遷されるなりする? いや、「人間は変わらない」ということでポジションを維持し、超兵器計画のさらなる前進をほのめかして終わるのがいいかな。

登場人物が増えてしまった。超兵器2号の生体コンピュータとされる人間。正義感の強い兵士、ないし組織の隊員。

振り返り。
ええと今回の着想の原点はなんだっけ。「公正な正義の為に人間にも痛みを強いるウルトラマン」。
ここでいう「人間」の権化が防衛軍の長官だな。で、彼… 彼女? の超兵器計画を台無しにしていくという意味では痛みを強いている。
超兵器2号が登場したあと、怪獣の存在感が薄れる。やはり2号分のエピソードは要らない? でもなんか、着想は気に入った。使う方向で。
超兵器二号のパイロットも、普通の生活時に主人公やエリカと面識がある?


超兵器の開発運用母体:「地球防衛軍」。
超兵器二号の生体コンピュータとなる人物:地球防衛軍人の優秀なパイロット。名前は? 
生体コンピュータというとRタイプ。R-TYPEをアナグラムにする?
TYPER タイパー
PYTER パイター
PETYR ピーターにはできないか。ピータイアー。
タイパーがいいか。タイパー少佐? 階級無いほうがいいか。タイパー隊員。


怪獣の名前:
怪獣の名前なんにしよう。
超兵器二号を自爆から救う役目をこの怪獣が担うと構造としてきれいになるんだけど。そういう能力を持つ? ちょっとむずかしすぎない?
例えば爆発物を食べてしまうとか。しかし自爆装置は体の中枢にあるだろうから食べて取り除くというのは難しいだろう。
超低温を操るとか。たしか低温では爆発物が役に立たないのではなかったか。冷凍ビームを放つ?
氷の惑星の出身。空をとぶ怪獣。超兵器一号の破壊行動によって親を殺され、特殊な電磁波を浴びたことで進化、宇宙空間での生存能力と冷凍光線放射能力を得る。
名前は? うーん。
カタカナにする必要はないのか。冷凍星獣。通称冷凍星から来た冷凍星獣。
超低温で生命の生存が不可能だと思われる惑星があり、ここが超兵器一号の運転実験場に選ばれる。なぜ惑星で行う必要がある? 地球上ではダメなのか? 地球以外の惑星での運用を想定されている? 侵略してくる宇宙人に対しての先制攻撃用兵器ととらえてはどうか。

一旦区切ろう。
| マンガのアイデア | 22:04 | - | - | permalink |
16081801
オリジナルウルトラマンのアイデア練り。

切通理作氏の「怪獣使いと少年」を読んでウルトラマンのシナリオの勉強をしている。



脚本家の生い立ちや価値観がシナリオの作風に色濃く反映されるということがよく分かる。私はそこに本質的に興味がある。人生での望みは多くはないが、自分の物語の作風を突き止めたいというのが私の人生上での欲求の中核となるものだ。

この本で取り上げられている、ウルトラマンを作ってきた脚本家には、沖縄出身者が多い(4人中二人)。自分が日本社会からはじき出された存在であるという認識がやはりあったのだという。
それでも、脚本家によって、すべての民族やすべての階級の人々が垣根を取り払って調和的に共存することで理想的な社会を築いていけるという立場になったり、社会からはじき出される異端者としての自認を持ち社会からの怪物を見るかのような視線を引き受けて自ら怪物化していく立場になったりする。そういうところが面白い。

私自身はおそらく異端者ではない。ごく平凡な、統計的に最大多数な一般的日本人だろう。大陸出身でも部落出身でも沖縄出身でもアイヌの血を引くわけでも同性愛者でもない。
つまり、差別-非差別の軸を引いたとき、差別する側の属性を持っている。世間・一般社会・大衆の側。
その一方で、差別や弱者イジメへの素朴な嫌悪感がある。すると、自分の同胞・ないし自分自身が加害者になることを恐れ、予防したい、ということが基本スタンスになるのではないか。
虐げられた民ではなく、虐げる側の人間だけど虐げは許すべきでないし虐げをさせる(する)べきではない。そんな感じ。
映画マルコムXで、マルコムXによる黒人解放運動に感銘を受けた白人が、「私にもなにか手伝えることはないでしょうか」と感激気味にマルコムXに問いかけるシーンがある。マルコムXは「ただほっといてくれ」という。お前は黒人じゃないしお前の問題じゃないだろと。そこでその白人は肩透かしを食ったような失望したような表情になる、ように思うんだけど実際には映画ではそんなにはっきりとリアクションを映しているわけではなかったな。
なんにせよこの、大して興味もないくせに理解者ぶって中途半端に手を差し伸べる加害者側の属性を持った存在、自分はそういう立場だと思う。



では主人公を誰にするかということ。
作者が一番自分の立場に近いと感じるものが主人公に選ばれる。

それはでも今回の場合、やはりそもそも主人公と想定していた、ウルトラマンに変身する人間だな。

前半部分(ウルトラマンと融合する以前の部分)、もっと尺がとられるのを想定したほうがいいかもしれない。


主人公視点から観たプロット。
日常のワンカット。怪獣弁護士星人の人間の姿と知り合い。弱者保護的思想が現れる行動。
なんらかの小規模ながら主人公の美徳を示すような事件によって、主人公は命を落とす。こどもを交通事故からかばうとかそういうの。
ウルトラマンがたまたまそれを観測しており、融合を提案する。
怪獣が現れる。
軍が怪獣を攻撃する。
ウルトラマンに変身する。
怪獣を軍の攻撃から守る。
怪獣の移動を食い止め、街を守る。
怪獣を倒すべきか迷う。
怪獣弁護士が現れて情報提供を受ける。
人間に落とし前をつけさせようという合意を怪獣との間に得る。
人間の超兵器を一緒に壊しに行く。
超兵器が起動し、戦いになる。怪獣を超兵器から守る。
怪獣弁護士の協力で超兵器からパイロットを降りさせる。
怪獣によって超兵器は破壊される。
人間によって「お前なんかウルトラマンじゃない!」と非難を受ける。


怪獣弁護士の側から観たプロット。
と、思考を進めたかったんだけど眠くて目が開かなくなってきた。ここまで。
| マンガのアイデア | 00:00 | - | - | permalink |
16081701
オリジナルウルトラマンのアイデア練り。

ウルトラマンアラズは宇宙警備隊の戦闘実技試験で落ちた。
格闘能力が低く、光線技も不得手。
唯一得意なのがバリア技。

それぞれのキャラの正義観を考えておくのが良さそう。

主人公:
問題は戦いではなく話し合いと交渉と妥協で解決すべきだという考え。
コスモポリタン。人間(地球人)が別の存在に対して特権的であるとは考えない。ただ、自分も人間なので人間の生存が脅かされるものに対しては抵抗すべきだと考える。
英語でいうところのチャンピオン(弱者を庇護する存在)のようになりたいというヒーロー願望の持ち主。虐げられている弱者を守りたいという欲求。
「弱者の庇護」。

ウルトラマンアラズ:
コスモポリタン。
歴代のウルトラ戦士たちを尊敬している一方で、地球人類に過度に肩入れしてきた態度は贔屓的でその正義観には違和感を抱いている。先代たちはなからずしも正しくなかったのでは?という疑問を持つ。
しかし、この考えも宇宙警備隊の試験に落ちた僻みなのではないかとも感じている。鬱屈したところのあるウルトラマン。
非暴力主義で、殺傷しない技を好んで身に着けてきた。バリア、沈静化、テレポートなど。
偏らない視点で公平に正義を見極めたいという欲求。すると目から特殊な光線を出して通常は見えないモノを見通す技なんかがふさわしいんじゃないか?
「公平な正義」。

怪獣弁護士星人:
許せないことは「声を奪うこと」。
強者が弱者から主張する声を奪って実力で押しつぶすという現象が何よりも許せない。
甲と乙とが対立するとき、論理を戦わせることこそが正義だという正義観の持ち主。
強者の味方でも弱者の味方でもなく、論理的に正しい方の味方。
「論理的な正義」。
だから、論理の土俵に登らないものこそが最大の悪。間違った論理を主張することは悪ではない。
主張すべき声を持たないものの声を代弁することが使命。
表に出したくない唾棄すべき主張を表に引きずり出すのも同様に使命。
すべての争いは論理をぶつけて白黒つけるべきだという態度。
論理以外のパワーを憎む。差別、感情、金銭、権力。

地球防衛軍の偉い人:
立場がふわっとしてるな。軍で一番偉い人って誰だ? 元帥? 軍の代表者である必要はない? 科学者?
人間中心主義。この話では地球人中心主義ということなんだけど象徴するのはナショナリズムだ。
そして、力こそ正義という立場。人類が最も強いのだから人類は力を持って正義を押し通せばよい。
地球人よりも強い科学力を持った存在が現れても、地球人が科学を発達させたり作戦を練ったり別の宇宙人と同盟を組んだりしてその敵を打ち倒せば良い。
戦って勝ち続けること、それによって人間の利益を最大化していくこと、それが正義だという考え方。ナショナリズムで実力主義。
議論が嫌いで、どうせ力の強いほうがかつのだから言葉を弄ぶのなど無駄だと思っている。
「力の正義」。


主人公は何をしている人なんだ?
怪獣弁護士の表の姿と関わりがある。

メモ:
怪獣弁護士を出すのなら、怪獣弁護士の登場より先に超兵器の実験のシーンを描くのは良くない。怪獣弁護士がもたらす情報が謎解きになってないといけないので。
なので怪獣弁護士を出すなら、
怪獣の登場
→街に向かって移動
→ウルトラマン登場
→怪獣を食い止めるが止まらない
→怪獣の事情や目的が分からないがここは光線技で仕留めるしかないのか?
→怪獣弁護士登場。ウルトラマンに正義を問いかける。
となる。
そこから遡って超兵器の実験を描くことになる。
なんだけどこうやって時制を遡る描き方すきじゃないんだよねうーん。

あっ したら手がかりだけほのめかしておいて布石の回収的に怪獣弁護士が出てくればいいのか。
どうもどこかの惑星で大実験が行われたらしい。どうも大きな事故があったらしい。その割には被害が出てないように見える。みたいに。
すると第一幕は主人公の日常→怪獣弁護士の人間体との関わりの布石→大実験のほのめかし→ウルトラマンとの出会いと融合、という内容になる。
第二幕。怪獣が出てきて、ウルトラマンに変身して食い止め、必殺技を撃とうとし、怪獣弁護士が割り込んで真相を教えてくれる。怪獣に怒りを静めてもらうために超兵器を破壊しようという話がつく。人間にも痛みを受け入れてもらい妥協点とするという決心。
第三幕。怪獣を守りつつ人間の超兵器の破壊を試みる。超兵器には人間が乗り込んでおり、人間が乗っている間ウルトラマンには攻撃ができないし、怪獣にも攻撃させられない。ピンチ。
第四幕。怪獣弁護士が超能力を発揮して乗組員を連れ出す。自立操作になった超兵器は暴れる。ウルトラマンと怪獣との協力プレイで打倒する。人間から罵倒されるウルトラマン。

眠いここまで。
| マンガのアイデア | 00:53 | - | - | permalink |
16081601
オリジナルウルトラマンのアイデア考え。

思いついている山場が2つあって噛み合っていない。
■倒したくない怪獣を倒す決断をして必殺光線を放つ
■人間から「お前はウルトラマンなんかじゃない!」と批難される

今回の着想のテーマ、「人間に正義がない場合は人間だって痛みを受けなくてはならない」というものになっている。
なので、怪獣を倒すために決断するシーンのほうを削除する。

主人公はウルトラマンに憧れている。世界中の人々から信頼されて愛される、そういうヒーローの化身が彼にとってのウルトラマンであり、自分もそうなりたいというあこがれを抱く。
しかし、いざ自分がウルトラマンになってみて直面した事件は、怪獣には非がない。人間にこそ悪があった。
つまり、人間中心の価値観に寄り添って人間のヒーローとなるか、人間をも相対的に観て怪獣も含めてよりフェアな正義を選ぶのか、その選択を迫られる。
人間の非を認めることは彼にとって痛みを伴うものであるべきで、その選択が「殻を破る」シーンになる。

怪獣を生み出すきっかけになる超兵器はドローンをイメージしたもの。
ガンダムやメカゴジラのような超科学兵器。
これを何処かの宇宙や惑星で試運転し、その時に起こった事故で怪獣が被害を受け、復讐の原因となる。この怪獣にとって直接の復讐の対象がこのロボット兵器。

ウルトラマンが怪獣をなだめたあと、話し合いを通じ、このロボットを破壊することができれば怒りの矛を収めようというふうに怪獣との間で取り決めがなされる。
超兵器も応戦する。ウルトラマン&怪獣VS人類の超兵器ロボという戦いになる。


おおまかな構成要素。
■主人公がウルトラマンに憧れるシーン。
■ウルトラマンと主人公とが出会い、融合するシーン。
■超兵器が惑星で事故(暴走?)を起こし、現地に巨大な被害をもたらすシーン。
■怪獣弁護士が登場し、怪獣の事情を解説するシーン。
■怪獣弁護士が正体を表す前の姿が布石で欲しい。主人公がウルトラマンと融合する前に出会っているとか。職場の同僚とか。
■怪獣が街に迫り、ウルトラマンが立ちはだかるシーン。
■怪獣と超兵器とが対峙し、光線を撃ちあうシーン。ウルトラマンに「どちらに味方するのか」と決断を迫るシーンとなる。
■超兵器には人間が乗り込んでいて、ウルトラマンは攻撃できず、怪獣にも破壊させてあげられない。乗組員が人質として機能する。
■ウルトラマンがサイコキネシスで乗組員をテレポート脱出させようとする。しかしうまくいかない。なんとアンチサイコキネシスフィールドがはられているのだ!
■怪獣弁護士星人が自身の超能力(壁抜け?)で乗組員を連れ出す。
■無人になった超兵器は自立運転モードになり、以前と同様に暴走する。全方位レーザーを放つ超兵器。ウルトラマンはバリアで街を守るが、自分自身はレーザーを受けてしまいダメージを受ける。
■怪獣が現れるシーン。宇宙から飛来する。この現象がこの話において端的に「解決すべき問題」のスタートとして機能する。着陸前からレーダーか何かで探知されている。
■超兵器を守らないウルトラマンを人間の代表が責めるシーン。このウルトラマンを責めるキャラはいかにもオタクが好きそうな権化的美少女がいいと思う。もっとも好きなものから嫌われる痛み。
■街を背にしたウルトラマンが、怪獣に向かい、必殺技のポーズをし、出るか必殺技!と思わせて、このウルトラマンを象徴するような非暴力的な技を放つ。ウルトラマンコスモスのフルムーンレクトのような技。
■ウルトラマンの技によって沈静化した怪獣を抹殺しようと、人間の超兵器が繰り出される。ウルトラマンは超兵器の攻撃から怪獣を守る。
■超兵器にひとが乗っている間は、超兵器も怪獣による攻撃から守る。

登場人物。
■主人公。人間の男性。負け組の中年? 皆から愛されるウルトラマンというヒーローに憧れている。ウルトラマンになり、みなから愛されたい。
■ウルトラマン。光の国の住人だが宇宙警備隊の入隊試験に落ちた鬱屈を抱えている。非公式の宇宙平和維持活動をしている。宇宙警備隊のウルトラマンに憧れている。
■怪獣弁護士星人。進んだ科学によって故郷が自滅した超科学文明星人。姿を変えて人間社会に溶け込んでいる。テレパシーを使い、超科学ガジェットを使いこなす。女性形の想定。(作者にとってのヒロイン枠)
■防衛軍の偉い人。美少女の想定。人類中心主義茶。主人公とウルトラマンを容赦なく責めなじる。造形的にはヒロイン枠。
■超兵器。人類の科学の粋を結集して作った兵器。人型もしくは怪獣型。自動操縦が本命だが実験で暴走事故を起こす。予備操縦システムとして人が乗り込むこともできる。
■怪獣。某惑星で平和に暮らしていたが超兵器の実験中の暴走により大きな被害を被る。家族が死ぬとか。復讐者としての怪獣。人間の愚かさの象徴としての怪獣。造形的にはなにをモデルにする? 人間が滅ぼした動物。エミュー? ドードー?
■超兵器乗組員。これはMOBでいい? 主人公を責める美少女を乗せる?

メモ。
語りに工夫する? 冒頭からしばらくは普通のウルトラマンものかと思わせて、途中からガラリと展開が変わる。
このウルトラマンがコスモスのように非暴力的であるということを特徴づけたい。やはり技か?
主人公とウルトラマンとの出会い。
ウルトラマンはこの復讐怪獣を追ってくる? すると怪獣弁護士の解説を聞かなくてもこの怪獣の事情を知ってることになる。
宇宙警備隊の試験に落ちたウルトラマンが、あこがれの星である地球に見学に来る? そこで偶然、怪獣に出会う?
ウルトラマンと主人公との間に恩返しの絆ができて欲しい。ウルトラマンが困っており、主人公が助ける。そこで心が通じあい、融合して変身できるようになる。

そうだな。ウルトラマンははじめ、怪獣を見たとき、こいつをかっこいい光線で倒して地球で人気ものになることを夢想する?
いや、これだとコスモスのような平和主義的なキャラではないな。
ウルトラマンに憧れているという設定を削除すればいいんじゃないか。人間に味方しないことが痛みに繋がるというのを別の表現で考えられないか。
例えば主人公はこの超兵器の開発者だったとか。誰よりもこの兵器の破壊でつらいを思いをするとか。

「殻を破る」の優先順位を落とそう。なんならこの要素はなくてもいい。
確信を持って淡々と行動する。その行動の選択が、意外性がある。

怪獣と超兵器とが直接争う。
ウルトラマンは両方の技を邪魔する。
すると怪獣と超兵器とが同時にウルトラマンを攻撃する。倒れるウルトラマン。
そのとき、怪獣は罪悪感を感じ、ウルトラマンを案ずる気配を見せる。一方で超兵器はチャンスだとばかりウルトラマンにとどめの一撃を放つ。怪獣がウルトラマンをかばおうとする。するとバリアが張られて怪獣が守られる。これはウルトラマンの張ったバリア。自分を守る動きは鈍いのに他者を守るのには敏感に行動できる。

今回の着想では人間の作った超兵器が最も強そうに見えるべき。これはガンダム的な、オタク男子の大好きなものの権化であると良い。

このウルトラマンの得意な技は、沈静化光線とバリア。

怪獣弁護士星人はテレパシーと、移動の能力。やはりワープ? ポータルでも作る?

眠いここまで。
| マンガのアイデア | 00:58 | - | - | permalink |
16081501
オリジナルウルトラマンのアイデア。

名前は「ウルトラマンアラズ」

着想シーン。
人間の作った叡智の結晶としての兵器を怪獣が壊す。怪獣と人間の共存のための落とし所はそれだと判断したウルトラマンはそれを見守り、人間にも邪魔させない。
人間のお偉いさんが、「ウルトラマンのくせに人間の文明を守らないなんて、お前はウルトラマン失格だ!」と責める。
ウルトラマンはキレ気味に、「そうだ。私はウルトラマンではない。ウルトラマン失格の、ウルトラマンアラズだ」と名乗る。

アラズは憑依型のウルトラマン。波長の合う人間と融合する。人間はいつものあいつ(ナカヨシ)で、「ウルトラマン名を名乗るならウルトラマンナカヨシがいいな」みたいな会話を事前にする。ウルトラマンに憧れる男。

怪獣弁護士星人は女性形にする。美女要素。エイリアンだけど。口調は男っぽい。理知的な存在。

ウルトラマンのオリジンも同時に描かないといけないとすると筋が入り組んでしまうな。ウルトラマンはすでにいる?

ウルトラマンが怪獣を倒す決意をして撃つ技はスペシウム光線。名前もまんまこれ。しかし跳ね返される。
立ち上がったウルトラマンが繰り出す逆転技が八つ裂き光輪。これを手にまとって直接チョップする。どうも私はサムライの影響なのか、袈裟斬りに斬りつける切断技が強いという先入観を持ってるらしい。

考えるべき課題。

■怪獣を生み出す人間の愚行
■最後に破壊される兵器
ある超兵器が開発される。
それが実験される。
それが周囲に影響を及ぼす。放射能じゃなくてもいいんだけど。時空がゆがんでとか。
どんな兵器?
物理法則を歪めるとか精神を書き換えるとかそういう超科学がいい。
現実改変弾ってのはどうだ。現実を都合のいいように歪めてしまう。ただし、バタフライエフェクトの影響をどう見積もるのかの技術が完成していないのでテストが必要。
しかし、核実験→放射能汚染の流れを踏襲しすぎている。工夫がない。もっと工夫できないか。


■主人公はどういう人間か
■ウルトラマンはどういうウルトラマンか
ふたりとも「憧れの存在になれなかったもの」としてはどうか。しかし、どういう意図で?
ウルトラマンはウルトラ警備隊への入隊試験に落ちて入れなかった。
主人公は科学特捜隊の試験に落ちて入れなかった。
ウルトラマンは放浪の自主正義活動をしており、主人公は?
序盤に主人公の優しさを示すエピソードがほしい。それがウルトラマンとの出会い? ある怪獣を追って地球に飛来するウルトラマン。しかし慣れない長距離移動のためにエネルギーが尽きかけようとしている。そこにたまたま主人公が遭遇してウルトラマンを助ける。ウルトラマンは恩返しのような流れで主人公と融合する。

主人公もウルトラマンも、ものすごく理想主義なんだけど、だからこそ怪獣を殺さないために人間にも痛みを強いる選択をし、人間から敵だとみなされる? ウルトラマンかくあるべしの理想を体現しようとするとつらい展開になる。うーん。


■怪獣弁護士はオミットすべき?
内容を圧縮するなら、そもそもウルトラマンが追ってくる怪獣が人間の愚行が生み出した結果の怪獣であって、ウルトラマン自身がすでに事情を把握しているという展開になる。
怪獣弁護士いらなくない?
怪獣は物を言わないから怪獣性があるわけであって。その感情や考えを代弁させてしまうと怪獣性が薄れるのではないか。


■ウルトラマンのオリジンを描く?
一話限りのウルトラマンなのであればオリジンは必要に感じる。


プロット。プロットはなんどでも繰り返し書くのが良い。
ウルトラマンと主人公との融合。
超兵器の実験。
怪獣の襲来。
ウルトラマンへの変身。
怪獣との対峙。
怪獣の事情を知る。
説得失敗。
街に迫る怪獣。
ウルトラマン、怪獣退治を決断。
ウルトラマンのスペシウム光線。破れる。
ウルトラマンの八つ裂き光輪チョップ。倒しきれない。
パワー切れの怪獣と再度対話。兵器を壊すことで手を打つという妥協の線を見出す。
怪獣が超兵器を壊すべく行動開始。ウルトラマンと怪獣弁護士星人が同行。
科学特捜隊(的組織)による防衛行動。ウルトラマンがバリアで怪獣を守る。人間から非難を受ける。
超兵器が起動する。ウルトラマンがやはりバリアで攻撃を防ぐ。
怪獣が超兵器を壊す。
ウルトラマンは防衛組織からの非難を受け、ウルトラマンアラズというなを名乗って飛んで行く。


問題点。
三分ルールを考慮に入れてない。登場が長い。主要な場面が2つあるのが良くない?
ウルトラマンと主人公との融合と今回の怪獣の登場との下りが論理的に一体化しているのが望ましい。ウルトラマン自身も超兵器の実験に巻き込まれそうになった?
主人公の人間不要か? ウルトラマンが人間の姿に変身するタイプ?
| マンガのアイデア | 00:49 | - | - | permalink |
16081402
考え事。
この三日間、コミケには行かず、仕事→墓参り→ウルトラマンと過ごした。

ここ数日で観たDVD:
■平成ガメラ3部作
■日本沈没(1973)
■ウルトラセブン第7巻(ギエロン星獣登場回含む)
■ウルトラマンコスモス第一巻
■ウルトラマンエックス第一巻

セブンのギエロン星獣回は、やはり冷戦下の核開発競争を露骨に風刺した内容で、社会的なメッセージが強いなと感じた。最近のアニメや特撮でこういうテイストの回はもはや作られてないんじゃないか。
エックスはノーチェックだったので冒頭を見てみた。怪獣をアーマー化してまとうのが売りだったやつだね。ウルトラマンエックスは自分の肉体をデジタルデータ化して移動する特技を持っていて、主人公の隊員のもつデバイスに憑依する。なので技のエフェクトもデジタルっぽくなっている。アーマーは地球の技術で、怪獣の力をアーマーの形に具現化させてる。エックス自身の能力ではないのでエックスがアーマーをはじめて装着するときは「えっ なにこれ えっ こっちにも心の準備が必要なんだけど」みたいな驚くリアクションをする。

ウルトラマンコスモスは随分気に入った。怪獣との共存・怪獣保護というテーマを明確に持っているシリーズで、こういうテーマを持つのはコスモスだけ。そこが気に入った。なので、マイ・フェイバリットウルトラマンはコスモスにしよう。
デザイン的にはウルトラマングレートや初代ウルトラマンやメビウスのほうが好みだけど、可能なかぎり怪獣を殺さずに保護するというコスモスのみが持つユニークな特徴を重視したい。基本フォームである青い姿が特に良い。

今日はどっぷりとウルトラマンに浸かったので脳がウルトラマン。

なのでオリジナルウルトラマンの脚本を書くつもりでアイデアを探してみよう。

着想。
怪獣のモデルはギエロン星獣。人間の愚行のせいで作られた犠牲者としての怪獣。同情できる理由でもって人間社会に復讐しに来る。
怪獣弁護士的なポジションのキャラがいる。ただし主人公ではなく地球人でもない。発達した科学力を持った宇宙人で、彼らの星は自らの力に驕りきったせいで自業自得的な原因で滅びた。地球に避難してきて、地球人に溶け込んで生きている。侵略的野心はない。人間文明への肩入れの感情は無いので、純粋に好奇心で行動する。怪獣が復讐にやってきたとき、それを面白がって「人間は報復を受けるべきだ」というのを主張できる。テレパシーや情報収集に長けた能力を持つ。
主人公は人間でありウルトラマンに変身する。このウルトラマンはオリジナルの新ウルトラマンで、コスモスに似た系統。なんらかの、非暴力的な手段で事態を沈静化させる能力を持つ。

プロット。
人間がなんらかの愚行を犯す。:惑星破壊ミサイルの実験とか。現代の時代にマッチした内容だと良い。要ヒラメキ。
その愚行が怪獣を生み出す。
怪獣が来襲する。
怪獣が人類文明を破壊しようとする。
主人公がウルトラマンに変身する。
ウルトラマンは怪獣の沈静化をはかる。
ウルトラマンの試みがうまく行きかける。
怪獣弁護士星人が現れて、怪獣の出自と目的とをウルトラマンに伝える。
ウルトラマンに動揺が生じ、怪獣が勢いを取り戻してウルトラマンを蹴散らす。
街に近づく怪獣。
ウルトラマンが街のギリギリのところで怪獣を再度止める。
怪獣に好きにさせるか街を守るかの二者択一を迫られるウルトラマン。
ウルトラマンは人間の文明を守ることを選択し、必殺の光線を怪獣に浴びせる。
ところがこの技が怪獣に破られて(例えば反射バリアで)、ウルトラマンが逆に大ダメージを受ける。
ウルトラマン敗れる!と思いきや、ウルトラマンは再度立ち上がり、別の技で怪獣を倒す。
怪獣もしぶとくて、まだ死んでいない。
ここでウルトラマンコスモス的な技を発動し、殺さない形での着地点に誘導して解決する。


重要なシーン。
(同情すべき被害者である)怪獣か(加害者である)人間かの二者択一を迫られ、「選ばねばならんのか!」と葛藤するウルトラマン。
できれば避けたかった決断をして浴びせた必殺光線が破られるという意外性。
やりたくないこと(怪獣を倒す)のために死力を振り絞って立ち上がるウルトラマン。


ウルトラマンコスモス的な特徴を持つウルトラマンなら、解決は殺さないで行いたい。
しかしこの着想の山場は「嫌な選択だけどやはり人間を守ることを選ぶ」ということなので、怪獣としては妥協を許さない行動目的を持っていなければならない。

たとえば、住処を奪われて行くところのない怪獣という話だとする。これだと、怪獣の住める別の環境を見つけてそこまで運べば事件が解決すると言える。
たとえば、ギエロン星獣みたいに故郷の星をまるごと破壊された怪獣が人間に復讐に来るとする。その怪獣の生存目的は「人間に復讐すること」になっているので、何か他のものとトレードすることは出来ない。人間の文明を守るならこの怪獣を殺すか、記憶を消すか、自由を奪うかしか無い。


人類に絶対復讐するマンの怪獣がいるとして、殺さない解決ってあるか?
例えば蟻みたいな大きさに縮めて無害化する。例えばある無人島に移動させて、島はバリアで囲ってあって出られない。うーん。
これらはある意味、殺すよりも残酷な解決なんじゃないか。

人間に置き換えたらどうだろう。
例えば身内を殺された被害者家族と、その殺人を行った犯人との関係。
被害者家族が犯人を自らの手で殺そうとしているとする。止めねばならないのは、そうすることで自身も犯罪者になってしまうから? 復讐なんてしたら当人自身の人生を損ねる、だから裁きは法律に任せろ?

うーん。

しかし、人間側に一定の痛みを強いるというのはありなんじゃないか。人命は奪わない、ただしなんらかの破壊は飲んでもらう。たとえば開発にとてつもない時間のかかった新型の宇宙船なり兵器なり基地なり潜水艦なりがあって、それを破壊してもいいから気を静めてくれという交渉を行う。それを遂行する間、ウルトラマンは怪獣を人類の攻撃から守る。この際は怪獣弁護士星人と共同戦線を貼ることになる。
人間の側に全くなんの痛みも許容させないというのではダメで、人間側にも歩み寄らせるべき。人命は譲れないからそれ以外の代償で手を打たせたい。すると、作るのに手間のかかる建造物の破壊という線くらいしかないか? それとも法律でも変えさせる? 怪獣に法律を理解できるか?

「非暴力的に解決するために人間にも痛みを強いるウルトラマン」、いいんじゃないか? 人間の側の壊させるターゲットにはなにがいいか。人格が宿ってないものがいい(人格のあるロボットは嫌だ)。兵器がいい。戦艦か、移動要塞か、ヘリキャリアか、潜水艦か。人類の英知を結集させて作った兵器。これの実験で怪獣の故郷が滅ぶ。すると、搭乗型ロボットにすればどうか。で、後半でウルトラマンと怪獣とが協力してこのロボと戦う。ウルトラマンの技で搭乗員をワープさせて無人化する。怪獣が光線でロボットを爆発させ、ウルトラマンがバリアで爆風を閉じ込める。すると主要な戦いがふたつになる。焦点がぼけるか?
| マンガのアイデア | 00:49 | - | - | permalink |
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