Memo - Love & Comic - いしいたけるのマンガのサイト

Love & Comic 本サイトへ戻る

18022102
女の子を描きたい欲を支点に考える。

女の子を描くのを通して、作者自身がその女の子キャラとイチャイチャするというのを体験できる。そういう気分になれる。
なので、女の子とイチャイチャするのが主要な内容のマンガ(ピクシ部やひろわれサキュバスなど)を描いているときは幸福度が高い。
今求めているのはそれだと思う。

が、今はそれだけではなく同時に「女の子をどう描くか」というところもポリシーを持って制御したい。
どうも私は恋愛ものを描きたくないらしい。だから好き・好きじゃないという観点を持ち込みたくないらしい。
そういう要素が強めに出てる作品(アイスミルクとか)は読み返した際の「うげえ」感を強く感じる。
男女が描かれても情緒的にはサラリとしている方が読み返しやすい。

人間のつながりの淡さというのがリアルでも創作でも私には非常に重要であるらしい。
でも女の子を描いて疑似イチャイチャを体験したい。矛盾だ。
矛盾だがまあいいとして、プリパラから学んだような方向で女の子を描きたい。
つまり、読み手の女性に元気をもたらすような女の子の描き方がしたい。オトコ目線で心地よい消費物としてではなく、自ら輝こうとする自立して生きる存在として描きたい。

* 女の子を描くことで得られるイチャイチャ満足感を得る
* プリパラのように女の子を描く

上記のふたつを同時に達成できるように描きたい。

男性キャラ(と言うか私の投影キャラ)とヒロインの関係をどう描くかという話。
これは以前概念化したな。「調和の取れた関係」。
好きとか嫌いとか愛とかではなく、気が合って仲が良い。

プリパラのように、描く…
女性キャラの方を主人公にしてナカヨシを脇役にするだけでいいんじゃないか? 女性キャラの行動が能動的になる。
しかしこの方法で描いたはずの「フレンドプリキュア」、やはりヒロイン(主人公=プリキュアに変身する中学生女子)のキャラが薄い。

ぎええねむい。あんまり進んでないけどここまでにするか。

| マンガについての考えごと | 00:20 | - | - | permalink |
18022101
アイデア練り。

マーメイドの能動的行動とゴジラ対メカゴジラ。

エピソードの流れがはじめからゴジラ対メカゴジラに向かっていくとつまらない。

まずメカゴジラが出てきて例によって何らかの抑圧を行う。
そこに意外にもバンドンがヒーロー然として現れて対決になる。この流れなら「ゴジラかっこいい!」という風になる。

うーん。
メカゴジラは対怪獣用兵器だろうから怪獣よりあとに出るのが本筋な気がする。

バンドン以外の第三のMOB的な怪獣人間、もしくは怪獣を出す
→メカゴジラが登場して怪獣を叩きのめす
→バンドンが登場してメカゴジラと勝負する

やはり「先に登場するほうが悪者」感が拭えないな。
ゴジラ対ヘドラだってまずヘドラが人間をバタバタ殺して、それからゴジラが喧嘩売りに来る。

ヒロヴィラにおけるメカゴジラはどういう存在?
抑圧する側に属する。権力側。体制側。そこはセンチネルと一緒。
対怪獣戦闘能力がセンチネルより高い。

原作映画の方のゴジラ対メカゴジラにはどういうパターンがある?
メカゴジラは異星人の侵略兵器。
メカゴジラは人間が作った対ゴジラ用兵器。


第一作目と第二作目のメカゴジラは異星人が作った地球侵略用の兵器だな。
メカゴジラが悪者であり、迎え撃つゴジラがイイモノ。

怪獣弁護士。怪獣弁護士というキャラがいたな。

マーメイド。マーメイドを描きたい、というか女の子を描きたい。
マーメイドは人魚だからと言って流されない「自分の正義感」を持ちたいと思っている。滝を登る鯉のようにありたいと。

怪獣人間…
ゴジラ…
メカゴジラ…
マーメイド…

ゴジラ対メカゴジラのエピソードにするのならマーメイドの活躍を入れるのは両立しにくい。

あー

一旦、現在の自分にとって重要な点にフォーカスしよう。
それはゴジラ対メカゴジラのところではなく女の子を描きたいというところだ。
ヒロヴィラフォーマットにこだわらず考えてみよう。
| マンガについての考えごと | 23:41 | - | - | permalink |
18021803
マーメイドを描くならヒーローズアンドヴィランズの続きから描くべきで、怪獣人間のエピソードが途中だったはず。

最後のくだり読み直すか。

読み返した。自分でも覚えてないシーンが多い。

怪獣人間の抹殺を企む人守会というのがいて、軍事力を持ってる。何なんだこいつら。私的組織なのか? 国の息がかかっている?

武装組織だな。なんらかの収入源を持っている。あるいは金持ちに賛同者が多いのかもしれない。
で、私的な軍事力を持っている。暴力団みたいなものか。アメリカだったら銃を持っても法的にOKだし。

人守会のロボット「サキモリ」のモデルはXメンのセンチネルだった。センチネルは私的財産ではなくて国がちゃんと法律に基づいて運用する兵器だ。人守会は設定がいい加減すぎるな。

予定のエピソードの大まかな流れ。
怪獣人間のふたり(ゴジラっぽいやつと)が人守会の兵器の基地を襲う。
人守会側は最大兵器であるメカゴジラを投入する。
ゴジラ対メカゴジラ。



なんかつまらないな。展開に工夫がない。


諸々の要素を列挙して新しいエピソードに再構成しよう。
* マーメイドが主体的になにかをする。マーメイドのキャラ付け強化。
* 怪獣人間エピソード。ウサギ怪獣バニラへの不当な暴力への報復。
* 怪獣人間バンドン。名前はパンドンだけどゴジラがモチーフ。面倒見がいい番長。
* 人守会の兵器メカゴジラ。

人守会というのは不寛容な社会の象徴。マイノリティへの抑圧の主体。
ヒロヴィラ描くには脳を社会ニュース寄りにしないといけないな。YouTubeで町山さんのXメン映画の解説を聞くとか。

ナカヨシはミュータント。怪獣人間もミュータントもマイノリティの象徴。
権力やマジョリティによる抑圧を非として描こうとしている。
メカゴジラは抑圧側の兵器。メカや甲冑が描ける弟にデザインしてもらったステキなやつがあるのでそれを使える。
だからやはりゴジラ対メカゴジラがクライマックスに来るように設計できるといい。
メカゴジラは所詮兵器で「いいも悪いもリモコン次第」なところがあるので、敵として出しておいてのっとってしまってもいいかもしれない。
いやあれか。登場エピソードでは悪役でいい。再利用登場時に味方だったりして胸熱のやつだ。


ちゃんと「考えるべき問題」を提示すべきなんだな。なあなあで進めないで。
怪獣人間のバンドンはゴジラと同等のパワーを持ってる想定なので、やろうと思えば相当数の人間を殺せる。
葛藤の持ち主になるのはナカヨシではないか。怪獣人間を虐げる人守会が悪いが、バンドンによる報復を応援すると人がごっそり死ぬ。
だから報復の範囲を限定してほしいと要請したのだったな。

リスナーズの立場。
* 怪獣人間弾圧は他人事ではない。
* 怪獣人間に味方する。
* 一方で、怪獣人間の報復が本気で実行されたら人が死ぬ。それは防がねばならない。
* 怪獣人間たちの暴走を心配しつつ協力する。

ということはお話の展開としては「バンドンが本気出してしまう」→リスナーズでなんとか止める、という流れがドラマチックなのではないか。
| マンガのアイデア | 23:19 | - | - | permalink |
18021802
アイデア考え。

次のマンガ。

メフィストフェレスのアイドルのモチベーションの盛り上がりは初期化された感じ。別のマンガでも良い。

課題としたいのは女の子キャラの描き方。
下記のような複数の要素を同時に満たせるようになりたい。
* 自分にとっての可愛さ。マーメイドやガチャ巫女さんのような。
* 能動的なキャラクター性を持つこと。ノーブレインのダム子のような。
* 作者にではなく読者に元気を与えようという意図による設計。メフィストフェレスのアイドルのリズのような。

pixivファンタジアクラスタ内でR18企画がプチ盛り上がりを見せているので私もなんかえろいのを描きたいな、以前てうさんに協力を依頼した疑似企画「ひろわれサキュバス」の続きでも描くかな、とも考えたんだけど、ネタが浮かばない。

別の角度を考えよう。
私自身が好きな女性キャラの典型というとヒーローズアンドヴィランズのマーメイドなんだけど、「能動的キャラ付け」が薄い。ナカヨシの発言にレスポンスするだけといった受動的キャラになってしまっている。そこが弱い。
見た目はほとんど一緒のガチャ巫女さんは自分なりの行動原則を持っている。ということは「性格付け」というよりは「自律的な行動モチベーションの有無」が問題なのだな。ガチャ巫女さんはソロで主人公にしてもお話を作れそうだけどマーメイドは単体主人公として切り出すとしたらその時点で性格なり行動原則なりを新規設定しなくてはならない。

マーメイドに読者を元気づけようという意図はあったか。
一応あったな。私の趣味に奉仕するだけのキャラ設計ではなかった。研究所ヒロイン共通の属性。つまり、「自分の人生を他人の悪意にコントロールされることで損なわれてしまっている人間」。
黒髪ぱっつんというオタク向けビジュアルデザインがなんか嫌だなと感じることが最近増えたけど、キャラ設計のところからきちんと考えていくと髪型なんて些細な問題にしか過ぎないように感じられてきたな。じゃあ別に黒髪ぱっつんという媚びた感じのオタク向けテンプレでもいいか。

マーメイドを描きたい。
で、テコ入れしたい。
すると、能動性を充填するということになる。行動原則やアイカツキャラ的な明確な性格付けを追加するということ。それでキャラを深める。

マーメイドについて考えてみるか。で、マーメイドを掘り下げるエピソードを描く。たしかいま怪獣人間エピソードの続きだったからそれを兼ねられるとより良い。



散歩しながら考えてみたんだけど、アイカツやプリパラのヒロインたちを見本にするのはマーメイドの場合違うかもしれない。
私がナカヨシに担わせたい存在感が「天使(実在しているのかよくわからない存在)」であるのにむしろ違いのかもしれない。
女性の読者の特定のタイプが感情移入できるような類型を目指すよりは、誰から見てもよくわからない薄い存在であること自体がマーメイドの本質なのかもしれない。マーメイドのというか私にとっての最重要ヒロインの。
なのでアイカツやプリパラの女の子たちのようにしっかりした性格を持っていない事自体は受け入れるとする。
作者にとって都合のいいだけのヒロイン=私の欲望だけが露出した異性キャラにならないようにはしたい。それを構造的に整えておきたい。
だから魔王バラーとかの時代ではヒロインのえりかさんは主人公(私)を好きになる伴侶としてのポジションだったけどそれはキモいなと感じるのが強まってからは恋愛的なニュアンスは描かなくなった。ヒロヴィラでのマーメイドは恋愛ニュアンスが充填されていない。

他人というのはよくわからない。
だから他人の象徴だったら「性格がよくわからないキャラ」になるのかもしれない。

いちおう、現時点でのマーメイドの描かれ方で似てるキャラと言えば誰だろうかと脳内検索した結果はゴルゴ13のデューク東郷だった。もしデューク東郷がアイカツ的な濃いキャラの持ち主だったらやはり違うと思う。無口でいつも同じ表情しているということ自体がぶれないキャラになる。

アイカツ的な濃いキャラ出すなら最初からそういう設計にしてないといけないな。
メフィストフェレスのアイドルのリズも、アイカツ的なヒロインを目指したはずだったのに気がつけばキャラの薄い人になっている。うーーーん。
物語を考える際、キャラはまず象徴や意味を担うものとして設計されるのでどうしても肝心の性格が薄くなっているというのはやはりある。

いや、物語重点で描くならキャラの性格が薄くてもいいのか…? 作中できちんと行動をしていれば…?

あーいや 待てよ。
私が今気に病んでいるのは正確には「女性キャラの性格が薄いこと」ではないのかもしれない。
「作者にとって都合のいい人形であるだけのものとして女性キャラを描くこと」なのかもしれない。それが端的に実行された場合表面に出てくる現象として「女性のキャラが薄い」を想定していると。

いや 屁理屈だな。
できる範囲でマーメイドに性格付けを与えたい。
基本的性格。クール。低出力な感じ。冷静。感情が表面に現れない。
キャラ付けするなら作者の性格の一部を付与するのが常套手段だ。
私はたまにリアルの知り合い(職場の人とか)から「クールだ」と言われることがある。これは翻訳すると「感情表現に乏しい」ということだろう。この傾向を分析してマーメイドに付与したらいい。

感情表現に乏しい理由はふたつ考えられる。
* 照れ性。感情と肉体表現とが結びつく回路が太くなっていない。
* 思考フィルター。入力を一旦考えごとの回路に通してから次の処理を決める。

マーメイドというかえりかさんは「自分とは異なるタイプ」という目論見で作られているから思考型人間であるよりは感覚型人間であってほしいなという想定なんだけど、自分に寄せてキャラ付けを充填していくためには彼女も思考型人間であると設定しなくてはならないな。
感情に乏しいのではなく出力回路が細い。

なんかもっとパンチの効いたキャラ要素追加できないかな。
作中では水に浸かるのを好むキャラだった。これはすでに結構いい感じのキャラ付けか。
南みれぃだったら「基礎的な教養が高い」「違反チケットを貼る=規則に厳しい委員長タイプ」。知的なキャラだ。
マーメイドが知的なタイプかというとちょっと違う。
やはりナカヨシやダム子と同じ、哲学タイプではないか。まずポリシーがあり、それに照らして諸事象を評価する。では彼女の哲学の基準軸は?
その点で言えばメフィストフェレスのアイドルのリズは「輝きたい」という中心点がちゃんとあるな。
マーメイドは改造人間、研究所ヒロインなので、自分の経験に照らして許せないものと許せるものとを分類するのではないか。
他人の人生を奪うものが悪。抑圧が悪。

あっ考えついた。
マーメイドのえりかさんがもしスターライト学園の生徒だったらどういうキャラになるのかというシミュレーションをすればいいのだ。
* そのシーズンの主人公にとって先輩。
* 後輩たちから憧れられているような存在。
* クールでカッコイイところから神秘的な(=よくわからない)存在だとみなされている。
* 仲良くなると意外とおちゃめで気さくな性格。
* やりたくない仕事(バラエティ番組への出演など)をスパっと断りそう。
* 美学やビジョンがある。アイドルとは見た人を元気づけるもの。
* 自然体で気取らない・かざらない。
* 後輩から憧れられて同年代から一目置かれて上の学年から目障りだとみなされるタイプ。
* 周囲に合わせない。マイペース。空気を読まない。

「自分を強く持っていて周囲に合わせない」これか? 権力側にとって見ればうざったい存在。人魚モチーフなのに柔軟に周囲に合わせるというわけではない。むしろ激流でも力強く遡ってしまう鮭や、荒波を乗りこなすサーファーのイメージではないか。
ヒーローとは虐げられた者を助ける者である。彼女のヒーロー観はこれだな。
強者から弱者への抑圧に注目する。「法の違反」があったとしても、「ルールを破った側が悪い」と判断するよりも前に「法を破らざるをえないように追い詰められた存在がいたのではないか」というところに注目する。



日常ネタで彼女のキャラ濃度が高まるようなのをまず描きたい。
マーメイドのファンであるような後輩キャラなんかを出すとそのコンビネーションでキャラが露出していくような気もする。
ナカヨシとのからみで上手くキャラを出せないかな?
ナカヨシの「チームを組んでいるはずなんだけどマーメイドのことがいまいちよくわからない」という独白からはじまるエピソード? 「お互いのことを知るために一緒になんかしよう」「そうね… 登山?」ふたりで黙々と山を登り、降りてくる。キャラの性格描かれないじゃん! そんなネタばかりがまず出てきちゃうな。
もしマーメイドがアイカツの紅林珠璃だったらどう動くか。アツい必殺技を考えたりアツいコスチュームを新調したりアツいヒーローに会いに行ってアツい教えを受けに行ったりするのではないか。彼女は行動が能動的。

マーメイドが自発的に何かし始めるエピソードを考える。描くことに成功すれば彼女のキャラ付けがかなり前進する。
ヘンテコなことをするのではないか。
それこそ滝登り? つまり、社会というものは人間の自由意志を無視して押し流そうとする流れに満ちている。自分はそれへの抵抗力をつけたい。その心意気を自らに刻むために、象徴的行為として滝を登るのだ! ということでダムとかに行くのかもしれない。
ありなのでは!!?

ちょっと寝かせて吟味してみよう。
| マンガについての考えごと | 16:07 | - | - | permalink |
18021801
モンハンをクリア(ラスボスっぽいモンスターを倒した)して脳のモードがリセットされたので考え事。

モンスターハンターワールドのマンガは2週間弱で15ページほど描けたのでよしとする。
「連想とシュール」というコツをつかんだのはかなりの収穫。

学び。
連想シュール系でネタを出すと、「その題材に即さない」ということに気づいた。モンハンのマンガを描いているのにモンハンではないネタがオチになる事が多い。自由に連想していて連想の到達範囲に制限を設けていないためモンハンという枠組みを逸脱することのほうが基本になる。だから真面目な創作やpixiv企画なんかでは使いにくいかもしれない。

モンハンやる前は何に取り組んでたんだっけ。
メフィストフェレスのアイドルの第二話を描こうとしていた。
で、そのために音楽の勉強をしていたんだな。

モンハンクリアしたあとまた少し楽典の本を読み進めた。
ハ長調とかの調子の話が出てきた。

ひとつの調は基本的に7つの音を持ってる。そこは知ってる。
この7つの音にはそれぞれ役割がある。これは知らなかった。
* 主音 : メインとなる音。ハ長調なら「ハ(ド)」
* 属音 : 主音の次に重要。主音の完全五度上。ドが主音なら属音はソ。
* 下属音 : 主音と属音の補助をする。主音の完全五度下。主音がドならファ。
* 導音 : 主音に進もうとする流れを導く。主音の半音下。主音がドならシ。

もし作曲するならこれらの知識が役に立つのだろう。現時点ではさっぱり。

で、ハ長調とかの調は総当たり的に列挙すると24種類ある。
それぞれの調の曲の性格がもし脳内に完璧に入っているなら「こういう感じの曲を作りたいから嬰ヘ短調だな」とかみたいに選択できるのだろう。この境地に達するには絵と同じで何年も鍛錬が必要なのだろう。
そこまで興味が持続しそうということではない。

作曲者によってどの調が好きかというのがあるらしい。モーツァルトはニ長調が好きらしいとか。
自分の好きな曲を列挙して、それらがどの調に属するのかを調べ、共通点が見つかるならそれが基準になるはず。ただ、これを調べるのは相当難しそう。

また、バッハには全部の調子を網羅的に使って作った作品がある。それが平均律(平均律クラヴィーア曲集)であるらしい。この平均律という訳語もわかりにくいと本に書いてある。
なので、バッハの「平均律クラヴィーア曲集」を繰り返し聴いてどの曲がどの調なのかを覚えられればその調の基本的なイメージが掴めるということらしい。
で、その中で自分の得に気に入る作品があればその調が自分にとって重要な調であると考えることができると。




なに描こう。


---

ツイッターにタイムリーな画像が流れてきた。



戦隊ヒーローオープニング曲の音域だ!

---

ネットで調べるだけでかなり出てくるかも。
ガンダムOPの「翔べ!ガンダム」はハ長調の4/4拍子らしい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1285222112

また、ウィキペディアにそれぞれの調の項目とそれぞれの調の曲の一覧ページとがある。
ハ長調
ハ長調の曲

情報化社会ってすげえ!
| マンガについての考えごと | 08:27 | - | - | permalink |
18021201
モンハンワールドのネタが浮かんだのでこの5日間位で10枚ほど描いた。

http://loveandcomic.com/comic/mhw/01.php

一例


今回つかんだコツ : 「連想×シュール」

ゲーム系のを代表として、1ページギャグマンガは浮かぶときと浮かばないときとがある。浮かぶときはどういう脳の回路を使っているのだろうと探った結果、ひとつにはこの「連想×シュール」と言語化したコツに沿っているといえる。

ゲームの内容に即しすぎたネタではどうもつまらない。例えば今作ではランスには飛び込み突きやパワーガードというアクションが増えたんだけど、「飛び込み突きはモンスターの腹の下に潜り込むのに便利です」とかという知識の説明だけじゃひねりもオチもなくてつまらない。
「過去作のモンハンに比べて回復薬飲むのが遅くなっていらいらする」みたいなあるあるネタも、やはりひねりもオチもなくてつまらない

ゴッドイーター系のマンガでは、NPCにしっかりしたキャラ付けのが多いのでそのキャラをネタにして描けた。

けどゴッドイーター並みにNPCの充実したゲームじゃないとその手は使えない。


オンラインゲームで他人のキャラをネタにする場合、まずそういう面白いプレイヤーと接点がないといけないし、装備とか取材して描かないといけないのでめんどくさい。


「過去に描いたゲーム系のマンガで気に入ってるもの」で想起したのがドラゴンズドグマでの次の一枚だった。


で、このマンガを生み出した際の脳の回路の働きを言語化したのが「連想×シュール」というもの。

これを念頭に置いてネタ出ししたところ、そのコツをつかんだ直後で10個くらいモンハンワールドのネタが一気に出た。

なので、これは使えるコツになりそうだ。マンガに限らずポエムーンのような創作1ページマンガやpixivファンタジアのような企画ものマンガでも活かせると思う。
| マンガについての考えごと | 00:00 | - | - | permalink |
18020401
インフルエンザで寝込んでる間にモンハンワールドが発売され、治ってからはモンハンばかりしているのでマンガや音楽のモードから遠のいてしまった。

音楽の入門の本はほんのすこしずつ読み進めてる。

ひとつ気づいたのは普段聞いてる歌は三拍子系だろうが四拍子系だろうが4小節で歌詞一行分になるということだ。4小節が歌の基本的な構成単位になってる。
ただ、小節の区切りと歌詞の区切りとが一致しない(ずらしてある。弱起というらしい)のが多いのでずらして数えないといけないんだけど、とにかく4小節分でキリが良いまとまりになる。
で、サビのところや変化をもたせるところで5小節区切りになったり6小節区切りになったりする。

電撃戦隊チェンジマンのOP。
ハートに 火がつっくぜ 燃え上っがる ぜ
1 2 3 4  1 2  3  4  1 2  3  4  1 2 3 4

翔べガンダム
(もえ) あがーれーもえ あがーれーもえ あがーれーガン ダムーきみ
     1  2  3 4   1  2  3 4   1  2  3 4   1  234

どうも「4拍子4小節」が基本的な「歌詞の一行分」になるらしいので、この単位のリズムを身に着けてこれに文字を当てはめるのに慣れれば歌詞を作れるんじゃないだろうか。
歌詞はだいたい2行でワンブロックになって、3ブロックくらいで1番分になる。

* 導入
* 副サビ
* 主サビ
という感じ。

(4拍子4小節分×2)×3 くらいの長さをフォーマットにしてテキストが書けるようになれば作詞の基本的な枠になるんじゃないか。

□□□□ □□□□ □□□□ □□□□
□□□□ □□□□ □□□□ □□□□

□□□□ □□□□ □□□□ □□□□
□□□□ □□□□ □□□□ □□□□

□□□□ □□□□ □□□□ □□□□
□□□□ □□□□ □□□□ □□□□

こんなかんじ。
これにさらに文法的な構造を当てはめて模様のように整えるといいのかもしれない。

* 主語→述語
* 形容詞→名詞
* 副詞→動詞
みたいなセットの要素が有り、

□□□□ ■■■■ □□□□ ■■■■
□□□□ ■■■■ □□□□ ■■■■

□□□□ □□□□ ■■■■ ■■■■
□□□□ □□□□ ■■■■ ■■■■

□□□□ □□□□ □□□□ □□□□
■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■

みたいな配置のパターンがあると。

『寿司が好き』というお題で考えてみる。


たまごが すきだ あなごが すきだ
えびが すきだ すしが 好きだ



まぐろ サーモン なまの ネタ
あなご えび ゆでた ネタ



たまご なっとう かんぴょう たくあん
さかなじゃ なくても すしが だいすき


構造を変えながら考えるとこんな感じのバリエーションが浮かぶ。

ま、ヒントになるかもしれないしならないかもしれない。

コード進行とか音程とはまだ全然わからないので少しずつ読み進めたい。どうも、音というのは空気の振動だから周波数を合わせると和音になるらしい。ある音が1回振動する間にもう一つの音が2回振動するとする。2つの音は調和すると。これが例えば素数同志の周波数なら振動数がずっとずれたままになる事があるかもしれない。そういうのは不協和音の組み合わせらしい。
どうも、ドの音で鳴る弦があるとして、その半分の長さの弦はソになり、振動数の比は2:1ということらしい。ドソが基本的な和音の組み合わせなのかな? そんな感じで数学的に調和を求めるのが音楽の基本的な理論らしい。


モンハンが一段落するまではゲームモードかなあ。ガード性能を強化してランス一筋ですね今のところ。
| 音楽 | 23:27 | - | - | permalink |
18012501
人生初インフルエンザでダウン中。A型。
横になってても辛いし縦になってても辛い。
| 雑記 | 20:42 | - | - | permalink |
18012201
義務教育レベルの音楽の基礎の本を読み進めているんだけどかなり面白い。

楽譜でよく8分音符みたいな短い音符を連結して書く書き方があり、でもあれって別に一つ一つの音符を単独で書いてもいいんじゃないのと思っていた。つなげて書く場合とつなげて書かない場合の違いがわからない。
それが書いてある。音符を拍子でグループ化して、強拍が先頭に来るようにつなげて書いているのだ。

さっき読んでいたのは拍子の項目だった。面白い。
2拍子系・3拍子系・4拍子系とそれぞれ特徴を説明している。

4拍子系が基本のリズムなのだそう。

2拍子系。
「行進曲(マーチ)」「左右に揺れるような曲」で使われる。
右!左!右!左!とキビキビやるなら行進曲になる。人間が歩くリズムなのだ。
身体をゆっくり左右に揺らしながら歌うような歌も二拍子系らしい。
「行く・来る」とか「押す・引く」とかの一対の動作を繰り返すようなリズムが二拍子だということなのだろう。波が寄せる・引くみたいに周波数の長い一対であってもやはり二拍子なのだろう。
卓球やテニスをイメージした曲を作るとすると二拍子系がテーマに即しているといえるんじゃないだろうか。
多分ゲッターロボのオープニングが二拍子なんじゃないか。4分の2?
「わ」かい「い」のちが「ま」っかに「も」え 「て」〜
行進のように力強く前進するイメージの歌に合うと考えれば、ゲッターロボの歌にふさわしいように感じる。

3拍子系。
3拍子系は舞踏と深い関係にあるのだそうだ。舞曲というのか。
舞うような・踊るようなメロディ。
優雅なメロディ。
ブンチャッチャブンチャッチャといえばタンゴのリズムだけど、これも三拍子だと思う。
無邪気な少女が主人公のの楽しい日常コメディの主題歌なんかに向いているんじゃなかろうか。


これらの拍子っていつも聞いてるようなアイカツやプリパラの曲にもまんべんなく分布してるもんなんだろうなと思っていたらどうもそうではないらしい
今いくつかアイカツの曲を聞いてみたんだけど、どうもどれも4分の4拍子なのではないかと感じる。
* パッションフラワー
* レッツアイカツ
* 恋するみたいなキャラメリゼ

うーん
プリパラのmake itはもう全然わからん。リズム感を鍛えてきていないので解析も出来ない。

ま、しばらくはいつも聞いてるような曲を聞くとき何分の何拍子なのかを探ってみよう。大抵のものは4拍子系らしい。2拍子系や3拍子系のを見つけたらそれらは特徴的なはずだから脳内に付箋を貼っておこう。

音楽の3つの要素は以下のものらしい。
* リズム
* コード進行
* メロディ
あれ、本に書いてあったはずなんだけど見つからない… 何ページ目だったかな。
とにかく。
メロディを考えるのが一番難しい。不可能な事業に思える。
けどこれはマンガで例えるなら原稿用紙に本番書きをするような段階で登場するものなのではないだろうか。
それに至るまでに枠組みが準備されていれば考えようがあるんじゃないか。
マンガで言えばテーマがあってプロットがあってキャラクターがいて世界観設定があって脚本があって、それでやっと読者が実際に目にするページに取り掛かれる。
音楽も同様に段階を経て作られるんじゃないかと推測する。
テーマがあって、それにふさわしいリズムが選ばれて、音程の幅が選ばれて、コード進行が設計されて、それでやっとメロディが作られるんじゃないか。

ま、入門書を読み進めようね。



---

YouTubeとかで色々歌を聞いてるんだけどどうもクラシック音楽じゃなくて普通に普段聞いてるような音楽は圧倒的に4拍子(4分の4拍子に聞こえるんだけど違うのかもしれない)が多いらしい。
そうすると私はひねくれものなので別の拍子のに注目したくなる。
三拍子が舞踏的だというつながりはステキじゃないか。三拍子の歌。私が知ってる歌のどれが三拍子なんだろう。



舞曲と言えばワルツ。「ワルツ」でYouTube検索してみよう。

みんなのうた「月のワルツ」

たしかに三拍子だ。けどこれ今回はじめて知った歌なんだよね。

フラミンゴのワルツ

三拍子。これはこどものころ聞いたことがある。

カントリーアンドウエスタン。
テネシーワルツ。

三拍子。ワルツが付く曲にしか三拍子はないのか?
でもスネオヘアのワルツはどうも三拍子には聞こえないな。

歴代ガンダムの主題歌を一通り聞いたんだけどやっぱり全部四拍子に聞こえる。


私が聞く音楽の筆頭と言えばピーター・ポール・アンド・マリーだ。三拍子の歌を探そう。

Stewball


グッドナイトアイリーン(動画はPPMではない)


! これか!
時代は変わる(THE TIMES THEY ARE A CHANGIN)



どうも、アニソンよりはアメリカのフォークソングみたいに古い時代の歌のほうが三拍子の歌はあるらしい。

PPM IT'S MAGIC


共通しているのはやはり「ブンチャッチャ ブンチャッチャ」のリズムだな。

しかし三拍子の歌を探してどうする気だ? うーん。
ま、40年近く生きてきて「三拍子の歌を探す」というのは初めての経験だ。脳がほぐれる効果があると思っておこう。

---

三拍子について考えるのは面白い。
舞踏のためのリズムだという。
これは多分、円の動きだ。
三拍子で一回転する。
1小節で一回転。
例えば以下のような構造が考えられる。
3小節で1グループ。
3グループで1パート。
3パートで1サイクル。

歌を聞くと、だいたい「サビ」「サビに至るまでのパート」みたいな構造になってるというかわたしが歌を聞いてもその2つくらいしかわからない。
これを3で分けてみたらどうだろう。
「入り」「つなぎ」「サビ」みたいに。

●○○ ●○○ ●○○ 
●○○ ●○○ ●○○ 
●○○ ●○○ ●○○ 入りの部分

●○○ ●○○ ●○○ 
●○○ ●○○ ●○○ 
●○○ ●○○ ●○○ 展開の部分

●○○ ●○○ ●○○ 
●○○ ●○○ ●○○ 
●○○ ●○○ ●○○ サビの部分

上記の概念が現実的であるかどうかは置いておいて、例えば上記のように構造を設定するとする。これはだから循環とか円環を構造で表現したもの。「時代は変わる」が三拍子なのは歌の思想と音楽の構造とを一致させたんじゃないだろうか。
たとえば三人ユニットのアイドルがいつまでも一緒に活動しようねと誓うシーンがあるとする。その回のステージのパートで歌われるのにふさわしい歌の構造を考えると、三拍子で円環構造がいいんじゃないかというふうな理屈を考えられる。

ふたりユニットなら二拍子。
モーツアルトの曲は基本的に対話形式になっていると聞いたことがある。するとふたりユニットで歌うべき歌はモーツアルトを下敷きに作曲すると構造が表現になるかもしれない。

変身アイドルが歌う曲なら曲の途中で調子がわかるようなのがいいかもしれないし。

テーマやメッセージから曲の枠組み(拍子、調子、コード進行、サビとかの構造)を導き出して設定しておいて、それをヒントに最後にメロディと歌詞とを考えると。
一旦そういうふうに思い描いておこう。妥当性が薄かったら修正していくつもりでね。
| 音楽 | 21:33 | - | - | permalink |
18012102
マンガのアイデアも練ろう。

三部作にするみたいな欲張りな構想は置いておいて、思いついたものは直後の話にフォーカスして詰めると。
現在の構想はアイドル界におけるおっさん的価値観と女児的価値観。

必ずしもリズ(トカゲヒロイン)を主人公にしなくていいんだな。
同じ世界観を背景にして、テーマに相応しい人物を主人公にすれば良い。

解決すべき問題。
アイドル界におけるおっさん的価値観に抑圧されている状態。
やはりおっさんプロデューサーを悪役として出す? それとも悪役を作らない別の形にできる?

プリパラの第一シーズンを見終わったんだけど結局終わってみると悪役という存在はいなかった。
当初かなりうざったい存在であったウサギ、校長、ユニコーン、どれをとっても最終的にはみんな仲間になっている。

おっさん的価値観を持ち影響力のある存在がおり、その存在がお話を通じて改心する?

問題の掘り下げが浅いからプロットにまとまらないんだな。

以前、アイドルになった女性が、ファンがキモいおっさんばかりなのにショックを受けて早々と引退してしまったというニュースをネットで読んだ。
アイドルというのは多くの女児の憧れでありながら、現実にアイドルになると事務所による支配を受けて搾取される(という印象)。
SMAPでさえジャニーズ事務所には逆らえない奴隷のような存在だった。だから脱退独立劇は感動した。

アイドル、というか芸能人というのは業界内では「使われる立場」で下っ端にすぎないのではないだろうか。もちろんアイドルによるんだろうけど。

ワンダーウーマンの主題歌問題というのがあったな。わざわざ日本版用の主題歌が用意され、おっさん的価値観で作られた歌であった。あの歌詞から読み取れる内容がそのままそれを歌っているアイドルたちがさらされている世界の価値観である。
するとそれはアイドルがどうというより社会がどうという話になるんじゃないか。
アイドル限定の話なのではなく社会全体がおっさん的価値観を中心にしていると。それは抑圧的であると。

あー
求められているものではなく自分のなりたいものになれ、というメッセージ?
* おっさんはアイドルに援交女子高生たれと求める。おっさん好きで頭と貞操観念がゆるい存在であれと。
* オタクは美少女キャラに、自分専用の経験豊かな処女であれと求める。

つまりおっさん側には「お前は俺が好きだろうというのを肯定してほしい欲」がある。
いやちょっと違うな。アイドルの側から「みんな大好きだよ」と発信するのは自然だ。
お前は俺のものだ…?
簡単に言えばおっさんの(俺の)奴隷であれという要求ではないだろうか。主体性は要らず、おっさん(俺)の快楽のためにだけ奉仕すれば良い。なのでおっさんを愛する義務があり、おっさんに不快な思いをさせることは禁じられ、逆らうことは許されない。

奴隷になれという要求があると。
アイドルになるとは輝くということであるべきで、輝くということは自ら輝きを放つ主体的な存在であれということだ。

自己実現と主体性の問題。
成功した先が奴隷であるのはおかしい。
奴隷にならねば成功できないというのはおかしい。
求める側の問題なのか? 応える側の問題なのか?

応える側の内面の問題として表現する場合。
みなの求める自分になろうという抱負。無理な要求を押し付けられぼろぼろになっていく。もしくは求める側の要求が変わり、当初の要求に答えようとしてきたヒロインは時代遅れとなる。要求に答えようとしてきたのに捨てられる。
うーん。

やはり悪役プロデューサーを作る?
エリート中のエリートのアイドル集団がおり、国中のあこがれの的。
ところが実情はプロデューサーの支配を受ける奴隷的存在。
やっぱりこのパターンがいい気がするな。
新しくその集団に参加したヒロインがその枠組を解体する?
すでにその一員であるヒロインが悪魔の力を借りて解体する?
プロデューサーが改心する?
プロデューサーを追放する?

この流れで改心させるというのは違うような気がするんだよなあ。
悪魔か!
プロデューサーは何らかの脅しによってアイドルたちを縛っている。
しかしアイドルたちはそれに屈せずに脱退することを決断する。
彼女たちを引き止めるために悪魔と取引するプロデューサー。
しかし悪魔はなんか笑うせぇるすまん的な罠を仕掛けてプロデューサーを騙す。まあ悪くないか。
プロデューサーが自業自得な感じの結末を迎えるようなプロットが思い浮かべばモチベーションが上がるかもしれない。ちょっとブラックなショートショート風にね。
| マンガについての考えごと | 00:29 | - | - | permalink |
1/417PAGES | >> |
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES